リコーグループはこの怪奇事件の真相を解明しよう。

地元鳥取市の大馬鹿私立高校で、独学で最も偏差値の高い大学に受かった僕には
いい就職先はいくらでもあったが
趣味のマラソンを優先させるためわざわざリコー工場の時給600円という低時給のアルバイトに行き女子社員に密かに手を出したり、無断欠勤、遅刻を繰り返しサボりまくり
第43回富士登山競走に出場するため、リコーのバイトを辞めた。

世界一周の旅から帰国後
鳥取市のテスコという従業員30人の工場に夜勤の工員として就職して真面目に働いていた。同僚とは全く会話せず、余暇は近所の山に入ったり図書館で過ごしていた。

いろんな状況から「僕が夜勤で休まずに真面目に働く事が
リコー社員に対して心理的な嫌がらせになるのでは?」と思い笑ってしまっていた。 
昼の仕事では、リコー社員を心理的に追い詰める事はできない。
夜勤でないとリコー社員に被害妄想は発生しない。

すると1年半後「僕(米村)がテスコで仕事を休まずに真面目に働くのは.
リコー工場に対する”報復”」というリコー社員の被害妄想でテスコを解雇になった。

解雇される直前、テスコの同僚の岡部さんが、「米村は大企業リコーに”報復”して凄い」と思ったらしく、昔軍隊が天皇陛下に取るような敬礼の姿勢を僕に対して取った。

「僕がテスコで仕事を休まない事」が大手企業リコー工場に対する ”報復” ???

リコーを週刊誌などのマスコミが「週に休みが4日ある会社出現!」
と大々的に報道していた。
どうもリコー社員達が「休みが多い会社!」報道で地元の異端児僕に被害妄想を抱いたらしい。

この怪奇事件の真相は?
http://www.geocities.jp/somucen/0.html
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