意味がわかると怖い話の意味がわからない [無断転載禁止]©2ch.net
呪いのウサギ
少し寒い日の事だ
猟師が森で狩りをしていた
夜が更けてきたので帰ろうと思った
まだ2匹しか捕ってない
それが少し心残りだった
すると遠くの方でぼんやりと明かりが見えた
近づくとそれは小屋の明かりだった
看板には『宿』と書かれていた
猟師は中が気になり扉を開けた
宿屋は暖かく、そして甘い匂いがした
今日はここに泊まろうと思った
宿屋の主人は「その獲物は外に捨ててくれ。そのかわり晩飯はお代はいらない」と言った
猟師は少し考え扉を開けて外に捨てた
宿屋の主人は安心した様子で「さあ、こちらへ」と中に案内をした
ふと天井を見上げると赤い布と青い布が張り付けられていた
赤い布は汚れていて青い布は真新しいものだった
部屋に入るとベッドと小さい机と椅子があった
少し違和感を感じた猟師だったが荷物を置き椅子に腰かけた
しばらくすると扉をノックする音が聞こえた
猟師はじっと扉を見つめた
もう一度ノックが聞こえたが猟師は一切動かなかった
そしてベッドに入り眠りについた
朝起きると椅子の上にウサギの死骸があった
猟師は一言「やっぱりな」とだけ言って宿屋を後にした
その翌日猟師は森で首をつり自殺した
足下には獲物はもちろん1匹だった >>43 左耳のパチンコ玉も男の頭を突き抜けて引き寄せられた。 >>44 故意に落ちた=女の子は飛び下り自殺した。 >>46
黒皮刑事が今まさに殺人を犯して部屋から逃げ出すシーン 地元大手工場リコーは僕関連の不祥事(人権侵害?)が狭い地元で発覚しているのに
もみ消しを図るというバカなことをしているから僕に弱みを握られる。
僕がその大手工場の偽サイトを作り社員ヌードを掲載しても、警察に通報できないwww
>>37のサイト参照 鳥取市のりコー工場は、僕との問題で東京から鳥取市まで3度も弁護士を呼ぶおおげさな対応をしながら
僕の調査依頼を無視し続けている。もみ消そうとしている会社に調査を頼んでも無駄か?
(((((失業保険の手続きの際の鳥取市の職安の(りコーの件)□止めの会話))))))
鳥取市のテスコという工場に勤めていたら、社長から「ほかの会社に行ってくれ」と言われクビ。
テスコの社長に「僕が鳥取市の誘致企業りコー工場に”報復”した」
と僕がりコーに加害行為をしたという僕本人に心当たりのない話(りコーの誰かの被害妄想)が伝わっていた。
どうも精神疾患のりコー社員が「あいつ(僕のこと)がうちの会社に報復した」と訳の分らないことを言い
正常な人が本気にし、有力工場りコーの精神疾患者の被害妄想のせいで僕は中小企業テスコをクビになったらしい。
その後、テスコの社長から泣きそうな声で失業保険の書類を取りに来るよう電話があった。
おかしな話はりコー側の被害妄想だとわかって後悔したのだろう。
失業保険の手続きのため職安に行った。 「なぜ仕事を辞めたのですか?」と不自然にくどくど聞かれ
職安にりコーの件が伝わっているのでは?と感じた。
2度目に職安に行った時、窓口の職員に「相談したいことがある」と言ったら手が震えて来て次長を紹介してくれた。
奥村次長と相談した。 次長は僕と顔を合わせるなり、「"職安が情報を漏らしている"と言っているそうだが」
と僕が言いもしないことを言った。
不審に思った僕は「りコーに謝ってもらえませんか?」と言ってさぐりを入れた。
次長 「りコー内部で解決すべき問題であって君には関係ないじゃないか」
僕 「笑い話としてしゃべってもいいですか?」
次長 「聞きたくない!そんな話は誰も聞きたくない」
僕 「高校の時の先生に相談しましょうか?」
次長 「いけない。両親に相談しなさい」
僕 「両親は事情を知らないから相談しても意味がない」
次長 「事情は私が話してあげるから」
別れ際、奥村次長は「しゃべるって誰にしゃべるんだ。こうなったのも種をまいたのは君なんだからな」と僕を睨みつけた。
(妄想に振り回されていたことが、世間に発覚したら大変な事になるから□止めされたのだろう) オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰るやいなや出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 ハムスターの霊
とある漫画家が肩が上がらなくなる症状に悩まされていた。
日に日に症状は重くなり、とうとう漫画が書けなくなってしまった。
医者に診てもらっても「異常なし」と診断され、原因もわからなかった。
漫画家は悩み抜いた末に、藁にも縋る思いでとある霊能者を訪ねた。
霊能者は「あなたには日本兵の霊が憑りついている」と言い、お祓いをした。
すると、症状はきれいさっぱりと無くなった。これは実話である。
人気お笑い芸人のKさんは、地方営業やテレビ出演の際に、上の話を自身のネタとして面白おかしくふざけた調子で語っていた。
そのことを耳にした件の霊能者は激怒し、Kさんを呼び出した。
そしてKさんにこう言った。
「今後、その話をおちゃらけた調子でするのであれば、あなたにハムスターの霊を憑りつかせる」と。
ハムスターの霊に憑りつかれた者は頭の回転が遅くなるという。常に話に機転を利かせなければならないお笑い芸人にとっては、これは致命的である。
しかし、Kさんは霊能者からの牽制があったにもかかわらず、さんまが司会の番組でふざけた調子でこの話をした。
現在、Kさんにはハムスターの霊が憑りついているのは間違いない。
最近は以前に比べてKさんのテレビ出演は減ったものの、地方の営業先では大人気とのことである。
特に子供たちからの人気は絶大で常に地方巡業でスケジュールは埋まっているとのことである。ギャラも相当な額を稼いでいるという。
また、2016年の春ごろに7歳年下の一般人女性との婚約を発表し、私生活も非常に充実しているとのこと。
Kさんは早稲田卒の秀才であることからも相当に頭のきれる人物であると推察できる。
ハムスターの霊が憑りついたところでそんなの関係ないのかもしれない。 俺は両腕骨折で入院中に看護士さんに抜いてもらった事あるな。
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ?いいですよ」と口と手で抜いてくれた。
俺が「こんな事もするんですか?」と聞くと
「ええ、これも俺たちの仕事っスから」と答えてくれた。 >>61
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. | >>1が(>>3も>>31も)全然分からん
>>17も分からん
>>45は何か分かりそうで結局分からんかった
あと>>9も分からんけど、そもそもオチあるのか?
>>58は分からんというより、別にオチ無さそう >>63
マジレスすると
>>45は俺氏がシックスセンスのブルースウィリス
俺氏の呼び掛けには誰も応えてない
飛び出した猫を避けようとした俺氏が事故を起こし、俺氏だけ死亡
Bが俺氏を乗せて2ケツしてれば事故は起きなかったのにって悔やんでる
これから俺氏の葬式に出席するところ
>>9はバラバラにした死体の処分を書いてる
山と海で片足ずつ処分し、今日は頭を抱えて運んだ
手を燃やしてる時に後ろから「手をお焼きのようですね」と声をかけられ、「どう(胴)も(焼いてます)」と返答した
>>58は、ハムスターの霊?そんなの関係ねえ
他はわからん わたしはとけいの番人
わたしは無数のとけいをもっている
とけいがおりなすおとがすきだから番人をしている
チクタクチクタク
とけいって意外に寿命が短い
とけいのさいごはいつもおとが早い
だめになってしまうまぇに止めるのも番人の務め
今回のは軽くて小さくてデザインもよかったから残念だ
だがわたしはとけいの番人いくらでもとけいをもっている
さぁねいろを聞かせてくれ
チクタクチクタク
わたしはとけいの番人 よくわからんが、綾辻の時計館の殺人みたいなものか? >>1
獲物は外へ捨てたよね
ノックの音とかも解釈になりそう
あとは分からん 意味怖スレに怪談ネタ書いて寝る直前に「あ、ここミステリ板だ」ってなった
ここの住人が求めてるのはクイズに答える事だよな 町田市でOLをしているHさんの話。
Hさんには3年付き合っている彼氏(ここではNさんとする)がいた。
Nさんは40代でお世辞にもハンサムとは言えない外見ではあったが、性格は穏やかで優しく、Hさんはそこに惹かれた。
いつしか、HさんとNさんは婚約し、結婚指輪を購入した。
だが、ある日Nさんが浮気していたことが発覚する。
浮気相手は同じく町田在住のAさんであった。
Hさんは悔しくてたまらなかったのだが、Nさんが自分にもう気がないことを悟ると、泣く泣く別れる決心をした。
だが、二人が3年間も愛を育んできた証として、自分がつけるはずだった指輪だけは手元に置いておきたいと思った。
そう思うと、居ても立っても居られなくなったHさんは、指輪のあるNさんのアパートにこっそりと忍び込み盗むことにした。
幸い、Hさんは交際中に合鍵を渡されていたため、Nさんの留守中に忍び込むことができた 。
指輪は普段二人が共同で使ってた戸棚に仕舞ってあった。
Hさんは指輪を見つけて一安心した。
そして、それを持ち帰ろうとしたその時、ガチャッと玄関から音がした。
Nさんと同棲中のAさんが帰ってきたのだ!
Hさんはとっさに押し入れの中に隠れた。
その際、口の中に指輪を放り込んだのだが、ついうっかりと指輪を飲み込んでしまった。
幸い、Aさんはまたすぐに出かけて行ったため、Hさんはバレずに部屋を出ることができた。
帰宅したHさんは、指輪は取り戻せたものの、Nさんの気持ちは戻らないことを実感し、一晩中部屋で泣き喚いた。
楽しかった思い出が走馬灯のように思い起こされてきたのだ。
だが、一晩泣き明かすとどこか気持ちがスッキリし、Nさんへの未練も断ち切れた。
あんな男のどこが良かったんだか、もうどうでも良くなった。
と、同時に指輪も要らないと思うようになり、Nさんに返すことにした。
指輪を小包に入れてNさんのアパートの郵便受けに入れた。
おまけと一緒に・・・・・。 「マンションの住人」
その家族は奥さんは同じ人なんだけど
旦那さんと子供が会う度に別人になる
何階の人なのかは分からない
でも朝、奥さんがゴミを出してるのを何度も見ているので住人だとは思う
最初はただの勘違いだと思っていた
それか、ワケありの愛人宅?とか
でも旦那さんと子供が変わるのが腑に落ちなくてイラッとしている >>72
キジョ板にあったけど
なんか意味が分からない 65
文字通りの時計ならば普通は壊れてくると遅くなる一応に早くなることはない
時計のように時を刻み故障が近づくと音がはやくなるのは
心電図ぐらいだと思う
いくつも持っているという状況と合わせて考えると病院なのだろう
死が近づいた患者を安楽死させているのだと思われる
71
指輪を飲み込んで出せたってことは文字通り出せたのでひねり出した
モノをまんま送ったということ
72
子供まで違うという状況を考えると愛人というのは考えにくい
のでこのマンション内に複数の家庭を持つ奥さんがいるか
マンション内で完結してる家政婦あるいはコンシェルジュ
と考えを書いてみた 私には上から利奈、留奈、麗奈という3人の娘がいます。
先日、その4人で夜行バスに乗って帰省中のこと…
10年前に出来ちゃった婚した夫は仕事が忙しく、後から車で来ることになっていました。
5歳の麗奈はスヤスヤ寝ていましたが、
小学校に上がったばかりの留奈はゲームに夢中でした。
そして、その一つ上の利奈は私のお腹を見ながら
「ママ、太ったの?」
私は吹き出しながらこう答えました。
「赤ちゃんがいるのよ。」
利奈は目を丸くして驚きました。
「ママすごい!名前は?」
「まだ決定ではないけど、第一候補は呂美雄。」
「ろみお?変なの。」
「えー変かな、ショック。」
私がへこんでいると、さっきまで寝ていた麗奈が涙を浮かべてこう言いました。
「パパ、死んじゃったって。」
一瞬、何を言ってるのか分からなかったが、恐らく悪い夢でも見たんだろうと解釈し
「大丈夫だよ、麗奈。それは夢だから」
すると麗奈は
「一番上のお姉ちゃんが言ってたから本当だよ。」
一番上って…利奈はずっと私としゃべっていたので、それはありえません。
とりあえず、私は麗奈をなだめて落ち着かせることにしました。
子守唄でようやく寝かしつけた頃、マナーモードのケータイに着信が入りました。
知らない番号でしたが、周囲を気にしながら電話に出ると、
それは夫が交通事故で死亡したことを知らせる内容でした。 >>76
一番上の子が、小学校に上がったばかりの次女の1つ上で
できちゃった婚が10年前だと計算が合わない
ラナという名前を付ける予定だったけど流産したか死産したか
生まれて間もなく死んだ、生きてれば10歳になる女の子がいた
その子が娘の夢の中に現れて、自分の世界(死後の世界)にパパが来たと伝えた >>77
キミいいよ
ただ水子では姉だと判断するのは難しいので、ラナが亡くなったのは麗奈が物心つく3歳頃 3ヶ月前に住んでた部屋が事故物件で家賃が激安になっていた
正規の家賃を払っていたワイ涙目 >>55
このリコーの話はなんなの?
あいうえお氏みたいな? 車を運転してひなびた温泉に行った。
彼女もいないので一人で小さな旅館に一泊。翌朝いかにも縁遠そうな俺を気遣ってか女将さんが「この裏の道をまっすぐ行くと、左側に小さな神社ってか祠あるんだけど、この辺じゃ縁結びの願掛けするといいって言われてるのよ。うちの主人も昔願掛けしたら、そのあとすぐ私と知り合ったの。ウフフ」と教えてくれた。 帰り際、女将さんは「ほら、あの道を山の方に向かって行くだけ、1キロちょっと先の左側よ。一本道だから」と念を押した。まあ暇だし寄ってみるかと思い、左側を見ながら運転した。 ところが、畑が広がるばかりで一向に神社は見えてこない、とうに1キロ以上走り、そのうち山道の入り口みたいになって行き止まりになってしまった。どう考えてもこの先にはなさそうだ。
あれ、左側じゃなくて右側だったかな?仕方なくUターンして、今度は右側を見ながら走ったが、やっぱり見当たらない。そのうちに旅館まで戻ってきてしまった。 女将さんに確認しようかと思ったが、ドンくさいと思われてもなあと思ってそのまま帰ってた。やっぱ俺は縁遠いんだろうな。 >>82-85
怖いというかドジなお話。
行きに左見て帰りに右見たら同じ方向なので通り過ぎてしまっただけ。
(仮に山が西にあるなら、行きは西向いて左で南、帰りは東向いて右でやはり南を見ていた。)
おかみさんの説明との違いは分からん。 「ライルさん、お薬の時間です」
「もう勘弁してください…薬は嫌なんです…お願いします」
どれだけ頼んだって、私の言うことなんか聞いてくれないのはわかってる。
靴を舐めて助かるなら、革靴がふやけるまで舐めたっていい。
でも、私はベッドから起き上がることすら出来ない。
「そんな深刻に考えないでください。薬を注射すればライルさんの気分も良くなりますから」
看護師は私の腕に、黄色い液体の入った注射の針を突き立て、静脈の中へ一気に流し込む。
耳鳴りがして眼球の奥が熱くなると、次は体中の内臓から脳みそまでが腐り落ちていくような、
最悪の倦怠感が全身を這いずり回って、息をしているのも嫌になる。
「殺してくれ!!!」
実際には、陸へ放り投げられた魚のように口をパクパクさせるのが精一杯で、
私の願いは機械のような眼差しで見下ろす看護師には届いていないだろう。
「ここから逃してくれるなら何でもする」と悪魔に誓った。
今にも壊れてしまいそうな私の尊厳をかけて強く念じた。
「本当に何でもするんだろうな…?」
鼓膜の底から声がする。低く嗄れた嫌な声がする。
「お願いします、何でもするから助けてください。
何をしてもかまわない。もう、ここにはいたくないんです」
「本当に何でもするんだろうな…?」
「もちろんです」
重くて目を開けることもできなかったのが嘘のように、私の瞼はすっと開いた。
目の前に映ったのは、ついさっきまで寝ていたのと同じ部屋…
ただ、私はベッドに拘束された見覚えのある男の前に立っていた。
「ライルさん、お薬の時間です」 俺の兄貴から聞いた話だ
下斗米っていう変質者が学校の近くをうろついていたらしい
そんで、なんで変質者ってわかったのかっていうとな
そいつ、夜な夜な、独りで出歩いてさ
道行く人々に「売れてますか?売れてますか?」と声をかけてくるんだ。
みんな気味悪がってたんだが、特に害は無いし取り合えずみんな相手にしないでいたんだけど…
兄貴らの仲間内で、「アイツからかって遊ぼうぜwww」って話になったらしい
兄貴の仲間は100人を超える怖いものなしだった
兄貴は反対したんだけど、みんな乗り気だから仕方無く参加したんだって。
そして夜中の2:00頃かな、学校近くでふらふらうろついてる下斗米を見かけたらしい
その瞬間下斗米が輝き光りだした
気がついたら、兄貴は目を覚ました。
そう下斗米は朝日だったのだ・・・暖かい存在だったのだ・・・ >>88
意味怖の話なんだけど、これどういう意味かわかる? >>88-89
アイツからかって遊ぼう
↓
あいつから買って遊ぼう 結婚式の前夜、帰宅すると留守電が10件も入っていた。
「お前を絶対許さない」
「目立つなチビカス」
「デブひろw」
「飛べない豚はただの豚ひろ〜」
「浮かれてんじゃねえよハゲ!」
「人並みに痩せろ!」
「ろくでなし」
「式の前に殺してやる」
「くっさー死ね!」
「ん〜、チビのくせに結婚?」
内容はすべて誹謗中傷で、しかも音声が加工されていたため誰だか分からなかった。
思い当たる節をあれこれ考えていると、突然、電話が鳴った。
A「お〜い博志、ビビってるか?」
B「ごめん博志君。許して〜」
C「ヒロくん暗号だよ暗号〜。サプライズでご・め・ん・ねっヒロくん⭐︎」
A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」
ふざけやがって、あいつら…こんなもん、分かりづらいわ!
明日、式場で会ったら全員しっぺだな 結婚式の前夜、帰宅すると留守電が10件も入っていた。
「お前を絶対許さない」
「目立つなチビカス」
「デブひろw」
「飛べない豚はただの豚ひろ〜」
「浮かれてんじゃねえよハゲ!」
「人並みに痩せろ!」
「ろくでなし」
「式の前に殺してやる」
「くっさー死ね!」
「ん〜、チビのくせに結婚?」
内容はすべて誹謗中傷で、しかも音声が加工されていたため誰だか分からなかった。
思い当たる節をあれこれ考えていると、突然、電話が鳴った。
A「お〜い博志、ビビってるか?」
B「ごめん博志君。許して〜」
C「ヒロくん暗号だよ暗号〜。サプライズでご・め・ん・ねっヒロくん⭐︎」
A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」
ふざけやがって、あいつら…こんなもん、分かりづらいわ!
明日、式場で会ったら全員しっぺだな まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと横になりっぱ。何してんだろ俺って声がいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけど。あーいう良い匂いってこれアロマやら香水だったんだな、気に入ったわ。今まで知らなかったし良い匂い出せるアイテムの存在って。なんか良い気分にもえっちな気分にもなるし、たまたまだけど知れて良かったな。
てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。あ、けど帰ってきた。もう夕方か。ならいつも通りこのまま横になってるか、うん…。この際洗面所行くの寝てる時でいいや >>94
うそうそ。怖かったなんて言ってごめん(笑)上に書いた感想全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑) 昨日冷凍庫からアイス食べようとしたら正体がわかったから
急いでその耳元で子供の笑い声が聞こえて声の場から離れてアイスて手が汚れてたから洗面所で手洗っててふと耳を触ったら子供の声がまた聞こえてゾッとした マナとカナという名前の双子は虐待環境の中生まれ育ってきた。まともに言葉を教わらず知能も未発達なまま、彼女たちに話せる言葉は親に自分の名前(記号)を伝えることと「はい」の返事のみであった。
ある日双子の存在を知る男が、幼い二つ子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山道を走らせていた。
しかし、道中フロントガラスの目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨でスリップしトラックが転倒。
男が運転席から脱出し、荷台を確認しに行くと、双子のうち片方は頭が割れ、息絶えていた。もう1人はただ黙って、呆けたように死体を見つめるのみだった。
男は死んだ方を土の中に仕方なく埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、土で覆い隠し死体の遺棄を終えたタイミングで生き残った方に尋ねた。
「おい生きてる方。今埋めた方のアイツはマナか?カナか?」
雨がざあざあと降っている。
「ええ?どうなんだ。死んでる方の”名前”は。」
「マナ」
従順に彼女は答えていた。妹を死なせた誘拐犯にさえも。
「じゃあお前はカナの方か。よく聞け、今から素直に俺の指示に従ってればお前を自由にしてやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。(んなわけねーだろ。お前だけでも何とか高く売りつけてやるよガキ。)
いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた >>93
メッセージの最初の文字を読むと「おめでとうひろしくん」
でもCが原稿を考えてるので縦読みは「おめでとうひろくん」になるはず。