好みにあいそうなミステリを紹介しあうスレ 18
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質問者が書いた好みの作品に合わせて、気に入りそうな作品を紹介するスレの第18弾
(例)
Q
「エジプト十字架」「Xの悲劇」「Yの悲劇」が好きです。
クイーン初期のようにばりばりの論理のアクロバットが楽しめるミステリないですか?
A
有栖川有栖の「月光ゲーム」や「孤島パズル」なんてどうよ。
前スレ
好みにあいそうなミステリを紹介しあうスレ 17
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1437079340/ >>131
ならあえて挙がらなさそうなクセの強いところから
麻耶雄嵩「メルトカル」「神様」「貴族探偵」シリーズ
東川篤哉「烏賊川市」「魔法使い」「ディナー」シリーズ
西澤保彦「チョーモンイン」「腕貫探偵」「ぬいぐるみ警部」シリーズ
青崎有吾「裏染天馬」シリーズ
本格(?)の中でも個性的な文章の作家をチョイスしました
青崎有吾のオタク趣味を隠さない姿勢はちょっと引くけど推理部分は読者への挑戦状を挿入するくらいガチガチのロジック派なんだよね >>131
法月綸太郎シリーズ
生首〜とか良いんじゃないかな シャーロット・マクラウドは古すぎかなぁ。<シャンディ教授シリーズ>のバラクラヴァ農業大学にはいまでも当時と変わらんまったり空気が流れてると思うんだが。 >>130
米澤穂信、小川勝己、桐野夏生あたりかね >>131
アガサ・クリスティ/ミス・マープルシリーズ
エラリー・クイーン/ドルリー・レーンシリーズ 今度、寝台列車のサンライズ・エクスプレスに乗ります。
サンライズが舞台のミステリーがあれば教えてください。読みたいのは、
・時刻表トリックものではない
・寝台列車の醍醐味が感じられる
です。
検索すると西村京太郎がヒットしますが、なんとなく2時間サスペンス?のイメージがあって敬遠してます。(イメージ違いだったらご指摘ください)
どうしてもなければ、カシオペアも乗ったことがあるのでカシオペアでもいいです。
よろしくお願いします。 >>139
>なんとなく2時間サスペンス?のイメージが(以下略)
敬遠する理由が分からないし理由が分からないから指摘のしようもない
とりあえず読んでみればいいんじゃない? >>140
それもそうかと思って今「夜行列車の女」を読んでますが、サンライズの描写は冒頭数ページだけで、あっという間に舞台は東京に移ってしまいました。
自分の好みを言うと、クローズドサークルものとか、限られた容疑者がいて探偵役が推理する、みたいなのが好きで
警察が捜査する系はあまり好みではないです。
とはいえそう言ってると条件が絞られてしまって、あまり紹介してもらえなくなる気もするので、サンライズが舞台でさえあれば教えていただきたいです 寝台特急でガッツリと推理するやつだと、古野まほろの天帝のつかわせる御矢かな 寝台特急のミステリなら古今東西いろいろあるけど、サンライズ限定なんだろ?そんなの西村京太郎以外にあるんかね ああカシオペアでもいいのか
だからといって選択肢増えないだろ >>139
サンライズorカシオペアの条件を外せば挙げられるんだけど
アガサ・クリスティ/オリエント急行殺人事件 西村京太郎以外だと斎藤栄のトラベルミステリシリーズ
相棒season6の寝台特急カシオペア殺人事件か
有栖川有栖の鉄道ミステリー旅に収録
「この鉄ミスがすごい! ベスト60」というのも参考になるかも >>139です
みなさんありがとうございました
やはり実在の列車が舞台だとそう多くはないものなのですね
とはいえ、斎藤栄で検索したらサンライズもカシオペアもヒットしたので、読んでみます! 大沢在昌ライアー、吉田修一の太陽は動かないが面白かったのですが、おすすめはありますか? マタンゴみたいな怪物と謎による恐怖が書かれた本ってありますか? >>149 ディーン・R・クーンツ「ファントム」 とか >>148
謀略・諜報がテーマのものを挙げる
柳広司/ジョーカー・ゲーム
ジョン・ル・カレ/ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ
G・K・チェスタトン/木曜の男
>>1にもある通りどんなものを読みたいのか書いてくれ
書名だけだとその小説のどこを好ましいと感じているのか分からない 紹介すること自体がネタバレのようなもので恐れ多いのですが、
叙述トリックが使われている純然なパズラーを思いつく限り紹介してほしいのです
早坂吝のタイトル当て小説のように、あからさまに読者への挑戦があるととても嬉しいのですが、
なくても解決編とそれ以前とに分かれていて、
解決編手間で頁を戻って推理できる構図でさえあれば短編長編問いません
作品名を挙げることが懸念されるようでしたら、調べれば特定できる程度の情報でも構いません
例えば、ISBNだけとか… >>152
「4043592019」
Amazonで検索してみて >>153
お手数お掛けしましてありがとうございます
さっそく書店に足を運ぼうと思います >>154
その本はあまり置いてないからKindleで読むといいよ >>152
153さんが挙げてる作家の2作目にも読者への挑戦がついてる、ただ絶版だけど >>149
怪獣文学大全
怪獣総進撃 (怪獣小説全集)
>>152
あなたが名探偵 アンソロジー
星降り山荘の殺人 個人的な感想だが星降り山荘はひどい話だったなあ
そういうのも含めて読んでみるのも面白いかもしれんが ホワイダニットもので、動機自体の面白さや意外さというより、
動機を探求する過程に本格ミステリ的な謎解きの妙味があるような作品があったら教えてください >>160
好みに合うかはわからないけど、SFミステリで有名な西澤保彦はホワイダニットについて数人でディスカッションしながら最も納得のいく解決を導くスタイルをよく取っていますね
ぬいぐるみ警部の帰還あたりはその色が強いかな
たぶん絶版ですが超能力ミステリのチョーモンインも短編はそんな感じだったはず 初心者でこのスレが適当か分からないのですが、呪いで人が死んだと思ったら実は殺人事件だった、という話で面白いのがあれば教えてください
田舎が舞台で、主人公が外部の人間だとなおさらいいです 「背の眼」「よろずのことに気をつけよ」がそんなんだったような気がする >>165
>>166
ありがとうございます!
早速探してみます! 京極堂シリーズ
白夜行、悪意、パラレルワールドラブストーリー、容疑者Xの献身、超・殺人事件、赤い指
最悪、オリンピックの身代金
黒い家、天使の囀り
ダイナー
ユリゴコロ
殺戮に至る病
フロストシリーズ
ハサミ男
適当に好きな作品で有名どころを挙げてみました
明るく読後感爽やかなものより暗く重たい内容のものを好んで読んでます
あてはまるオススメがあれば教えてください
個人的には最近折原一が気になってます
クローズドサークルもの、密室トリック、三津田信三、米澤穂信、伊坂幸太郎には食指が起こりません
できれば国内作品で
よろしくお願いします >>168
向日葵の咲かない夏
カエル男
彼岸の奴隷
OUT >>168
折原一「冤罪者」「失踪者」
折原一は自分の一番好きな作家です >>168
貫井徳郎 慟哭
吉村昭 破船 ミステリーじゃないけど >>160
もう読んでるかもしんないけど、東野圭吾の悪意とか?
中山七里の御子柴シリーズみたいな法廷もののおすすめを教えてください >>173
法廷かは微妙だがルヴォワールシリーズとか? >>173
法廷で思いついたのが師走トオル『無法の弁護人』 好みに合う小説を探しています
ミステリーが好きで赤川次郎、東野圭吾、明野照葉、金沢伸明あたりを読んでいましたが
最近ではエログロいものが好きです
映画なら横溝正史や京極夏彦、黒岩涙香、江戸川乱歩も好きなのですが文字では
ついていけませんでした
西澤保彦の「彼女はもういない」や真梨幸子の「殺人鬼フジコの衝動」は
エログロありながら最後のどんでん返しに感動を覚えました
ただ、岩井志摩子は好みではありません
我孫子武丸の「殺戮にいたる病」、殊能将之の「ハサミ男」をよく勧められますが県内の図書館にはありませんでした
かなり範囲が狭いかも知れませんが、なにかお勧めの図書がありましたらよろしくお願いします >>176
エログロの超新星である白井智之を勧めておこう >>177、>>178
ありがとうございます
推理もあるのでしょうか
まずは探してみます >>179
白井智之の作品はエログロのある世界で緻密なロジックが展開されている よろしくお願いします
条件
1、ミステリとホラーを同時に楽しむことができるような作品。
2、リアル寄りの怖ろしさ(サイコパス、裏社会、心の闇など)ではなくて、超自然的な存在や現象が物語に絡む。
3、読んでいる間にホラーとして楽しめれば、最終的に2が否定されても構いません(実は人間の仕業だった、とか)。
条件に合う既読作品
小野不由美「残穢」
詠坂雄二「電気人間の虞」
井上夢人「メドゥサ、鏡をごらん」
綾辻行人「Another」「暗黒館の殺人」
鈴木光司「リング」
澤村伊智「ずうのめ人形」
三津田信三の諸作 >>182
小野不由美「屍鬼」
綾辻行人「殺人鬼」 >>182
乙一 黒作品と呼ばれるもの全般
黒乙一 白乙一 で検索してみてくれ >>182
ウィルキー・コリンズ 『月長石』
コナン・ドイル 『バスカヴィル家の犬』
カーター・ディクスン 『黒死荘の殺人』
ディクスン・カー 『火刑法廷』、『囁く影』
ウィリアム・ヒョーツバーグ 『堕ちる天使』 小野不由美 『東京異聞』 京は真ん中に一本入ったケイ
ダン・シモンズ 『カーリーの歌』
どちらもミステリじゃなくホラーかな
うわ、また『堕ちる天使』読みたい。映画も良かったけど そんな長くない推理小説やミステリで多重人格や妄想オチなどのトンデモオチ以外やギャグオチ以外のオススメってどんなのがありますか?
クローズドサークルでサクっと読めるのが好きなんですがやりつくされたのかあんまり出ないんですよね >>189
そんな長くないがどのくらいを指すのかわからないけど、
俗にいうバカミスを除外するだけならいくらでも挙がるんじゃないかな
とりあえず東野とかのメジャーリーガーから挙げるは野暮な気がするので、
東川篤哉『館島』
麻耶雄嵩『螢』 >>183 >>184 >>185 >>186 >>187 >>188
自力で探すのに限界を感じていたのでとても助かりました。
皆様ありがとうございました。 占星術殺人事件のような大胆なトリックを使ったミステリが読みたいです
オススメはありませんか?
叙述トリックは無しで >>192
人形はなぜ殺される
これは占星術ほどじゃないけどそれなりに大胆 >>189
有栖川有栖/月光ゲーム
アガサ・クリスティ/オリエント急行殺人事件 >>192
島田荘司「北の夕鶴2/3の殺人」
小島正樹「扼殺のロンド」
門前典之「屍の命題」 ヴェルーヴェン警部3部作を読了。
こういったテイストの小説を読みたいと思っています。
・主要な登場人物に感情移入ができる(感情移入できるように書かれている?)
・読み終わった後に、またこの人達と会いたいなと思わせる
・心理描写、その場の空気の描写が非常に巧み
・特に奇抜なトリックでなくてよい(イレーヌにはびっくりしましたが)
・読みやすい
・海外作品である事
恐らくルメートルという作家のファンになったんだと思いますが、よろしくお願いします。
既読 天国でまた会おう
ル・カレ3部作(読みやすさとは無縁でしたが)
特捜部Q1〜5(ややごちゃごちゃしている感じを受けます)
声、湿地(もう少しふくらみが欲しい) >>198
読もうかどうしようか迷っていた作品です。
背中を押して頂きました。
早速読みたいと思います。 伏線回収の凄い作品でオススメお願いします
個人的に伏線回収の良かった既読作品
「折れた竜骨」
「名探偵はもういない」
「体育館の殺人」
「葉桜の季節に君を想うということ」
「密室の鍵貸します」
「11枚のとらんぷ」 (((((東京リコー本社[株式会社リコー]の各部署の不可解な対応))))))
<鳥取市のリコー工場の件を、本社に電話で質問>
肝心の広報室は「申し上げられない」と言い話にならない。
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CSR室というのは「人権を尊重し、会社の発展と個人の幸福が一致することを目指しています。」
というような活動をしているそうだ。
CSR室に電話をかけ、僕が鳥取市のリコーの件を話すと
サク〇イさんという社員は「折り返し電話をかけ直します」。
僕が「本当ですか?」と聞くと、「必ず返答差し上げます」。
数日経ってCSR室に電話をかけるとサク〇イさんは
「上司に伝えておきました。私にはわかりませんので・・・」と話にならない。
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採用担当と関係ない部署に電話をかけると
内部統制室に繋がった。内部統制室はリコーグールプの不正などを監査する部署らしい。
内部統制室も「折り返し電話をかけ直します」と言った。
内部統制室の電話番号は公開されていない。
また採用担当に電話をかけ「内部統制室に繋がったが、鳥取市のリコーの件は
どうなりました?」と聞くと、電話が替わり「電話を切らせてもらいます」と一方的に切られた。
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地域外のリコーグループに電話で、鳥取市のリコーの件を話すと
株式会社リコーお客様相談室のフリーダイヤルを紹介される。
お客様相談室に「鳥取市のリコーの件はどういうことですか?」と聞くと
「お答えできません」と電話を切られた。
鳥取リコースキャンダル
https://goo.gl/fz1pHu 物語の最後になってから探偵役が一気に推理を披露するのではなく、
事件が進展するごとに探偵役が「それまでの情報」を元にして徐々に推理を進めていき、
それがちゃんと読者に伝わるように描かれている作品を教えてください
※よく最後の推理パートで探偵役が
「初めから犯人の目星はついていたが、その時点の彼には完璧なアリバイが有った」
「最初の事件は〜〜だった。そのため、○○と○○は犯人の候補から外れる」
などと語ったりしますが、そういう推理の流れを逐次追っていきたいのです ウッドストック行き最終バス
このシリーズはどれもそういう流れ 実際に起きた事件・事故をモチーフにした小説でおすすめのモノをお願いします。
好みのジャンルは、企業の不祥事及び事故、獣害、未解決事件、罪を憎んで人を憎まず系です。
苦手なジャンルは、テロ、宗教、イジメ系です。
【既読本は下記の通り】
池井戸潤『空飛ぶタイヤ』
角田光代『八日目の蝉』
桐野夏生『柔らかな頬』
塩田武士『罪の声』
野沢尚『深紅』
町田康『告白』
真梨幸子『女ともだち』
横山秀夫『クライマーズ・ハイ』『ルパンの消息』
吉村昭『羆嵐』 >>210
折原一がそういうの多いよ
桐野夏生の 『OUT』
高村薫の 『レディ·ジョーカー』 ドフトエスフキー 『悪霊』
有島武郎 『或る女』
三島由紀夫 『金閣寺』
横溝正史 『八つ墓村』、『悪魔が来りて笛を吹く』
高木彬光 『白昼の死角』
ジェイムズ・エルロイ 『ブラック・ダリア』
ジャック・ケッチャム 『隣の家の少女』 >>210
桐野夏生はネタ切れしてからそんなのばっかり
グロテスク
残虐記
東京島
ポリティコン
ナニカアル
などなど >>210
松本清張「黒い福音」
島田荘司「秋好英明事件」
曽野綾子「天上の青」
角田光代「森に眠る魚」 書き込みエラーで再度打ったんで、重複してたらすみません
30〜40代の男性にオススメするミステリを教えてください
・読書好き
・普段は歴史系、哲学、経済の本を読む
・ミステリは読んだことがない
・鉄板な話を読みたい
・どんでん返しが読みたい
・殺人、グロOK
候補:十角館殺人事件、占星術殺人事件、怪盗紳士ルパン
その人の好きなジャンルが私は読まないものばかりなので全くイメージが…コレというのはありますか? >>216
横溝正史 『獄門島』
日本のミステリーでベスト1の地位を保つ作品
ジェフリー・ディーヴァー 『ボーン・コレクター』
天才捜査官と知能犯との頭脳戦、どんでん返しで先が読めない >>216
最初におすすめするのは先に挙がっている作品に同意
もしその方が面白いと思ってくれたら
トンデモ歴史薀蓄系として高田崇史のQEDシリーズを推しておく みなさんありがとうございます!
殺戮にいたる病はオススメしたのですが、タイトルで尻込みされてしまいました。いいと思ったんですが
その他のものも良さそうですね!伝えてみます
話した感触だと歴史物が好きそうでしたので、歴史ミステリーでオススメはありますか? 歴史もので鉄板でどんでん返し、か。逢坂剛「カディスの赤い星」とか。第96回直木賞だよ。 「ジャッカルの日」をおススメします。徹夜覚悟の面白本。
3〜40代男性なら佐々木嬢の第2次大戦3部作なんかもいいんじゃないかな。
そんな流れで
「女王陛下のユリシーズ号」「北壁の死闘」「鷲は舞い降りた」「アラスカ戦線」なども。
いまさらながらも、あえて鉄板の男子必読本かと。 みなさん沢山ありがとうございます!
オススメしてみます! >>216
ジョセフィン・テイ/時の娘
歴史好きならおすすめ
リチャード三世とその時代背景について知識があると楽しめる
ただし執筆されてから時間が経っているので考証については多少は割り引いて読んでくれ
ウィリアム・シェイクスピア/リチャード三世
ミステリーではないが同じ人物を描いた戯曲 あ、そういや「星を継ぐもの/ジェイムズ・P・ホーガン」もまごうかたなき歴史ものだわw
ものすごい空前絶後のどんでん返しもあるし
因みに文春東西ミステリーベスト100(2013年版)で堂々26位というお墨付きだよ 七回死んだ男
倒錯のロンド
向日葵の咲かない夏
が面白かったです。
ミステリ初心者なので上記のような読みやすいものはありませんか? >>226
初心者ということなので
よく名前が挙がる歌野晶午の
「葉桜の季節に君を思うということ」
と、倉知淳の
「星降り山荘の殺人」
あと麻耶雄嵩の
「螢」
あたりはストーリー部分も面白く読みやすいし
文庫が書店ですぐ手に入る
あとは早坂杏の「◯◯◯◯◯◯◯◯殺人事件」
と連作短編だけど東川篤哉の
「純喫茶「一服堂」の四季」
も最近文庫化して手に入りやすく、筆致が軽やかでしかも笑える
ただし、いずれも読む前にググらないように @クローズドサークルもので、明確な主人公(探偵)がおらず、誰がいつ死んでもおかしくないもの(デスゲームは除く)
Aうんちくが面白いもの
@Aどちらでもいいので当てはまるものでオススメを教えてください。
読んだことあるのは、
@そして誰もいなくなった、アリスミラー城殺人事件、十角館
AQED、ダ・ヴィンチ・コード(シリーズ)
欲を言えば電子書籍で読めるやつだと嬉しいです。
よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています