■宮部みゆきの時代小説&ミステリーは?■Part15 [無断転載禁止]©2ch.net
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慰謝料まで提示されたのに養育費払う義務なんかあるわけないだろ >>466
慰謝料と養育費は別物だよ
養育費は子供の権利で親の義務だから夫婦のどちらが良い悪いは関係ないんじゃないかな 経済状態から見て父親は貧乏、母親は湯水のように金を使える立場なんだから
どっちみち杉村が金を出す必要性なんてない
親権を手放したくないというのならともかく 新刊がほぼ冷凍状態で届いたw
杉村シリーズに関する宮部の短いインタビューのリーフレット付録がついてた
短編集続きは杉村に探偵としての場数を踏ませようという意図らしいけど
今後菜穂子の家絡みで何かあるとしても企業が傾きかねない大事件ではなさそうだな 昨日がなければ明日もない、読んだ
ここまで胸糞な話を書ける宮部みゆきはやっぱり凄いわ
居候先の竹中家の面々が善良なんで救いはあるけど
1話のクズどもや3話の顛末は本当に後味悪いね >>467
ありがとう!買って読んだわ
杉村と会長が会う日は今後来るのかな… ペテロ読み終わった
橋本は慰み者にされてただけか
井出って杉村よりずっと年上なのにやってること子供っぽすぎて
あんなのが森に目をかけられたり社長室付きの温情異動とか信じられねー
それとあのローカルなガラガラのバスに何とか商法関係者乗りすぎだろw
杉村本編は短編集からだと思っていくことにするから宮部は早く次の杉村長編新刊出してくれ 〜明日もない」読み終わった。
一話、当初の被害者?が伝説の92みたいな女だった、
二話、式場いい迷惑
三話、刑事との繋がりが出来た? 宮部みゆきは敵役を読者に憎ませるの上手いから大抵は胸クソだろ 希望荘読み終わった
女なんか選り取り見取りのはずの年配ぼんぼんがどうしてあの初老みたいなおばちゃんに惚れたのかまったく想像つかない
どう読んでも色気も愛嬌もちっとも伝わんねーんだもん
それと引っ越し先のロフトとか首折れ階段とか三男の部屋につながってるとか皆目見当つかない
母屋とは渡り廊下だけでつながってるってだけでいいじゃん別に
これから何かの事件に関係ある間取りだというなら図面載せといてほしい >>476
宮部はうまい書き手だとは思うが、色気も含めてセクシャルな描写はとんでもなく下手だ(というかほとんど書かない)からなあ 大竹しのぶが金もないネームバリューもないおばちゃんだったらモテてないだろ さっき絶対零度を読み終わったんだけど
どうしてあの夜のことを夫婦は刑事事件にしなかったんだ
そうしたら奥さんも適切にカウンセリング受けられたかもしれんし捜査の途中で指紋ヒットしたかもしれないのに
宮部が優美の愚かさを書きたかったのと悲劇性や事件の複雑さを増したかったんだろうけどさ
それ以前に杉村が活躍できる機会を与えたかっただけかもしれんな 新刊全話読み終わったよ
杉村さん殺人事件に遭遇しすぎいいいいい
最後の話ってああいう場合受け取った代金どうすんの?証拠物件()として押収されるの?
胸糞悪いことが描かれていても杉村シリーズの話自体は面白いからいいんだけどさ
今多会長みたいにふところ大きく受け止めてくれる存在が必要だと思うんだが
警部補はそこまでの付き合いでも何でもないし今のところ誰も代わりになる人いなくてこの仕事続けられるのかと心配になる そういえばトラックの運ちゃんには杉村と同じくホッとしたよ
しかしなんであんなまともな感覚の人があんな女に引っかかるのか… さっき書き忘れたが漣ももちろんアリーの学校に来るどころじゃないよな?
保護観察処分とか受けるんだよな?
事件を投げっぱなしにしないで続編で少しは後日譚を書いてほしいもんだな
火車と違ってシリーズものなんだから >>479
大竹しのぶの男たらし用演技力をなめてはいかん >>483
漣の学校云々はただの本人の望みと思い込みなんだから気にするなよ
そもそも編入試験受からんだろ 新刊読了。
この人本当に胸糞人物の描写が上手いなあw
1話目3話目にゾッとした分、真ん中の話に物足りなさを感じてしまったぜ ソロモン長え〜
文庫本の4巻目で失速
法廷で使う証拠集めの展開は必要なんだろうけど、地味に感じて読み進めにくい
頑張って読破するかなあ P262に突然1話の登場人物が現れてビックリ・・・と思ったら俺の勘違い 「模倣犯」原作は良かった
映画化されて、ある人物を元SMAPの中居くんが演じたんだけど、原作にはない首だけジェット噴射でゆっくり飛んでいくシーンで唖然としたな
あのシーンだけで全てが台無しに
原作が面白かったら映画化されたものを観るのは危険だなと改めて思ったな 【放射線ホルミシス効果】 全部バラしてヤバいよって言った方が、セルフガードするからいいと思います
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545534951/l50
りゅうちぇるさん、ローラさん、土砂投入に反対なら、汚染水投入にも反対してよ、ジュゴンより人の命。 >>491
キャストは原作にイメージ近くて良かった気はしてた 映画館で観るのは年に5,6本なんで偉そうなことは言えないが
無性に腹が立ってエンドロールの途中で席を立ったのは「模倣犯」だけ >>494
いや、まあ気持ちはわかる
レンタルビデオでも腹がたったくらいだから。途中までよくできてたし >>493
藤井隆も適役と思った?
原作で良い印象で書かれてなかったから、あの役を誰にするかは難しいだろうけど >>496
あの当時はこれもアリかな、てレベルだった 昨日明日買おうかと思ったけど、やっぱ文庫になるの待つかな
多分2年半から3年後くらいだよな
三鬼があと半年後って処だな
あやかし草子は先に買っちゃったけど
半額券持ってるけど使いどころが難しい >>498
自分も文庫まで待機組。
三鬼は今年後半、この世の春が来年文庫化ですかね。
ただ、いま連載中の4本(三島屋6、捕物帖、現代物短編集、現代ホラー物)も順に単行本で出てくるでしょうから悩ましいです。 自分はKindle化まで待ちたいところなんだけど、この人はかたくなに自作を電子書籍化しないからなあ
街の本屋さんを守るためらしいが、俺みたいな老眼の読者のことは思いやってくれないんだな
文字サイズを自由に変えられる電子書籍で読みたいんだが (株)宮部みゆき
そこには多くのゴーストライターが在籍しており、宮部みゆきの名を使って様々な名作を世に出してきた。
事務員「宮部様、角川文庫から仕事の依頼が来ました。ミステリー小説だそうです」
宮部「分かったわ。これから会議を開きましょう。引き続き担当編集と連絡を取ってちょうだい」
事務員「はい! 宮部さまぁ!」
会議開始
宮部「今の時代、ただのミステリじゃ売れないわ。あなたたちで斬新なアイデアを考えて一週間以内にプロットを立ててくれるかしら」
ミステリー作家「はい! 宮部さまぁ!」
ファンタジー作家「はい! 宮部さまぁ!」
構成担当「はい! 宮部さまぁ!」
チーフプロデューサー「はい! 宮部さまぁ!」
……後日
悲報『ベストセラー作家 宮部みゆき 多くのゴーストライターを雇っていた』
ニュースキャスター「ということが判明しました」
読者「あっ、やっぱそうだったんだ」
読者「ぜんぜん驚かないわ」
読者「うん、腑に落ちる」 小泉孝太郎主演でドラマ化したシリーズの新作
中の時代が東日本大震災直後って
雑誌に掲載されたけど書籍化されるのに間が空いたのか 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 ソロモンの文庫版やっと4巻読み終えた
裁判の準備は冗長でなかなか進まなかったな
5巻で開廷してからは面白くなってきたから読むスピードが速くなった 個人的にリアタイでデビュー作の短編集読んでイマイチで、
数年後話題になった「火車」読んだだけの作家さんだったけど
昨日の創元2019ラインナップ説明会中の北村薫との対談で初めて生でご尊顔を拝した
「姉が綾辻さんの大ファンで私より先に読む」つってたな、同年同月同日生まれよね 火車は評判良いんでとりあえず買った
これから読む
模倣犯と理由は原作はまあまあ面白かった
ソロモンの偽証はいまひとつだった
中学生とかが主人公の小説や映画には、オッサンの俺は感情移入しにくいから面白さが感じにくいってのもあるんだろうけど 宮部の書く少年少女は独身女性の考える理想の甥っ子姪っ子という感じなんで
そこが許容できるかどうかだね 火車を20年ぶりに再読してみた。すっかり忘れてたな。
個人的には最後に納得いかなかったな。
結局関根彰子はどうなったの? >>509
どうなるかなんてラストまでの仕掛けで明白だろう
あとは勝手に二次創作でもして個々の満足を追求すればいい 火車を読んで凄いと感じられない人は本を読めない人
断言していい
根本的に本を読むセンスというか素質がない >>511
凄いと思わなくてもいいけど、あのラストを途中で終わっちゃったとか中途半端で投げ出したみたいに言う人は困るよな
本を読んだことについて話し続けても、会話が成り立たないこと確実だから 火車、読もうと思って文庫版買ったら文字サイズが小さすぎて断念した >>513
俺も字が小さくて敬遠しちゃうこと多々あるな
電子書籍にしてくれれば、文字サイズ自由なんだが、宮部は頑なに出さないからなあ
絶滅危惧種の街の本屋のことを応援するのもいいが、視力弱者にも配慮してほしいね >>513
火車の韓国版ぽい映画あるんだね
どうなんだろ? >>516
著作権無視で作られてるようなものをこのスレで語るなよ あれ、著作権無視で制作されたんだ
へー知らなかった >>518
宮部みゆきは、斬新な解釈ながら原作の世界観を再現した今作に感激し、
「ただの映像化ではありません。まったく新しい視点から『火車』という映画を創造したこの傑作が生む感動を、一人でも多くの方と分かち合いたい」とコメントを寄せている。
原作者からもお墨付きがついた映画化だけに期待が高まる。 >>519
著作権をクリアしていたらwowowみたいな韓国チャンネルだけじゃなく日本でもロードショーするはずだよなw
お墨付きじゃなくて嫌味だろw 劇場公開しないのは客入りが見込めないとかの理由もあるけど、原作者がコメント寄せてるのに著作権侵害があったとは考えにくいな。
まさか原作と映画でストーリーが大幅に異なってるから著作権無視って言ってるの? >>521
映画紹介の公式コメントなのか?
韓国のやらかしへの単なる反応にしか見えんが 今まで映像化された自作品の中で韓国版火車が一番良いって宮部本人が言うてるやん…宮部みゆき全一冊読みなよ なんかレス乞食っぽいから相手しない方がいいんじゃないの。
どこが著作権上問題なのか具体的な指摘しないし。
実際問題があればネットに噂が出るだろうし、宮部さん側も反応すると思う。 >>523
まじか。それは楽しみです。
最初に質問した者だけどJCOMでやりますよ >>524
問題なかったら火車みたいに売れてる本の映画がロードショーしないわけがない
DVDの版権表記もこんなんだしあの国にうるさく言ったら嫌がらせされるとわかっていたんだろうさ
↓
(C)2012 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED 韓国が著作権料払わずに勝手に日本の原作使って映画やアニメ作るのはいくつも前例があるからな 模倣犯4巻読んでるけどもうどうでもいいや
飛ばし飛ばしで読んでも話が全く進んでないっていう 三鬼文庫が6月発売だとさ
最新刊単行本も早いとこ読まないとさっさと文庫本にされそうだ… 今更火車読んでるんだけど、
人称がわからなくなるときがある ソロモンの偽証の映画版見終わったんだけど原作も同じオチ?
前編がかなり面白かったから原作も読もうと思っていたら後編で失速して
読むべきか迷っている
ジュリの松子に言った「騙されてノコノコ出掛けた方が悪い」と言う回想シーンがあったから
ジュリがラスボスでこれが回収されるのかと思っていたら回収されないまま終わって
???だった
因みにこの人の小説は読んだことがない >>537
前編で裁判始まらなくてガッカリした記憶あるなー 単行本「さよならの儀式」7/12発売
河出書房から不定期に刊行されていたSF誌「NOVA」に収録されていた8作をまとめた短編集
8作のうち、聖痕のみ「チヨ子」に収録されているものと同一 火車読了
てっきり朝鮮人の背乗りの話かと思っていた
でも30かそこらでこれを書いたのは凄いな 連中なら役所に潜り込んだ仲間に書類もいじってもらって何ら表沙汰にならんだろ
ブラックリストすらいじれるんじゃねーのかアイツら 火車を読み終えた。終わり方が何だかなぁと思ったけど時間が経つとあれはあれで良いかと思えてきた。
あと何となく白夜行っぽい雰囲気もある感じ。名作だね。 >>542
関西弁に東野圭吾が監修をしていたらしいから
影響は受けてるかもね >>543
おいおいおい
火車は白夜行よりずっと前に書かれているんだが 今の新聞連載の三島屋、長さがバラバラだな
連載300日を超えているが、最初の3話で150日ほど。
第4話だけで150日以上書いている。 三鬼文庫 前に見た予告発売日より早く出てるな
7月まで買えないけど 我慢我慢 「理由」をだいぶ前に読んだが当時はタイトルと中身がマッチしてないような気がして違和感あったなあ
色んな人のバックグラウンド的なのは描かれて引き込まれたけど犯人が結局狂人で動機が曖昧になってたような
解説も詳細は忘れたが「宮部の作品にはモンスターが度々描かれる」みたいなことが書かれててなんだかなと
「理由」は知性ある者にしかないでしょう
ドラマでは犯人の動機とタイトルが繋がるようになってて評価もいいみたいだけど…
とりあえず好評の火車読むかな >>48
>>49
宮部さんは高校卒業後、速記の専門学校を出て法律事務所に勤めた
速記というのは国会で議事録書いてる速記官のことです 火車読んだけど疲れた。
自分に重なる部分が沢山あって
自分の病理に始めて気がついたわ。
自分の醜い部分も含めて、 現実の自分を
全部認めないと、泥沼から抜けられそうにない。 >>409
弁護士に相談したけど、借金の取り立て人の
嫌がらせを止める法的な方法がないって
書いてあったよね? 返済義務のない親族の
職場に対して、あの手この手で法に
触れないレベルの嫌がらせしてくるとか。 保何の役にもたってない
映像化ならいなかったことにされる筆頭候補だな 役にたたないから、いらないなんて… (`;ω;´) ひどい >保何の役にもたってない
どこでくぎるのかわかなくてちょっとなやんだ 言われて気付いたがスレに合致はしてないな
日本語としておかしいからな 日本語もおかしいし面白くないし宮部と何の関係もない
滑りまくってることくらい自覚しろ 今日発売された「さよならの儀式」短編集でほとんどが過去河出文庫アンソロジーに収録された短編を寄せ集めたもの
買わなくて良かった 90年代宮部
3.『我らが隣人の犯罪』(文藝春秋、90.01.30)
4.『東京殺人暮色』(光文社、90.04.25)光文社文庫は『東京下町殺人暮色』と改題
5.『レベル7』(新潮社、90.09.25)
6.『龍は眠る』(出版芸術社、91.02.22)
7.『本所深川ふしぎ草紙』(新人物往来社、91.04.05)
8.『返事はいらない』(実業之日本社、91.10.15)
9.『かまいたち』(新人物往来社、92.01.30)
10.『今夜は眠れない』(中央公論社、92.02.20)
11.『スナーク狩り』(光文社、92.06.10)
12.『火車』(双葉社、92.07.15)
13.『長い長い殺人』(光文社、92.09.15)
14.『とり残されて』(文藝春秋、92.09.25)
15.『ステップファーザー・ステップ』(講談社、93.03.25)
16.『震える岩 霊験お初捕物控』(新人物往来社、93.09.30)
17.『淋しい狩人』(新潮社、93.10.15)
18.『地下街の雨』(集英社、94.04.25)
19.『幻色江戸ごよみ』(新人物往来社、94.07.20)
20.『夢にも思わない』(中央公論社、95.05.07)
21.『初ものがたり』(PHP研究所、95.07.20)
22.『鳩笛草』(光文社、95.09.25)
23.『人質カノン』(文藝春秋、96.01.30)
24.『蒲生邸事件』(毎日新聞社、96.10.10)
25.『堪忍箱』(新人物往来社、96.10.30)
26.『天狗風 霊験お初捕物控二』(新人物往来社、97.11.15)
27.『心とろかすような マサの事件簿』(東京創元社、97.11.28)
28.『理由』(朝日新聞社、98.06.01)
29.『平成お徒歩日記』(新潮社、98.06.30)
30.『クロスファイア』(光文社、98.10.30)
宮部みゆき「20世紀と21世紀で別の作家になったような…」週刊朝日2014年9月19日号
宮部:私、20世紀と21世紀で別の作家になっちゃったような気がして。20世紀に書いていたようなものは、もう書けないなって思います。 百物語が面白いなあ
今が旬なのかななんて思ったりする
模倣犯はテレビで最初に観た
中谷なんちゃらは、はまり役なのか、上手いのかは俺にはわからないが、仁も面白かった
顔が苦手なんだが、気にならなくなった
火車は財前版が面白かったが、こっちは小説読んでいたな
ササキキキ版は思い出したくない ササキキか
財前版は、最後の場面でユニチカのマスコットの女の子が出ていた
その後、でぶってしまったが、近所のパン屋さんのデブ美女見ると思い出す
木内まさこか
宮部さんはデビュー時くらいから読んでいることに気がついた
こんなに面白い作家になるとは予想もしなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています