God of Mystery 島田荘司60
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御手洗70
石岡68
レオナ55
里美41
ダメだ
次の事件はろうじんホームだわ 進進堂ブレンド1974読んだんだが……
なんなんだこの故栗本温帯のぼくらシリーズみたいな文章は
そして内容どこがミステリ???
一冊読み切る気力が萎えた
なんでこんなの巻頭に持ってきたんだっつーか収録したんだよ
誰得小説だよラノベかよパロサイかよ ちょうど今半額だから読んでたとこだ。お前らは俺か
栗本薫・中島梓傑作電子全集3 [ぼくらの時代] https://www.amazon.co.jp/dp/B079GJ3ZD8/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_kMSEBb0GNAVEG
で、「島荘には遠く及ばないな」と思いつつサクサク読んでる >>233
こんなスレで、アフェリエイトって、カスだな
cm_sw_r_cp_apa_i_kMSEBb0GNAさんwwww
欲しい人は、コッチのリンクで
https://www.amazon.co.jp/dp/B079GJ3ZD8/ シェアボタン押して、クリックボードを選んで貼りつけてるだけだろーが! >>235
じゃ、そのページのアフェに引っかかってるカスじゃんw アフィリ厨なんてどこにでもいる
ちゃんとURL見てれば騙されんやろ 9/25 la kaguのトーク&サイン会申し込んだぜ
確か神楽坂だよな、かなり前にアミの会(仮)のイベントで行って以来だわ 秀樹の遺族は広島に500万寄付したそうだよ。
島荘はしたのかな? 秘するが花。逝った後に第三者から明かされる方が美しい 東日本大震災の際はサラっと、
「とりあえず寄付金は振り込んだがそれにしても(以下続く)」
みたいに書いてたな 被災地民だけど、本に酷い風評被害紛いのことを書かれて
へこんだおもひで`が >>247
新作だけど、ここ、そのURL貼ると>>234 みたいなバカが噛みついてくるよ >>246
安心しろ放射能は広範囲に降り注いでいる ホモとレズのやつ、中盤までは面白かったが、後半は冗長だった シネマート新宿のメンズディ1100円だったので、夏19歳の肖像見てきた。
成宮寛貴と石原さとみの廉価版みたいな2人の王道ラブストーリーで、
可もなく不可もない感じ。
途中からなぜか「都市の声」になるw
成宮には看護してくれる夏帆みたいな女友達がいて、
さとみよりむしろ夏帆の方が可愛いじゃんとか思っていたら…。
最大の不満はメ欄がない。
それ以上の不満としては、この程度の平均点の恋愛映画でも、
幻肢、傘を折る女、探偵ミタライ星籠の海と比べたら、
よほど面白い映画だったという事だ。 サトルってだけで読む気が失せる
なぜ素直に石岡書けないのか 石岡で書くと腐が…ってことか?
でも自らやっちやったんじゃん
責任とれよ
バディ取っ替え引っ替えする探偵嫌なんだが 単に京大時代の話ってだからだろ
石岡との横浜時代はもう年表びっしり、隙間なしなんだよ ただ最近の島荘からして、1974年前後なのに「イケメン」とか連発される可能性はある。
あの時代「マジ」ですら誰も言ってないからな。 別に御手洗が一人で解決した事件を石岡に話した形式でいいのに お前ら新作買ったのか?
俺は買ったぞ、正直カシュガルはつまらなかったけど今回のはちょっと面白そうだ 鳥居の密室読了
とりあえず、二組の、甲斐性のない夫と、若干の美貌をもて余す妻の描写が執拗
御手洗はわりと空気
サトル君はもっと空気、積極的に嫌えるほど印象がない
楓ちゃんはカワイイ、奥ゆかしいまんま19歳になれて良かった
トリックは(続く) 島荘の描く女っていつもつまらない男と一緒になって美貌をもて余す()なんだよな
もっと堅実で性格いい女を描けないのか >>271
堅実で性格良い女だと、事件が起きない。 >>273
そこが作家の筆の見せどころじゃねーの? 今日、新作買おうと思ったんだが、本屋に売ってなかった
もう茨城の田舎じゃ、発売日に売らないんだなぁ
『星籠の海』の頃はまだ、島荘の新作、売ってたんだけども ソルドアウトなんじゃ?
内容は星籠と屋上を補うくらいには良作
ていうか島荘まだ会話以外の文書けるのなとか思った > ソルドアウトなんじゃ?
そうであることを祈る
さっき、Amazonで注文したわ
ネットの感想・レビューをみるかぎり、期待できそうだ 今年になって初めて御手洗シリーズ読み始めた
今暗闇坂の話を読んでる途中だけど、面白いねー 暗闇坂の頃くらいまでは、
ワクワクしながら読んでたな。
その頃が懐かしい。
今はもう読んでないけど、
まだ現役で書き続けてるのはすごいと思う。 「新しい十五匹のネズミのフライ」がKindleで48%引き
変なのが湧くからURLは貼りません アフェリエイトも知らないアホは、URL貼らなくていいよ。
鳥居読み終わったけど、久しぶりの良作だと思う。あんまり期待するとアレだけど。初期の頃を彷彿とさせる独特の暗さが滲み出てて、小説として面白い ところで。
「鍵のかかった部屋」の「世界にただひとりのサンタクロース」(なんか打ち込むのも恥ずかしい)
以外の若手(?)たちの作品は読む価値ありますか? 始まっとるやないか!
ゲストは島田荘司先生!!「冴沢鐘己のかしこTV?わくわくミステリーワールドスペシャル」
9月5日(水) 18:00 - 19:00
h ttp://freshlive.tv/gigtvmix/232051 「最後の一球」読了。
金融業者のモデルが明らかに私の勤務先(商工ファンド)で笑った。
まあ、本当に社会の敵のような会社なので仕方ないが。
あと、「稟議書」というのは社内に回付する文書のことであって、
それでお客様と契約はできない。
作者は社会人経験がないので分からなかったのだろうが。 >>292
そういうのを指摘するのが本来編集者の仕事なんだけどね
大物すぎて言えないのか、編集者も世間知らずなのか >>293
編集者は会社員なんだから、稟議書とは日常的に付き合っているはず
よくわからないミスだな ミス=誤用はその通り・・・とした上で、
「稟議書」というワードをリアルに使っているコミュニティはどこなんだろう?
うちの会社、というか、私の周りでは聞いたことがない。
いわんや編集者をや どうでもいいことをごちゃごちゃ言う前に
斜めになった屋敷を建てるなと突っ込めよ 「稟議書を廃棄すれば、この契約は無いことになるんだ・・・」
会社員「?」 >>292
島荘は作家デビュー前はデザインの仕事やトラック運転手とかだろ
いわゆるサラリーマンじゃないが、社会人経験はあったはず 綾辻が「僕は京大出てすぐ作家になりました」と言ったら、
島荘は「僕はねえ、ありとあらゆる仕事やりましたよ」とドヤっていたからな いろんな仕事するのは作家の武器ではあるな
でも研究者レベルの話題出して墓穴掘る島荘せんせ >>302
綾辻を美青年とか言ってるから、島荘の審美眼も怪しいけどな。 >>304
下條アトムに似てると言われてた頃か
吉敷シリーズのどこかで「下條アトムに似てる」って一節が出てきたのは笑った はやぶさで、殺されたホステスの同僚の証言で、
「他の娘が彼氏の写真を見せたりすると、あら下條アトムに似てるとか平気で言う、とにかくイヤな女だった」
というセリフが出てくる。当時の島荘的にはブサメンの代名詞だったと思われる 『鳥居の密室』読了。
正直、短〜中篇ネタを長篇に水増ししたという読後感。
最後のページに、
本作の一部分を用いた短編「世界にただひとりのサンタクロース」は、
密室アンソロジー『鍵のかかった部屋』に収録されています。
とあったんで納得。読んでないんでどこの部分を用いたのかは知らんけど。
多分真相は(メール1)だと思うんで、まあ脇の感動ストーリーを楽しむのがいいのかな。
それにしても冒頭の有馬さんの見た深夜の光景が(メール2)というのはなあ。
文庫で700円くらいで読んでたらまあ納得だけど、ハードカバーで買うほどではない。
しかし、『鳥居の密室』か。相変らずタイトルが購買欲をそそらんなあ。 今さら >>290 を見た。
まだネットで見れるのでネタバレは避けるが、自作の映像化に話が及ぶと、
「鳥居の密室はイケるんじゃないかな。夏十九歳の肖像も幻肢も上手く行ったし、吉敷のもいい。
御手洗ものの映像化だけあまり上手く行かないんですよね。日本映画界はガラパゴス化している」
あれだけ玉木宏と和泉聖治を絶賛しといてそれが本心か!
安心したw 星籠が上手く行かなかったという認識は安心だけど、
鳥居の密室ならいけそうというのは、かなりヤバい気がする 上手く行かなかったってのは玉木や和泉監督のことじゃなくて堂本の件だろ そういや鳥居の密室って、新潮社じゃん
新潮45が杉田水脈の差別発言とその擁護特集で炎上しまくってるが、
新潮 文芸部の公式Twitterが鳥居の密室宣伝しつつ、新潮45批判に内紛走ってるのは笑える
それにしても安倍晋三一派は本当にクズだな ルーブル美術館の香取慎吾の絵を見たが、あれならロンリーメンのジャケットの方が上手いと思うがどないだ 鳥居の密室良かった、あまり期待してなかったけど島荘にはこういうのを求めてたんだよ俺は
ラスト辺りは泣けるぞ 「鳥居」読んだが、書きとばし感がすごい。
でもいつもの引き込まれる文体に魅力があって、最後まで読まされてしまうんだよな。
進々堂シリーズではこれが一番かな。 俺も鳥居の密室読了、謎成分は薄めのいつもの感動話
いろいろ不満はたくさんあるけど、もう大先生になったのだから、
こういう話でもいいのかもしれないね
ところで全集はどうなったんかな、そろそろ次の告知があってもよさそうだけど 『鳥居の密室』、普通なら怪現象の現場を見た御手洗が一発で見抜くっていう展開なんだろうけど、
当事者の工員の視点からも謎解きしていく点がまあ、いつもとは多少違うのかなと。
不満な点
冒頭の落ち武者の行列の真相
女子大生が裁判中の工員に冷たい(一応、現母親に気兼ねして・・と理屈はつけてあったけど) 横浜の綱島に縁がある者です
読書は好きだけど島田氏の著作は未読で、最近御手洗シリーズの主人公が綱島住まいと知って驚いてます
作中に綱島のローカルネタは出てきますか? >>324
占星術殺人事件と斜め屋敷の犯罪
をとにかく読んだら異邦の騎士で綱島がふんだんに出てきます
上二作を読まないと出てきません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています