【このミス】ミステリランキング2020【本ミス】6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
乙です。落ち着いた気持ちでミステリー読める日が来てほしいですね。 そうなんですよ…
コロナ騒ぎになってから読書量がガタ落ちしてます…
読む気にならないし、疲れてるのか楽しめない、読んでもすぐに眠くなる… 暗黒残酷監獄読んだけどミステリとしてある程度ちゃんとしている初期佐藤友哉って感じだ あれではユヤタンにはなれないよ
ユヤタンはもっと天然の壊れかたしてた
それをオモチャにして壊したのが現星海社の太田 ナオキって見た目も考えも嫌いやけど
小説はええもん書くんよな 問題は左翼であることじゃなく
bot工作なんかにこぞって釣られてしまうダメぶりでしょうに 太田や似鳥はいつものことだが、三津田まで釣られてるからな・・・ bot説信じてる奴こそbotみたいなもんだぞ
ちょっとは調べろ >>16
おまえが完全に騙されてて草
偉そうにするまえにちょっとは調べろあほ
>#検察庁法改正案に抗議した人は本当はどのくらいいたのか
>72回以上リツイートしたアカウントは12,732個ありました.全体の2%くらいです.
>2%のアカウントで半分以上の拡散を実現. >【スパムbot】「#検察庁法改正案に抗議します」は工作だった!?抗議ツイート250万超の中身
https://koku-byakunews.com/archives/40099 ひらがな1文字とタグを数百件投稿するbot発生
一人一人が大量にRT
数百万人のデモと偽るも9割削除される
この茶番に作家たちがのってしまった 内容に反論できないと厭らしいレスしかできない人間性がみてとれる
竹本と三津田は残念だったね 民主主義だから例えデマでもbotでも国民の意見として尊重しなきゃいけないってのは
組織内ミステリでもよくある手法 嫌なら作品も読まなきゃいいんじゃない
百田しか読めなくなるのはかわいそうだけど 5/16(土)13時〜 第11回翻訳ミステリー大賞開票実況&結果予想をどうぞ
http://www.bookaholic.jp/post-6078/
ちょっと楽しみ ああいうの擁護する人っていつも性格の悪さが出るレスしかしない >>20も>>23も性格とアタマの悪さが出てる
フォロワー数を笑う、触れてない多くの作家がみんな同士だと勝手に思ってる・・・ 【速報】決定! 第十一回翻訳ミステリー大賞
5月9日(土)に締め切られた第十一回翻訳ミステリー大賞本投票の結果が、5月16日(土)13:00より、YouTubeライブ配信にて公開されました。
受賞作は『11月に去りし者』ルー・バーニー/加賀山卓朗訳(ハーパーコリンズ・ジャパン)です! >>28-29が必死の連投くん
おまえマジでこのスレから消えてくれないかな ウィンズロウとホロヴィッツじゃなくてよかったね。ガットショットまだ売ってるのかな?
いつもの必死バカパヨが図星を突かれて発狂して
ID変えて2分で連投してるのマジでどうしかしてほしい。こいつ邪魔 どうにかしてほしいのに煽る気マンマンのレスをする謎 ここまで明確に言われてるのに
またID変えて2分で連投する池沼 僕の噂をソースにするラサール石井並に思い込みが激しそう スマホから「基地外」と書き込むのはやめたんだなこいつ ここたまに荒れるように見えるけど
常駐アホパヨが顔真っ赤にして雑談に複アカで吠えてるだけだから 「顔真っ赤」しかボキャブラリーがないやつ
本とか読む必要ないんじゃね まあまあ
ネットでイキがるのぐらい笑って見ていてあげようよ 一瞬でバレる自演のために5時間半待ってたと思うと痛々しさしかない
いい加減にミステリの話しろよおまえら キチガイって自分の敵は一人しかいないと思い込むよな 毎回二回に分けて書き込んでるのは連投君
煽り耐性無くて前スレでも顰蹙買ってた スルーが一番
突っ込みたくなるのはわかるが自粛自粛 悔しくて言い返さずにいられないから
スルーと言いながらしきりにスレをチェックしては別IDで不自然極まりない賛同レスをつける
>43や>48のパターンなんかもう丸見え
これがばれてないと思える低能ぶりに敬意を表して真似してみたw またスレ確認してヒステリー起こして空っぽの反駁して
そのうち我慢できなくなって別IDで
「こんなやつスルーしとけ自粛自粛」「相手が一人と思い込んでるキチガイ」のたぐいで必死にマウント取ろうとしそう
おまえ以外はとっくにスルーしてるからw どんでん返しの棚がバズってるね
俺はどんでん返しや叙述トリックがあることをバラされても作品の面白さが損なわれるとはあまり思わない派 棚バレがなかろうとpopや帯コメで全力で教えてくれるからねぇ
ミステリー愛好家はそもそも斜に構えてるから別に問題ないけど、
恋愛小説好きとかはおいおいってなるかも どんでん返しはミステリなんだからあるだろって思うからいいけど、叙述トリックありますはネタバレだから良くないかなぁ そもそもどんでん返しがウリの作品の場合、売るためにはどんでん返しをアピールするしかない
どんでん返しの楽しみを奪わないようにと、どんでん返しの存在を隠して
その結果、誰にも読んでもらえなかったら本末転倒 連城三紀彦みたいに叙述トリックじゃないどんでん返しもあり得るから個人的にはセーフ 叙述トリックが仕掛けられているという事前情報なしで叙述トリックが使われている名作を読みたいから教えて 「どんでん返しの帝王」中山七里は常にネタバレなのか どんでん返しがあると知っている読者をびっくりさせられないようでは
一流のミステリーとはいえない どれがどんでん返しで、どれがそうじゃないのかの線引きは
人によってかなり違いそう そもそもミステリ読みはトリックを見破ろうとしながら読んでるのか?
まあバレバレの作品がつまらないというのは分かるけど >>60
中山七里の作品って、ミステリというよりエンタメ的などんでん返しだから別にいいんじゃない
致命的なのはトリックありきの単発作品だな 最近読んだ叙述トリックのミステリはどんでん返しが最後に3回
凄い上手いなと思ったけど、話の内容がいまいち
バランスが大切だと思った 『どんでん返しありますよ〜』はまぁいいとして、
『ラスト1ページで〜』とか『ラスト1行で〜』は困る
そこまでバラすなとw ラスト1ページ系は酷いよな そこまでの話を純粋に楽しむこともできなくなるし
似たパターンだとあらすじに「2度騙される」とか書いてあった作品は最悪だったw
2回どんでん返し用意した意味が全く無いw 叙述トリック以外のどんでん返し作品ってネタバレじゃないよな?
例えばどんなのがあるか教えてほしい 確か首無の如き…は叙述と叙述じゃないのと2つあるハズ 人物の属性のシフト(入れ替わり含む)や、事件の構図ががらっと反転するタイプの真相をどんでん返しって言いがち >>74
映画とかドラマでどんでん返しって表現されるのはだいたいそんな感じだよな
ひねりがあればそれはすなわちどんでん返し >>57
連城も基本どんでん返しはは叙述じゃない
いろいろバリエーションは豊富だけど 予想しか出来ないミステリって答え見せられても、あぁそうなんだ…としか思えんなあ ラスト1ページの謳い文句はハズレが多いイメージ
え?これだけ?って 乾のあれは帯につられて最後の2行だけ立ち読みしてしまった 乾くるみの一番のどんでん返しは
著者が実は男だと知ったとき 世界三大著者性別トリック
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
乾くるみ 乾くるみが女だったら少しは驚くかもしれないが、その逆なんてあるのか Jのイメージで言っているのか
イニシエのイメージで言っているの >>88
別にトリックっていうほどのもんじゃないだろ
男っぽい名前の女性作家や女っぽい名前の男性作家なんていっぱいる
俺は名前で性別を判断したことなどないが、みんなはそうではないのか? >>88
フィオナ・マクラウド(ウィリアム・シャープ)
性別じゃないけど、名前だと思ってたら違った
バロネス(オルツィ)
ヴィリエ(ド・リラダン) >>92
男っぽい名前女っぽい名前あるけど、くるみは恋愛ゲームとか少女マンガに出て来そうな名前じゃないかい? この手の話の鉄板は北村薫
最近だと鬼滅の作者が女だって話題がバズってたな 性別違いじゃないけど著者近影見て驚いたのは赤江瀑
あんな強烈な美意識の塊の耽美幻想小説書いてるのが
あんなバイオレンスポルノ書いてそうな見た目のオッサンだったなんて 乱歩賞に「霧神顕(キリカミアキラ)」という、中二病的ペンネームで応募し、
受賞はしたけど編集者から「あなたはいい中年オッサンだし、本名のほうが」と、やんわり改名をうながされた某先生。
も、この範疇に入るのかな。
先生、いよいよ『総門谷』の完結篇を執筆されるそうで、
あおりぬきに楽しみにしています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています