おまいら、古野まほろ(作品)が面白すぎる! Part.2
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この前ツイッターの自伝小説「禁じられた高学歴」読んだんだが面白いな、あれ。
※前スレ
おまいら、古野まほろ作品が面白すぎる!
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1460562142/ >>590
もともとベストセラーになるような作風ではないから、ふだん本を読まない層の評価が下がっても……って感じでしょ まほろが今後本出さなくても「宇山最後の発掘」とか「ツイッター炎上で干された作家」みたいな形でミステリ界には名を残すだろうしな >>591
講演会では最近顔出ししたぞ。そのときも、講演会の後にTwitterでわけわかんないキレ方してたが >>597
連投すまんが復活してなくないか?広報室しか見当たらない デビュー当初は、ガチな本格の書き手ってスタンスで本人は行きたかったんだろうが、
(やたらロジック、ロジックってうるさかったし)
結局後に残るような傑作は1冊も書いてないし、いつの間にか量産作家みたいになってたしで
いろいろ迷走した作家人生だったな 悪文、てえのも分からんなあー
いや他人が知らないアニメのネタなんかつまんねーよとか、ルビがうざったいとか、
もしかしててにをはがおかしいとか語順が変とかそういう具体的な指摘なら分かる
あと状況や世界観説明が何度もくどいとかさ
人に合う合わないはどんな文章にもあるだろうけど、
ただ「悪文」とだけ言われるのは分からんわ
本当に読めないの?これが? 悪文というより軽薄ながらも自己陶酔的でその上で奇書ぶろうとしててチグハグな印象を受ける文章だなあ
でもデビューから10年経って何冊も文庫化してデビュー作絶版になってないからミステリ作家にしてはよくやってる方 >>591
>元警察大学校教授で本格ネカマしてるおっさんてゴロゴロいるんだw
???
女の子の別人格作る奴が結構いると言うだけで誰も元警察大学校教授の話なんてしてないが? >>603
そりゃ日本語は読めるけど頭が受け付けないって感じ
味噌もクソも出鱈目に入れた鍋みたい >>603
悪文ってのは読めない文章のことじゃない
曲がりなりにも出版社から本出してる作家なんだから
その上で読みにくい、リーダビリティが低いってことだよ
まさにお前が挙げてる独り善がりこそ元凶だよ
自己満足だけが目的化してて、読者の読みやすさを目指してない
だから思考停止した信者しか楽しめない ヴァン・ダインとかよく当時ベストセラーになったよなって感じ >>603
手間暇かけて、読者にも苦痛を強いて、表現できたのは自己顕示欲だけだからね。 アンチなんていない
古野まほろが悪人だから嫌われる
ミステリー業界どころか文学界に不要な人物 >>610
でもそれを好んで読む読者がいるから曲がりなりにも数十冊の本を出しているのだろ?
読者が苦痛を感じるかどうかは単に好みの問題じゃないの? 講談社はデビューさせるからには三冊は面倒見るって話だから
四冊目以降は実力 >>612
まあ、悪食とか悪女好きとかいるからねw
ニーズがあるかどうかと良し悪しは別じゃないの?
そもそも小説を好みで語っていけない法は無いだろ。
まほろの脳内世界は別として。 >>614
>そもそも小説を好みで語っていけない法は無いだろ。
うん、好みで語るの別に全然OKだよ
ただ、世の中には色々の好みの人がいるのだから
悪食とか人の好みにケチをつける発言はいかがなものかと思っただけ だから好みで語られて逆上したバカ作家がいたって話だろ もう単なるツイカスやバカでは済まない話
差別発言の謝罪を済ませる前にツイッターから逃げたことは問題を先送りにしただけ
もうネットニュースやようつべでのアクセス稼ぎの動画があるのでなかったことにはできない お前らもう許してやれよ
北海道大学ミステリ研も
別に悪気があってやったわけじゃないだろ >>621
だから傑作、駄作っていうのは自由なんだよ
あくまでも個人的意見なんだから
「これを面白い奴は変だ」という読者否定をするなってこと 最初に読者をバカ、クズ扱いして否定したのはまほろ先生なんだよな・・・ 読者だけでなくヘイト表現は社会問題だしな
もう作家でなく社会人としておかしい 普段から他の人を見下してるからあんな表現が出るのであって、
いつかはこれに似たことを仕出かしたと思うよ >>623
だから責めるべきはまほろであって読者に罪はないという話
そもそも問題の北大生だってまほろの作品については好意的だったんだから
責めるべきはあくまでもまほろの人格だけだよ そもそも悪文だという個人的意見をわからんだの読めないの?だの否定しといた口で
読者を否定すんなと言われてもな… 正月休みに読んでみたかったけどさすがに100円コーナーにはないな もう逃げ切れる時代じゃないのにな
ツイートと関連記事はネットに拡散して十年後も検索で一発でヒットする
今年のうちに北大とアイヌ団体に謝罪しに行けば来年まで引きずらずに済んだのに 怒りに火がつきやすい人はtwitterなんかやったらダメだしエゴサなんてもってのほか。
暴言吐けば半日で日本中に知れ渡るんだから。 逃げるもなにも魔が差したんじゃなく通常運転でこういう人間なんだから
これまでもこれからも同じことを続けるだけで何も変わらない 2年前のスレにまほろ先生からツイッター取り上げろって書き込みあったしな
ファンはわかってた >>626
読者を責めてるのはまほろとファンネル以外にいないと思うんだが・・・ まほろのミステリはそこまで悪いと思ってない(傑作レベルのものもないと思うが)
けど、こういう事件起こすと作品まで実際より悪い印象がついちゃうし
色々残念な作家だよなー ファンはまほろのことをわかってたアピールもういいから お前らまほろ先生バカにするのもいい加減にしとけよ。まほろ先生はその気になれば壁に穴開けるくらいの剛の者なんだぞ
古野まほろ@FurunoMahoro 2016年11月14日
突然の不快な報せに反射的にボコった
今は後悔している
https://i.imgur.com/nQxds2b.jpg 逆に考えるんだ
東大出のエリートが作家でしか食っていけないはずがない
自ら作家人生に幕を引いてインターポールで活躍するんだろう >>636
ペラッペラだな。
まほろの人間性かと思ったよ。 >>636
わざわざ写真撮ってツイッターに上げるとか笑える
中学生かよ >>485
新装版で大幅に加筆修正されたからそれを読んだってことでしょ >>641
擁護したいのはわかるが無理がある。
明らかに初めて読んだ反応じゃねーか 気にせずサクッと新刊出して下さいせんせー
次はセーラー服シリーズの長編読みたいです もう新刊とか二度と出してもらえないだろう
次は沖縄九州四国が差別されてニュースになると思ったら出版社も困るんじゃね?
桜火は旧講談社っぽいイイ雰囲気だったなと思うけど編集の力が大きかったのかな いやあと1、2年は出せるでしょ
騒動前の予定や契約を破ることの方が問題だよ
イメージで食ってるタレントの不祥事とは種類が違う
でも今回のことがなくても10年以内には消えてたと思う
作家は信念さえあれば差別表現もある程度は許される職業
そんなことより普段の素行が悪すぎたわ
媚びまくってた綾辻にも庇って貰えなかったのはそういうことでしょ >>645
一応あれはメフィストに載ってて講談社と絶縁状態だったせいで単行本化してなかった短編だからなあ 警察庁キャリア官僚って‥
この人は例外か
フランス行ってたはずなのに
Noblesse oblige.
「高い地位にある者は社会の模範となるように振る舞うべきだ」
Le client est roi.
「客は王様」
とか知らんのか まほろの作品?
そんなことより普段の言動の方がまだ語る価値あると思うよ。
いやならスルーすればいいだけ ここ見ると天帝シリーズ以外はスルーしてる人多そう。
絶版になってるの多いもんな。
どの本か忘れたけど吸血鬼の話が面白かったわ。 学歴とかどうでもいいから
面白い本出せよ
それだけで存在すべて認めてやるよ >>649
それフランス行かなくても日本で知れるやん
客を王様とも神様とも思わんけど >>653
たぶん相剋シリーズの金剋木かな
例によって例のごとく講談社ノベルスなので絶版 読者より敵を多く作ったという点では
稀代の作家だな
まだ幕引きも終わっていない最大の謎こそ最高のミステリーでもある >>656
ああ、それだ。
もう一度読みたいから電子書籍でもいいから出して欲しいけど今回の件でまた出しにくくなっちゃって残念。 正直このまま消えるだろ
元々大した売れっ子じゃないし出版社も庇ってくれないだろ
ツイッター消す前に謝ってればよかったのにw 売れれば許容される世界ではあるんだがな
評価が高いわけでもない筆が速いだけの便利屋なんて厄介物件になったら編集者はすっと引いていく
本人はバカだから自分が評価されて地位を確保してるとおもってそうだが >>661
編集にとっては原稿引っ張って来るのが楽なだけの穴埋め作家
これより売れるけど原稿取るのが大変な作家は面倒だから編集はこいつで済ましてる
センセセンセとおだてておけば見え透いたお世辞でも上機嫌になるお手軽さ
本人は唯一無二の作家気どりだが、読者に取っちゃ幾らでも替えがきく衒学のウザ作家
自己評価とのギャップを褒め言葉で埋めようとエゴサするから
少しでも否定的な言葉に出くわすと逆上する
衒学ウザイが彼から衒学取ったら何も残らない 「きいいいいいいいいっ!!!!僕ちゃん高学歴なのにいいいいいっ!!!くやちいいいい!!!」ってか?w
年末に盛大にやらかして今どういう気持ちで年越してるんだろうな 他盛り過ぎてても東大卒がガチなら許してもらえると思うで
なのでそこだけでも証明しよう その点ゲド先生は肩書なんかじゃなく自分の言葉で戦ってたからまだ立派よ 官僚でも40代退官だと退職金安いから
正直副業ないと厳しいでしょ
歩行障害・精神障害がある40代か
障碍者枠で派遣ならなんとかなるか? 今年も古野まほろの本がたくさん読めるといいなあ
2月にらぷさん3だっけ
楽しみ 古野まほろなんてゴミ作家の本を楽しみにしてる奴なんているわけねえだろw
現実見ろやゴミ作家 そもそも出して貰えるんかねえ?
エゴサして自分から読者にケンカ売ったくせに 出版社は半年先くらいまでは予定を立てているから、
それに入っているものは出してもらえるでしょ。
だけどどうせ大して売れないし、トラブルメーカーだから少しずつ敬遠されて、
フェードアウトしていくことだろう。 新潮社は学士(文学)もリヨン第三大学で取得したと明言しとるやないけ
ちゃんと確認しとるんか?
content://com.sec.android.app.sbrowser/readinglist/0101112308.mhtml
フランス・リヨン第三大学法学部で修士課程を修め、文学の学士も授与されています。 ユイカも近いうちに出るかなあ
らぷさんとユイカはセットなイメージ ユイカは真面目に本格ミステリとして欠陥があるし期待できない 新潮社の担当者は知らないようだが
警察官僚の留学には主に2種類ある
・人事院の行政官長期在外研究員制度
25.6歳 2年間
・警察庁海外調査研究制度
30歳前後 1年間
まほろはどっち?
《警察手帳》
‥本書の著者、古野まほろさんは、異色の経歴をもつ作家です。
東京大学法学部を卒業後、警察庁に入り、T種警察官として、交番、警察署、警視庁などの都道府県警本部、海外の警察機関、そして、警察庁に勤務という、まさに“キャリア中のキャリア”という経歴なのです。
フランス・リヨン第三大学法学部で修士課程を修め、文学の学士も授与されています。
警察大学校主任教授を最後に退官し、専業作家に転身されました‥ 警視庁は東京都を管轄する警察組織で都道府県警察のひとつ >>685
いや、そうだけど、警視庁って言うだろw >>684と>>685ってバカなのでは???
正月から私怨の古野まほろ叩きしてないで、
常識を勉強してこいよ。 警視庁と警察庁の違いもわからないバカが、
古野まほろ叩きをしてる現実笑えるwwwwwww 「いや、そうだけど、警視庁って言うだろw 」
?????
ガイジかな?
プギャwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています