紙媒体は絶版状態だけど電子書籍で買えるミステリ
の情報を集めたい
殊能将之 美濃牛 黒い仏 キマイラの新しい城
二階堂黎人 人狼城の恐怖 五声のリチェルカーレ
黒鳥館白鳥館
上小野田警部の退屈な事件
十三回忌
やられたミステリ買い戻すの大変 掌の中の小鳥
バドミントンコートの亡霊
アデスタを吹く冷たい風
殺人鬼(綾辻じゃなくて浜尾の方)0円
電気風呂の怪死事件 0円 今年、(メール欄)って話題作があったけど黒鳥館白鳥館があるよね
まあこっちもそのおかげでアレなことになってるけど 『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』
に次ぐ奇書ミステリーとされる
中井英夫『虚無への供物』
竹本健治『匣の中の失楽』
は一時期 絶版で入手困難だったが
電子書籍のおかげで「読めない」おそれはなくなった。 映像化不可能という売り方は前からあったが、最近は電子化不可能という売り方もあるのか 泡坂妻夫には電子化不可っていうか電子化すると意味が
無くなる作品がいくつかあるよな。 逆に電子版じゃないとできない叙述トリックとかないのかな >>12
古本不可なのがあるな
調べれば自力でいけるけど趣向が損なわれる
ノベライズ不可の電子版とか想像もつかないな
発想できたらクソトリックだとしてもしばらく歴史に名を残しそう 横溝正史の作品は例のドロドロした表紙とともに電子書籍化されているのがうれしい
(ただし真珠郎はネタバレ ギリギリ) 森村誠一作品は紙絶版だが電子書籍あり、というのが目立つ。 >>13
一般のリーダーアプリだと難しいけど、専用のアプリを作って
色々と仕掛けを付ければ可能だと思う。
RPGみたいになるかも知れんけど。