新刊紹介スレッド(海外編)part9
カササギはまあ、驚愕のホワイダニットだったなw
そういう動機かよw >>339は>>311さん?
みほちゃんだけ長いサイン列できてたなw アレックスずっと前に買ってたの今さら読んだ
酷すぎて嫌な夢まで見てしまった アレックスは新品で買ったのがアホらしくなるぐらい古本屋に並んでるな
一度読んだらもう読み返す気にならないんだろうな 場面は少ないけどカミーユと飼い猫ドゥードゥーシュの関係が素敵だった。 邦訳された順に読んで、最近また悲しみのイレーヌから傷だらけのカミーユまで再読したけど、やっぱ作品単体ではアレックスが頭抜けてるのよな >>346
エル・ファニングか、あのラストは哀しいな。この作者、「トゥルー・ディティクティブ」の脚本を担当してんだな
傑作のシーズン1な。シーズン2は警察関係者に碌な奴居なくて地元ギャングとその嫁さんだけがまともな人物だったw 乗客ナンバー23の消失を書いた作家の新作、座席ナンバー7Aの恐怖を買ったぞ
一週間もすれば読めるかな >>348
番号にこだわる作家なのかな。
だとしたら、次は囚人Noへの6号を希望。 酒寄氏が監視してるから迂闊にフィツェック関係のツイ-ヨできないわ >>348
座席ナンバー7Aの恐怖面白かったよ
俺は船より飛行機の方が恐怖感あるのでこの作品の方が怖かった 乗客ナンバーの時も思ったけど
ソフトカバーで価格高すぎ 13・67はポケミスだったやったやろ・・・と、陳浩基の何が出るんだとハヤカワ見に行ったら
エイドリアン・マッキンティのショーン・ダフィのが明日だ! このシリーズええでー。前作はチョット退屈だったけど
島田荘司の影響受けて書いたとか言う密室モノてこれか? カササギ殺人事件を買ってたんだけど
積んだまま2か月たってしまった
クリスティのオマージュらしいけど
自分はあまりクリスティ好きじゃないから買ったのを後悔しはじめてる
上下巻で長いけど、読んどういたほうがいいかな? 出産を控えた娘に会いに、ベルリンに向かう精神科医
だが機内で、娘は預かった殺されたくなかったら、元患者の
客室乗務員の自我を破壊して飛行機を墜落させろと脅迫される
誰が?何の目的で?一方精神科医の依頼で娘を捜索している
元彼女にも危機が迫っていた
座席ナンバー7Aの恐怖のさわりだが
ラストの衝撃度は前作程ではないが、狭い飛行機内でのサスペンスは読ませる
これも今年のトップ10には入ると思う >>358
上巻は読んで後悔しないと思う。少なくとも自分は再読するのは上巻だけになりそう。
クリスティはあまり関係ない。時代が英国推理小説黄金時代に設定されてるだけ。 えっ自分は下巻のほうがずっと面白かったけどな
てか上巻だけ読むならクリスティ読んでりゃいいんじゃ 自分がなんで下巻が面白かったかっていうと
ミステリー仕立てのミステリー評論みたいなところ
そんでその評論の題材が上巻だという 上巻最後まで読んだら続き読み始めずにいられねーと思うんだがなぁ
特に、既に手元に下巻準備してるんならさ
ま、カササギは「そこそこ面白いけどそんな言うほどか?」って意見もたまに見かけるけど 流行りものの宿命でしょ
逆張り 単に合わない 読む前にハードルを馬鹿高くするとかあるし みんな、ありがとう
今読んでる本(今更ですが『長いお別れ』)を読み終わったら、
チャレンジしてみます 強烈などんでん返しとか意外な犯人があるわけじゃないから期待してたのと違うって意見も分かるよ
ひたすら上手い作品ではあるんだけどね
いくつか見た感想のなかでは佳作+佳作っていうのが一番しっくりきた エイドリアン・マッキンティのショーン・ダフィ・シリーズ第三弾「アイル・ビー・ゴーン」買って来た
島田荘司の解説が熱いw
ガーティアン紙掲載のエイドリアン・マッキンティによる"歴代不可能犯罪小説ベスト10"で「占星術殺人事件」が二位なんだなー 「アイル・ビー・ゴーン」読み終わった
密室モノとしてはちょっと弱いかも、だけど今作も満足。
MI5のケースオフィサーの独白も今から遡って現在の知識が有るから書ける京極夏彦的手法だけど一寸感心。 リーガルサスペンスものが好きでよく読むんだけど
ゴーン4回目逮捕で、弁護側が準備していた裁判資料が押収されたという記事を読み
これじゃリーガルサスペンス成立しないな、と思った
ただでさえ日本国内では弁護側に証拠が全て開示されないっていうのも以前読んだし
久しぶりにリチャード・ノース・パタースンやスティーヴ・マルティニを読みたいなぁ 「サイレンズ・イン・ザ・ストリート」。
デロリアンの社長、本当にコカインで逮捕されてんのな。 「アイル・ビー・ゴーン」。
ダフィが「誰にも言いませんよカード」を取り出すかと思ったぜ。
ケイトが語る「大英帝国の撤退戦」というビジョンが面白かった。 熱戦2019! 第七回イチ推し本バトル・レポート
http://honyakumystery.jp/11128
各社のイチ押しと今後の隠し玉が載ったpdfあり あり。ドンウィンズロウの犬の力シリーズに新作あるの知らんかった。これは買うわ >>375
なぜか集英社の告知の人が扶桑社の告知コピーを持っているという シンプルブランがこのミスに入ってた頃から四半世紀かよw ジャン=クリストフ・グランジェの「死者の国」。
「エンジェルメイカー」よりも厚くて高い。
ポケミス最大? 「ディオゲネス変奏曲」。
なんか同人誌を読まされてるように思える。
「ああ、またか」というオチもあるしね。 >>375
ディヴィット・ピースの新作が楽しみ。
早く出ないかなぁ。 >>383
いえ、Tokyo Year Zeroの三部作目です。
下山事件と予告されている。 スレとは違いますがリファレンスでご海容に。
ある本をさがしています。タイトルが不明で、以下の情報しか
ありません。
まえがきか、はじめにで「美術コレクターが、ある所で
美女の裸体像を見て、これほど素晴らしいものは無いと、製作者に売って
欲しいと価格を提示しますが、製作者は
首をたてにふりません。いくら金をつんでも売ってくれません。
実はその裸婦像の製作者は剥製師だったのです。
これだけです。タイトルは副題もあったような気がします。
「海外の猟奇・ホラーの短編か、ノンフィクションの世界猟奇殺人」の
ようなものか?
タイトルお分かりの教授、お助けください。 >>379
「死の国」買ってきた
多分ポケミス最厚価格も3000円台、読み始めだけど面白そう 8月23日
『厳寒の町 』 アーナルデュル・インドリダソン
タイからの移民を母に持つ男の子が殺された。
エーレンデュルら捜査陣は人種差別からくる殺人を疑い、捜査を始める。
世界のミステリ界をリードする著者のシリーズ第5弾。 このシリーズは最初に単行本が発売されるから文庫化されるまで待たないといけない 野口百合子@translator_yuri
[お知らせ][拡さん希望]
講談社文庫のボックスのジョー・ピケット・シリーズ既刊全てが本日電子書籍化されました。
品切れ中だった名作をこの機会にぜひ! トマス・ハリスの新刊が、8月に新潮文庫で出るんだな。
タイトルは「カリ・モーラ」。 そのカリ・モーラだけど本国というか本人サイトにもなんも記載ないよな?
ウィンズロウ「報復」「失踪」みたいになぜか本国で出さないパターンなんか? Thomas Harris Cari Moraで検索すれば色々出てこね? "麻薬カルテルの隠し資産を狙うシリアル・キラーが、麻薬王の元私邸の清掃管理人のカリ・モーラに目をつける。
しかし彼女には恐ろしい秘密が……というストーリーです"
イイじゃんw 面白そうだな ピエール・ルメートル「わが母なるロージー」
文春文庫
9月3日 2019/12発売の「償いの雪が降る」3つの大賞を受賞。これはページターナー。いけますよ! タイピングミスでした。2018年です。訂正します。 ドン・ウィンズロウ『ザ・ボーダー』
ジャン=クリストフ・グランジェ『死者の国』
あー重かった。
よく読んだわ、自分。 カッティング・エッジ
ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子/訳
文藝春秋
2,700円
発売予定日 : 2019年10月11日
秋が来てディーヴァー新刊がきて暮れになる、というルーティン。 『カリ・モーラ』読了
ちょっとウィンズロウのノンシリーズみたいな雰囲気の作品だった。
そこまで必要??っていうくらい敵役の設定や各エピソードにゾッとする描写が満載。
ページ少な目、活字も大きめ(1ページあたりの文字数少な目)なので一気読みは可能。 >406
「ブラック・スクリーム」をまだ読んでない、というルーティン。 >>406ディーヴァーも最近秋じゃなく
飽きがきたな、そろそろホームラン級出ないと
買うの止めるぞ ロプレスティ『休日はコーヒーショップで謎解きを 』
前作の作家探偵シャンクスのは途中で飽きたけど、これは読み切り短編集なので飽きずに楽しめた。
どれも映像化されそうな作品って印象でした。 アンソニー・ホロヴィッツの新刊キタ!
「メインテーマは殺人」
Kindle版は9/28配信予定だそうです。
早速予約済み 「レパード 闇にひそむ獣」読了。
ハリーが次から次にヒドい目に会うわけだ。
バーボン飲むなら、ジム・ビームにしようっと。 今年は<ジョー・ピケット>の新作はでないのかなー。 遅まきながらカリン・スローター「ブラック&ホワイト」読了
早川さん今からでも遅くない、グラント郡シリーズの二作目以降を訳出しろください ポール・アルテの「名探偵オーウェンシリーズ」を出している
行舟文化という版元。
上海出身の中国人夫婦?がやっているのね。福岡にある。
一冊買ってみたら、むむ、Word入稿?かと思うような造本。 集英社文庫 11月刊
「パリのアパルトマン」 ギヨーム・ミュッソ/吉田恒雄 訳
「ブルックリンの少女」の作者。 >>420
スティーヴン・キングのアンソロジーが10月に出てたけど、それまで新刊出てなかったっけ。 あらら、冷たいお方(WWWW)
サイトで見つかりました。 最近ハーパーブックスや小学館も
海外ミステリーの文庫多く出版してるけど
なんかレベルが今ひとつのような気がして
手が出せない >>426
ハーバーブックスはいい本出してるだろ
ウィンズロウ、カリンスローターはどれも面白い ハーパーはあちらでは大手で期待してるんだけど、ランダムハウスみたいな展開もあったのでちょっと心配。 [ 本の雑誌]2019年いちばんおすすめの文庫本は『戦場のアリス』に決定!
http://www.webdoku.jp/newshz/zasshi/2019/12/06/103121.html
1位に選ばれたのは、『戦場のアリス』ケイト・クイン(ハーパーBOOKS)。
実話に基づく第一次大戦下に暗躍した伝説の女スパイ・イヴと行方不明になった
従姉のローズを探すためにアメリカからロンドンに渡ってきたシャーリーの人生が
交差する傑作歴史ミステリー。?? >>429
それ言うなら角川ホロヴィッツも手放してるよなw 野口百合子
@translator_yuri
C・J・ボックスのジョー・ピケット・シリーズの新刊は、未訳だった2作目『逃亡者の峡谷』が講談社から電子書籍オリジナルで発売されます。12月27日配信予定です。どうぞよろしくお願いいたします。#ジョー・ピケット
https://twitter.com/translator_yuri/status/1207133712158060544?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Breaking Pointからは創元推理から出るんだ 小学館文庫も年末に間に合わせたか。
一抹の真実
著/ジグムント・ミウォシェフスキ 訳/田口俊樹
闇という名の娘
著/ラグナル・ヨナソン 訳/吉田 薫 送っちゃた、失礼。
野口百合子先生が翻訳されているC・J・ボックスの #ジョー・ピケット シリーズが、来年、創元推理文庫に登場します。第13巻Breaking Pointは2020年の初夏刊行予定です。全米ベストセラー作家によるスリリング満点の冒険サスペンスをどうぞお楽しみに!
https://twitter.com/little_hs/status/1207504666558226434
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)