文章の上手いミステリィ作家その2 [無断転載禁止]©2ch.net
ミステリとは読者に対して
シンプルに謎を提示し
鮮やかに解答を納得させるもの
ミステリにおける文章力とは「読みやすさ」だと思う 高卒の赤川次郎!
ミステリー読者は最低でもMARCH卒でないと
ミステリーを書く資格も語る資格も無い! ID:W6WLl8ts
判った判った。学歴コンプレックス君よ。 この出版不況のご時世に、何をキチガイが喚いてるんだ? マーチのミステリ作家ってパッと浮かばないなあ
偏差値どうこうよりあんまミステリ研究会とかが盛んじゃないのかな?
まあスレ違いか >>9
森村誠一が青学卒
まあ低学歴は記憶力も悪過ぎるな 記憶力が何の関係があるのかわからん
森村の出身校ははじめて知った 作家の経歴なんて折り返しに記載されてるのに
低学歴は文盲www 早稲田出身の霞流一さんには
ミステリを書く資格があるということで
かまいませんね!! つまり東大卒の古野まほろが最強になってしまうぞ
本当にそれでいいのか 彼等にとって学歴はついでなんだと思う
たくさん本を読みこなす連中だからもともと学力が高いということで。
大事な時期に受験勉強とか どうなんだろうな 朝日新聞の正しい読み方
@ 「政府は何もやっていない」 → 自分たち好みの行動を取っていない
A 「議論が尽くされていない」 → 自分たち好みの結論が出ていない
B 「国民の合意が得られていない」 → 自分たちの意見が採用されていない
C 「内外に様々な波紋を呼んでいる」 → 自分たちとその仲間が騒いでいる
D 「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」 → アンケートで自分達に不利な結果が出ました
E 「心無い中傷」 → 自分たちが反論できない批判(はやめろ)
F 「異論が噴出している」 → 自分たちが反対している
G 「本当の解決策を求める」 → 現実的な具体策は何もないがとにかく政府等のやり方はダメだ
H 「各方面から批判を招きそうだ」 → 批判を開始してください
I 「〜なのは間違いありません」 → 証拠が何も見つかりませんでした
J 「両国の対話を通じて〜」 → 中韓に都合の悪い行動はやめて中韓の言うことを聞け
K 「問われているのは〜」 → 次に中韓と市民団体に騒いで欲しいのはここだ
L 「表現の自由・報道の自由」 → 捏造(記事)の自由・偏向(報道)の自由
M 「人権尊重」 → (中韓に有利になるように)人権を尊重しろ
N 「右翼」 → 自分達にとって都合の悪いことを言う人
O 「反発は必至」 → 早く抗議してください https://goo.gl/Y4tSAe
これは嘘でしょ?
本当なら落ち込むわ。。 小松左京の日本沈没読んでるんだけど、読点が多すぎて読みにくい。 井上真偽って作家の本を読んでビビったね
溢れる教養、テンポ、絵の浮かぶ描写
かなり文章上手いぞ、この人
ちなみに内容はまぁまぁ革命的。野崎まどを思わせるな 「まぁまぁ革命的」なんて微温的で腰が引けた表現で褒めれてもな…… 井上真偽に関しちゃ「まぁまぁ革命的」ってくらいが合ってると思うけどね
円居挽とかあそこらへんの最終進化系
やっぱ文章が達者なのはデカイ 数学おばさんのヤツを読んだけど
うん、まあ、あれだ、推薦文とかでこっちが無駄に期待し過ぎただけなんだよな 俺も昔マジモノ〜読もうとして無理だったけど、
数年後同作者のホラー作品読んでからだと割とすっと読めた
それはそうとやっぱ山風がうまいと思います 連城の美文でごまかす強引こじつけプロットは嫌い。
だけど戻り川心中はマジ傑作だと思う。 連城は飾りつけがごてごてしてるだけで美文とは言い難いだろ。竹本や麻耶と同じ
逆に短編ミステリ作家としては天才的だと思ってる いやいや文章綺麗だって。
ちゃんと日本語の美しさが堪能できる。 42より41に同意する
素人の一感想にすぎないが、「連城=明文・美文」と断定されると「決めんな」と思う 飾りつけがゴテゴテしてるとは全く感じないけどな。
何を読んでそう思ったのか知らないけど。
ましてや竹本や麻耶と同じと言われても…どっか似てるところあるっけ?
独特の文体だから好き嫌いがあるのはわかるけどね。 70年代の森村誠一がサクサク読めて
上手な文章だと思うぞ 連城三紀彦は情景がばーっと目の前に広がるような映像みたいな文章 そうかあ?
独特のレトリックはすごいと思うけど映像的と思ったことはないな 映像的なのは船戸与一とか北方謙三とかだな
連城はどちらかといえば詩的というほうが近い 文章力という点で言ったら森博嗣は少なくとも入るでしょ 文章が上手いってのがなんとも漠然としすぎてるが、
俺の感覚では十市社が上手いなとは思ったな。2作目出さんのだろうか
今邑彩は確かにすごく読みやすくて伝わりやすいいい文章だが、上手いと感じたことはない
伊坂みたいなのは、うまいよーな、そうでもないよーな・・・ 早くここに名前が挙がるようになりたいです。
頑張ります。 森村誠一は思想に問題ありすぎてな・・・。
と言うかネタで言ってるんだよな? 70年代の森村はポルノ描写も卓越してた
今はインポで駄目だろ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ やはり
文豪イーデン・フィルポッツ 格が違うな
それに比べ
探偵作家を馬鹿にしまくってた、文学作家の坂口安吾は下手糞 【文豪】カヌー鈴木選手の謝罪文が判明 「一番信頼してもらっていたからこそ相談してきてくれたのに、その私が犯人だったのです」
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1516239484/ ベッドシーンで読者を興奮させる作家は
まさにプロの力量だそうで・・・ 林真理子は文末に
「である。」を多様しすぎるから
ださい文章になってしまうのである。 ネット上で熟語や慣用句の誤用に関する議論を観察したり、自分も参加したりするのが好きなんですが
他人の誤用を批判している人と言葉を交わしていると、批判側の方が逆に知識が浅く、語学力が低いと感じることがまれによくあります。
そうした人達がよく他人を批判するのに振り回しているのが辞書なのですが、
そもそも辞書というのはざっくりとした調べ物に使うもので、日本で使われている言葉が全て載っているわけでもなく、また一つの言葉にある程度幅広い用法がある場合その全てが載っているとも限らず、
同じ言葉でも出版社によって意味の解釈が違ったりとその実ビミョーにアテにならない存在なのです(て言うかそういう注意書き、辞書の凡例のとことかに書いてません?)
辞書自体が間違っている場合も稀にはありますし、足りない記述から実際の使い方の正誤を判断するのが難しい場合もあります。
最近では「爆笑が大勢で一斉に笑う事だという辞書の記述が完全な間違いだった」という事を古い書物を多数引用して証明したかなり詳細な研究結果が公開されていますね。
同じ笑いでは、「失笑」に関して「あざ笑うイメージではなく、本当におかしくて自然と笑いが吹き出すシーンに用いるのが正解」などと書いてあるブログ等もありますが、恐らく間違いかと思われます。
元々失笑とは笑ってはいけない場面で笑う事であり、他人をあざ笑う事自体が礼儀に反する「やってはいけない笑い」である事を考えると
「馬鹿にしたようにふっと笑う」事も辞書に書いてある「失笑」の意味の範囲内に充分含まれ、昔から正しい使い方だったと考えて良いでしょう。 この他の近年の誤用系トピックとしては「敷居が高い」に関して、ネット上ではずっと誤用だとされていた「貧乏人には敷居が高い高級店」的な用法が正しいものとして2017年から辞書に載り始めたというものがありますが
実はこれも当然の事で、そもそも敷居が高いとは「そこに入りたくないという思いがあると、簡単にまたげる筈の敷居がまたげない程高く感じる」という心理的な比喩表現であり、
不義理云々は一部の辞書で「不義理など」と敷居が高くなる原因の例として挙げられていただけで、
元々「不義理が原因の場合にしか敷居が高いを使わない」などという話は昔から誰もしていなかったのです。
(要するに時代の変化で意味が変わったんじゃなくて、
あなたみたいな辞書しか読めないピーが間違った日本語知識を撒き散らすから辞書側が対策とったんだと思いますよ、コピーバノさん!) 追伸…「言葉の意味は時代によって変わる」ってセリフ、
世間では誤用をしていた人の言い訳というイメージがあるかもしれませんが、議論を何度もやった自分の経験から言えば
浅薄な知識で他人の言葉遣いを批判する
↓
『いや、昔からこの意味であってるけど?』
と反撃される
という目にあったtrollは高確率で
「言葉の意味は時代によって変わるって言いますからね、ジャッ!」
って話をウヤムヤにして逃げようとします。 連城は初期の美文体より後期のすっきりした文章の方がいい >>86
70年代の森村誠一は文章がうまかっただけでなく
ミステリーとしてもちゃんとおもしろかったじゃん 若いうちは編集の校正をすんなり受け容れるけど年取ったら、、、 逆に文章ド下手なのに売れてる作家って誰よ?
俺の中では、伊坂幸太郎と首藤瓜生が2強なんだが 賛同できない。
首藤瓜生は文章下手だが別に売れてない ストーリーはともかく折原一の文章は簡潔で読みやすい文章だと思う。 東野圭吾はリーダビリティはあるけど人間描くのがうまいかって言われたら違うだろ
淡々とし過ぎて表面的にしか描けないから悪意がどうとか言われても何とも思えなかったわ >>98
古典だけど流麗な文体ではウールリッチとチャンドラー、読みやすさではクリスティーがよく挙げられる
フランスではナルスジャックの文章の美しさと、アルレーの会話文の上手さ >>97
同意。東野の文章が上手いと思ったことは一度もない。 >>74
新堂冬樹ってミステリーじゃないだろw
ただ、カリスマ、鬼子、無間地獄なんかは傑作 >>105
新本格の作家の中で、デビュー作からの進化が凄い
「死体を買う男」とかホントに感心した
反対に、綾辻はどんどん下手糞へと退化が著しい
「暗黒館の殺人」なんて駄文の長編で苦痛だった 漣の王国って小説知ってる?
文章が見事すぎるって聞いたんで読んでみたら
マジで凄くてひっくり返った 古典だけど江戸川乱歩って実は、
読者を作品内に入り込ませる描写力や流れから文章がとてもうまいと思う 綾辻行人はふつう
読者をひきつける文章は、有栖川有栖のほうがうまい 東野圭吾は上手い下手以前に
誰もが理解できる読みやすい文章を書いている
だから売れてるのだろうと思う
赤川次郎なども同様