【フサフサ】貴志祐介 その46【ふさふさ】
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>>154
けっこう鍛えているよ。
それに蓮見は、サイコパスだからやるときはためらいなくやれる。
それが大きい。
ジムでデスロールをやるために鍛えていると記述があった。
生徒の前では、ブレイクダンスのウインド・ミルを披露するだけだったが。
あとは映画でも描写してあった朝夕のランニング。 >>172
俺が頭おかしくない事を考えるとそれはない それは頭おかしいヤツが自分をイケメンと妄想してるだけかも知れない >>171
サイコパスは異性にモテる奴が多いよ
外面は凄く良い >>175
それはない
サイコパスは知能が高いので自分を客観視できる それはサイコパスじゃないただの頭が悪くておかしいヤツが自分を知能の高いサイコパスと妄想しているだけの可能性がある 黒い家
はホラー文学賞を獲ったと思うが、選評に
「結局、包丁を持った人間がいちばん怖いのだ」
とあり、深く頷いた記憶がある
おそらく10代・20代のホラー作家志望者には
これは理解できない ボーリングのタマをあんなに投げられる腕力も凄いけどな
俺は両手使っても自信ないわ >>181
若者は理解しているよ
その「本当に怖いのは人間だ」というオジサン臭い価値観を
冷めた目で見ているわけ
Jホラーでも今は映画化するとオジサン監督が
「お化けより人間が怖いんだ」アレンジして滑っているからな >>179
見た目強すぎない?自分は玉木位の感じで見てた クリムゾン、前はよく原作読んでたけどコミカライズが良くできてるからけっこうマンガ読み返してしまうね。他にもこのレベルでだしてほしい >>185
たしかに強いね。玉木は盲点だった。ソフト伊勢谷友介系だね >>189
説明長いからなあ。コミック三巻あるけどグール出るのは三巻だけだよ。それくらいの比率 青いホノオはあややに目がいって内容はよく覚えてない
決めつの刃みたおな話しだったかな >>189
めちゃ好きなんだけど、なろうものとかファンタジー全盛期のなか
今映像化しても、ちと設計が古い感じはあるな。。 >>192
ゾンビ物あふれてるしなあ。地上波や邦画だと君と世界にみたいになってしまいそうだ。アマプラやNetflixオリジナル物なら見れるものになりそう。天使の囀りなんかもいけそうなんだけどな 恐怖モノの苦手な俺でもないぞうや血が出ないゾンビものはなんとか我慢できる
よって先生にもゾンビか、怪物だけど内臓や血の出ない恐怖モノを >>193
7SEEDSの惨状とか聞く限りNetflixオリジナルも期待しない方がいい 続きはフールーで!
という小説を書いたらどうだろう?
宣伝にも表紙にも何も書いてなくて、
ラストに突然 >>195
そうかー。話はダメダメだったけど呪怨とか撮影はいけると思ったが 罪人の選択読んだけど面白いね
夜の記憶だけ毛色違うけど凄い昔の作品なんだな 夜の記憶は純SFって感じで少なくともエンタメ作品ではなかったなぁ
共生チップだっけ
触れてるだけで人の記憶や感情を読み取る人工知能みたいなやつ
チップにエンパシー能力があるってことなんだろうけど
エンパシーなんて言葉は当時は一般的でなかったろうし
当時としては斬新な設定だったのかな
ふうんで終わったわ 赤い雨が1番好きだった
こういうのは希望を見せて俺たちの戦いはこれからだ!ってオチが1番良いと思う ドキュンサーガって漫画が今まで見た創作物の中で1番新世界よりに似てて面白かったわ 40越えのおっさんが黒い家を今さら読んだけど、これ
当時はクロックタワーの真似とか言われなかったの? >>203
菰田幸子ってシザーマン要素あったっけか それはオリジナリティとはいえない部分だろう
どこだろ? サイズ感を越えた刃物による恐怖感とかアクションシーンとか
ホラー部分の描写はクロックタワーがちらついた
そのせいでまったく怖さは感じなかった
前半~後半途中までのページをめくらせる力はすごいと思ったが
クロックタワー 95年
黒い家 97年 まぁチャイルドプレイあるだろってのは無しにしていただいてw
直近の流れとして 刃物持った殺人鬼に追いかけられるシチュエーションなんて古くから沢山あるだろ
シャイニングとかハロウィンとか そういうありふれた題材を面白く描く才能かな
ズズメバチとかさ
天才だろ 犯罪者がサイコパスとか多重人格とか保険金殺人とか密室殺人とか…
題材自体はありふれてるけど面白いんだよな 藤倉怜央の目についての伏線って明かされてる?
鏑木肆星の目と同じ状態だと思ってるんだけど
連載を読んでそういう描写があったからそう思ってるのか
自分の勝手な推測からそう思ってるのか分からなくなってしまった
連載に描写があって連載回がわかる人は教えてほしい ゼロ年は全く読んでないな
連載してるのも知らなかった 虹彩が4つあるとかの明確な描写は無かった気がするけど
普通の状態じゃないのはそれを見た奴らの反応からして確定だし
鏑木の目が遺伝的なものだと言われてることから考えると遠い祖先で間違いないと思う
いま小説現代が手元に無いから詳しく調べられないけど ゼロ年はまだ連載再開してないのかい
完全にエタってるじゃないか さっきミステリークロック読み終わったよ。
初貴志祐介。
コロッサスの鉤爪も買うかも いきなり文庫で続編となるとクリムゾンか、ある意味伝説の雀蜂のどっちかか
>>222-223
とはいえ真相が使い古されたアレを使ったトリックとかガッカリもいいところだけどね
もう一捻りほしいところではある 雀蜂の続編は是非読んでみたいな。
実は幻覚じゃなくて本当にいた!
とか ホントに雀蜂がいたら面白いよな
幻覚とかさ、だめだよそんなの
奥さんが、何らかの方法で雀蜂をさ、
あそこに巣ごと持ってこないと 新世界ゼロ年はいつになったら完結するんだ?
本になるの待ってるんだが 呪術廻戦のアイデアの一部は間違いなく新世界よりだよね?
アイデア料とか先生に入ってるのかな? ふと思ったが、新世界よりの科学者たちの中には普通に呪力を持ってない人間もいたんだろうな
計画が実行に移されるときにまとめて殺されるかバケネズミにされたんじゃないだろうか
そしてその際には奴隷王朝の呪力者の生き残りも一枚噛んでいたりして…
更にその奴隷王朝の末裔が1000年後の世界で有力者としてのさばってたら面白い >>235
僕らのヒーローアカデミーの能力者の設定とかももろ呪力者だよね 80年代までたどると
映画のスキャナーズとか
大友克洋の童夢とかが
超能力がエンタメででてくるはしりだったのかしら >>241
日本の超能力ものはもう少し古くて、マンガでは「幻魔大戦」(1967)、「バビル二世」(1971)、
小説では小松左京の「エスパイ」(1964)がある。 幻魔大戦てアニメが先で小説が後なんだな初めて知った
超能力の大本って宗教なんだろうか
神代理って不思議な力あるのが証明みたいな感じだから 悪の教典、ダークゾーン、雀蜂、新世界よりの続編
全部駄作で貴志先生の才能でも早々に枯れるんだと思った時期もありました
(過去作も含んでいるとはいえ)罪人の選択
我々は、みな孤独である
どちらもかなり面白い
貴志先生はスランプを脱したようだね
今後も期待大 孤独は好きだけど、防犯探偵・榎本シリーズはどうも好きになれない
硝子のハンマー、狐火、鍵のかかった
までは読んだけど、どうもね 俺はドラマから入ったので青砥先生を戸田恵梨香に変換して読んでる そういやドラマはそこそこヒットしてたよな
防犯探偵が好きになれない上に、大野くんも好きじゃないから
貴志祐介ファンなのにもかかわらず観てないけど
我々はみんな孤独である
も途中まではこれドラマ化向きじゃん!って思いながら読み進めていったけど、
中南米マフィア流の拷問とか丹野の拷問とか老婆をゴブリン似とか
青姦とか(これはセーフか?)
途中からドラマ化アウトシーンが多すぎ
ってことで映画化希望
悪の教典が大丈夫だったんだから大丈夫だろ まだ新世界厨いるんだな
ほんとこいつらが嫌いでこのスレ嫌いになったわ まあでもベスト3は天使、新世界、クリムゾンだと思うし ワイは悪の教典イソラ黒い家の順で好き
異論は認める ああ、ゴメン
黒い家忘れるとは
黒い家、天使、新世界がベスト3 天使と新世界は映画化して欲しいな
黒い家は大竹しのぶの怪演はあったけどまあB級だわな
内野聖陽もまだペーペーだったし 貴志祐介の傑作といったら、まず
新世界より
なのは誰もが認めざるを得ない現実だろう 天使はマジで2000年代前半感強いよな
新世界よりは今の邦画界がまともに映像化なんて出来ないだろうからなー
アニメですらガッカリな出来だったのに もうそんな嫌がらせのレスしなくていいよ
頭悪いのバレてるから 天使でモデムやMOなんかのレガシーデバイスの説明を延々として、今の若い人には理解できないだろうな >>255
黒い家は韓国版映画もあるよ。天使なんかは韓国とかなら映画に出来そう。新世界は話長いので映画は難しそうな。一見陳腐な超能力モノに見えてしまいそうだし 電子書籍化されてるから夜中でもすぐに買って読める。 勘違いしてほしくないのだが、私は貴志祐介の大ファンである。彼の頭皮を舐めろと言われたら、喜んで舐めよう。 私も舐めてあげられるぐらいのファンだけど、近年駄作が続いて心配していた
悪の教典、ダークゾーン、雀蜂、極楽鳥は駄作と感じた
罪人の選択、我々は~孤独である はなかなか傑作の部類で少し安心した
あと新世界よりは大好きだけど、
書籍化してないことから迷走が明らかなように「新世界ゼロ年」は正直駄作と感じてる
大幅に加筆訂正しないと書籍化は難しいだろうな
折角の新世界よりという大傑作に泥を塗ることになる 「サオリチャン、ボクコンナナッチャッタ」の彼はああなっても人間としての自我があったのに
最後に感染した先生は人間の形のままセンチューに操られてしまうのが
個人差かな?と思いました。 別に新世界がきらいじゃないなヂョ
貴志は新世界
他もあるの?みたいな感じでレスするから嫌いなんdなよ >>268
先生は操られてないだろ
感染症対策がしっかりされているであろう末期エイズ患者専門のホスピスで
もうベッドから起き上がることも出来ず第三段階までに確実に死ぬ患者に感染させたって
感染を広げる能力がないから意味がない
操られてたらまだ自力で動ける患者や元気な職員に感染させてる 囀りはWOWOWあたりでドラマ化したらおもしろそうなんだけどなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています