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■☆■ 絶版ミステリ ■☆■ [無断転載禁止]©2ch.net
0001名無しのオプ
垢版 |
2016/03/27(日) 17:57:10.45ID:Euv1+XFj
落ちてたで
0002名無しのオプ
垢版 |
2016/03/27(日) 17:57:35.04ID:Euv1+XFj
屍の記録の相場が
暴落するってこと?
0003名無しのオプ
垢版 |
2016/03/28(月) 01:37:24.32ID:QXr+gZAO
それはそれは
0004名無しのオプ
垢版 |
2016/03/29(火) 10:43:26.65ID:UDvrjwcu
にゃん
0005名無しのオプ
垢版 |
2016/03/29(火) 23:26:53.76ID:CQhSNll2
これはこれは
0006名無しのオプ
垢版 |
2016/03/30(水) 08:07:34.32ID:rbH/hbg9
珍本全集11
アマゾンで品切れだけど
売れてるの?
0007名無しのオプ
垢版 |
2016/03/31(木) 18:52:05.94ID:gn8Me8yd
梶龍雄の復刊はよ
需要はあるだろ
0008名無しのオプ
垢版 |
2016/04/02(土) 08:56:55.77ID:yDjHUCtP
くさそう
0009名無しのオプ
垢版 |
2016/04/02(土) 20:43:36.43ID:ockYPgXJ
『Gストリング殺人事件』の新訳お願いしますm(__)m
0010名無しのオプ
垢版 |
2016/04/02(土) 23:49:54.04ID:T7LuzSrw
夏樹静子の珍品ミステリとかないんか?
0011名無しのオプ
垢版 |
2016/04/04(月) 11:30:49.13ID:+cZgBTes
夏樹静子さんの作品といえば、珍品とは違うけど
「そして誰かいなくなった」は絶版かな?

この作品はなかなかいいですよ。機会がありましたら
伊坂幸太郎さんの短編「吹雪に死神」と
読み比べてみてください。
0012名無しのオプ
垢版 |
2016/04/05(火) 10:20:03.80ID:IaOgTP2/
それは読んだ
ひがしのりの某作とネタが被ってるよね
0013名無しのオプ
垢版 |
2016/07/08(金) 22:45:36.53ID:hYRyQLxR
小泉喜美子 血の季節
文春文庫再発願う。
0014名無しのオプ
垢版 |
2016/07/09(土) 20:00:03.91ID:lOCsVA5s
『弁護側の証人』がシンデレラ、
『ダイナマイト円舞曲(ワルツ)』が青髭
『血の季節』がドラキュラ、
もう一つがアリスで、ABCDだっけ?
0016名無しのオプ
垢版 |
2016/08/02(火) 22:12:47.18ID:eBiI8RfE
>>2
1957年版、
マーケットプレイスで30000くらいだったけど、
今、20000で出てるで
0017名無しのオプ
垢版 |
2016/12/17(土) 19:20:17.05ID:yBhcEike
論創の保篠龍緒Uが出ないままなんだが…
0018名無しのオプ
垢版 |
2016/12/17(土) 20:27:14.86ID:hUPlKei6
翻案だという理由で『笑いの仮面』等が収録されないのが萎える
この人の場合純然たる創作より翻案のほうが面白いだろうに
0019名無しのオプ
垢版 |
2017/02/08(水) 19:20:57.09ID:a+KaIEGO
甲賀三郎の気早の惣太。野暮ったいユーモア物かと思ったら、さにあず。
解説(解題か?)でもスルーされちゃってるところなので詳しくは言えないが、心して読むべし!
0020名無しのオプ
垢版 |
2017/02/08(水) 19:29:48.26ID:PnUzyCgm
甲賀三郎は角田喜久雄と並んで探偵小説作家では最も好きだ
0022名無しのオプ
垢版 |
2017/02/08(水) 20:56:21.70ID:olApZM77
長崎新聞で土田秀夫の回想録が連載中だが、最新のやつで土秀雄デビューの話してた。
0023名無しのオプ
垢版 |
2017/02/09(木) 04:05:44.81ID:MH7P+b2a
>>20 そういや、角田の明石良輔もの、短編は論創社でまとまったけど、長編二つがまだのような。
著作権切れでないと無理なのかなぁ。

>>21 大下も著作権切れかぁ。『奇蹟の扉』じゃないのは初文庫化じゃないから?
『虹男』や『鉄鎖』もそうだけど、春陽文庫入りしてた奴の復刊も難しい?
0024名無しのオプ
垢版 |
2017/02/09(木) 15:35:19.23ID:hxFkw1JL
猫ブームだし『甲賀三郎探偵小説選』には「波斯猫の死」を入れて欲しかったぜ!
0025名無しのオプ
垢版 |
2017/02/10(金) 09:29:14.39ID:kVUhd9ub
大下宇陀児もまだまだ中・長編はあるので少しでも日の目を見てほしいね
0026名無しのオプ
垢版 |
2017/02/10(金) 13:47:56.99ID:JahuNSJ/
大下宇陀児はSFや怪奇趣味の強い作品に面白いのがたくさん眠っていそうだね

角田『虹男』甲賀『乳のない女』も復刊してェ~
0028名無しのオプ
垢版 |
2017/02/11(土) 14:51:29.03ID:Qhol+m7l
「痛み」って短編は昔アンソロジーで読んだうろ覚えだけど今でいう百合っぽいとこがあったんじゃないかな
なんか甘く痛々しく切ない雰囲気がかすかにだけど記憶に残ってるな
0029名無しのオプ
垢版 |
2017/02/17(金) 02:19:38.78ID:4pBP1ndY
>>24
甲賀三郎には「実は猫が〜」になるネタがいくつかある
国書のにもあったし、今回の論創のにもある
なのになぜか伏線不足
「ニャー」と一声鳴かせとくだけで「さすが本格の王様!」と言われたはずのネタなのに!
0030名無しのオプ
垢版 |
2017/02/23(木) 21:13:08.97ID:rWZBfPaz
オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。

そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長(当時)の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。

それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。

ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。
0031名無しのオプ
垢版 |
2017/02/25(土) 21:39:50.92ID:17CeCoSI
久しぶりに鮎川哲也編『怪奇探偵小説集』読み返してたらオモチロイ
中島河太郎と紀田順一郎が編んだアンソロジーなんかも引っ張り出してきて読まなきゃ
0032名無しのオプ
垢版 |
2017/03/15(水) 20:15:28.95ID:LB++I2KY
>>29
他の作家ならポーの「黒猫」風におどろおどろしく書きそうなところを猫の登場わずか二、三行だったりするんだよね
最近「発声フィルム」を読み返したんだけど、逆に斬新に感じたw
0033名無しのオプ
垢版 |
2017/03/15(水) 21:39:31.93ID:vhhk40n8
>>22
今は宝石に入選して乱歩邸に挨拶に行ったところが書かれている
0034名無しのオプ
垢版 |
2017/03/20(月) 07:19:57.03ID:Kvb1eyJj
甲賀三郎はシリーズ物を集成すると、
同じような話がならんじゃったり、
出来不出来に差がありすぎたりで、結構キツい。
過去の大系本や国書のやつに入ってない秀作を選り抜いて、
「こんなに面白いのがまだ残ってるんだぜ〜」って一冊を出した方が
再評価が進むんじゃないかなあ。
0035名無しのオプ
垢版 |
2017/04/20(木) 21:50:44.31ID:hxFvl33S
電子書籍だけみたいだけどこれは楽しみ

日本警察小説の最高峰、藤原審爾〈新宿警察全集〉刊行!
http://www.bookaholic.jp/post-3133/
0036名無しのオプ
垢版 |
2017/04/22(土) 11:37:07.16ID:8BdrG8wU
速報ヘッドラインで水谷準という文字が見えたんで何かと思ったら
水谷隼だった
0038名無しのオプ
垢版 |
2017/04/29(土) 01:15:43.39ID:g7wrH2Yq
>>37
扶桑社文庫からどこか進化してるんだろうか?
0039名無しのオプ
垢版 |
2017/04/30(日) 20:48:25.73ID:seEq+YJ8
福永、都筑、結城の鼎談を再録すればいいのに
0040名無しのオプ
垢版 |
2017/04/30(日) 20:50:42.10ID:RHurgS2w
加田伶太郎のどこが幻の作家なのだろうか
0043名無しのオプ
垢版 |
2017/05/09(火) 22:42:26.50ID:j4mqa29+
>>41
横溝正史が「プレイボーイ」のインタビューに答えて、ある作品の項で、
「むかし、甲賀三郎の書いた作品で、賢明な読者に“なんだ、○○か”と思わせておいて、実は×××だったというドンデン返しがあった。わたしはその上をいくつもりで、この作品のトリックを考えたつもりだよ」
と言ったのが、この作品。
その点では、横溝ファン必読の書。
0044名無しのオプ
垢版 |
2017/05/20(土) 19:10:48.74ID:OqsoCHTp
河出文庫は「ノスタルジック探偵・怪奇・幻想シリーズ」なんだとか。
浜尾の『鉄鎖』は、桃源社の全集を始めとして仮名書きテキストが大半だったから、
漢字に戻すだけでも意義がありそう。
小酒井の『疑問の黒枠』は「別冊・幻影城」で読めちゃうので、
連載時の犯人当ての趣向部分を再現してほしいところ。
0047残念なお知らせ
垢版 |
2017/10/06(金) 20:27:20.44ID:Y7cHOnM0
>>44>>46
河出文庫の『鉄鎖殺人事件』の底本は桃源社版。
ということは、(当時の)当用漢字表記に合わせて仮名書きを多用した春陽文庫・後版がテキスト。
本来の表記で読むのなら、初刊本か、春陽堂の日本探偵小説全集か、春陽文庫・初版を探さないとならない。
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