◆ミステリー四天王を挙げてみる◆
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例)フランスミステリー作家 四天王
1.エドガ・アラン・ポー
2.ガストン・ルル
3.モーリス・ルブラン
4.ジョルジュ・シムノン 長編より短編四天王
チェスタトン
江戸川乱歩
都筑道夫
今邑彩 長いミステリーといえばあれでしょう。ほら、
「星を継ぐもの」は五万年ですよ。長い長い。
ソウジャナイ(#゚Д゚)=○)゚Д)、;'. 冒険小説
ディック.フランシス
ギャビン・ライアル
ジャック・ヒギンズ
クライブ・カツスラー ハヤカワ文庫四天王
処刑執行人シリーズ
デストロイヤーシリーズ
屠殺人シリーズ
プリンス・マルコシリーズ 平成ミステリー作家四天王
内田康夫
綾辻行人
京極夏彦
東野圭吾 黄金期四天王
アガサ・クリスティ
エラリー・クイーン
ジョン・ディクスン・カー
F・W・クロッフ >>6
戦前デビューでもメインで活躍したのは金田一耕助を登場させた戦後だから
戦後篇でいいじゃん。今時の読者は戦前の横溝作品なんて知らないよ
>>14
乱歩は完全に戦前がメインの作家だ >>32
デビューは乱歩より前なんだよね
でもやはり蝶々と本陣からが本領発揮って感じ 新本格四天王
綾辻行人
有栖川有栖
法月綸太郎
麻耶雄嵩 新新本格四天王
京極夏彦
森博嗣
清流院流水
舞城王太郎
なお、新新本格と呼ばれたメンツは今ではほとんどミステリーを書いておらず
新新本格という用語自体忘れさられた模様 デビュー作だけ本格風だった人けっこういるんじゃない クリスティ四天王
そして誰も
オリエント
アクロイド
ABC 横溝 見立て四天王
獄門島
悪魔の手毬唄
犬神家の一族 四方四天王
東野圭吾
西村京太郎
乃南アサ
北村薫 ・川四天王
赤川次郎
鮎川哲也
有栖川有栖
江戸川乱歩
・山四天王
山田風太郎
横山秀夫
山口雅也
青山剛昌 綾辻行人四天王
十角館
時計館
霧越邸
Another 歌野晶午誘拐四天王
ガラス張りの誘拐
さらわれたい女
世界の終わり、あるいは始まり
コモリと子守り 法月綸太郎交換殺人四天王
キングを探せ
リターン・ザ・ギフト
宿命の交わる城で
ダブル・プレイ なんで誰も29の「ハヤカワ文庫」に突っ込まないんだ? 有栖川有栖国名四天王
ロシア紅茶の謎
スウェーデン館の謎
スイス時計の謎
マレー鉄道の謎 綾辻行人叙述四天王
十角館の殺人
殺人鬼
どんどん橋、落ちた
Another 童謡殺人四天王
僧正
そし誰
ダブル・ダブル
手毬唄 江神二郎CC四天王
月光ゲーム
孤島パズル
双頭の悪魔
女王国の城 レーン四天王
Xの悲劇
Yの悲劇
Zの悲劇
最後の事件 俳句四天王
獄門島
おくの細道殺人事件
俳句殺人事件
女流俳人殺人事件 世界的にはアガサかダントツ
人気、評価、影響力で比較してもね
ドイルはまだ探偵小説 それをミステリーと言う大衆文学の一代ジャンルとして育て上げ世界的な名声を得たのがアガサ・クリスティ
この現実は覆せない シャーロックは本国で記録的な視聴率をとったじゃん
大英帝国最盛期のヒーローの一人なので存在感は大きいだろ
ホームズの後、欧米各国から名探偵が乱立し、所謂黄金期に入る
ポアロはその中のチャンピオン 叙述四天王
葉桜
ロートレック
イニシエーション
慟哭 アクロイドとか殺戮に至る病とか十角館とか
いっぱいあるね >>59
いや、外すなら慟哭だろ
あれば分かりやす過ぎる あまり叙述トリックをネタバレしないでくれ
お蔭でイニシエーションも殺戮も途中で見破ってしまった
知らないで読んだら相当驚けただろう 名探偵四天王
明智小五郎
多羅尾伴内
三毛猫ホームズ
工藤新一 平成ミステリー作家四天王=前世紀編
内田康夫
島田荘司
綾辻行人
京極夏彦 ポアロ四天王
アクロイド
オリエント
ABC
カーテン マープル四天王
ライ麦
パディントン
鏡は横に
スリーピング バトル四天王
チムニーズ
七つの時計
殺人は容易だ
ゼロ時間へ レイス四天王
茶色の服
トランプ
ナイル
忘られぬ死 >>3
イギリスはブランドよりセイヤーズかバークリーの方が良いと思う セイヤーズはないやろ
ぜんぜん面白くない
フリーメイソンっぽいやつは四天王たる資格はないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています