文章の上手いミステリィ作家その2 [無断転載禁止]©2ch.net
森村誠一は思想に問題ありすぎてな・・・。
と言うかネタで言ってるんだよな? 70年代の森村はポルノ描写も卓越してた
今はインポで駄目だろ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ やはり
文豪イーデン・フィルポッツ 格が違うな
それに比べ
探偵作家を馬鹿にしまくってた、文学作家の坂口安吾は下手糞 【文豪】カヌー鈴木選手の謝罪文が判明 「一番信頼してもらっていたからこそ相談してきてくれたのに、その私が犯人だったのです」
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1516239484/ ベッドシーンで読者を興奮させる作家は
まさにプロの力量だそうで・・・ 林真理子は文末に
「である。」を多様しすぎるから
ださい文章になってしまうのである。 ネット上で熟語や慣用句の誤用に関する議論を観察したり、自分も参加したりするのが好きなんですが
他人の誤用を批判している人と言葉を交わしていると、批判側の方が逆に知識が浅く、語学力が低いと感じることがまれによくあります。
そうした人達がよく他人を批判するのに振り回しているのが辞書なのですが、
そもそも辞書というのはざっくりとした調べ物に使うもので、日本で使われている言葉が全て載っているわけでもなく、また一つの言葉にある程度幅広い用法がある場合その全てが載っているとも限らず、
同じ言葉でも出版社によって意味の解釈が違ったりとその実ビミョーにアテにならない存在なのです(て言うかそういう注意書き、辞書の凡例のとことかに書いてません?)
辞書自体が間違っている場合も稀にはありますし、足りない記述から実際の使い方の正誤を判断するのが難しい場合もあります。
最近では「爆笑が大勢で一斉に笑う事だという辞書の記述が完全な間違いだった」という事を古い書物を多数引用して証明したかなり詳細な研究結果が公開されていますね。
同じ笑いでは、「失笑」に関して「あざ笑うイメージではなく、本当におかしくて自然と笑いが吹き出すシーンに用いるのが正解」などと書いてあるブログ等もありますが、恐らく間違いかと思われます。
元々失笑とは笑ってはいけない場面で笑う事であり、他人をあざ笑う事自体が礼儀に反する「やってはいけない笑い」である事を考えると
「馬鹿にしたようにふっと笑う」事も辞書に書いてある「失笑」の意味の範囲内に充分含まれ、昔から正しい使い方だったと考えて良いでしょう。 この他の近年の誤用系トピックとしては「敷居が高い」に関して、ネット上ではずっと誤用だとされていた「貧乏人には敷居が高い高級店」的な用法が正しいものとして2017年から辞書に載り始めたというものがありますが
実はこれも当然の事で、そもそも敷居が高いとは「そこに入りたくないという思いがあると、簡単にまたげる筈の敷居がまたげない程高く感じる」という心理的な比喩表現であり、
不義理云々は一部の辞書で「不義理など」と敷居が高くなる原因の例として挙げられていただけで、
元々「不義理が原因の場合にしか敷居が高いを使わない」などという話は昔から誰もしていなかったのです。
(要するに時代の変化で意味が変わったんじゃなくて、
あなたみたいな辞書しか読めないピーが間違った日本語知識を撒き散らすから辞書側が対策とったんだと思いますよ、コピーバノさん!) 追伸…「言葉の意味は時代によって変わる」ってセリフ、
世間では誤用をしていた人の言い訳というイメージがあるかもしれませんが、議論を何度もやった自分の経験から言えば
浅薄な知識で他人の言葉遣いを批判する
↓
『いや、昔からこの意味であってるけど?』
と反撃される
という目にあったtrollは高確率で
「言葉の意味は時代によって変わるって言いますからね、ジャッ!」
って話をウヤムヤにして逃げようとします。 連城は初期の美文体より後期のすっきりした文章の方がいい >>86
70年代の森村誠一は文章がうまかっただけでなく
ミステリーとしてもちゃんとおもしろかったじゃん 若いうちは編集の校正をすんなり受け容れるけど年取ったら、、、 逆に文章ド下手なのに売れてる作家って誰よ?
俺の中では、伊坂幸太郎と首藤瓜生が2強なんだが 賛同できない。
首藤瓜生は文章下手だが別に売れてない ストーリーはともかく折原一の文章は簡潔で読みやすい文章だと思う。 東野圭吾はリーダビリティはあるけど人間描くのがうまいかって言われたら違うだろ
淡々とし過ぎて表面的にしか描けないから悪意がどうとか言われても何とも思えなかったわ >>98
古典だけど流麗な文体ではウールリッチとチャンドラー、読みやすさではクリスティーがよく挙げられる
フランスではナルスジャックの文章の美しさと、アルレーの会話文の上手さ >>97
同意。東野の文章が上手いと思ったことは一度もない。 >>74
新堂冬樹ってミステリーじゃないだろw
ただ、カリスマ、鬼子、無間地獄なんかは傑作 >>105
新本格の作家の中で、デビュー作からの進化が凄い
「死体を買う男」とかホントに感心した
反対に、綾辻はどんどん下手糞へと退化が著しい
「暗黒館の殺人」なんて駄文の長編で苦痛だった 漣の王国って小説知ってる?
文章が見事すぎるって聞いたんで読んでみたら
マジで凄くてひっくり返った 古典だけど江戸川乱歩って実は、
読者を作品内に入り込ませる描写力や流れから文章がとてもうまいと思う 綾辻行人はふつう
読者をひきつける文章は、有栖川有栖のほうがうまい 東野圭吾は上手い下手以前に
誰もが理解できる読みやすい文章を書いている
だから売れてるのだろうと思う
赤川次郎なども同様