ドンファン殺人事件
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あと
ドンの家に覚醒剤があったのか、殺害のために持ってきたものなのかは
自殺や事故で押し切りたい人たちには意味のある議論なんだろうけど
殺人が確定している現段階では
意味があるとは思えないよね
(立件のしやすさって面では関係するけど) >>583
他の報道と矛盾もないし、仮説の下敷きにするには十分と思うよ
東スポも、評判の悪いゴーストライターの話でもね
もちろん逮捕の裏付けにはならないけどね
>>585
>ODで搬送されて尿検査を受けたのに検出されなかった例は意外にも多いのです。
お医者さんかな?
それは摂取から時間が経っていないケースでは?
摂取から3時間以上も経ってるのに覚醒剤が遺体の膀胱(尿)から検出されないケースってあるんですか?
^_^ >>586
むしろ、どうしても遺産目当ての計画殺人で押し切りたい人が
元から覚醒剤があったという報道を否定したがってるんじゃないかな?
自殺や事故ではない、一応は嫁犯人説(>>560-562)なのに、それすら認めたくないっていのがなー
^_^ >>588
殺人確定派がいるみたいな妄想のようですが、
殺人確定派→常識的な世論
ですよ^^
押し切るもなにも逮捕秒読み段階ですよ^^ >>589
うーん、根拠を示さないネットの書き込みは仮説の下敷きとしては採用できないなー
今の所は東スポ以下
アンフェタミンが膀胱に達していない以上は
ドンファンの覚醒剤摂取は死亡推定時刻から2〜3時間以内というのが、こちらの考えるところ
http://news.livedoor.com/article/detail/11175250/
>アンフェタミンを摂取後、2〜3時間で尿中への排泄が始まる。
^_^ >>589
>殺人確定派がいるみたいな妄想のようですが、
いやいや、「殺人確定派」ではなくて「動機確定派」が居るよねーって話
こちらの>>560-562も犯人を嫁とした、れっきとした「殺人説」で
「殺人で逮捕間近」って一部報道とも矛盾はしてないのに
どうしても「遺産目当て」の計画殺人じゃないと気が済まない人が居て
「遺産目当てってことはなかった、そこに覚醒剤があったから使った」みたいな形の殺人説を唱えると
執拗に挑んでくるんだよねー
^_^ >>569 >>568です
今でも奥さんと家政婦以外には難しいと思っています。
そしてそれ以外の人間が出来ないとは言っていないですよ。
この部分の考え方は現場に後から入ると現場が変わった事に気付かれるリスクがあるという事です
一番最初に奥さんが入りその後に家政婦が入りますが仮に家政婦が現場から何かを
持ち出したりしたら奥さんがそれに気付く可能性があるというリスク。
この考え方で何かを持ち出したりするのは後に入る人ほどリスクが高く難しくなるという事です。
他殺で隠蔽に関しては当然だが現場偽装はあると考えていました。
ただ事故・自殺でも隠蔽の可能性と言うのはご指摘通り他の方に言われて気付きました。
>>570さん 返信ありがとうございます
「その前に当たり前の情報を見落とさないことでは」が何を指しているのか分かりませんが
記事の事であれば仰る通りです。 >>592
挑まれてないよ
穴だらけだからつっこまれてるだけ
思い込み激しすぎ 遺産目当ての計画殺人説に執拗に挑んでいたのは顔文字さんの方では?
以前は衝動的怨恨の家政婦犯説に自殺説、事故説、一応嫁の犯行説もありとはしていたが
確実に遺産狙いに殺害するには覚醒剤は不向きなので不確定殺意で遺産狙いではないとか。
(今日も含め嫁の遺産狙いの計画殺人説以外は各説ありとするが遺産狙いはかたくなに否定) >>591
ソース厨ってどうしようもないな笑
こういった考察では「合理性」が重要なのでは?
ソースソース言ってるのは考察でもなんでもないw
解決前の事案にそもそも正確なソースなんて存在できないでしょw
ソース厨思想だと警察発表がすべてになってしまうから、
それならスレの存在意義がなくなるよね笑
ペラペラの矛盾にきづこうね^^ 考察なんだから
確定してる殺人について争う意味がわからない…そもそも笑 >>593
>この部分の考え方は現場に後から入ると現場が変わった事に気付かれるリスクがあるという事です
まだわかってないなあ
現場には保全措置は取られて居ないんだから、
宅内にいた人間の誰かが二階で例えば「サプリ(=覚醒剤)を飲んだ痕跡」を動かしても
それは単に通夜を前にした「片付け」としか映らない
翌晩に家宅捜索が始まるまでは、むしろ現場の様相が変わる方が自然であって
もし犯人が何か(コップ、残りのカプセル剤など)を持ち出しても
それによって「意図的に覚醒剤の痕跡を消すために持ち出した」と気づかれるリスクなんて無いんだよ
^_^ 犯人は痕跡を消すのに必死になったのではなく
痕跡を残さないことに必死だったのでは??
だから現場に矛盾が生じた
そう考えれば点と点がつながるように感じる >>596
>こういった考察では「合理性」が重要なのでは?
ええ、合理性を重視してますよー
ネット掲示板の名無しによる「摂取から3時間以上も経っても覚醒剤が尿から検出されないケースはむしろ多い」というレスと
ヘルスプレス他の「覚醒剤は摂取後2〜3時間で尿中への排泄が始まる」という解説がある場合は、後者を仮説の下敷きに採用するのが合理的判断ですねー
事件の見えざる状況を推測ベースで語るのは結構なことだけど
科学的な事実まで推測ベースで語っちゃったら、それってもう只の与太話だよね
^_^ >>600
現代病やなw^^
言いたいことはわかるけど
調べが浅いとは思わないの?
ケミカル系が当日尿にでないことは現実に多い。
合理的な考えをお持ちなら、
ソースになりやすいこととなりづらいことの想像力も大切ですよ
「仮に○○だとしても公には語られないだろう・・」
みたいに
ただ、ちゃんと調べれば尿検査のソースは見つかるかもですね
話すと長くなりますが、
ヘルス系サイト情報なんかよりも強い確信があるから言ってるんですよ
(あなたがソースは?みたいな厨発言をしなければもっと深堀りできたのに…) >>600
見てきたけど情報出ないね…
うんとね、
群馬の水上ってとこのレイブで現場ガサが入った事案があるのね
(死亡者1名、逮捕者6〜8名)
この時、現場ガサで尿検査されたのは100人以上
(ほぼ全員ドラッグやってるよw)
人数も人数だったから、摂取から6〜8時間程度が平均じゃないかな
大麻オンリーを排除しても逮捕者が少なすぎるでしょ?
(当時はMDMA、LSDが主に流行)
実際に現場にいた俺はそういったことを鮮明に覚えてる。
でもそんなこと公に語られるわけないじゃん。
ネット情報のすべてがあてにならないなんて思わないけど、
薬系に関しては嘘情報のが多いのは事実。
(その背景にはなんとなく悪影響が出そう…っていう忖度があるのかもね) >>601
うーん、勘違いしてるみたいだけど
自分は「検出されないケースってあるんですか(>>587)」と聞いたのであって
所謂ソース厨(>>572,583)みたいに「ソースはあるんですか?」とは聞いてないよねー
「ソース」と「ケース」は、似て非なるもの
君が、君自身の知る情報(ケース)を具体的かつ明快に示することができたら
それはそれで根拠(ソース)の一つに採用するのもやぶさかではなかったけど
ただ「多いですよ」って言い張られるだけじゃ、いくらなんでもねえ
^_^ >>603
そうかそうか。
俺が少しオーバーにとらえ過ぎてたねごむん
俺が示したケースは正真正銘「事実」だから、そこは信用して大丈夫ですよ
当時、
「これ何人逮捕されるんだよ〜」って思ったのに、
逮捕者の少なさに超びびった
(尿検査の弱さに)
昔、2CHに薬物系の板が普通にあったんだけど、
そこではチラホラそういった発言してる奴がいたのね。
もちろんその段階では俺も半信半疑だったけど
自分がまきこまれた事案で尿検逮捕10分の1にすらならなかった事実に本当に驚いたよ
まぁ
そういうこと。 >>598さん >>593です
「通夜を前にした片付けとしか映らない」これがまさしくリスクなんですよ
そのまま事件性が無く話が進めば「片付け」で終わるでしょうが
事件の可能性が出てきた場合に
「そういえば○○が無くなっていた」や「××が△△を持ち帰っていた」等の証言が
改めての聴取で出てくるかもしれないと言う事。
先に書きますがこれは可能性の話であって当然誰も覚えていない可能性や
いちいちそんな細かい事まで見ていない等といった事も考えられます。 おそらくだけど
あらかじめ溜まっていた「尿の量」に関係するんだと思う。
(あくまで想像ね)
だから、
俺が示した群馬事案のケースでも、翌日尿検査だったらほとんどが逮捕されてたと思うよ。 余談ですが…
ドンファンの事件で
「覚醒剤の過剰摂取で死亡する場合は暴れたり泡を吹いたりする」ってのが常識化してるけど、
これは事実と乖離してる。
覚醒剤過剰摂取の事案知ってるけど、
俺が知ってる事案では「目をパッチリ見開いて動かなくなる」ってのが多い。
以前に押尾事件ってのがあったよね
あれはMDMAだけど過剰症状は覚醒剤と同じ。
あの時も押尾氏は「動かなくなった」と発言してるよね。
死亡パターンは知人に聞いた経験しかないけど、
復活パターンは目の前で見たことがある(2回)
やはり目をパッチリ開けて「棒」みたいに硬直?してました
(参考までに) つまり…
警察の死亡推定時刻はある程度信頼できるが、
覚醒剤摂取のタイミングについては「かなりのブレ幅がある」と仮定したほうが無難かと。
俺の知識をフル回転させて言えること。
覚醒剤をすきっ腹で飲んだ事実から、
覚醒剤を飲んでから効くまでの時間は20分〜40分(これはかなりの精度)
だが、
効き始めから死亡までの時間が警察でも正確に割り出せないため、
結果的に『飲んだ時刻』を特定できない。
これが事実だと思われ。
よって、
事件当時のAVと家政婦が1Fにいた、2Fにいた…みたいなものは、そもそも無意味…とも言える。 >>604
>俺が少しオーバーにとらえ過ぎてたねごむん
ドンマイ
>俺が示したケースは正真正銘「事実」だから、そこは信用して大丈夫ですよ
そこは疑わないよ
ただ、一斉捜査のそのケースでは「何処に摘発ラインが設けられてたのか?」ってのが気になるね
覚醒剤の捜査では、陽性反応でも現物が見つからなければ処分保留というケースもあると聞くし
逆に現物がなくても陽性反応だけで検挙されたって話も聞く
使用量が微量(混ぜ物が多かった)、現物を所持していない、常習性が認められない、などの理由で「お目こぼし」があった可能性はないかな?
「摘発を逃れた=尿検査で出なかった」という結論に同意するには、もう少し情報が欲しいかな
^_^ >>595
>以前は衝動的怨恨の家政婦犯説に自殺説、事故説、一応嫁の犯行説もありとはしていたが
衝動的怨恨は別の人だよ(たぶん影響は受けてるけど)
自殺説ってのは、自分は一度も唱えたことないと思う
自殺の可能性は自分の中では0パーセント >>371
>遺産狙いはかたくなに否定
仕方ないよ、あまり説得力を感じないもん
・なぜ発覚リスクの高い覚醒剤を使ったのか?
・なぜ行政解剖に素直に応じたのか?
・なぜ確実に自分が疑われる状況で殺害を実行したのか?
・なぜ検索履歴に痕跡が残ってないのか?(未確定)
・なぜ家政婦と話が噛み合わないのか?
・なぜ殺人までして手に入れた相続財産が減るのに、遺言書の真贋を争わないのか?
本件にはこういう「なぜ」が多すぎて、とてもじゃないけど他の遺産殺人や保険金殺人とは同じようには見えない
遺産殺人推しにこういう疑問をぶつけると、「いや、こう考えれば説明はつく」みたいな返事が返ってくるけど
どれも言われた後になって考えましたってのが有り有りで、第一印象で下した結論を堅持する為の言い訳にしか聞こえない
「これこれこういうわけで遺産目当ての殺人と考えるのが最も合理的である」
といった説得力ある話があれば、こっちも納得がいくんだけどね
^_^ >>609
>一斉捜査のそのケースでは「何処に摘発ラインが設けられてたのか?」ってのが気になるね
陽性反応ですよ^^
簡易検査で陽性出ればとりあえず逮捕されてましたね
処分保留とか起訴猶予?は後日に検事が判断すると思いますよ
(その日、その場で連れて行かれた人数を正確に数えていたわけではないが、発表の8人?程度と合致してたように思う)
俺はその場で白で、同行してた連中(6人)も全員白だった。
(もちろん全員やってたのに)
夕方から現場付近に集まってキメてるのが大半(目視で30〜40人くらいかな)で、
LSDや大麻でジワジワとキメはじめて、
暗くなる頃にMDMAの錠剤や覚醒剤やコカインをガツガツいくのが当時の主流。
俺が見てる範囲ではほとんどがそんな感じだったよね。
(フルムーンパーティだから摂取量はかなり多いと思うよ)
で、
レイブって現場で購入したものを現場で使用するから、
基本的に売人以外は所持してないと思う。
なら売人だけが逮捕だったのか?というと、
明らかに『売』ではない奴が黒反応で逮捕されて連れて行かれてたよ。
(俺が現場で目視確認できたのは1人)
当然、
白判定で連れて行かれた奴はいなかったと思う。
(もちろん俺が見てる範囲だけども) 一応…
群馬の水上フルムーンパーティってのは、以前から捜査線上に上がっていたらしく、
それでも毎年開催するもんだから、
怒った警察が一斉摘発に動いた数少ない事例なんだよね
だから
警察の人数はすごかったよ笑
(私服の警察もパーティに紛れ込んでたりでw) >>605
後から聴取されてもとっくに証拠は隠滅できてるんだから、そんなのリスクのうちに入らないよ
家宅捜索前に事件宅からビールの空瓶を運び出した人間が居たけど、片付けは自然な行為なんだから
そのせいで犯人と疑われたなんて話は聞こえてこない
^_^ そんな俺が断言できること
(てか、事件当初の記事をみて確信したこと)
シャブのパケが出ない時点で他殺は確定。
シャブのパケが出ないことでさらに言えるポイントは、
・犯人は低能(計画に綿密さはない) >>608,611,612
色々と為になる話をありがとー
まだ素直には頷けないところもあるけど
>警察の死亡推定時刻はある程度信頼できるが、
>覚醒剤摂取のタイミングについては「かなりのブレ幅がある」と仮定したほうが無難かと。
という点は納得したよ
摂取から死亡まで6〜8時間程度経っていた可能性があるなら、覚醒剤を飲ませることが出来た人間の幅も広がるってことだね
^_^ ついでに
警察が瓶をすべて調べた理由はたぶん
覚醒剤はビールか水で飲ませたという2択だったからだろうね。
仮にビールだとすれば、
犯人(あくまで実行犯)の低能さから、
ビール瓶を洗うかすり替えたのだろう…となるわけで、
洗おうがすり替えようが、
すべての瓶を綿密に検査すればわかることがある…
@犯人がすり替えていた場合
ケースに入れられている使用済み瓶から反応が出る
A犯人が洗浄していた場合
「残り成分」に他の瓶との「差」が出る
B犯人が洗浄してすり替えていた場合
使用済みケースの中にAと同じパターンの「違う瓶」が発見される
いずれにしても「おかしい瓶」が発見でき、その瓶に指紋がついていたのならそれが実行犯。
瓶の検証後すぐに逮捕に流れなかった理由はおそらく以下
・おかしい瓶は発見されたがその瓶だけ指紋が拭き取られていた
・ビールではなく水で覚醒剤を飲ませていたため、おかしい瓶はなかった
ここまでは考察で合理的に構築できると思われ >摂取から死亡まで6〜8時間程度経っていた可能性があるなら、覚醒剤を飲ませることが出来た人間の幅も広がるってことだね
そそ^^ つまり・・
@おかしい瓶はあったが指紋がなかった
Aビールではなく水だった
(コップ側に入れてた場合も警察視点ではAになるよね、現場にあったコップの状況にもよるけど)
今になって逮捕がリアルになった点を考察するに、
@であったのなら、
そもそも警察はピンポイントで犯人の物証と状況証拠を追っていたことになる
Aであったのなら、
吉田氏の本にも書かれているように、
他の件(金庫の金などの伏線)から詰めていったことになる
@Aどちらも経過した時間と合致することから、
現状、その2択のどちらかの筋である可能性が高いと言えそう。 >>614
>シャブのパケが出ない時点で他殺は確定。
シャブのパケ(痕跡)は、ドンファンの為にシャブを調達した人間が「事故現場」から回収したって可能性は?
>シャブのパケが出ないことでさらに言えるポイントは、
>・犯人は低能(計画に綿密さはない)
覚醒剤が付着したシャブのパケを現場に残す方が低能って見方もあるよー >>426 午後4時にはライターと電話で話し、会社に電話、午後5時には東京の知人と
イブのお別れ会について電話で話し、その時点では特に変わった様子は
なかったとのことなので、摂取から効き始めるまで20分〜40分ということで
あれば一番早くて午後16時20分頃以降の摂取では? あ、そっか
メディアが逮捕カウントダウンって言ってるから
事故はありえないんだったね
^_^ ビールを徹底的に調べたのは覚せい剤成分と同時にビールの成分が検出されたためでは?
(ただビールに直接混入されていたとは確定ではなく、覚醒剤入りカプセルか
錠剤タイプの覚せい剤と一緒に飲んだだけの可能性もあり) >>619
>シャブのパケ(痕跡)は、ドンファンの為にシャブを調達した人間が「事故現場」から回収したって可能性は?
ゼロじゃないかな
>覚醒剤が付着したシャブのパケを現場に残す方が低能って見方もあるよー
う〜ん、
理屈として言えたとしても、その考え自体がレベル低いですよね(つまり低能ってことになっちゃう)
シンプルに、
@パケ処分時のリスク
・極めて殺人確定されやすい
・処分するまでの「持参タイム」が超リスクタイムになる
Aパケ処分しないリスク
・成分が残る可能性
・指紋やDNAが残る可能性
表面だけ考察したならAがハイリスクに見えるのもわかります。
ですが警察視点を考慮した場合はどうでしょうか。
覚醒剤を扱ったことのある人間なら誰にでもわかることがあります。
まず成分分析でルートを特定される可能性は低い。
(覚醒剤元を辿ればそもそも1〜3ルート程度の大元しかない)
指紋やDNAのリスクに関しても、
袋の内側に触れていない限り、簡単に拭き取れます。
(パケの材質上シワはできず、キレイな面であることから)
しかし…そもそも論で言うなら、
頭の良い犯人なら絶対にやるであろう行為があるのです。
●ダミーパケを用意してドンの指紋をつけておく
●本パケを処理してからドンの指紋をつけておく
このどちらかが行われなかった時点で犯人が低能、もしくは「人の死」を見たことがなくテンパって一時的に低能であったことが推察されますよね >>621
おそらく「筋」が完全に見えてる状態で、
あとは警察と検事の打ち合わせ段階なんだと思いますよ。 ・・
筋が見えた経路についてはメディアが一切触れていないことから、
そこを伏せる条件で警察側からのリークがあったのだと推察されますね
(となると、金経路の線が優勢な状況と見るべきなのか…) >>620
>摂取から効き始めるまで20分〜40分ということで
>あれば一番早くて午後16時20分頃以降の摂取では?
カプセルで摂取の場合は、カプセルが溶ける時間が加わる
午後4時半過ぎ辺りに外出した家政婦が、出かける前に覚醒剤を飲ませたという可能性も出てきたね
^_^ >>616
事件の日に飲んだビールの空き瓶は、家宅捜索時には既に倉庫に戻されていて
他の使用済みの瓶と一緒に混じってケースに入っていたんじゃないの?
その「すり替え」ってのが、よくわからないな
>覚醒剤はビールか水で飲ませたという2択だったからだろうね。
水混入説は前に自分も書いたんで同意見があることは嬉しいんだけど(>>520)
もともと苦いビールならともかく、水に致死量の覚醒剤が混ざっていたら流石に気づくんじゃないかなあ
自分はミステリー小説のネタとして書いたけど、現実的ではないと思ってるよー
^_^ >>618
「おかしい瓶」って必ずみつかるものかな?
犯人は犯行に使用したビールの空き瓶を会社に戻さずに、別の場所で処分したかもしれないよね
証拠は放置しないで早く隠滅すべしってのは、別に知能犯じゃなくても思いつくと思うけどなー
^_^ >>630
そうなんだ
1本単位で倉庫に運んでるとは思わなかったわ
なら「すり替え」パターンは消去されますね^^
あと、
水についてですが、
あくまでドンの体から検出された「もの」からの逆算でしかない「2択」ですから、
飲む段階での状況的矛盾とかハードルの高さは考慮していません。
おそらく警察視点でも「筋」の通し方的にはそう考えざるを得ない部分があるかと
(まぁコップのビールに入れている可能性が高まるとの見方もできますが、ビールに覚醒剤を入れたところを見た人は稀だと思うので判断は極めて難しくなりますよね…) >>631
瓶を使用していれば発見される理屈になりますよね。
回避する手段は「すべての瓶を洗浄する」しかないわけで、
今回の犯人である低能はそこまでする可能性はゼロと言い切れますし。
(警察側の検査もれを想定しない場合) あと…
水で飲ませる件について。
たしかに『苦味』は最大のハードルですよね。
しかし俺のわかっている知識だけで判断するに、
みんなが思っているほど「水とビールの差」があるのかは微妙だと感じています。
なぜなら、
ビールの苦味と覚醒剤の苦味って意味が違うんですよ。覚醒剤って苦味というより「ビリっとしたしびれ」的なものなんですよね。
(これは俺の体験なので保証できます)
だから…
例えばコップ半分くらいのビールに致死量の覚醒剤を入れたとすれば「3口」程度も…あのビリっとしたシビレを感じるわけです。
同量の水に溶かした場合よりハードルが下がることは間違いないですが、
ごく少量の水に致死量を溶かしたと仮定した場合はどうでしょう?
あくまでイメージですが、
その場合、ビールでも水でも大差ないハードルだという想像もできるんですよね… >>623
>ゼロじゃないかな
うん、流石に「パケ」は持ち去らないよね
コップや瓶、ペットボトル、薬ケースみたいなものを動かしたら「片付け」って言い訳も聞くけど
パケを持ち去ろうとしたら、これはもう「証拠隠滅」としか思われない
ただ、一連のその「パケ」をめぐる考察は、投与される前の覚醒剤が「パケに入っていた」という前提だよね
投与経路がカプセルだったり、あらかじめ別の場所で覚醒剤を混ぜたドリンク剤だったりしたら
現場に「パケ」がないのは不自然ではないし、それを根拠に「他殺は確定(>>614)」とも言えないんじゃない?
^_^ >>623
>頭の良い犯人なら絶対にやるであろう行為があるのです。
パケを意図的に残したところで、「致死量の覚醒剤を口から飲む」というイレギュラーな行為が事故として処理されるものかなー
下手な偽装工作は却ってボロが出やすいかと
>ダミーパケを用意してドンの指紋をつけておく
本パケを持ってたらリスクがあるんじゃなかったかな?
>本パケを処理してからドンの指紋をつけておく
指紋を拭き取れば、今度は拭き取った痕跡が残ってしまうんじゃない? その上から指紋って、いかにも偽装って感じ
そもそも頭の良い犯人なら殺人に覚醒剤は使わないと思うよ
^_^ >>633
>瓶を使用していれば発見される理屈になりますよね。
犯行に瓶を使用しても、それを倉庫に戻さずに別の場所で廃棄してたら
倉庫の空き瓶の山をいくら捜索しても「おかしい瓶」は発見されないよ
自分が犯人なら倉庫に置いておかれるのは怖いので、さっさと他所で処分する
>回避する手段は「すべての瓶を洗浄する」しかないわけで、
回収された瓶は常に洗浄してからケースにしまうことになってたかも?ってのは、考えすぎかな
>>634
一応、「ドリンク剤に混ぜたのでは?」って説もある
^_^ >>635
うーん、
ドリンク剤ならパケと同じでは?
(事故や自殺なら瓶が残る)
まぁ裸のままのカプセルを5錠以上も持っていたことにすれば理屈的にはないとも言い切れないけど…
その場合は
・胃にカプセルの成分が残る
・保管が難しい(カプセルは湿気に超弱い)
・カプセルから微量に漏れる可能性
うーん、やはり現実的に消去してよいレベルな気がしますが… >>636
あくまで結果論ですが、
今回の犯人のようにパケを処分してしまうよりは格段に安全だと思えます。
(パケ入り覚醒剤を前提とするなら、というか覚醒剤はパケに入っている可能性が一番高いです)
ダミーパケの件はおっしゃる通りですよね。
(ですから、後者の本パケ処理が妥当かと)
ただ・・つづく >>636
つづき
頭の良い人間なら覚醒剤を使用しないってのは、
必ずしもそうとは言えないんですよね
(皆さんプロはやらないと勘違いしてる部分があります)
過去、
急性アルコール中毒に見せかけた保険金殺人が暴力団関係の中で流行っていた事実を知ってますか?
(睡眠薬を飲ませて強制的に胃に強い酒を入れて放置する手口)
あの手口って結局、
当事者の暴露がなければバレていなかったという事実もあるんですよね。
だから一概に
覚醒剤の使用=低能
とも言い切れない要素がありまして・・
(逆に犯行条件のひとつとして、女性に実行させなければならないというものがあったのなら、覚醒剤の使用そのものは妥当であるという見方も成立しますよね) >>634
>覚醒剤って苦味というより「ビリっとしたしびれ」的なものなんですよね。
>(これは俺の体験なので保証できます)
ネットに自分の犯罪行為をうっかり書き込んじゃうアホって、いまだに居るんだな >>638
たしかに瓶を別の場所に捨てたりしているパターンでは発見されないですね
見逃してました^^
ケースにしまう前に洗浄しておくルールが設定されていた可能性ですが、
これもたしかにありえなくはないですね^^
(几帳面にやってる人は実際にいそうです)
(ただ、あのメンツでそれをやっていたら怪しいですけど笑) >覚醒剤って苦味というより「ビリっとしたしびれ」的なものなんですよね。
電池を舌に付けた的な味なのかな? >>646
電池を舌につけたことがないのでなんともですが、
大昔にあったお菓子「ドンパチ」を超弱くしたビリピリしびれ、その後に超科学的?な苦味・・
僕の語彙で説明するとお粗末ながらそんな具合ですw >>640
>ドリンク剤ならパケと同じでは?
まー、投与経路がドリンクなら間違いなく殺人だろうから
覚醒剤提供者による事故後の証拠隠滅の可能性の話題では少し違ったね
【殺人説(投与経路=ドリンク剤)の考察】
犯人:ドン愛飲のドリンク剤に致死量の覚醒剤を混ぜる
ドン:苦味にも気付かず飲みほす
==ドン死亡==
犯人:寝室からドリンクの空瓶を他のゴミ類と共に持ち出す(「片付け」という言い訳が効く)
犯人:屋外に瓶だけ運び去り隠滅(翌日夜の家宅捜索までに行うのは余裕で可能)
後日捜査員がドリンクの空瓶を探して当家の不燃ゴミ置場を捜索しても
毎日飲んでいた沢山の空瓶(指紋付き)に覚醒剤反応は無く、投与経路からドリンクは除外される
そんな感じかなー
^_^ >>640
>まぁ裸のままのカプセルを5錠以上も持っていたことにすれば理屈的にはないとも言い切れないけど…
裸ってことはないだろうから、普段は戸棚に袋入りで保管して、使用時に使用分のカプセル錠だけを出したとか?
それだと遺体近くの目につくところに「怪しい袋」が見当たらなくても当然だし
隠し場所(二階寝室とは限らない)を知っていた提供者が保身のために袋ごと残りを処分するのは難しくない
保管袋(パケ)処分のリスクについては>>623で語られているけれど
それ以上のメリット(室内に不審物が見当たらず、このまま病死で済まされる可能性)もあるんだから
自分が犯罪(下手すると殺人罪)に問われることを恐れた提供者なら、その程度のリスクは踏むと思うよ
まだ誰も覚醒剤中毒死と気づいてなくて、嫁が司法解剖に同意しちゃう前なら、自分なら片付けちゃうねー
>胃にカプセルの成分が残る
摂取から死亡まで6〜8時間程度経っていればカプセルは吸収されちゃうだろうし
もし残って居ても他にもサプリを飲んで居たんだから、それが「覚醒剤のカプセル」かは分からないよね
^_^ >>642
急性アルコール中毒は事件性に即には結びつかないけど
急性の覚醒剤中毒は確実に事件性を前提とした捜査が始まるんだから全然話が違うと思うなー
遺産や保険金を狙った犯行に覚醒剤を使うことにメリットがあるなら過去の例にあっても良さそうだけど
それらの場合は睡眠薬や青酸カリがデフォで、覚醒剤は聞いたことがない
覚醒剤は成功率(隠蔽率)が100パーセントだからってのも現実的ではないしね
^_^ 尿への反応が6時間以上というのはあり得るとしても、
致死量以上の覚せい剤を体の弱っている高齢で摂取して死亡まで
6時間以上もかかることがありえるでしょうか?
やはり1時間〜2時間以内の短時間で死亡というのが自然では? >>647
単純な苦みと違うなら、カプセルで飲まされたか、自分で分かった上で飲んだかだな >>648
ドリンクの考察は面白い^^
(栄養ドリンクなら飲む量も少なくて済むし合理的だよね) >>649
難しいのは
あまりに高齢のため
「低代謝」がどれほど影響するのか予測しづらい部分があるよね
ただなぁ…
「覚醒剤の味」に関してはカプセルがもっとも有効であるけど、
カプセルに覚醒剤を入れたことのある人間ならわかるけど…
めちゃくちゃ入れづらいんだよね…
なので
事前に結晶→粉末(乳鉢)は必須だし、それをやるとカプセルから微量に漏れるのは避けられないって事実もあるよね。。
(まぁ空気中に舞うレベルのものを日本の警察が技術的に採取できるのかはわからないけども) >>650
アルコールよりドラッグのがリスクが高いのは間違いないよね^^
ただ、
現実にドッラグの中毒死は必ずしも司法解剖されてるわけじゃないからね。。
(有名人の事件でもかなりありますよね)
そもそも・・
地元で有名な資産家がなくなった時点で司法解剖をお願いされる可能性は高いし…
まぁだから基本的には犯人が低能である確率が高い。
もしそうでないのなら、
なんらかの条件(急いぐ必要性などの)があったのだろうね。
そんな中だめもとで覚醒剤使用の作戦に出た…
(だとするとやはりパケ処分が気になるけどw) >>651
たしかに摂取から1〜2時間程度ってのが可能性として高いことは間違いないだろうね^^
でも「高齢低代謝」という事実をみるに、
やはり時間の幅を無理に絞り込んだり、AVや家政婦の現場位置などの分析は事件をあらぬ方向へ持っていくと思われ。
つまり、
死亡時刻から1〜2時間程度前に摂取したことにするのはさほど問題にはならないが、
「その前提」を作ってしまうと、
その時間帯はAVは1Fにいた。とか
家政婦は出かけていた。とか
無関係な推理を生み出してしまうよね。
(現に初期の考察ではそういった無意味推理があまりに多かった)
そもそも
「ゆるゆる」の現場なのだから、
AVの状況や家政婦の状況なんて無限。その前提を固めようとすればするほど「筋」がおかしくなるよね^^ しばらくは、TVで取り上げられないんだろうな。
ゴーン、慰安婦、桜田 しばらくもなにもゴゴスマしかやってねーしニュース板にスレもない メディアが連日連夜、技能実習生を雇用する日本企業のブラックな実態に光を当てれば、
入管法改定をこの臨時国会で強行することが難しくなる。
安倍内閣はハゲタカ資本のために、法改定による「奴隷貿易制度」を2019年4月に施行することを目論んでいるが、こうした暴政を許すわけにはいかない。
メディアの事実報道が求められる局面である。
この局面を打開するために検察がゴーン逮捕を表面化させた。
法務省不祥事を隠蔽するためのスピン報道を誘導したのだ。
大物芸能人の麻薬事案、大物芸能人の刑事事件、資産家殺害事件など、どうでもよい情報を意図的にリリースして、電波ジャックを図る。 そうだな。
桜田も片山も二階堂派、総裁派閥以外で登用された、スキャンダル担当大臣なのかもしれない。
2氏を追及する愚かな野党により、審議時間が空費されるんだろうな。
とは言え放って置く訳にはいかないと言う、巧みな戦略だな。 >>652
決め付ける気は無いけど、カプセル以外は口にした段階で察知されるリスクがあるからねえ
いくら味覚障害があったとしても
ミステリー小説なら
「犯人は本番前に密かにテストして成功を確信していた」
みたいなストーリーも許されそうだけど、現実の事件ではねえ
【味覚障害テストの考察】
犯人:超苦いチョコレート味のパンケーキを焼いて、ドンファンに食べさせる
ドン:苦も無く平らげる
犯人:これなら超苦い覚醒剤でも気づかないんじゃね?と確信
イブ:残ったチョコケーキを勝手に食う
==チョコレート中毒でイブ死亡==
^_^ >>654
>めちゃくちゃ入れづらいんだよね…
詰め替え作業は事前に別の場所で行えばいいんだから(二階寝室ではすり替えるだけ)
面倒であることや作業場所に痕跡(漏れ跡)が残ることは然程重要ではないね
>結晶→粉末(乳鉢)は必須だし
入手時点でカプセルだったら問題ないよ
【殺人説(投与経路=カプセル)の考察】
犯人:予めカプセル入り覚醒剤を数錠保有
犯人:ドン愛飲のサプリのカプセルを数錠ほどくすねる
犯人:別の場所で、カプセルの中身を入れ替える
犯人:二回寝室で、この日飲むであろう分の薬を覚醒剤入りカプセルとすり替える
==ドン死亡==
^_^ >>655
何のかんの言ってもここまで尻尾を掴ませていない犯人については
自分はそこまで「低脳」という前提は持っていないなあ
低脳なら迂闊に検索履歴を残して、そこを突破口に事件は早期解決していそう
自分は低脳というよりは、むしろ浅慮な犯行だと思うね(>>560-562みたいな)
急に必要に迫られた犯人が、思いつきで実行
別に殺害がマストではなかったので凶器は手近にあった覚醒剤でオッケー
それ故に証拠に乏しい
^_^ >>663
違うんだ。
カプセル作業で痕跡が残るのは当然だけど、
俺が言いたいのはそうじゃなくて
カプセルに入れた常態でも微量に漏れてるってこと。
(致死量を飲ませるなら少な目に入れる余裕なんてないんだ)
カプセル作業やってみるとわかるよ
それに…
入手段階でカプセルのシャブなんて基本的に存在しないよ^^
(さもあるように語ってる人いるけど、それはシャブを購入した経験のない人) >>664
ありうるね。
殺害が目的でなかったパターンはリアルに思える。 >>664
急に必要に迫られた犯人
やはり離婚かAV暴露かねぇ、あと確実に殺害するのであれば就寝前の時間に飲ませるのが
一番いい時間帯(外出前や日中だと救出されたり来客の可能性あり)と
翌日だとライターが和歌山に来る予定だったので、妻や家政婦が犯人だとすると
急に迫られていたとすれば、あのタイミングで実行するしかなかったのかも。 となると…
吉田氏の言うように
「なぜ吉田が呼ばれたのか」
【その真相こそが動機のすべてと言える】
やはりそうなのか… 実話系雑誌かよ、文章うますぎる、その真相というのも書いてくれや。 そんなストレートに褒めるな
照れるじゃねーか(〃ω〃) >>666
>(致死量を飲ませるなら少な目に入れる余裕なんてないんだ)
ドンファンは毎日7〜8種類のサプリと、病院で処方された薬を飲んでいたんだよね
その内、冬虫夏草だけでも一回量がカプセル4錠
合計で何錠ものカプセルを食後に飲んでいたと推測できるわけで
それら全てが覚醒剤入りなら、各々が若干少なめでも、致死量を服用させることは可能だよね
>入手段階でカプセルのシャブなんて基本的に存在しないよ^^
直接犯人が売人から入手したとは思ってないよ
犯人は誰かがカプセルで保管していたカプセルを使ったと想定
^_^ >>668
>やはり離婚かAV暴露かねぇ、
嫁が犯人であればタイミング的にAVバレが最有力の動機だろうね
ただし、AVバレ間際で離婚危機にある嫁が数日間ドンファン宅に滞在するというタイミングは
真犯人にとって「自分が第一容疑者から外れる好機」だったとも言える
みんなが嫁を疑ってくれるからね〜
^_^ 【嫁が疑われることを利用した犯行の考察】
犯人像:絶対に殺さねばならない程ではないが、ドンファンにこそこの恨みがあった人間
とりあえず今ドンファンに元気でいて欲しく無い人間
犯人:嫁がAVバレ間際で離婚危機にあることを知る
犯人:今自分が犯行に及んでも、疑われるのは嫁と考える
犯人:嫁がドン宅に滞在中で、吉田氏来訪前のこのチャンスを逃すまいと
手近にあった覚醒剤を盛る(薬、ビール、ドリンクなど)
==ドン死亡==
^_^ >>674
ありうる。
中華AV嫁が犯人でないパターンでは、それが一番濃い筋だと思えました。 1点だけ気になる心理面がある^^
仮にAVが関与していないとすれば怨恨の可能性が極めて高いと同時に、
怨恨に執着する人物像の特性から、
・人を傷つけたい心理よりも「人の幸せや成功に憎しみを抱く」習性が想定される
(自身に強い劣等感がある場合、周りを落とすことで自分の存在を有利にしようと考えてしまうサイコ的思想)
このことにより、ある種の矛盾が生まれる。
それはドンが資産家であること。
サイコ思想にとって、罪が嫁に向かうことと資産が嫁に向かうことは心理的矛盾となりうる。
犯人が資産はそれほどないと想定していたパターンも考えてみるが……
本スレ当初から「ドンは金なんて持ってない」などのシッタカ意見が多かったが、
少数派に「資産30億は固い」というものがあった。
週刊誌の記事、ネット記事、ドンの発言、ネットの意見…
総体的に見れば
@借金A資産はあるがそれほどはないB50億クラスの富豪
こういった見方が大半となるはず。
しかし、犯人逮捕が秒読みと言われるようになって最後に出た資産は30億とのこと。
思うに、本スレに書き込んでいた人物はリアルに知っていたのではないだろうか。
強く関与する人物でなくても、彼の資産総額については漏れていたのではないか。
本スレを確認してみてほしい。たしかにそのカキコミはある。
借金でもなく、10億でもなく、20億でもなく、40億でもなく、50億でもなく…
「30億はカタイ」と書いているのだ。この「カタイ」という部分にリアリティを感じる。
この仮説が正しければ、AVに罪をきせようと考えた犯人も資産状況を知っていた可能性が高まる。
であれば、自分の行為によって20億以上の大金がAVに渡ってしまうようなことができるのだろうか。
(たしかに『死』までを想定していないというケースではなんら矛盾はないのだけれど) >>680
残念だが
さっちゃんが犯行にまったく無関係であったり、犯行についてまったく知らなかった可能性は極めて低いのが現状
残念ですが^^ いやいや遺言状脅迫事件の顛末から、さっちゃん無罪は確定、
真相を知っているという点は、無関係であれば最も知りたいはずの真犯人を
捜そうとする姿勢が全くない事からも同意だが、離婚危機とAVバレについて
家政婦に相談した経緯から、丼の死亡前後にあなたの為にやったと家政婦に
いいくるめられ(実際は4000万円もらえると思っていたためで
通報が遅れたのは説得に時間を要したため)、自分の為に殺人まで犯してくれた
家政婦に対する感謝と贖罪意識からかばっているというのが真相。 >>682
もっといえば、
その流れだと弁護士の存在が矛盾しますよね^^
だって弁護士なら依頼人の利益を守るはずですから、
1秒でも早く検事に真相を話すようにすすめるかと
それなら無罪も狙えます
しかしあなたの推理パターンでは家政婦が逮捕された時点でさっちゃんはアウト確定になってしまいます^^ いやいや、弁護士に話さない理由は最後の1行に書いたとおり、自分を戸籍を汚された上にわずかな
慰謝料で追い出されるという危機を殺人という大罪を犯してまで救ってくれた恩人を売るようなことは
できないという心情からで、弁護士に話していない以上、真相を話すよう進めるはずもなく(ましておや
誰も逮捕されてない状況で登場もしていない検事?に)また検事?に話したところで共犯者が囚人の
ジレンマから自分だけ助かるためにいっているととられる公算が大で、そうなった場合家政婦等が自分を売った嫁を自分らの罪を少しでも軽くするため共犯者、または嫁の指示でやったなどと
供述する可能性が高く、その場合潔白を証明するのは困難。嫁が疑われやすい状況であることは
675であなたも認めるとおり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています