三津田信三・10
三津田作品は家庭崩壊(物理)のがむしろ多い気がする。またの名を一家全滅的な。 目に凶器が刺さったらそら痛いだろうけど、必ず死ぬとも限らんよね
世の中には顔を拳銃で撃たれて生きている人も実在するし
毒だって血と一緒に流れ出ていってしまう筈 高木さん3期に発狂してて草
返信含めてあんだけテンション上がってるの初めて見たかも 題材的に仕方ないかもしれんけど、2作に1作は田舎の奇妙な成人儀式が出てくるイメージ。 一人でなんらかの儀式に向かいそこで何かに追いかけられて辛くも逃げ切る、ってパターンも多いな
安心して楽しめる展開なんだけど、確かにマンネリ感は否めない 種明かしで一番異質だったのは首無だと思った
ミズチや山魔が刀城シリーズの王道って感じ ×あれは毒で逝っちゃったんでしょ?
〇あれは即効性の毒で逝っちゃったんでしょ?
いかんなあ。自分の文章、よく見ずにボタン押しちゃうわ。 即効性の毒かあ。
そういえば泡坂妻夫の推理小説「乱れからくり」に、『銃弾が仕込まれた万華鏡』という凶器が登場し、その万華鏡を覗き込んだ人物の右目を弾丸が直撃して死んでしまうというシーンがあったのを思い出した。 この人の作品で(ネタバレ メル欄)なのって
皆何となく気づいてる? 文庫派なんだけどおはしさまもいずれ文庫化するかな
単著じゃないから期待薄だろうか 俺も買ってきた
黒面の狐が自分的にはいまいちだったから文庫まで待ったけどどうか楽しみだわ ミステリとはかなり疎遠になってしまったし
屍人荘の殺人とかうーん・・・ってなってしまったんだけど
三津田作品だけはまだ追い続けてる
何だかんだですごい作家だよ 例えば金田一少年の事件簿あたりに出てくる怪人とか呪い的な殺人事件が好きでその方向性を追っかけていくと最終的に三津田作品にたどり着く感じ。 悪魔のマーモウドン音頭とかつくるけ・・・。
おらが在所の陣屋の殿様はショタ好きけ
にちゃり 忌名読んだけど、福太のあれがすんなり認められるとか犯人そりゃ化けて出もするよな
登場人物一覧で東京から来た人々が発条親子と三人だけしか書かれてなくて安堵したわw
キャラに罪はないが正直ついてこないでもらいたい 忌録ってKindle版のみの短編集、タイトルだけ聞いて一瞬三津田作品かと思ってしまった 忌録の作者は恐らく三津田先生じゃないか、とは言われている 使ってるKindle端末はpaperwhiteで広告ありのやつだから
電源オフ時に書籍の広告が表示されてるのは別にいいし
刀城シリーズ買ってるから関連で未読の三津田作品の広告が表示されるのも当然だけど
三津田作品の表紙絵たいてい怖いから困る
夜中に枕元のpaperwhite見たら画面から女の顔がこっち見てたりしてぎょっとする
忌館とか泣きそうになったわ 忌名読み終わったんだけど、前のハエ玉ん時も感じたような
なんとなくダラダラ盛り上がりも無いまんま終わってしまってガッカリだ どうでもいい話が長いんだよな
凶鳥みたいにああでもないこうでもないって推理するならまだしも殆どが作者の知識をひけらかしてるだけだし ●伝説のスレッド●
253 名前:優しい名無しさん 2021/11/18(木)
上がりのエスカレーターの前にいたオヤジが
俺にデカイ屁を6回くらい喰らわしやがった!
顔面にだ!
後ろが詰まってたんでどこにも逃げられず
オヤジの臭い屁を6回以上全て顔面に被った!
で物凄い臭いで空ゲロを何度も吐いた!
帰宅して着てた服全てゴミ袋へ!
もちろん1時間以上シャワー!
あのオヤジを殺りたい!
殺り倒したい! デビュー作の時からそうだったし本人としてはそれが自分の持ち味だと思ってそうだが正直長すぎると邪魔だな
まぁ見た映画や本のタイトルずらっと並べてページ稼ぎしてるようにしか見えなかった頃と比べれば、最近のはまだ上手く話に紛れ込ませてる 積んでた黒面の狐読んだんだが
山魔はまだしも遊女と黒面はトリックに無理あり過ぎるなw 忌名で初めて刀城言耶シリーズ読んだんだが、同じシリーズでこれは読んでおいた方がいいっていうのある?
順番に読むべきか? やっぱり最初から順番に読むのをおすすめするな
えーあのーそのーだらけで初期は読みづらいところもあるが出来はシリーズ前半の方が好きだ
自分は首無から読んでしまったクチだけど失敗したと思う >>234
他シリーズ読みたい?肌にあったかな?
Twitterでもミツヤンをフォローにしてあげて、ひいいいい とリツイートしても いいね してくれる愉快な人だから >>236
まずは同じシリーズを何作か読みたいかな
肌に合ったね
そんなユーモアもある人なんだ Twitterチェックしてみるわ 順番はともかく自分は「首無」と「遊女」が好き
偲も阿武隈川も好きじゃない刀城シリーズファンだから最近ちょっとつらい 何勧めるかってなると首無か山魔だなぁ
好きなのは遊女と凶鳥 個人的には幽女までは傑作揃いだから、その中からあらすじ見て好みなの読めば良いと思う 色々教えてくれてありがとう
あらすじ軽く読んで気になるものから読もうかな 一話完結だと
シェルターとスラッシャーもオススメ
賛否別れる作品だけどこれらが気に入ったら三津田作品は楽しめる シェルターもスラッシャーも大好きなんだけどあんまり人気ないし絶版なんだよな シェルターは本当に面白かった。なんで評価が低いのか謎だわ
スラッシャーはスラッシャー要素があんまり怖くないし爽快感もないし、冗長な感じがして俺は嫌い
なんとかして残りの「セ」「ソ」「サ」も出してくれないかなー シェルター読んでないんだよな
スラッシャーは確かにホラー映画意識し過ぎて
殺人鬼勝利エンドだったが 七人の鬼ごっことかもまぁ上がらんわね。私は好きだけども。 忌名読んだけど(犯人)と(ヒロイン)は入れ替わったって事で良いの? 漫画といえば、刀城シリーズは漫画化とか映像化の話はきてないのかな 映像化出来そうなのあるかなぁ
凶鳥くらいな気がする 山魔いけるんじゃないか。
まぁどっちかというと蛇棺葬から百蛇堂のコンボがいいなぁ実写化なら。 まず今の日本のコンテンツ制作がまったくもって信用できないし貧乏そう BSプレミアムで長編を連ドラ化とか、短編1話30分枠で3本立てとかやらないかな 言耶って俳優で言うと誰似とかイメージがわかないんだよなあ
ジーパン履いてるってくらいしか外見描写無いから 読み始めた頃、言耶は堺雅人のイメージだった
だいぶ年数たった今は、松下洸平のイメージだなあ 背が高く足が長く美形の20代……でも他の役者は背が低い人たち集めなきゃならんのか
言耶以外もみんな美形で長身だと埋もれるもんなぁ 松下いいな
でも、ちょっと普通の見た目過ぎるから松坂桃李ぐらいのがいいかもな 烏先輩のビジュアルイメージは江川達也(漫画家)だった
けど実際にドラマ化するなら……関西弁だしケンコバとかかな
言耶のイメージはなんとなく窪田正孝 烏は桐谷健太だなぁ
言耶は窪田正孝みたいなばちっとした感じより、線の細い色白の2枚目なイメージ
松下洸平いいと思う でもまあ、いまのキレイな実写画面で、
このシリーズの土俗的なドロドロしたイメージが再現できるのかなあ。
文字・文章で読んでこそのイメージ喚起、の刀城シリーズだともいえるし。
まだしも深夜アニメなら、鬼滅ファンには受けるかもしれん。 いや、どこの制作会社も年末の忠臣蔵さえ作れなくなってるんだぞ
金だよ金 >>278
