0234名無しのオプ垢版 | 大砲2019/06/29(土) 06:36:00.12ID:/CFcTKZx 長男長女は父親殺害により相続権を喪失し 次男は遺言により相続から除外されているので Aの死後、その資産は全て「Aの妻(兄弟の母親)」が相続した。 のちに「Aの妻」が亡くなると、その遺言に従って 彼女の資産は全て次男が相続した。 次男はその金で会社を興し、成功した。 なお、父親殺害の真犯人は次男であり 母親の死も、彼女の遺言も、次男が仕組んだことである。