こんな小説あったの知りませんか [無断転載禁止]©2ch.net
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子供が死にかけている、ほっぱらかしの実の父親が病院に来て
「頑張れ、死ぬな」と言っている。育て親が「もういい。よく頑張った。
これ以上頑張らなくいていいんだよ」と言ったら、安心して亡くなっていった。
という漠然とした記憶なんですが、これは何という小説でしょうか。 わざわざスレ立てして
個人的な質問をするとは
モンスターだな >>1
雲隠才蔵の「ウンコ万歳」だね。民明書房から出ている。 漫画だといいひととか人間交差点にも似たようなシチュエーションがあったな
すごいありがちなシチュエーションなんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています