黒後家蜘蛛の会 [無断転載禁止]©2ch.net
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黒後家蜘蛛の会、好きだけどなあ
前座?も古き善きアメリカといった良い感じだ 黒後家蜘蛛の会ごっこするスレが以前はあったよね
探したらここに来た 1番好きなのはモリアーティの小惑星のやつ。
やっぱりSFがちょっとからんでるのが好きだな。
超能力の話も好き。
どれも題名覚えてない。
あとがきは全部好き。 EQ連載時には読者からもつまらないのがデフォみたいな扱いされてたね ええっ
すごく面白いと思ったから即座に買い揃えて読みふけったのに。
実はいまも時々、読み返している。
それくらい好きだ。 >>14
面白いよね。
巻が進むと推理というより雑学的な話になっちゃうけど、それでも知的好奇心を満たしてくれるし、メンバーの雑談が笑えて楽しい。 >>15
うん、面白い。
例えばちょうど「指輪物語」を読んだ直後に、何巻のなんていう話だったか
とにかく例のあの話を読んだ。(眠くて確認にいく気力がない……)
当時のアメリカの学生の、トールキンFCのあれこれが書かれていて、
「ほお〜」と思いながら読んだよ。
もちろん最初っからネタバレしてたんだけど、そんなこと、特に関係なかったな。 単行本未収録作品が掲載されてるEQを三冊持ってるんだけど
ここにうpしたら怒られるかな?
タイトルは
スペースワープ
幽霊屋敷
ゲストのゲスト >ここにうpしたら
具体的にどうしたいのか分からないけど……怒られるんじゃないかなw
その3作のなかでは「幽霊屋敷」が好き。
未収録はあと、EQだと「警官隊がやってきた」、HMMだと「さはさりながら」か。
「黒後家蜘蛛とバットマン」を合わせても、やっぱり一冊の本にするには足りないなあ。 >>18
同じ黒後家蜘蛛の会ファンの人に読んでもらいたかった
でも怒られるならやめとこう 掲載号を書いてくれれば読みたい人は自分でなんとかするから
助かると思うよ おそらく普段は穏やかであろう
ヘンリーの会心の笑みを一度は見たい おれもヘンリーさん好き
でも日本人だからか執事というものがリアルに感じることができない おれも執事というものをリアルに感じることが出来ないが黒後家ともヘンリーとも何の関係も無いな オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権内へ引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 3巻の「欠けているもの」のネタバレあり
火星から見える地球、月の明るさがどの程度かって想像図があるけど金星、水星クラスの明星レベルかって結構疑問な気がするな
というか惑星の明るさがどう見えるかって意外と奥が深い問題なのね調べてみると
単に大きさや距離から導き出した等級通りとも限らんようだし
火星の地表もそんなに赤っぽくなくて実は地球の砂漠っぽいらしいし、地球は結構黒く見えるらしいし、初期NASAが発表してた「期待されている」感じにフィルターで色調を調整してた写真は罪深いなあ、と 地球と月の明るさ、結構差があるな
しかし謎が語呂合わせっぽいオチのやつとか、割とみんな無理やりなこじ付け推理やっていて
「そりゃ無理があるだろ」的に否定されているんだけど、ヘンリーの答えだけはみんな「それだ!
なぜ気がつかなかった?」となるパターン多いよね。
こっちとしてはヘンリーの解釈も同レベルじゃね? と思えてしまうのがある 新装版がでたけれど、内容(訳)も変わってるのかな?
解説とか 作者スレはないのに、黒後家単体のスレがあったとは……
黒後家新版の話がしたかったけど、アシモフのスレがなかったので諦めてたわ アシモフがニューヨーク自然史博物館行ったらアインシュタインに合った話って
どのエッセイだったっけ? 久しぶりに読んだら、登場人物がみんなオッサンなの忘れてた
今の日本のミステリ文壇だったら、こんな色気のない作品、企画段階でポシャりそうだ。 最近、ニコ動でこれのゆっくり動画を視たんだが、なかなかデキがよくて楽しめた
問題は著作権的なところだが、訴えられなきゃいいのか おったのだよ
黒後家蜘蛛の会の創設者
三巻の最後の話で、彼とヘンリーの知恵比べがある 最近、YouTubeにうpされてたラジオドラマを聞いたけど初期の黒後家蜘蛛の会の推理はキレッキレッだな
後期の言葉遊びとかのしょうもないネタとかも好きだけどね
とにかく黒後家蜘蛛の会のメンバーが下らない話をしているのが好きだ ヘンリー、おしゃべりばかりしてないで早くデザートを持ってきてくれたまえ 黒後家蜘蛛の会ってタイトルがまたカッコいい。登場人物全員好きだけど、やっぱり1番好きなのはヘンリーさん。身のこなしとか、これは翻訳で読んだから思うことだけど、話し方とか好き。優しい感じがする。
でも話が難しいからヘンリーさんの推理聞いても理解できないことが多い。 日本で翻訳されていない最終話も掲載されている(?)洋書に手を伸ばすか
考えている。ミステリーとかは特殊な用語がでたりするから、英語は読めても
細かいところを理解できないと話を理解できないので悩むところ過ぎる。 偶然ラジオドラマで「会心の笑い」を聞いて、これはなんだ、と探したら文庫を見つけてそれからアシモフにハマったっけ
懐かしなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています