京極夏彦 Part.89
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妖怪作家・京極夏彦を語るスレ
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釣られて反応しないようにしましょう。 >>409
>それには、幻覚とか幻聴とか言う名前があります
幽霊は幻覚、幻聴とも少しちがうでしょ
京極堂もいってたけど、いわゆる霊体験は「死んだ人に会いたいという脳のわがまま」が生み出すものだから
まずそういう強い欲求があって、幽霊を見るものだよ
幻覚、幻聴をなぜ幽霊と解釈したのか、その理由の方が重要だ
例えば太陽を見た後、目をそらして、目をつぶればまぶたの中に光の残像が見える
でも、それを見てまぶたのなかが光ってるとか、あるいは心霊体験だと思う人はいない
ただの残像現象だとわかっているからだ
ただの幻覚や幻聴なら、入眠幻覚やただの疲労状態、あるいは麻薬などの意識変容状態でも見るものだ
普段なら、疲れていたんだろうとか、薬のせいだろうと解釈するのに、どうしてそれを霊的なものと解釈し、喜んだりおびえたりするのか
心霊体験の本質は、「幻覚」という知覚の問題ではなく、死んだ人に会いたいとか、人を殺してしまった自責の念とか、あるいは単に怖いもの見たさの好奇心とか、そういう「幻想」性でしょう 死神が「俺は偉いし良心の呵責なぞ
無いから幽霊なんぞ見ても怖くないわ」と
豪語してたのに実際見たらビビり
散らしてたあたり幽霊に対する感情は完全に理屈で
制御できるタイプじゃないってのが根本に有りそう NHKの心霊番組でやってたんだけど、昔まだカメラが珍しかったころアメリカで、心霊写真屋というのが流行ってたらしい
ただの昔のしょぼい合成技術で、死んだ家族や友人の写真を使ってインチキ心霊写真を作るだけなんだけど、それで大ヒット
昔にもオカルト嫌いの大槻教授みたいな人がいて、その心霊写真屋は詐欺師として起訴されたらしい
でも、裁判に出廷してきた本来被害者である心霊写真屋のお客は、みんな、「いえ、あれは間違いなく本物の心霊写真です。この写真に写っているのは間違いなく私の息子の霊です」と証言したらしい
まあ、まだ迷信深い時代だから素朴に幽霊を信じていた人もいたのかもしれないけど、なによりも死んだ家族や友人が幽霊として自分たちを見守っていると信じたかったらしい
なかなか考えさせられる話で、例えば、嘘でもいいから、娘を失った親に、「娘さんは天国でいつもあなたを見守ってますよ」
あるいは、母を失った息子に「お母さんは守護霊となっていつもあなたといっしょにいますよ」といってくれた方が、遺族は救われる
悲しみにくれる遺族に、面と向かって「天国なんかないんだよ」「死んだ人間は、魂もなくなる」「守護霊なんているわけないだろ、バカバカしい」といったりはしない
もともと宗教はそういう遺族へのカウンセリング、上手な嘘として生まれたもの
京極堂も「宗教というのは死者のためではなく、生者の為にある」といっている
死者を思う遺族の気持ちがある限り、宗教はなくなったりはしない
それはまた自然科学とは別の問題なのだから 騙し屋だな
戦時中に国家神道で占領地を洗脳する方法論を学んだ事が生きてきたか >>420
むしろ血液型の性格診断とか未だに信じてるんだから、迷信深いほうでしょ >>416
典型的なオカルト、カルトじゃねーかw
まあネタで言ってるんだろうけど
不思議なことはないってのは、怪異や奇蹟は起きないって意味じゃない
何事にもそれが発生する文脈やメカニズムってものがある
それを時代によって神や妖怪で解釈したり、科学で解釈したりするだけ
構造がある限りそれを不思議とは(京極堂は)呼ばない >>383
血縁関係があるのかはわからんが河童の二回目に出てきた小山田刑事のモデルはASIOSの小山田浩史ってオカルト研究家の人らしいよ それに対して堂島大佐は「起源は簡単に忘却されるんだから
世の中は不思議なものだらけになるよ」的な警告をしてたりする
起源は忘却されて伝統の手法だけが取り残され不思議不思議だと皆が喚く時代が来ると 幽霊の話もいいですが、
みんなの京極の怪談絵本のお話も聞いてみたい
買った人いる?
ゴンゲさまとかすごい迫力だったよ 内容は言えないけど、子供が読んだらきっとお化けなんてみたくなる内容の、面白い怪談絵本だった。
四冊くらい買ったけど、子供はホラー好きだから、きっとはしゃいでお化けと会いたがる。
お化けというより、神様が騒ぐ姿が詳しく書かれていて、お化けみたいな感じがする
後半の、遠野物語のほうは。 俺たちだって幽霊や妖怪みたいなもんじゃん
江川卓なんて怪物くんってあだ名だったんだぜ >>423
百鬼夜行シリーズには、榎木津のような超能力系が登場するので、
榎木津のパワーアップバージョンが登場しても不思議ではないw
それと、ネタとして戦前の霊術を取り上げてほしいですね。
戦前は、健康法、運動法、呼吸法、瞑想法、精神集中法、気合術、催眠術、
鎮魂帰神法、その他を一まとめに霊術と呼んでいて、
大正末期から昭和初期にかけて、この霊術が大層流行った時代があった。
(肥田式強健術もこの霊術の一種)
これは、京極堂の世代が青春を送った時代とだいたい重なる。
中禅寺は、こう言った分野の専門家なので、主だった霊術家については、
当然調べているだろうし、
関口は、うつ病を克服するために精神医学や薬学を学んだ人なので、
何らかの健康法、運動法、呼吸法、瞑想法などを学んでいても不思議ではない。
霊術は、戦後どうなったかというと、霊術という名前を使わなくなっただけで、
似たような技法は、現在でも使われているのです。 小説宝石に掲載されてた短編が談シリーズにありそうな話で面白かったぞ >>433
あれよかった! 時代掛かった表現で幻想的なお話、京極先生の真骨頂な 談シリーズにありそうな話なら全然ダメじゃん
ろくにストーリーもアイデアもなくて何となく文字が並んでるだけ
文章や文体より字面を優先させる京極の、悪い意味では確かに真骨頂
あれに比べたら妖怪絵本の方がまだ読めるわ 初京極ですよろしく
ブックオフでやたら存在感あったから
2冊買ってしもた >>437
ストーリー性が希薄とかレイアウトの優先度が高いのって、善し悪しじゃなくて個性では?
あとアイデアが弱いとは思わないし、文章は計算されてると思うけどね。『談』シリーズ >>439
魍魎の匣 と 姑獲鳥の夏
ここの人は全部読んでるん? >>438
存在感があったってことは分厚いのか装丁がゴテゴテしてるかどっちかだな
とするとあれかもしれないしこれかもしれないな >>441
順番通りだね
姑穫鳥から読むと良い!
ここは京楽堂シリーズは前作読んでる人ばかりだと思うよ >>443
マジありがと
魍魎は買ったはいいがごっついので
よめるんかな〜
と不安だわ 姑獲鳥の夏
読み始めたけどなんかおもろいわー
文体がなんかあってる このスレを読み直すとネタバレあるから遡らない方がいいよ ネタバレはよくねえが まあ大昔の作品だから語るについてはネタバレにつながる
こともあらぁな 未読の人は読まねぇ方がいいやなぁ きっと読み進められたらまた来るね
来なかったら……そういうことだね まだ読み始めたばかりだけど
メシ食いに出た帰りにまたブックオフよってもて
鉄鼠を ... 明慧寺というのは、犯罪を犯した僧とか、問題を起こした僧とかを隔離するための、
坊主専用の流刑地ではないか?
そんなものは、仏教全体にとって恥だから、記録から抹消された、とか。 順番が違うよ
いわくつきだから抹消されたんじゃない
記録にない謎の寺だから調査に僧たちを送った
そしたらミイラ取りがミイラにという流れだったはず いや謎の寺になった理由の話じゃないの?
まあそんな流刑地や刑務所みたいな寺なんてあり得ないけど
破戒僧は普通に破門されるだけだし 「元いた寺は連絡を一方的に絶たれた」らしいが
様子を見に行くぐらいは出来たんじゃないかなぁとは思う まあ普通に考えて外部から完全に途絶してたら
寺の経営というか生活が成り立つわけないしな…
税金その他で国が見逃すわけもないし 明治に和田智稔が発見するまで1000年以上謎っていうのがなぁ……
京極さんのことだからギリギリ納得できる設定があるとは思うけど、作中では明かされてないね 修道院(まあ間違いなく、「薔薇の名前」やってみた、だよね、あれ)的な禅寺とはいえ
檀家とかゼロってことはないと思うんだけどね
それとも完全に物理的にも自給自足の世界って設定なんだろうか >>454
>まあそんな流刑地や刑務所みたいな寺なんてあり得ないけど
百鬼夜行シリーズは、あり得ないはずのことが、あり得る世界なんですよw >>455
了稔さん
「この寺には、禅宗秘法記という
空海が書いたとされる幻の禅籍がどこかにあってな、
それが発見されたら、日本の禅の歴史が書き換えられる」
様子を見に来た僧は、明慧寺に残ることにした。 >>457
>京極さんのことだからギリギリ納得できる設定があるとは思うけど
明慧寺が成立した理由について、
京極さんは納得のできる設定が思いつかなかったので、
謎の寺が成立した事情については謎ということにした。
百鬼夜行シリーズには、そういうふうに読者にブン投げた部分が結構ある。
明慧寺が成立した理由については、
オレは明慧寺=流刑地説ね。 もっと興味をもった古寺から学者引き連れて大挙して押し寄せてたら……無理か流石に 確信が無いわけだし
檻を破りかねないから一番興味を持つであろう空海直系の真言宗の僧侶は意図的に呼んでないし
仙石楼には治平さんが関わってる様なほのめかしがあった気がするけど流石に巷説シリーズにはもう繋げないだろうな 昨日、ブックオフで 姑獲鳥の夏 買ってきて
今読んでるもんだが、諸先輩方にできればお聞きしたい
全部読んでみたいと思っているが、
読んだ方がいい順序みたいなものはあるんだろうか?
ちなみに手元にはあと魍魎と鉄鼠があります FAQ:京極堂シリーズはどれから読めば良いの?
執筆順に読むのが吉だが
どうしても順番を変えたいなら、以下の点をご参考に。
・姑獲鳥を飛ばして魍魎を先に読んでも、特にネタバレはない。
・狂骨では魍魎の犯人がネタバレ
・鉄鼠は姑獲鳥を読んでいなければ理解しにくいネタ多し。関係者の重複も大
必然的に姑獲鳥のネタばれになっている。
・絡新婦は魍魎の事件と関連あり。魍魎を読んでいないとわからないネタあり。
こちらも魍魎のネタバレあり
・塗仏はそれまでの五作のオールスターキャスト。
当然ネタバレもあれば前作とつながるエピ ソードも多い。
・陰摩羅鬼は姑獲鳥さえ読んでいればオケーかも。
・邪魅の雫は塗仏以降(百器〜含む)を予め読んでおくとベスト。
・百鬼夜行〜陰〜は塗仏まで読んでから読まないと意味不明。
特に魍魎と絡新婦のネタバレあり
・百器徒然袋〜雨〜は塗仏の後日談あり。一部ネタバレ。
・今昔続百鬼〜雲〜はネタバレはないからいつでもどぞ。
・百器徒然袋〜風〜は雨と絡新婦のネタバレあり。
昔のテンプレ 執筆順に
そりゃそうですよね
ぐぐれやおめー って感じですよね
失礼しました
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/京極夏彦 >>461
いやそんな訳ないでしょ
確かに茜の父親とか、明言されないネタはちょいちょいあるし
インタビューでは、本文に書いてないことは「ないんです」とかいう作家だけど
書かれてないだけで、考えてないはずはない
明慧寺の由来は謎だけど、可能性段階の推論ならいくらでもできる
建立時から密造で誰も知らないか後から記録を抹消されたかの二択
寺の規模からいって前者は考えにくいから後者だとして、理由はまあ致命的な矛盾がなければなんでもいい
あなたの流刑地説でも別に問題ないよ
でも、その程度の想像力で取り敢えず埋まるような謎を京極夏彦が思い付けなかったっていう判断はないんじゃない?
多分、明慧寺の由来は鉄鼠の檻という小説に必要なかったから書かれなかっただけでしょ
必要になったら言及される時が来るかもしれない。ヒトでなしシリーズとかで
>>467
ギリっていうか、実際に症例あるからね 会社員の左遷じゃあるまいし
自分から宗旨替えならまだしも仮にも宗教家が
いかに問題児であれ同門の僧を別の宗派の寺に島流しは無いわ
ムスリムのうち約9割占めるスンナ派が不祥事起こしたら
残り1割のシーア派の寺院へ追放ぐらいありえないよ >>468
「その程度の想像力」とかわざわざ書かなくても良くない? ちょっと本読んでる程度で全部わかってるような気でいる京極夏彦の傲慢さが鼻につく
わざと難しい漢字を使うとか、考えが幼稚すぎる >>470
そうだね反省
「その手の想像で〜」って書けばよかったわ
流刑地説の着想は実は嫌いじゃない、説得材料がしっかり書ければ十分いいオチだと思う
明慧寺は最初からもともと檻でしたっていうね。テーマも揃って百鬼夜行シリーズっぽいし
>>471
>ちょっと本読んでる程度で全部わかってるような気でいる京極夏彦の傲慢さが鼻につく
これは事実じゃなくて、あなたの解釈に対するあなたの感想でしょ
>わざと難しい漢字を使うとか、考えが幼稚すぎる
あれはわざわざ講座を開いて、文面調整やその他のための必然っていってる訳だし
徒に漢字を乱用してるんじゃないよ はいはいおまえが正しい正しい
よかったな
もう来んなよ でしょの人は、ずっとIPアドレス変えて、同じ人が書き込んでいるように見えるけど、
仕事しているの?仕事の合間に書き込んでいるの?それともいろんなでしょさんがいるんの? でしょ君は噂の長文さんだから
これ書くと次から対策してくるからあんま言いたく無いけど
「でしょ」と「まあ」が好きなのが特徴
特に「まあ」は「まぁ」では無く「まあ」と書くから凄い分かりやすい
んで、「その程度の想像力」とか余計な言葉を入れる
マジで「まあ」は大好きだよな >>476
本当にそう思ってるならそもそも掲示板に書き込む必要がない
勝手に自己完結してりゃそれでいいはずでしょ
共有されたいから不特定多数の目に触れる場所に書いてるんだよ
しかしちょっと小難しい字や表現使っただけで幼稚ってすげえ発想だなw
「お前の母ちゃんデベソ」並に意味がないイチャモン
まともに文句言う能力すらねえのかよ >>475
>明慧寺は最初からもともと檻でした
蔵を調べていた京極堂は、そこの資料を調べた結果、
明慧寺の歴史がだいたい分かる。
↓
京極堂
「江戸幕府の宗教統制令『諸宗寺院法度』
この明慧寺は、もともと、法度に違反した僧侶を送り込むため、
江戸幕府が作り上げた僧侶専用の檻だったのです!!」 >>468
>多分、明慧寺の由来は鉄鼠の檻という小説に
>必要なかったから書かれなかっただけでしょ
僧侶に対する憑き物落としには必要。 鉄ネズミの寺のことを知らないでお坊さんを送り込むのも不自然だよな
そこの説明をしていない >>468
知ってるよそんなこと
おつむが残念な奴だな >>479
噂の長文さんではないつもりなんだけど、自分たしかにちょいちょい長文書くからなぁ
あと、感動詞ならともかく副詞の「まあ」は通常「まあ」と表記すると思うけど?
まあたしかに「まあ」は多用するね >>435
彼岸にまつわる話で面白かった
いい意味で地に足がついていない人を書くのが本当にうまい >>484
それぞれの宗派にとって、
明慧寺は、問題児を引き取ってくれる
ありがたいお寺なんだよ。きっと。 どの寺にも邪魔な坊さんいるだろうな 現にあそこにいる坊さん変なのばっかりだし
あの寺もそういうリストラ部屋としての役目は果たしてるな 「檻」に放り込まれた坊主が、勝手に外に出ないように、
「空海が創建した1000年を超える歴史を持つ寺」
「北宗禅の流れを受け継ぐ独自の禅風」
「空海が著わした幻の禅籍『禅宗秘法記』」
といった、坊主にとって魅力的なエサがばら撒いてあって、
明慧寺の古参の坊主は、みな、そのエサのどれかに食いついて、
結果として、寺の外に出られなくなってしまう。 「空海が著わした幻の禅籍『禅宗秘法記』」
考えるとこれってもろに薔薇の名前の「謎の書物」だよね 慈行はなんにも取り憑かれてなかったように思う
宗教的なお宝に魅力を感じたとも思えない
魔境すらも知らないっていうか知るよしもない稀有なタイプ
坊主でなければもうちょっと色んなものに触れる機会があったのでは?
もっと言えば明慧寺でなければ… >>496
なら「戻ってこられない寺」ってことが周知されてないとダメでしょ
作中にそんな描写がない以上断言することはできない
問題児ばかりってのも結論から都合良く逆算してるだけだな
>>498
先行作品を上手くアレンジするのは昔から本格ミステリの常道だよ
初期京極は特に意識したであろう作品が分かりやすい
姑獲鳥←異邦の騎士
魍魎←押絵と旅する男
狂骨←眩暈、アトポス
鉄鼠←薔薇の名前、獄門島
絡新婦←必殺4、太陽黒点(山風には黒衣の聖母って短編もある)
塗仏←神州纐纈城(怪しげな仮面や徐福ならぬ役小角のミイラも出てくる)
巷説もまあ読んでの通り必殺シリーズだしな
江戸怪談にも原典があるし、京極は実はアレンジの作家なんだよな >>499
>慈行はなんにも取り憑かれてなかったように思う
明慧寺を自分のものにする、という祖父以来の野望に取りつかれているように見える。 先日のトークショーで百鬼夜行シリーズはまだ続く…まだ書いてないだけ
というような発言があったようなんだけど、直に聴いてこられた方います?
どんなこと言ってたの?
まだ続きがあるということを京極夏彦本人が発言したなら
遠からず(否、それはわからんか)笑)発表にはなると期待して良いのかなぁ。
一度は忘れちゃったのをまた新たに練り直しての再始動ですかね。 河童天狗の連載読むと、鵺やその次のお話にもちょっと触れてるし
一応書く気はあるんじゃないかと思える 永野護「書く気はある」
冨樫義博「書く気はある」
三浦健太郎「書く気はある」 永野護「描く気はある」
冨樫義博「書く気はある」
三浦健太郎「描く気はある」
こうでしょ 永野先生は最近めっちゃ描いてまっせ
書く気ないのは他に小野主上とか そういや十二国記の最新刊(長編)が今年出ますって噂があったよね… 三浦冨樫両先生も描く気はあるんじゃ
ただ歳なんじゃ
なっちも元気なうちに…な >>513
三浦建太郎の場合は、次の展開が思いつかないだけだろうw
アイディアがあれば、いくらでも描ける人なんだよ。
…そう信じたいけど(´・ω・`) >>514
ショートスリーパーだから、あんまり長生きしなさそうだよね
寝れるのも健康良好の証だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています