ジョーカー・ゲームシリーズ 柳広司 [無断転載禁止]©2ch.net
スパイミステリー短編小説ジョーカー・ゲームシリーズについて語るスレ
荒し・煽りはスルー
次スレは970あたりで宣言してから
第1弾 ジョーカー・ゲーム
第2弾 ダブル・ジョーカー
第3弾 パラダイス・ロスト
第4弾 ラスト・ワルツ
ttp://www.kadokawa.co.jp/pl/ まさかと思ったが、ストレートに宗達の物語だった…
今度は歴史小説ですか…何という俺得 >>282
情報サンキューです
相変わらず予想通りにはいかない人だww楽しみだ >>281
色々なとこで書いている人だけど
次も角川系列だと思い込んでたからノーマークだった
サンキュ
今度は講談社系列か 楽しみだねえ
講談社だとザビエルの首、首藤シリーズ、怪談、蝶ときて俵屋宗達
並びが超カオス 宗達でミステリーな内容なのか?
いまいち宗達自身の事知らないので想像が出来ないw 読んだ
いわゆるごく普通の、芸術家を主人公にした歴史物だと思う
ミステリーと呼ばれる部分が今後もしあるとすれば、「宗達は如何にして風神雷神を描くに至ったのか」という点だが
別に何もミステリーにカテゴライズする必要もないかなと…
出雲阿国が出てきたので、今後光悦とか後水尾天皇とか出て来るのが楽しみだ >>288
早いなw感想乙です
雑誌買いたい派なので週末までお預けだー 別の雑誌で新連載って事はジョーカーゲームの続編はないって事? 取りあえずジョーカーゲーム(D機関シリーズ)がもう随分前の作品だから
あとアニメからの人はアニメがすごい事のように感じるのかも知れないけど
一応コミカライズも実写も既にしている作品で
そこでもう一旦終わっている
そりゃ続きが読めるなら嬉しいが
残念ながらジョーカーゲームのみの作家って訳ではない
代表作なのは間違いないけど ジェームズ・ボンドは現実のスパイには不採用=英諜報機関トップ
ttp://jp.reuters.com/article/OJPOE-JAMESBOND-idJPKCN12S0NB 新連載はミステリーではなかったね
また違ったものを出してきたなぁと思った
面白くなるかは今後の展開次第かな
ただ雑誌で買うの辛いからはよ一冊で出して欲しい 個人的にはジョーカー・ゲームシリーズは今後の続編はないと思ってる
アニメが悪いという話ではないのだが、アニメがある意味当たってしまった後では尚更続編は作りづらいだろう
アニメから入った層は、今回のキャラクター劇を期待するだろうし、
本来キャラクター劇から最も遠いのが原作だったはずなので、続編の作り様が無いというか
まあ勿論柳先生の事だから、アニメなんて無かったかのようにしれっと新作を書く可能性もゼロでは無いだろうけど アニメに影響はされないんじゃないかな
続編は無さそうなのは同意 ブラックバードの最後って何で仲根がスパイだったのがばれたんだっけ >>296
バレたわけじゃないんじゃないか?
強いて言うなら一回スパイとしてあえて自分から捕まったからでは
日本人ならみんなパクられてるって可能性もある
警察に引っ張られた時の待遇考えるとあの後は悲惨だろうな
えげつない拷問されても吐かなそうだけど 兄が突然死したのでそこからバレたのだと勝手に思ったが違うんか?
柩の逆パターン そういや蓮水の死はなんで伏せられたんだろう
書いてたっけ? 伏せられてたというか
蓮水と仲根の繋がりを知っていてかつ動ける人がいなかった >>299
伏せられてもいない
新聞の訃報読めば記載されている程度にみんな友達や同僚や普通の人は知っている
でも自分スパイとかかわりを知って動けそうな人は限定されるが
タイミング悪く
結城中佐系列は柩中
自分は投獄中
通常ならこなせる案件がタイミング悪くこなせなかった状態 そもそも兄にとらわれて必要ない尋問をわざと受けたから新聞に目を通すのが遅れた訳で
あそこでとらわれていなかったらすぐに気付いて逃げてただろう
運悪くほぼ開戦状態になってしまってゲームオーバーって感じ 子供まで作った妻よりも何の交流もなかった兄にとらわれるのが面白い
まぁ兄が自分並みに優秀だったからこそもう一人の自分として執着しちゃったんだな
スパイが「遠まわしに援助を申し出る」ってすごい状況 プライス記者とエレンの会話は小説で十分微笑ましかったですコノヤロー 恋愛ものとはちょっと違うかもしれないけど
舞踏会の夜は良かった 原作ケルベロスは恋愛話だと思ってるのだが…
アニメとは違う意味で 恋愛というか人間関係の表現がザラッとしている
友情もなんもかも主要人物の人間関係についての感情も表現が少ない
メインはあまり周囲に矢印出さない、周囲はメインを気にする事や
周囲が恋愛や友情にどハマりする事はあっても
ただミステリーって古来そういうもんやで
ホームズしかり江戸川乱歩しかり
近年、赤川次郎とか恋愛を上手く盛る作家が増えたけど
それでも未だ恋愛要素薄い作品が多いのがこの世界
実写ドラマ化されたこの手の作品の原作読むと原作ではヒロインすらいない事も多い
ジョーカーゲームしかりガリレオしかりw 人物たちが動く第一の理由に「恋愛」が来ないんだよね
損得勘定とか好奇心、自分の矜持のために動くほうが似合う
と思ったけど
トーキョー・プリズンはねじくれた敬慕で動いてる奴が多かった あとな恋愛色出したキャラはストーリーからドロップアウトするのも
古来ミステリーの定めやで 強く表現しないだけで
ジョカゲでも飛崎なんかはまぁ自分の命かけて自分の恋愛というか気持ちというか貫いてる
中々できんよ
D機関やめたら死ぬと知ってるなら偽ってでも工作員するわw >>301
D機関から連絡が来なかったのは真珠湾先制攻撃の方じゃないか?
蓮水の死・突然の病死・スパイという公式ではない仲根には連絡は当然来ない
自分で確認するか←兄という信頼感から長期の空白も確認がいい加減だった
新聞の訃報で知る←投獄中
真珠湾攻撃・D機関がゴタゴタしており各スパイへの事前通達が遅れた
柩のため結城中佐はドイツで足止め
それだけではなく流石に開戦という状態だと陸軍内でもゴタついたろうしな
真木も全て切り上げていた状態だったし
この辺裏で壮大な長編があっても良さそうな気がしないでもない
あったら…それがD機関シリーズの最終話になってしまいそうだがw 恋愛ものの流れでロマンスが出て来ないとは
まああれも昔からの思慕って感じで生々しくはなかったけど ロマンスこそ柳先生がまともな恋愛描けない究極の一例じゃないかw
敢えて挙げなかったのに…w >>316
世界に散らばるスパイたちが開戦を知ってどう動いたかって話いいな読みたい
日本に帰ろうとする者
混乱に乗じて策動する者
闇から闇に消える者
8割方バッドエンドになりそうだけど インドネシアに残って工作してたら死を覚悟してるよな 改めて考えると真木ってすごい恵まれた死に方だったんだな
後顧の憂いなく痛みも短時間、
死に顔もきれいで悼んでくれる人も評価してくれる人もいた 状況の読める頭いい人らという設定なので
敵対国の状況いかんだろう
アメリカなどはとてもじゃないけど留まってどうこう動ける状態ですらないのではと思う
特に偽装した戸籍状態だからねぇアウトや インドネシア?
シンガポールまたはマレーシアじゃなくて? >>321
結城中佐自ら看取ってもらえたしな
親兄弟とは決別状態で結城中佐との信頼関係だけで保っているような関係だからでかいわ
ただスパイとして生きて死ぬってのは一般的にはろくな死に方ではないけど 真木の話で思い出したけど、遺体写真と結城中佐が立ち去った後との比べるシーンで、ドイツ青年が「えっ、何が違うんですか」って原作言った?上司と部下の温度差が面白かったんだけどアニメの方かな。 >>325
アニメだな
原作では状況を文字説明するためにウォルフの頭の中で
真木の状況の違いを解説させ読者に読ませる
映像でそれをやると口説くなるため映像ではそいう場合会話などを入れ
説明セリフや画で視聴者を誘導するよう変換する
根本は変わらなくメディアとして見せるための改変
作画レベルの高さもあいまってそういう技術は本当に高いと思う
絶賛にあたいする
…xxもその程度で良かったんじゃー!
改変大盛り過ぎ 改変部は整合性取れてなくて雑
強引に突っ走ったせいで人物描写にしわ寄せ
残念すぎる XXは原作も割と強引なのに改変のおかげで余計おかしなことになってしまったなぁ ケルベロスもxxもアニメ的には明るい未来に改変しているのに
状況的には数年後でどん底に叩き落とされる悲壮感しかない
エマについてはモエとロマンで無駄に成長させた分
物心ついているので母親との死別はエマ本人の事を思うと悪趣味でしかない
飛崎も再生物語らしいが再生後は地獄行きなのは変わらない
明るくした分むしろ柳さんより不幸が増すという
珍しく二重底の結末になっていると思うアニメ改変w 霜月先生のダブルクロスめっちゃくちゃ好き。連れてきた後輩を見る髭デブの目よ。そしてすぐ食うっていう。
百合子さんは飛崎も過去にとらわれたことに安堵するためには犯人であるべきだった。あれはあっさり過ぎる。
結城中佐から渡された出向書に名前あるけどあれ本名だといいな。小説でも名前呼ばれたけど あれやな、結城中佐ならトランプ大統領爆誕を一年前には読んで行動してたやろな
TPP…無意味だ…とか言っていたんだろなw
あと株な…年金も損せずに済んだやろな 舞踏会の夜を再読して、運転手の伴すら結城中佐の配下だったのかと思ったが流石に気のせいだよな…
>>331
それな
トランプ確定の辺りで脳内再生されたわ…何故か神永(木村良平)の声で… >>331
ジョーカー引いちゃったよね
トランプだけに 戦中戦争末期の20代〜30代であるD機関メンバーの最終職業って何やろ。案外安定してなかったりするか。写真屋したり呉服屋やったりしても。
2018年卒だけど焦った方がいいのかな。 どこかに潜入続けるんじゃないかな?
普通の生活できるとは思えない 大丈夫だ、柳さんならキッチリカッチリ華麗に地味に不幸に皆しぬ
まぁ人のことアレコレはめたり破滅させたりなスパイなんてやっている以上
ろくな死に方をしないパターンでいいと思う
柩もスパイとしてはいいようで
実際は自分の名前ではない戸籍の墓に入り身内も誰も花を手向けにもこない
でもそれがスパイの生きる道だからそれでいい
まぁ数人は生き残り生涯重い十字架背負って生きるのもいいが
真っ黒な孤独を背負ったままでよろ 機関員はむしろ真っ黒な孤独が心地よいと思えるような
魔の世界の住人なんだろう なんとなく福本実井田崎は生き残りそうな気がする
原作のキャラじゃなくてアニメの方だけど
原作は須らく全員死亡コースだろう 個人的には機関員は皆若死に、結城中佐が一番長生きして孤独を生きなければならないってパターンが好み
まぁ戦争になったら皆えげつない死に方するからスパイゆえの悲惨って感じでもないけど 死ぬなよ言われ一番死にそうな飛崎が超奇跡的に終戦を生き残り
しかし経歴から巣鴨いきでアレコレ尋問も受けた上で解放
結城中佐他は皆死んでいるか行方不明と聞かされる
その後ここにD機関があったんだなと夢のように思いつつ戦後を生き残るとかな >>343
そんな飛崎の横を実は同期メンバーの生き残りが変装して何食わぬ顔で歩いていたりとか 今は短編集にまとめられているので読んだ人は多いと思うよ
一応あれが最新刊だし
アニメに合わせてもっと宣伝しても良かったとも思うけど そういや次号の風神雷神がもうすぐですな
…読んだ人いないの? >>348
読んだけど
感想と言われると困るような作品でな
たぶん数話読まない事にはなんとも
また違うもん書き始めたなぁとは思った 柳さんの作品は虎と月から入ったが
その後ジョーカーゲーム読んでこんなのも書くんだーってなり
象を読んでお…てなり
他の作品も読んで…統一されない何かに驚いた
ただどんな話も淡々としているところは読みやすく
読者側が色々好きに考えれるのはいつも面白い
色々言われるが象の毒っぷりは凄いが結局小説としては淡々として感情的になっていないところはいい 今まで柳広司のスレが無かったのは
正直柳作品ってモエがあるわけでなし熱があるわけでなし
語るような作品は少ないんだよ
自分は元々本を読むタイプなので読んでいるが
D機関シリーズくらいではないだろうか語るとかモエがある作品は
あとはインパクトで象は忘れない
そんな事をいいつつ本が出ると買ってしまうので
ウチの本棚に柳コーナーがあるくらいには好きな作家だが
2chで話そうというには難しい作家だと思う作品によって変わるし
という訳できっと今後もジョカゲ話で埋っていくのだろうと思うし
それでいいような気もする そうね面白いんだけど、語るほどの熱量があるのはD機関ものくらいな気が… 感想を共有して楽しむタイプの本ではないね
自分の中でぐるぐる考えて味わう感じというか 楽しめるんだけど語れと言われるとな
キャッキャと語るような作品はあまりない上にホイホイ発表する人なので作品の量も多い
読書感想文みたいな語りなら出来るがw 角川文庫
@KadokawaBunko
柳広司さん『漱石先生の事件簿 猫の巻』がカバーリニューアル!
アニメ「ジョーカー・ゲーム」の第11話の絵コンテ・演出、そして全12話のエンドカードを担当されたアニメーターの板津匡覧さんに描き下ろしていただきました。角川文庫のフェア「カドフェス杯2016」で展開中です!
ttps://pbs.twimg.com/media/CyaLb4-VIAAY-FE.jpg 関係ない話だけど、ココ・シャネルが愛人&諜報活動してたなんて驚いた。映像の世紀なんだけどね、そのつながりで過去の色々見たけど、5集が頭ついてけない…… >>356
いいやあなた達は知っていた
見た見た
ユダヤと因縁があったとかなんとかでスパイになったとか NHK見てたが中佐も戦艦武蔵見たのかねぇ
救助された乗組員の多くが陸上戦に動員されて玉砕したって…しんどい終わり方 真珠湾攻撃死者が米国人2400人ということは民間人も含む無差別攻撃。その三年後に東京大空襲……流石にモデルの中野学校の機能も停止したと思うけどどうかな。 中野学校はずっと動いてはいた
ただ諜報機関として機能できていたかは別だが
開戦時期に結城中佐がどう動いていたのかは気になる
ドイツにいた+真木の事故処理をしていた+開戦の報が他機関員に間に合わなかった
ここまでが確定事項
実は真木の予期せぬ死がタイミング悪く結構大事になっているんだよな
作品だけサラッと読むとスパイとしていい死に方(?)したように見えるが
機関全体としてはダメージでかいという
真木も立場から日本の開戦の空気はつかんでいただろう
引き継ぎで何か今後のプランがあったのかもしれんし
