【ホラー】 三津田信三・9 【ミステリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>224
本編にさとるの化物の記述があったりするから、サトリかクダンの眷属だと予想 黒面の狐まだ積んでるわ、シリーズ2作目でるんだっけ?
そろそろ読むか 「怪談のテープ起こし」文庫出たんで買ったー
けどさ、なんでこの人の本ってあっちこっちから出るわけ?
単行本が出た出版社の文庫から出るってのはわかるんだけど
自分が編集者だった経験から、一つの出版社に偏る(囲い込まれる)のを避けてるとか? 多作な人はとにかく一杯出したいので来る話拒まずな事はよくある 光文社で出していた家モノを角川で改訂新装しているのは
何かの事情? 合わせ鏡の話のラスト近く、
「──た顔だったのです」
ってどういうこと? 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>242
忌物堂鬼談とかどう?
「後ろ立ち」「霊吸い」とかおすすめです 民俗学系の小説書いてる貴重な作家
ホラーと融和性高いしもっと書いてくれる人増えてほしいなあ 碆霊をやっと読み終えたけど何かセルフパロディっぽい感じで確かに微妙な感じがしたなぁ。
登場人物が多いのはいつも通りだけど人物の掘り下げ不足で舞台装置感が強い。
阿武隈川も関わらないなら無理矢理出番作って出さなくてもいいよ。及位が変名だと思って死んでくれたかと喜んだら別人でがっくりだし。
秀継は幽霊屋敷シリーズの三間坂みたいな感じで今後も出てくるのかな消さなかったし…助手としては偲よりこっちの方が足引っ張らないから良いんだけど。 それより平気でネタバレする人どうなの?
先生の足引っ張っるのやめてください。 どこにもルール書いてないからこの程度のネタバレ込みは大丈夫と思ったのだが悪いことをした。 「誰かが死んだと思ったら別人だった」
をこの程度と思うのはあかんねー 祖父江偲は結局どう扱いたいんだろ。現場に出張られるとあんまり怖くなくなるんだけど。 刀城言耶の短編ってガチガチのミステリー?
凶鳥とか首無しみたいに最後にゾクって来るようなホラー要素くらいは欲しいんだけど… ガチガチのミステリーなんてことはありませんぞ。
最後にゾッとしますどすえ。 近作は何かマンネリに感じるなぁ
推理の推敲重ねるやり方も何人にも使わせるとくどい 誰かの家にも赫眼のテープ起こしの如きついてくるものはいる 法月倫太郎と同じくらいの歳って何かの対談で言ってた 意外に良い年齢なんだな
でもその年齢になってこの筆の速さは凄いかもな 筆の速さは年齢よりデビューからの年のが大きいからな
つっても三津田もデビューしてから結構たつけど 改めて本のカバー見たが、編集者を経て2001年デビューとなってるから
30代なわけないですねw
アホなこと聞いてすんませんでした 光文社版禍家の解説では「1962年、奈良県生まれ」と紹介されてる 評判大して良くないみたいだけど忌物堂鬼談の続き読みたい
ああいうモノに纏わる怪異どストライクなんだよな 解けないと言ってるだけで教えてくれとは言ってないからそりゃそうだ つーかネタバレ線引きがよく分かんねえんだけど
せめてテンプレルールでもスレ頭に置いといてくれよ テープ起こしの最後の暗号、ずっと答えが分からず気持ち悪いから教えくれよ >>280
暗号って何だったけ?
もういっぺん単行本引張り出して読み返してみるか >>281
テープ起こしの暗号って文庫版の加筆分だと思う
自分も分からないけど怖いから真剣に解こうとは思わなかった >>282
ほうっ、文庫版で加筆されたのか
おおきに あーせっかく忘れかけてたのにまたまた読み返したくなってきたがな 白魔の塔、今日発売だったのか
kindle版も出てるからすぐ読めるけ >>292
早速買いました
あとでこっそり読ませてもらいますわ いきなりkindleは嬉しい
地方なんで早くて明日にしか読めないと思ってた 白魔の塔は中盤までは何が起こるのかと面白かった
後半はグダグダ
なんか碆霊の没ネタみたい
このシリーズは入れ替わりオチで進めていくのかな おいネタバレしてんじゃねえよ
上でも注意されてんだろ >>296-297のおかげでネタバレを目に入れずに済んだわ
ありがたい ハードカバーと文庫両方買ってたけど黒面でもう止めたもう文庫だけにする社会派は要らない 刀城シリーズや作家三部作は楽しく読んだけど、死相学シリーズは毛色が違う感じがして読んでない(あとAmazon評価が低い)のですが楽しめますか? >>301
謎やキャラや雰囲気が試行錯誤してる感じがずっとしてたけど
6巻でやっと作品の方向性が定まった感じ
発行が角川なので電子書籍だと割と頻繁にセール対象になってるから
電子でもいいならセール待つのもありかも 白魔読了。
なかなかいい雰囲気だと思うんだが、
なかなかたどり着けない灯台までの道のりと、
灯台守の子供が普通に学校へ通っているという
描写がどうも違和感が残る。
あれはああいう理由だったのだ、と自分を納得させる
ことはできるんだが、前半これでもかというぐらい
困難さが強調されているから、灯台に入ったら最後、
もう出られないんじゃないか、と思っちゃう。
これもネタバレですかね?失礼しますた。 >>302
ありがとうございます
とりあえず第1巻借りて読んでみようかなあ… 2018年6月末だったか
なんかもっと前のような気がしていた テープ起こし読んだら文庫化待つって言ってるのが申し訳なくなってきた
ちょっとだけ
だって文庫化の際に加筆あったり見取り図加わったりとかするんだもん 死相学は一巻だけなら主人公がインテリタイプじゃなくてで面白く思ったかな
謎の解き方はいつもの三津田節だけど 京極から三津田入ったわ
んで本格ミステリ色が強いこっちの方が自分には合ってたな >>311-312
なるほど
そういやこれまで京極作品読んでなかった 新作、移動と回顧話だけで総ページの3/4使っててびっくりした 鬼ごっこにババアに少女のエロへのこだわり
なかなか濃度の高い新作だった >>305
ぼぎわんからホラー小説にハマりだした
三津田先生の作品は刀城言耶シリーズしか知らなかったけどホラーの中短編の作品もかなり面白いね
実話怪談でコレジャナイ感を味わったからありがたみが分かる
三津田作品以外の長編だとぼぎわんシリーズ、黒い家、目嚢、残穢を読んだかな ホラー小説大賞のぼぎわんは久し振りのちゃんとしたホラーだけど
それより前は頭おかしいだけや、グロいだけみたいなホラー小説ばっかりだったからね いまだにリングを越す作品がでないという停滞した場所だからな 白濁の塔読了したけ
92ページで白濁したけ
そのうちマドンナメイトから文庫化するんけ・・・ >>305
ここの住人向きなのだと
山田風太郎
横溝正史 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています