麻耶雄嵩「こうもり」、我孫子武丸「夏に消えた少女」のように短いながらも優れた叙述トリック短編を探しています。
何か有りますでしょうか?

なお、以下の作品は私に合わなかった作品です。
鮎川哲也の「達也が嗤う」 (オチが読め過ぎて面白くなかった)
梓崎優の「砂漠を走る船の道」「スプリング・ハズ・カム」(この作者は感性が私と合わない)
早坂吝「青は海とマニキュアの色」 (○○○○○○○○は傑作だったのに…)