階段、窓から突き落としたら殺害に成功しても在宅者が疑われるのは必至
、失敗したら丼の証言から殺人未遂で逮捕。
殺傷能力のある覚せい剤を大量使用して殺意なしとは認定しがたいし、
通常の1回の使用量約0.02グラム、致死量0.5グラム〜1グラムをはるかに超える
量が体内から検出されたので純度誤認があったとしても誤差の範疇をはるかに超えている
覚醒剤を打ってみたというのは注射痕がない事からすでに否定されている