その記事読んだけど、たしかに「忠臣蔵」って、セットに金かかるよね、討ち入りの吉良邸以外にも。あと登場人物も多いし (大石、ではない。)
よし、やっぱりアニメ化だな。 のぞきめの映画自体観ないまま
板野が主演なんて時点で面白い作品つくる気ないだろうな
そんな映画の原作も作者の他の作品も
くだらないんだろなと
しばらく読むの後回しにしてたから
映像化もギャンブルじゃないかな のぞきめ映画は原作から大胆にアレンジされたストーリーで、ラストはある意味原作よりも三津田作品的だったと思う。
主演者以外は迫真の演技だった。 忌名読みはじめたけどまず祖父江ちゃんか烏先輩がついてこないかハラハラするという
本筋とは別のところでサスペンスだな
しかし身内の訃報しらされたばかりの人がいるのにそっちスルーで
なにがなんでもついていきます!て主張しまくるほど空気読めない編集者だったかね
小説ゆえに隣で大人しく話きいてるだけでは存在感消えるから難しいのか 普通の推理小説なら最後だけ出して日常に帰ってきた感を演出できそうだけどホラー入ってるからなあ
キャラクター自体は好きだけど本編とは相性悪いと思う なんなら言耶ですらいない方が面白い場合もあるから難しい
結局話をまとめるのに探偵としての言耶の存在は必要不可欠だが 赤衣読んだ
時代背景の説明はもう少し短くしてほしい
肝心の事件が起こるまでが長すぎるし推理のパートも物足りなかった
結論もいつにもましてハッキリしない感じだし
物理シリーズは主人公がおとなしすぎてじれったくなる 何とか探偵も言耶シリーズもそうだけどなんかキャラ造形なのか描写なのかがイマイチ上手くないのかなって思う
祖父江も鳥さんも多分もっとコミカルに
受け取って欲しいんだなというのは察せるけど
単純に迷惑者にしか受け取れない ギャグパートにするにしてもTPOがなあ
上にも出てたが身内(しかもまだ若い)の訃報を受けた人の前でキャッキャとはしゃいだり、仏前に供えられた食いものまで狙ったりはやりすぎ
阿武隈川はそれでも一応知識は本物だが、祖父江嬢になると言耶との惚れた腫れたと有能美人編集者ドヤァネタ以外ないのかいと言う…… コント中に暴言や不謹慎な事言ってもそれは笑うべきだろう。
問題は作風的にもコントがコントと受け取れないんだ ああいうキャラ付けはラノベや漫画的手法なんかね、俺は好きだけど 阿澄思惟の新作来てるね
アンリミ入ってると無料で読める >>286
祖父江シノも阿武隈先輩のコント。
多分作者は、おどろおどろしい事件の前座・合間の一服の清涼剤というか箸休めのつもりかもしれんが、
はっきり言って逆効果。
もう読んでいて、恥ずかしいを通り越して痛々しい。 祖父江も鳥もコミカライズになったら印象良くなりそうだけどまぁならんだろうな 阿澄思惟ってネットレビューだと当たり前のように三津田信三だって言われてるけどあれは三津田フォロワーが書いてるようにしか見えないわ
実際のウェブサイト作ったりYouTubeに動画あげたりってことをこの人がするかな? 家の話だけ書いたように見えるけど他は別のゴーストライターや纏め役の何人かにしか見えない 忌名読んだんだけど前半と表紙の生きたまま火葬されそうなあれはトリック関係ないの? 昨今のホラーで流行りというかよく見かける別々の話がよく考察したら根底で繋がってる系の走りってこの人なのかな? 100冊を紹介する某ミステリガイドブック、マジモノも取り上げられてるんだけど、
「(メール1)で描かれた章が混じっているのには恐ろしい意味がある」とか、
カカシ様のことを「まさしく(メール2)にほかならない事実に愕然とするだろう」という紹介、
これネタばらしなんじゃ・・ 死相学探偵全部読んだが酷いな
シリーズものの主人公すらキャラが一貫してないのに
あの作品のあの人がみたいにされても
はあとしか