ピーター・ハクソーゼンの「敵対水域」とか思い出すと、ノンフィクションもいいもんだよなあとは思うけど
久しぶりに遊んでみたくなった  何年か前のこのスレのリストマニアの皆さんお元気でしょうか
手嶋リストandアンブラーandデイトン以外の古めの作家のハヤカワ縛り
アダム・ホール「不死鳥を倒せ」、アラン・ウィリアムズ「ベリヤを売った男たち」、ノエル・ベーン「クレムリンの密書」、
W・R・ダンカン「女王のメッセンジャー」、ショーン・フラナリー「裏切りのネットワーク」、ブライアン・キャリスン「スピアフィッシュの機密」、
ブライアン・ガーフィールド「ホップスコッチ」、ウィリアム・ゴールドマン「マラソン・マン」、ロス・トーマス「モルディダ・マン」、
ここにリテルも入れたいところだけど、新潮文庫の傑作があるとねえ 縛りに縛るとさすがにちと苦しいw
近作だとウィリアム・ボイドの「震えるスパイ」くらいしか読んでない