西澤保彦・12杯目
SF・鬱・萌え等、各種ミステリー作品を手がける西澤保彦氏について語るスレッドです。
眠れない夜は、ビールをお供に語り合いましょう。
◇前スレ
西澤保彦・11杯目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1347960487/ 瞬間移動とか人格転移とか面白かったよね
もう30年近く前なのか 腕貫の新作読了
コロナ禍の世情のせいか、今回はオチがビターな作品多かったな。脇にいつものレギュラー陣がいないのも、つらい え、おちがビターは基本では
まだ新作読んでないけど 文庫になった『逢魔が時』と『沈黙の目撃者』を立て続けに読んだ
レズ・ゲイが動機や人間関係に頻繁に出過ぎて食傷気味だわ
意外性ももう全然ない
どうせまたこの人たちLGBTどれかなんでしょほらねやっぱりって
西澤先生の作品を楽しめなくなってしまって哀しい まあLGBTうけつけないなら西澤作品のだいたいは読めないよね
さようならとしか言いようがないな 日本推理作家協会賞
《短編部門》『異分子の彼女』西澤 保彦(Webジェイ・ノベル 2022/3/29配信)
ひょっとして西澤先生、新人賞関係以外の賞とったのって初めて? 全部読んでの個人の感想は自分のTwitterでどうぞ 収穫祭はすばらしいよ
それにしてもタックの〇〇はショックだった https://www.kochinews.co.jp/article/detail/652106
悲嘆・飲酒から再起…短編に栄誉、亡き妻へ報告 日本推理作家協会賞の西澤保彦さん(高知市)
高知市在住のミステリー作家、西澤保彦さん(62)が近作「異分子の彼女」で第76回日本推理作家協会賞(短編部門)に選ばれた。日本の文芸界を代表する有名賞の一つ。「酒を断っているのでケーキで乾杯しました」とにこやかだ。
同賞は1948年創設で過去受賞者は横溝正史、松本清張、星新一、西村京太郎らといった歴史的な顔ぶれ。平成以降も長編、短編部門それぞれにビッグネームが名を連ねる。…
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とうとう我らがヤスヒコの時代が来るのか。
個人的には、昔からヤスヒコの短篇が好きだったからうれしい。 だいたいおもしろいどころか半分以上ハズレな気がする
チョーモンイン1作目辺りでミステリー作家としての引き出し尽きて
性要素いれたりミステリーじゃないもん書いたりでごまかしながら粗製乱造でなんとか生き延びてるだけって感じ いきなり『身代わり』を読んで、キャラの関係とか過去作の経緯とか
よくわからんところもあったけど、ミステリとしては感心した。 2000年くらいまではよく読んでいました
そんなみなさんは今何を読みますか?