最低限自分に出来る事をこなしたが実は無念な死に方だったような気がしてならない 中野学校は戦争末期は沖縄で工作活動してたって本が出てたよ あと一週間ぐらいで柳先生のジョーカー・ゲームを知って一年前だ。音楽の川井さんのファンで、HPに行ったときに「TVアニメ「ジョーカー・ゲーム」の音楽を担当いたします」
初めてだよ。何としても原作先に読もうと思ったのは(笑)10代最後、いい作家さんに会えてよかったと思ってる。 英国海軍の公式サイト、完全にクリスマス気分に
ttps://image.internetcom.jp/upload/20161213/images/royalnavy.jpg
ttps://internetcom.jp/201911/royal-navy-christmas
旧日本軍にもこれくらいユーモアがあれば 舞台『ジョーカー・ゲーム』2017年5月4日〜7日Zeppブルーシアター六本木にて上演決定!公式HPも本日より始動⇒http://www.marv.jp/special/jg-stage/
今春、極上のスパイ・エンターテインメントにご期待ください。 http://pbs.twimg.com/media/C1YB3z5UkAArpLa.jpg 舞台とはあまり相性良くない気がするけどどうなんだろう
オリジナルの話でもやるのかな? 躍動感を求めたら宝塚歌劇になちゃーうよね。
皆基本のスーツ姿で世界観ハマるけど。
実写版見てないし分からないなぁ。原作から持ってくるならアジアエクスプレス。柳先生関与してなさそうだなorz大阪住みなんで行けないけど映像は楽しみ。 >>371
アニメジョーカーゲームの舞台とあるので
アニメから脚本がきられる
佐久間がいること期間い事から多分1−2話の舞台
まぁアクションもないし原作まんまの話だし丁度いいのでは? あと柳先生はいいよて許可出しただけで相変わらず無関係
舞台の脚本家はそこそこそっちでは評判がいい人
基本的に原作遵守で原作(今回の場合はアニメ)の雰囲気を舞台で表現する事に拘るので
多分無茶はしない
アクションも歌もダンスもないだろう
興味があるのは柳さん見にくるかなwww
アニメ関係者はドヤァーって見に来そうだけどアニメの人らは顔出し好きだし
多分原作者の招待はあると思うのだけどね
くるかなぁw
そしてTwitterでジョカゲって実写ドラマや映画向きじゃんって言ってる奴滅びろw
実写はもう経験ずみじゃww
あとアニメで有名になった!とかいっている奴も滅びろw
これだけ原作をないがしろにするアニメファンも少ないような気がしている 原作で結城中佐が突如現れた時「黒い羽が〜」って魔王or悪魔思わせる文あるけど、20代で顕子様から思われるって完成されすぎ。メンバーからは「マジで悪魔や(鳩手懐けてるだけ)」とか面白いね。
魔女は黒猫だけど、悪魔は何だろ?カラス? >>376
小説だからその手の表現はつくさー
大袈裟なようで小説の常套手段
魔王ハエやで、demonならコウモリやカラス 西田脚本のジョーカーゲームだと多分天皇制うんぬみたいな難し話はカットだと思う
絶対的どこかで鰯頭は絶対使うか連呼する勢いだと思うが
工作員と佐久間さんの関係部分を増やして
アニメから入った人が見たかったキャラモエが増え
しかし原作とは違う物になりそうだと思う アニメ側は舞台化までさせた実績!とできるから内容なんてどうでもいいんじゃないのか
来るの9割強お腐れだろ 「原作(当時)の世界観」、少なかったけど声優(役者)さんも言ってたね。世界観で小説を手にとった私はドキドキだよ。ツイートからは不安しか読み取れなかったからなぁ。そない難しいんか驚いたぐらい。 舞台もミュージカルも一回も行ったことないが
日替わりネタは福本の料理だと予想する あの脚本家と役者ならアクション入れてくるだろうし
ジョーカーゲームが戦国バサラになるくらいの突飛さを覚悟しないとw
レッパーリの代わりに鰯頭連呼なw