0907名無しのオプ垢版 | 大砲2019/01/12(土) 18:00:51.93ID:LKnrS1tI 海野十三の小説には、縮小人間、つまり手足を切断し、内臓を摘出して、 人間を無理やり三分の一にしてしまう、というアイディアが出てくるんだけど、 人間の大きさが三分の一になれば、さまざまな犯罪のトリックが使える。 『蠅男』では、高性能の義手義足で武装した殺人サイボーグwが登場する。 京極夏彦の小説のルーツの一つが、海野十三の小説だよ。