推理小説の面白さって何?
単純に数学の問題文では無理な出題の仕方があることが一冊でも読めばわかるだろうに 序盤の謎。
中盤のスリル。
終盤の衝撃。
だったかな?乱歩曰く 冒頭の謎、
中盤のサスペンス、
結末の意外性じゃねえのか。
うろおぼえだけど。 冒頭の謎、
中盤のサスペンス、
結末の意外性
……と、個人的にはラストのさわやかさを付け加えたい。
ミステリーって元々は勧善懲悪のストーリーなんだと思う。
探偵の活躍によって謎は解き明かされ、悪人は罰を受け、
事件に巻き込まれた無辜の人々は平和な生活を取り戻し、
探偵とその友人は、お茶なんぞを楽しみながら
「君のおかげで助かった」「褒められるようなことはしてないよ」なんて
暢気なおしゃべりをしてる、と。こういうのが面白いと感じてる。 ここまでお約束がきっちりしてるのにネタが尽きないのがすごい 推理小説は謎の解明について読者を説得しないといけないので
人物や状況についてよく書き込んでる
だから舞台となる場の人の生活がよく書けてる
だから謎が微妙でも楽しめる
こういう努力をしない小説は多い とりあえず、これだけは言っておく
仮面病棟は面白かった。
今は時限病棟を読んでいる最中です。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 魅力的な謎、
ハラハラドキドキさせる展開、
大胆不敵なトリック、
名探偵の冴え渡る推理、
意外な結末とかだと思う 推理小説好きといっていいかわからんが、日常の謎好きのワイとしては、
謎によってメリハリを持って起承転結がすすんで、登場人物らの心理が謎が解けるとともに
明かされる部分とかが最高に小説してると感じてそれが気持ちいいで。 >>1
>それだったら小説読むより勉強でもしてた方が楽しいんじゃねって思うんだが
カンフー映画が好きな人に対して
「それだったら空手道場にでも入門した方が楽しいだろ」
というぐらいに頭の悪い発言 ごめんなさい、ぶつかり稽古で首痛めちゃって見上げられないのよね >>1
自分は本格派じゃないから小説として楽しんでる
ミステリーが他の小説と違うのはどういう形であれ結論がある小説だということ