海外クラシック新刊スレッド10 [無断転載禁止]©2ch.net
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論創社、東京創元社、国書刊行会など、新刊の話題であればどこの出版社でもOK。
ただし専用スレのある場合はそちらに行きましょう。
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軽ハードボイルド、スパイものなんか復刊する可能性ほぼゼロだろうしな 2月の文庫は
原書房 コージーブックス
こうもり傘探偵(1)村で噂のミス・シートン
ヘロン・カーヴィック
くらいかな 平山雄一さんの自費出版
ヒルダ・ウェードの『 目的のためには決してくじけない女性の物語』って
たぶん本来は「ホームズの妹たち」の第三弾で、出るはずだったものなんだろうね
となるともうあのシリーズは中断かな 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 http://sakuhinsha.com/nextrelease.html
2019年3月以降刊行予定の本
『思考機械【完全版】 第一巻』
ジャック・フットレル 平山雄一訳 予価:6,800円(税別)
なお、上記は予定であり、刊行時期や書名、内容については、変更になる場合があります。
完全版で第一巻ということは、全集か? 思考機械は原書でも、新聞や雑誌に掲載されたまま
本になってないものが多数あるというから、どのくらい
追いかけてくれるか楽しみだね 原書房が不死鳥のごとく、今、甦り、羽ばたいた!
でも僕が持っている絶版の稀覯本を新訳するのは許さないよw ブランドってノンシリーズならまだ未訳残ってたんだな
どんどん出してほしい >>419
原題見る限り別物では?
疑惑の霧はLondon Particular
ちょっと調べてみたら子供向けミステリみたいなので、あのブランドが子供向けにどんなものを書いたのかすごく気になるな ブランドの子供向けだったら「マチルダばあや」シリーズを読もう
1970年代からすでに翻訳されてる 「パディントン・フェア」もぜひ、この叢書で公式刊行を >>412
続報
http://www.sakuhinsha.com/nextrelease.html
■ 2019年4月以降刊行予定の本
『思考機械【完全版】 第一巻』
ジャック・フットレル 平山雄一訳 予価:6,800円(税別)
『思考機械【完全版】 第二巻』
ジャック・フットレル 平山雄一訳 予価:6,800円(税別)
なお、上記は予定であり、刊行時期や書名、内容については、変更になる場合があります。 そろそろ創元の今年の何か最初のサプライズが欲しい
昨年でいえばマガーとかのレベルの
アリンガムやマクロイとかのレベルの驚きでもいい マーシュはいいな
あと毛色は少し違うけど
ロックリッジとかS・パーマーとか >>426
どうでしょう、この豪華ラインナップ!
ttp://www.webmysteries.jp/archives/16229803.html >>426
今さらわらの女とかカジノロワイヤルとか白い僧院とかの新訳だされてもなあ。クェンティ
ンとかもまだ残っているし、論創のほうから少しずつ出ているカーマイケルもかなり作品が
あるし未訳のものをもっと出して欲しい。 申し訳ない。上のは426ではなく430の間違いだった。 新訳プロジェクトなんだから未訳の初訳じゃなくて新訳なのは仕方ないんじゃ 文庫は本来ロングセラーのための形態だったからなぁ
「復刊という名の増刷」フェアさえ行き詰まって
増刷が常態化できそうな方向へ舵を切ったってことなんでしょ 旧訳を持ってたり読んだことあったらわざわざ新訳は買わないなぁ それはその旧訳のレベルによるかな
ミステリーじゃないけどエンダーのゲームは新訳買い直した 白い僧院は読みにくくて挫折したままだったから新訳は助かるわ カーは新訳で楽しく読めた
クロフツもいいかも知れない
クリスティは別に間に合ってる クリスティは新訳でも誤訳が酷かったり
訳者が読みやすいように原作レイプしたりするらしいねw 創元じゃないが『ワイルダー一家』は新訳なら
2割くらいは面白くなりそうな気がする 「新カー問答」でダメ出しされてたのは、長谷川修二訳の『修道院殺人事件』。
宮西訳、厚木訳と改善されてきたんだが、それでもまだ読みにくいのなら、それは原作自体のせい。
キャラごとに口調を違えるみたいな大鉈を振るうくらいしないと、
面目一新とはならないじゃないかなぁ。 カーって新訳でも読みにくいから
原文が悪文なんだと思うよ
誰の翻訳でも読みにくいから >>445
いや、カーは作品によつてサクサク読めるものと読みにくいものがあるよ
それに原文が悪文だとしても名翻訳家なら翻訳の段階で
読みやすい日本語に変換できるのではないの? 読みやすい文章に変えるのが名翻訳家ってわけでもないしなあ
元の文章が悪文なのに読みやすくするのに抵抗ある訳者も多いと思うわ バンコランもので挫折するのとしないのがあるのは翻訳のせいだったのか… 原文が悪文なら
同じように悪文にするのが透明な翻訳 カーとかヴァン・ダインとか初期クイーンとか、アメリカの作家は読みにくいイメージ >>451
クイーンは文章がどうの以前に最初期はストーリーが単調で眠くなる
だんだんと物語にメリハリが出てきて読みやすくなるけど カーでも最近の訳された作品と昔の訳された作品だと読みやすさが段違いな事多いな >>445
悪文つーか、英語で読んだ方がすんなり受け入れやすい表現が多い。
日本語だとこんな言い方しないよなーってのがてんこ盛りだから。 英語的な表現が多くて日本語にすると読みにくいというだけなら
英語の読者はさらっと読んでるんだから
日本語でもさらっと読める文章にするのがいい翻訳というものではないのか
英語的表現を楽しみたいなら原文あたればいいだけだし https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68327145&tr=s
思考機械 完全版 第一巻
商品内容
バロネス・オルツィの「隅の老人」、オースティン・フリーマンの「ソーンダイク博士」と並ぶ、
あまりにも有名な“シャーロック・ホームズのライバル”「思考機械」。
本邦初訳17作品を含む、全50作品+ホームズ・パスティーシュ1篇を世界で初めて完全集成!
初出誌の挿絵を完全収録!
初出誌と単行本の異動も詳細に記録! >>457
第一巻収録は全部で20篇か。ということは、全3巻くらいになるんかな?
6800円+税)×3って、ちょっときつい気もする。 >>458 3巻目が出る頃には税が10%になってそう カー(ディクスン)の「見知らぬ部屋の犯罪」が入手難になるとは... 何故わざわざ変えたのか・・・創元のやることはわからん。
ロラックは発売日4/19になっているけどもう入手してる人っている?
https://www.amazon.co.jp/dp/4434260049 >>470
「妖魔の森の家」の話?
江戸川乱歩が好きで、自分でも訳してるからだよ
どうせなら乱歩の訳を使えばいいと思うが、早川が権利を持ってるんだろうか
『不可能犯罪捜査課』は、いずれ改訳するだろうな 見知らぬ部屋の犯罪もどこかで読めるようにしてくれよ 差し替えられたの? 変なことするね
部屋が消える話というと、ヒュー・ペンティコーストも書いていたね。 代わりに『短編集2』から「妖魔の森の家」が外されたりして そして、みんな大好きカーター・ディクスンの「妖魔の森の家」も5巻に収録となりました!
かつては「見知らぬ部屋の犯罪」でしたが、『世界推理短編傑作集1』の戸川安宣氏の解説のとおり、編者・江戸川乱歩先生の意を汲んで差し替えとなりました。
旧版の『世界短編傑作集』が編まれたときには版権の関係で収録できなかったのですが、今回は権利を取って、めでたくアンソロジーにおさめることができました。
謎解き短編のお手本ともいえる超名作ですので、必読ですぞ!!! 好きすぎて鈴木幸夫先生評釈の大阪教育図書版まで読んだからもういいや 創元の『カー短編集』は2,3はは日本独自編集なんだから、
この機会に、マーチ大佐、フェル博士、HMでまとめ直せばいいのに。 カーは、Dr.フチガミ氏が言っている未訳の戯曲集を翻訳してよ
クリスティーの近年原書で出たという発掘された作品集といっしょに 令和になったんだし
そろそろ原書房の例の新企画の全貌が公式に見たい 翻訳本は翻訳→小説家による意訳という二段階作業を経てほしい
翻訳家が直訳傾向にあると読むのが辛いよ 小説家による意訳とか駄目だろ
翻訳はできるだけオリジナルのを再現できるように心がけるべきだわ
外国語→日本語にするにおいてある程度読みやすくする工夫は必要だとは思うけどな デクスターの新訳早く出して欲しい
大庭忠男の訳は本当に読みにくい イギリスミステリは原文がややこしいイメージ
もちろん例外はいるけど もうじき創元版『首のない女』の古書価の大暴落か…… フチガミ氏の「海外クラシック・ミステリ探訪記」更新しないね と言ってたら更新してた
あのフリーマンの短編集も邦訳してほしい クリスティー、クイーン、カー
ハメット、フレミング……は基本的に未訳の長編が
残ってないのだから仕方がないが
まだ発掘してない作品が残ってるウォーなんか
そっちを先に出せや! ヒラリー・ウォーって女の子が失踪して殺される話ばっかりですね >>496
『事件当夜は、雨』とか『死の周辺』とかも読もう 論創社は文庫で出してくれたらもっと気軽に買えるのに。よほどの傑作と分かってないとあの値段では買えない。 文庫で出すには、ある程度の販売部数が見込める採算がないと駄目だから
2010年代の末に、新規に発掘されるクラシック作品に
食いつく翻訳ミステリ読者の総数なんてたかが知れている
でもマニアな購読者が全くいない訳じゃないから
そういう人や図書館とかが、高価で少部数のハードカバーを買い支えて
なんとか現状程度に、クラシックが発掘・新訳され続ける土壌がある クェンティンは別冊宝石に翻訳された短編の新訳をふくむ
短編集なのかな?
長編じゃないよね? クェンティンは別冊宝石に翻訳された短編の新訳をふくむ
短編集なのかな?
長編じゃないよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています