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越後・会津殺人ルート・伊豆・下田殺人ルートの比較
高橋版 渡瀬版 内藤版
ヒロイン 原 沙知絵 藤谷美紀 中山 忍
殺されたホステス 原田由紀 原田みゆき 原田美幸
仙堂肇を演じた俳優 寺泉 憲 青木義朗 大石吾朗
浦辺を演じた俳優 勝村政信 清水紘治 永島敏行 >>703
頑張って調べたのはわかるが、それ何の意味があるんだ?
原作を読んでキャスティングの合う合わないを論評するわけでもなし。ただの時間の無駄遣いじゃねーの? >>702
三上刑事部長に比べて面白味がないからね 「2時間ドラマ 40年の軌跡」(大野茂/著 )
トラベルミステリーにまつわるミステリー等、2時間ドラマのすべてがここに。
詳細なデータと証言でおくる超保存版!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000414.000006568.html 渡瀬恒彦版十津川警部シリーズ ゲスト一覧
第1作 札幌駅殺人事件 ゲスト 船越英一郎 吉川十和子 金田賢一
第2作 西鹿児島駅殺人事件 ゲスト 夏樹陽子 小沢仁志 三原じゅん子
第3作 上野駅殺人事件 ゲスト 島田陽子 梅宮辰夫
第4作 函館駅殺人事件 ゲスト 池上季実子
第5作 会津高原殺人事件 ゲスト 阿部 寛
第6作 萩・津和野に消えた女 ゲスト 萬田久子 田村 亮 田島令子
第7作 豪華特急トワイライト殺人事件 ゲスト かたせ梨乃 榎木孝明
第8作 伊豆高原殺人ルート ゲスト 沢田亜矢子 平田 満
第9作 松島・蔵王殺人事件 ゲスト 山本陽子 生稲晃子
第10作 ミステリー列車が消えた ゲスト かたせ梨乃 七瀬なつみ >>711
訂正
第8作 伊豆海岸殺人ルート ゲスト 沢田亜矢子 平田 満 >>711
続き
第11作 南伊豆高原殺人事件 ゲスト 細川直美 山本耕史
第12作 丹後殺人迷路 ゲスト 斉藤慶子 根津甚八
第13作 特急しなの21号殺人事件 ゲスト 小林綾子 大沢 健 そのまんま東(現・東国原英夫)
第14作 海を渡った愛と失意 ゲスト かたせ梨乃 床嶋佳子 中山 忍
第15作 尾道・倉敷殺人ルート ゲスト 菊池麻衣子 西村和彦
第16作 寝台急行「銀河」殺人事件 ゲスト 池上季実子 大杉 漣
第17作 越後・会津殺人ルート ゲスト 藤谷美紀 清水紘治
第18作 シベリア鉄道殺人事件 ゲスト 遠野凪子 永島敏行 柴 俊夫
第19作 伊豆七滝殺人事件 ゲスト 風間杜夫 渡辺 梓
第20作 寝台特急「カシオペア」を追え ゲスト 古手川祐子 >>714
19作目の伊豆七滝、20作目のカシオペアは酷かった覚えがあるw 「消えたタンカー」が2時間ドラマ化された時は、あんな壮大な話を
どう料理するんだろうとワクワクした
脚本家が頑張って、予算枠に収まるようにチープになったが面白かった 傭兵が無茶苦茶スケールの小さいキャラにされていて噴いた >>683
金持ちならATMで引き出せる上限をデフォルトから引き上げてるだろ。
ワイはゆうちょは200万、生体認証なら1000万にしてるわ。
本人じゃないから生体認証はできないにしても200万なら100日でできる。 そもそもガチの金持ちはATMなど使わない
というか現金を使わない >>714
続き
第21作 西伊豆・美しき殺意 ゲスト 麻生祐未 宅麻 伸
第22作 京都・恋と裏切りの嵯峨野 ゲスト 田中美奈子 篠井英介
第23作 終着駅(ターミナル)殺人事件 ゲスト 坂上二郎 河相我聞
第24作 伊豆の海に消えた女 ゲスト 有森也実 大鶴義丹
第25作 南紀・白浜殺人ルート ゲスト 金子 賢 一色紗英 前田 吟
第26作 特急おおぞら殺人事件 ゲスト 神田正輝 青田典子
第27作 九州特急つばめ殺人事件 ゲスト 名取裕子 西村和彦
第28作 陸中海岸殺意の旅 ゲスト 高杉瑞穂 国分佐智子 本田博太郎
第29作 松山・道後十七文字の殺人 ゲスト とよた真帆 小宮孝泰
第30作 パリ・東京殺人ルート ゲスト 高島礼子 小沢真珠 鹿内 孝 警視庁警部を逮捕!
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000005-jij-soci この人の、おかげで、読点を、飛ばして、読む、力が、身についた。 >>722
続き
第31作 四国連絡特急殺人事件 ゲスト 内藤剛志 榎本加奈子 寺島 進
第32作 愛の伝説・釧路湿原 ゲスト 的場浩司 床嶋佳子
第33作 東北新幹線はやて殺人事件 ゲスト 大原麗子 石田太郎
第34作 寝台特急あさかぜ殺人事件 ゲスト 山本未來 金田龍之介
第35作 金沢加賀殺意の旅 ゲスト 藤谷美紀 小島可奈子
第36作 河津・天城連続殺人事件 ゲスト 佐藤藍子 長谷川朝晴 朝加真由美
第37作 特急あずさ殺人事件 ゲスト 星野真里 高橋和也 石丸謙二郎
第38作 愛と悲しみの墓標 ゲスト 床嶋佳子 佐藤B作 浅利陽介
第39作 飛騨高山に消えた女 ゲスト 洞口依子 寺田 農 佐藤銀平
第40作 生命 ゲスト 雛形あきこ 斉藤奈々 川島なお美 昨日ちょっと時間があって、赤川次郎の作品を60ページほど読んだ
西村先生とは作風が違っていて、たまに違う作家の本を読むのもいいね 犯人は京阪宇治線に乗った読んだけどドラマ撮影中に関係者3人も死んでるのに
撮影続行するってすごいと思ったw >>726
続き
第41作 寝台特急殺人事件 ゲスト 沢田亜矢子 布施 博
第42作 九州ひなの国殺人ルート ゲスト 藤谷美紀 西岡徳馬 的場浩司
第43作 伊勢志摩殺人迷路 ゲスト 中山 忍 伊東孝明 金子 賢 笛木優子
第44作 特急ソニック殺人事件 ゲスト 遊井亮子 山田純大 池内万作
第45作 志賀高原殺人事件 ゲスト 布施 博 上野なつひ
第46作 特急「草津」殺人迷路 ゲスト 渡辺いっけい 根本りつ子
第47作 熱海・湯河原殺人事件 ゲスト 加藤雅也 小沢真珠
第48作 江ノ電に消えた女 ゲスト 安達祐実 渡辺 大
第49作 特急「しらさぎ」殺人迷路 ゲスト 大河内奈々子
第50作 消えたタンカー ゲスト 渡 哲也 川地民夫
第51作 京都〜小浜殺人迷路〜 ゲスト かたせ梨乃
第52作 小田原城殺人事件 ゲスト 泉 ピン子
第53作 伊豆・踊り子号殺人ルート ゲスト 古手川祐子
第54作 サンライズ出雲の女 ゲスト 川田広樹 平山あや ○○するのへ、って時代的に流行った言い方じゃなくてこの人特有の言い回し? 「言った」と書かず、「いった」と平がな表現
なんでかな? 「わが愛する犬吠の海」が突如のモーホーエンドでワロタ
途中までダルい展開だったけど最後が面白いから近年稀に見る名作扱いでいいと思う 後に故人となった十津川警部ドラマのキャスト
十津川警部
三橋達也
渡瀬恒彦
松方弘樹
天知 茂
亀井刑事
愛川欽也
本多捜査一課長
小野ヤスシ
三上刑事部長
夏八木 勲 また新作で少し消化不良を、四国の話で第1の事件の後に男女の心中事件が起きるのだけど、その後は言及は無し。
筋としては成り立っているけど、なんだかなあ 初めまして。
15年程前、書店で立ち読みをした作品を教えて頂きたくレスさせて頂きました。
短編集の中の1つです。記憶が曖昧で申し訳ありませんが
探偵になりたい青年が、探偵事務所に行きテストを受けるというもので
そのテストというのが、ある文章を読みその文中の間違いを探すというものです。
自分で、これかなというものを当たってみたのですが、どうしても分かりません。
拙い説明で申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。 >>741
https://kadobun.jp/reviews/59/648e384b
多分「死への招待状」に収録されてる「罠」って作品だと思う
最近読んだけどブックオフに売っちまったから確認できんw >>742
ご丁寧にありがとうございます。
確認が遅くなってしまい申し訳ありません。
近所のブックオフやAmazonやオークションを当たってみます。
ありがとうございました。 >>742
昨日購入して来ました。
教えて頂いた「罠」が、探し求めていたものでした。
長年のモヤモヤが晴れました。
ありがとうございました。 小学生の時に「九州特急ソニックにちりん殺人事件」で初の西村京太郎作品を読んで、早20年。
初めて「夜行列車殺人事件」を読み始めたが、国鉄総裁秘書の北野はここで出てくるんだな。 この頃、寝台特急終着駅夜行列車北帰行夜間飛行東北新幹線日本一周旅号辺りの初期作品を立て続けに読んだんだけど、
やっぱり初期のは粗はあるけど、動機とか謎とかをしっかり考えて書いている印象。
夜行列車の動機なんて八つ当たりみたいなもんだったけど、それでもプロットをきちんと考えている感じがする。 突然、カメさんこと、亀井刑事が、大声で、叫んだ。
短編の、中盤で、この、説明、いるか? 高級マンション
「スカイコーボ南青山」「ハイツ白金」
アパート感半端ない 殺しの双曲線読了
・50歳で老婆扱い
・数年前の発行だがトルコ嬢の記述は変えてない
・動機はちょっとありえない感じ
トリックはよかった 完全に騙された 今更、DS西村京太郎サスペンス2を購入した
あと本屋に並んでた「浜名湖 愛と歴史」も
とても楽しみ 「浜名湖 愛と歴史」読了
現代の事件の解決に必要だからという触れ込みで
終戦の日に起きた事件について調べる
(なお後に登場する「資料」に全て書かれており、無駄骨)のだが
こちらの事件については犯人・動機共に明かされないうえ
一番怪しい容疑者が作中で繰り返し言及される「ある嘘」をついた理由が不可解なまま放置される
(あるいは「歴史認識」のテーマを扱う上でこうしたほうがいいと氏が判断されたのかもしれない)
また現代の事件についてはラスト3行で唐突に提示された証拠が決め手となり解決する
テーマについては多少考えさせられることもあった
次は「消えた巨人軍」を読む 左文字シリーズのことを本格だと知人に言ったんだけど間違ってないよな 左文字が本格?
先ずお前の本格の定義を示せ
そして左文字のどこがその定義と適合しているか答えろ
それが的を得ていないなら二度と本格を語らないほうがいいな
恥ずかしい思いするだけだぞ 十津川って、名前が凄くいいよね
左文字というのはまだもう少し、ひねりが足りない感じ >>753みたいなやつが空気を悪くするんだよな
自覚ないんだろうが
こうならないように気を付けよう 内藤剛志・石丸謙二郎・池上季実子は渡瀬版十津川警部シリーズにゲスト出演経験がある。 京都・恋と裏切りの嵯峨野・日光・恋と裏切りの鬼怒川の比較
渡瀬版 内藤版
高木亜木子を演じた人物 田中美奈子 星野真里
高木亜木子が務める法律事務所の住所 半蔵門 赤坂
十津川の休暇旅行に妻・直子を連れて来たか 連れていない 連れている
「橋本 豊」の登場作品の一覧、どなたかおわかりでしたら
教えてください。ウィキにも記載なしです。 >>758
ググったら、ニコニコ動画のサイトに誰かが書いているね
これが全部ではないのだろうが
主な登場作品は、
下り特急「富士」殺人事件
伊勢・志摩に消えた女
寝台特急「北斗星」殺人事件
夏は、愛と殺人の季節
祖谷・淡路 殺意の旅
特急しおかぜ殺人事件
十津川警部の抵抗
殺人者は北へ向かう
猿が啼くとき人が死ぬ
「雪国」殺人事件
夜行列車の女
十津川警部 殺しのトライアングル
十津川警部「射殺」
松山・道後十七文字の殺人
五能線の女 2004年の北帰行殺人事件で奈須綾香の裸の写真あったけど本人だったのかな? >>758
日本シリーズ殺人事件
夜行快速えちご殺人事件も 十津川警部・亀井刑事・西本刑事の演者
十津川警部
テレ朝 三橋達也→高橋英樹 TBS 渡瀬恒彦→内藤剛志
亀井刑事
テレ朝 愛川欽也→高田純次 TBS 伊東四朗→石丸謙二郎
西本刑事
テレ朝 森本レオ TBS 堤 大二郎→高杉瑞穂→不在 十津川警部の休日
鳥取出雲殺人ルート
この、あたり、面白い? サンライズ出雲車中で、急病人が、死亡したとな
これは、怪しいですね、警部
と、亀井は、言った。 内藤十津川のキャスティング
十津川警部役は病気で降板した渡瀬恒彦(2017年死去)に代わって内藤剛志に変更
亀井刑事役は伊東四朗に代わって石丸謙二郎に変更
渡瀬・伊東版に出演していた山村紅葉が登場しない
本多課長、三上刑事部長、十津川夫人が毎回登場
第5作(2018年4月9日放送)からは前田美波里・齋藤めぐみらに代わって、友近・朝倉あきらが十津川班の刑事役で出演
内藤と石丸は渡瀬・伊東版にゲスト出演経験あり CSでちょくちょくドラマやってるから、暇つぶしにちょうどいい 能登半島殺人事件・浜名湖殺人ルートの比較
テレ朝版 TBS版
十津川警部を演じた俳優 高橋英樹 内藤剛志
亀井刑事を演じた俳優 愛川欽也 石丸謙二郎
十津川直子を演じた女優 浅野ゆう子 池上季実子
石塚克郎を演じた俳優 柳野幸成 吉村界人 >>150がいってた紀伊殺人行、CSで観れた
若林豪の十津川警部もいいね ダブル誘拐っていうのを読んでたら、強盗殺人で懲役17年って記述が…
バカらしくて読む気失せたw 地元の朝のラジオ番組のメインパーソナリティー(落語家)が、
「本を読むのが苦手」というから、推理小説を読むと本が好きになると、
十津川警部シリーズをお勧めしたら、そのメッセージが放送されたよ 小学校高学年の時から高校生にかけて読んでいたが、今でもつい「これは〜〜なのかね」とか使ってしまう TBS・十津川警部シリーズの歴史
1992年4月13日 当時の月曜ドラマスペシャルで放送開始、記念すべき第1作は「札幌駅殺人事件」、十津川警部役は渡瀬恒彦、亀井刑事役は伊東四朗が演じた。
1993年1月18日 第2作「西鹿児島駅殺人事件」にて山村紅葉が初登場
1994年3月28日 第4作「函館駅殺人事件」にて山村紅葉が刑事役で出演、ゲストヒロインは後に内藤版で十津川の妻役を演じる池上季実子
1995年1月2日 第7作「豪華特急トワイライト殺人事件」にてかたせ梨乃演じる十津川の妻・直子が初登場
1995年3月27日 第8作「伊豆海岸殺人ルート」にて堤 大二郎演じる西本刑事が初登場
2000年10月2日 第20作「寝台特急カシオペアを追え」にて小西刑事と山下刑事が初登場
2001年4月2日 第22作「京都・恋と裏切りの嵯峨野」にて村川刑事が初登場、ちなみにこの日は月曜ミステリー劇場の初回放送でもある。
2004年3月29日 第31作「四国連絡特急殺人事件」に内藤剛志がゲスト出演、後に渡瀬から十津川警部役を引き継ぐことになる。
2012年6月28日 本多捜査一課長役の小野ヤスシが死去(享年72)
2013年9月9日 第50作「消えたタンカー」を放送、渡瀬恒彦と渡 哲也との兄弟共演が話題となった、ちなみに伊東四朗と伊東孝明の二度目の親子共演も果たした。
2015年4月13日 第54作「サンライズ出雲の女 消えた似顔絵の女」を放送、この回には珍しく山村紅葉演じる安原刑事は登場してない、また、渡瀬・伊東版の事実上の最終回となった。
2017年1月23日 内藤剛志主演でリニュアール、内藤が十津川役、亀井役は石丸謙二郎に変わった。
2017年3月14日 十津川警部役の渡瀬恒彦が死去(享年72) 殺しの双曲線はかなり面白かったが、これに匹敵する作品てまだある? ググれば評価の高い作品はすぐわかると思うけど
個人的に良かったのは七人の証人
クローズドサークルでロジカル系
西村京太郎の独特の文体と薄い表現力は目を瞑ったほうがいい >>780ありがとう、それ読みました。あと印象に残ってるのは四つの終止符、真夜中の構図、くらいかなぁ。この人、凡作が多すぎるんだよね 「七人の証人」大好きで繰り返し読んだ。好きな人多いと思う。
「殺しの双曲線」も勿論面白かった。他に気に入ってるのは、やはり初期の作品。
「天使の傷痕」「ある朝、海に」「脱出」「消えたタンカー」「発信人は死者」辺り。
思いつくままに挙げてみた。 >>782それの未読のをチェックします!どうもありがとう。 「京都感情旅行殺人事件」は薦めていいか迷うね
たまにはこういうのもアリだと思う 「D機関情報」を忘れてた。あれも良かった。映画化もされてる。 つばめ殺人事件の戦前パートが好き
ああいう戦前の列車とか風俗とか興味深い 消えた乗組員、消えたタンカーを続けざまに読んだんだけど、面白いな。
文体は昔からあんな感じだったんだな、と思うけどw
行き当たりばったり感が拭えない近作に比べて、トリックも真相もきちんと考えている感じがある。 初期の作品は大作が多いが、2度目に読むのはちょっとキツいな
文章がまだ、こなれていない 血ぞめの試走車ってのが100円で売ってたんで買ってきました。なかなか面白そう。 災厄の「つばさ」121号
ゴルゴ13に影響されたのかな >>790
その頃の作品はどれも面白い。
トラベルミステリー量産に入る前の作品を読んだ記憶を全部消して、もう一回読み直したい。
角川や徳間に初期作品が多かったけど、ほとんど絶版なのか、書店で見ることが無い。
幻奇島・鬼女面・南神威島・アカ伝みたいな孤島ものはもうでないのだろうか……。 >>796
同感です。講談社からもトラベル以前の良作が出ていた。私もかつて書店内を
巡りながら初期作品を探したものです。私は記憶を消さなくても繰り返し
読めますが。 本を読むキッカケになったのが京太郎先生からだったな……。
初めはトラベルシリーズから地元や自分の好きな土地物を読んだな。
それで、他に面白いのは有るかとググって見た所、消えたタンカーとか初期の頃の作品が上がっていたから、ブック・オフで一通り読んだな。
良作やイマイチ作も有るけど、変わらないのは女性の独特の台詞回しだなw >>796
ありがとう!幻奇島を買いました。南神威島ってのがググってもわからないんすが、買えるんですか? 聞きたかったのはアカ伝ってのです。何度もすみません >>801
正式には「アカベ・伝説の島」。講談社の「変身願望」に収録されてまっす。
省略して申し訳ない。
ついでに、もし読んでなければ、「死霊の島」も推します。角川の「殺しのインターチェンジ」に収録。
初期の作品は、どれもこれも非常に個性的で面白い。
その調子でどんどん読んで下さいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています