【罪人と】貴志祐介 その45【染着(予)】
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■刊行予定
●罪人の選択
・定価:本体1,600円+税
・発売日:2020年03月27日
・ジャンル:エンタメ・ミステリ
・出版:文藝春秋
二年半ぶりの新刊は、濃密なエッセンスが溢れだす珠玉の作品集。
本格的デビュー前に雑誌掲載された幻の短編=u夜の記憶」が単行本初収録!
さらに『新世界より』発表直後に書かれたSF、歴史を越えた本格ミステリ『罪人の選択』に加え、
最新SF『赤い雨』まで単行本未収録作が結集しました。
●染着
・発売日:2020年11月予定
・出版:新潮社
■Web連載
●新世界ゼロ年(毎月21日頃更新予定)
ttp://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/39.html >>5
そうだっけ
ってかそんな定義がされているのかw 「ダークゾーン」を読みました。
梓は結局何で塚田に言い寄ってきたんでしょうね?
略奪したかったのか、単に破局させたかったのか。
また、理紗の死後どうなったのか書かれていませんよね? >>12
確かに。ただ、見かけただけで終わっていて、何も分からないですよね。
理紗の死後興味を失っただけなのかどうかなど。 今悪の教典読み返したけど園田先生の「儂が生きている限り、生徒には、指1本触れさせんぞ!」って叫ぶとこが好きだ
上巻では戦闘狂で野蛮な体育教師のイメージ強かったが本当に生徒思いの先生だったんだなって >>13
アイドル的な容姿の描写とは逆にDQNJKを耳元で囁くだけで泣かしたり
賞品付きゲームで平然と禁じ手実行する大胆さと狡猾さみせたり脇役にしては濃いな
確かにあの一文だけで退場は気になる 藤倉怜央の目ってどうなってるんだろ
肆星さんみたいに虹彩が4つになってるのかと一瞬思ったけど春彦とかティアラが直で見た時のリアクションからしてもっと化け物な感じになってそう
例えば昆虫の複眼みたいになってるとか >>16
本編(ゲーム中)はあまり活躍しなかったのが残念。
>>15
確かにそうだね。 新世界より、東京の地下を探索するあたりからやっと面白くなってきた
巨大生物の気持ち悪さとロマンよ ゼロ年まじでおもしろいな
新世界よりの設定だけで永遠に物語書けそう 既出だったらスミマセン。
文春オンラインの対談から
https://bunshun.jp/articles/-/11752
> いま構想しているのが、うつ病の女性漫画家を主人公にした話で、
> ある種のサスペンスなんです。 貴志が以前「もしウイルス性感染症の症状が"快楽"だったらどうなるだろうか」って言ってたよな 雀蜂、読了。
感想
蕎麦屋のカレーが意外に美味かった時の気分 そうだよ。ただ貴志作品だからね
高級レストランで蕎麦屋のカレーが出てきたとみな感じる >>28
最高傑作を読んじまったか。
次から面白くなくなるぞ 今月ゼロ年は更新無しかー
まあ単行本のために時間割いてるだろうから仕方なし >>2
おーこんなの出るんだ
でもこういうのね
まあ読むけど 手塚不律vsキズナ戦が好き
日本一有名な最強能力者と無名の最強能力者が人知れず頂上決戦してる感じ
不律割と押されてたし 新作はSF?
もうホラーは書けないのかな?
天使の囀りみたいな、ホラーが読みたい。 アンビリバボーで線虫に寄生された話やってる
ほんとにあるんだな フクロムシやらエメラルドバチやらの生態はホラーだからな 貴志祐介作品の強さランクを俺は日々更新しているのだ……
[S+] 『新世界より』悪鬼(YK)、業魔(青沼瞬、湫川泉美) 『新世界ゼロ年』アナトーリ・グリシン、雷光、ジャッキー・クリード、手塚不律、藤倉怜央、悪鬼(ラーマン、クロギウス、八俣弘、吉村真二朗)、 
業魔(小早川亜唯子)、権現、鬼誦名(戸塚優海)、百武アリサ、ムニョス、ミトラ、マルタン 『十三番目の人格−ISOLA−』森谷千尋(磯良、憧子) 
[S] 『新世界より』真理亜と守の子供 『新世界ゼロ年』手塚と藤倉以外の魔王子、諏訪春彦、マコちゃん 美亜、亜美、リュウ 『ダークゾーン』鬼土偶、青銅人
[A] 『新世界より』鏑木肆星、日野光風 『赤い雨』チミドロ 『染着』當麻武郎、ブレンダン・マクフライ
[B] 『新世界より』不浄猫、スミフキ、オオオニイソメ、クロゴケダニの大群 『天使の囀り』ブラジル脳線虫 『悪の経典』蓮実聖司 『ダークゾーン』死の手、火蜥蜴、蛇女、毒蜥蜴 
[C] 『クリムゾンの迷宮』食屍鬼(鶴見克哉、楢本真樹) 『悪の経典』園田勲 『ダークゾーン』皮翼猿、始祖鳥 
[D] 『新世界より』風船犬、チスイナメクジ、トラフクガビル、イッタンハエトリガミ 『青の炎』櫛森秀一 『黒い家』菰田幸子  
『悪の経典』蓼沼将大、高木翔 『硝子のハンマー』椎名章 『ダークゾーン』歩兵 『雀蜂』キイロスズメバチ・オオスズメバチの群れ  
[E] 一般人、バケネズミ 
強さと言っても単純なパワーではなく、頭脳とか愧死機構の有無とかも考慮  新世界より読んで超面白え!ってなって悪の教典読んであれ?ってなったんだが新世界より以外だとどれが特に面白いん >>45
どちらかというと新世界がイレギュラーで悪の教典が本来の先生の作風だから
悪の教典駄目だったら大抵合わないと思う
あれ?ってなった理由を書いてくれるとオススメもしやすい 主人公以外のキャラが非現実的すぎるほど個性強いくてこの小説のリアリティラインがどこらへんなのかよう分からんくて
なんかサイコパスの主人公に普通の人々が翻弄される怖さを楽しむべきなのかやべー奴らの群集劇を楽しむべきなのか分かんなくて入り込めないまま読み終えてしまった
ちなみに下巻はまだ読んでない >>52
俺は主人公目線でハチャメチャ具合を楽しんだよ
次は何やるんだこいつって
クリムゾンの迷宮か天使の囀りあたり読んだほうがいいかもな
後は一番有名な黒い家
あらすじ見て合うかどうか判断したらどうだろうか 数年ぶりに新世界より読んだけどこれやっぱえげつない面白さだわ
東京行ってから微妙だけど 私は東京行ってからより図書館出てくるまでがつらかった
途中で読むのやめるか迷った
図書館出てからはぐんぐん引き込まれて祭りのとことかすごく面白かった
途中で読むのやめなくてよかった ババアがカスミンの子供を産んで線虫を脳に入れたら最強 ブックウォーカーの読み放題にこの作者の本結構あったからとりあえず天使の囀り読んでみる もうホラーは書かない(書けない)のかな?
天使の囀りや黒い家を読んだ時の衝撃をまた味わいたいんだけど無理かな。 黒い家読み切ったけどめちゃくちゃハラハラしたし面白かった
最後の読み合いのシーンとか鳥肌立った わいも貴志先生大好きだけど、日本で世界でって話なら
友成純一先生こそが宇宙一ね 自分も貴志祐介盲目だわ。この人以上に面白い話描く人にあってない。ここの住人他誰の作品読んでるの? 最近では王城夕紀(ここ数年出してないけど)と長浦京
新人では春暮康一に期待してる 風呂場に入る必要ないだろ。あの建物ごと燃やすんだから全体的に油まいて
火つければいいんだよ。なんであの場面で風呂場に入る必要あんだよ
頭いい先生なのにそれくらいもわからないから線虫さんに入られるんだよ 万が一、感染せずに生きてる人がいたらと思って探したのでないだろうか サオリチャンボクコンナニナッチャッタ
の周りに線虫様に入られてない人がいるとは考えづらいが
偉い先生ともなるとすべての可能性を考えるものかな 貴志祐介 「呪文」 あらすじ
星間企業(インターステラ)と呼ばれる世界の富を支配する超巨大企業達が惑星開発を行っている遥か未来の話。
インターステラに勤める主人公は開発途上の植民地惑星で住民(環境に適応しやすいように遺伝子を弄られて送られた人類)がつくった文化や宗教を観察する調査員。
そこで農作物が満足に作れず貧しく辛い生活を送っている住民達が不幸を感じる度、"マガツ神"という悪神に対して文句を吐いたりそれを象った像を傷つけたりする"諸悪根源神信仰"を宿していることが分かる。
主人公がそれを詳しく調査するために、農作物に害を及ぼす"マガツ蝿"を超技術で小型偵察機に改造させて周辺を観察していると、"マガツ蝿"の存在に気付いた農夫がそれを睨みつけた途端、偵察機がダメージを負い通信が途絶えてしまう。
この惑星の住民達は禁じられた力であるPK能力を無意識に発動していたのだ。
諸悪根源神信仰を持っていた別の惑星では原因不明の疫病が発生して滅んでいた前例もあり、
更に調査していくと主人公の超技術でも解明できない気候や謎の生命体が出現して農作物をダメにしていき、その度住民達が"マガツ神"を罵り、像を傷つけ、更に盛大な儀式を催すとそれを見ていた主人公に頭痛や目眩が起こる。 そして遂に農作物が完全にダメになる出来事が起こって怒り狂った住民は、
少しでも"マガツ神"を苦しめることができるなら、と主人公がよく話しかけていた住民であるタミという女の子を日本刀で刺し生贄に捧げて儀式を起こしてしまう。
すると空中に"マガツ神"の像と同じ顔が出現し、儀式によって生まれたとてつもなく大きな力の波動がそれを消し飛ばす出来事が起こった。
タミを治療カプセルに入れ、遺伝子改変を消してやり本来の美少女に戻して宇宙船に乗せ惑星をあとにする主人公であったが、
その後彼が独自に調べた結果、過去に謎の疫病によって滅んだ諸悪根源神信仰を持つ惑星は、主人公が調査していた惑星のPK、それも最後に見た盛大な儀式によるものが原因だったことが分かる。
遥か昔に滅んだ惑星がその儀式を起こした惑星と何十光年も離れていたことから、PKには時間も空間も関係なく影響を及ぼせることが分かる。
インターステラに支配されている植民地惑星の住民達は過酷な日々を強いられていることの憎しみや怒りを仮想の存在をつくりぶつけていたが、もしそれがインターステラに向けられたらもう逃れる術はないだろうと主人公が絶望感を感じたまま物語は終わる。 貴志くんのパンデミックもの読みたいな
買い占めによる人間の汚さ、都市封鎖によるいざこざ 昨今の株安でまた大損してて、刊行スペースあがらないかな 手塚不律と悪鬼吉村が戦ってる所に藤倉怜央と特殊部隊、悪鬼を追ってきた亜唯子、春彦達複数の能力者が集まるって流れか
もしかしたらキズナとかそれにリベンジする佐藤天馬とかも加わって大混戦になりそうだな 天使の囀り半分まで読んだけど面白いね
悪の教典微妙だったからこの作者の本読むの躊躇ってたけどこれは引き込まれる >>80
一連の事件の原因は寄生虫
恐怖を快楽に変える物質を出す寄生虫 こればっかりは実写化不可能だよな〜
この間、山Pがザ・ハンドで寄生虫学者やってたくらいが限界 線虫のニュースがけっこう不気味
3つめのニュースなど、線虫が人間の幸福感をもたらす脳内物質セロトニンを
作り出すことができるということを報告している
4万2000年の眠りから覚め、永久凍土に閉じ込められていたワームが生き返る
http://karapaia.com/archives/52263127.html
交尾なしで生き続けた1800万年前の線虫。その秘密がついに判明
http://karapaia.com/archives/52246980.html
線虫の体内で脂肪を燃焼させるホルモンの特定に成功
http://karapaia.com/archives/52233160.html ゼロ年まじでおもしれーな
8年以上かけて出した今までの登場人物の7割くらい今回でうまく1つにまとめてる感じがする
この展開全部最初から計算してたんかな 天使の囀り読み終わった
この作者新世界よりがずば抜けててそれ以外は微妙なのかと思ってたけど超おもしろかった ずばずば抜けてるとか、ずる剥けてるとか酷いこと言うな! 天使の囀りってさ
主人公がなにかの施設に話を聞きにいくときの場面で職員の愛想が悪いとか具体的に書いてあったけど
あれって貴志の私怨なのかな?
小さい男だな >>87
>>45の人かな
1番好きなのが新世界よりで、2番が天使の囀りな俺が
3番手4番手なのが黒い家とクリムゾンの迷宮だ
未読なら参考にしてくれ 新世界よりも囀りも黒い家も好きだけどこの人の書くヒロインはほんと魅力が無いな 罪人、ざっと目を通したけど雑誌掲載時から大幅に書き直されたものはなかったな
赤い雨の長編化を断念したために未回収になった伏線もそのままだったし
暇なときに読もう クロックタワー、文庫本で出たら買おうと思ったけど出る気配ないし新刊と合わせて買うか 俺逆に夜の記憶が一番良かったわ
赤い雨、息切れ感あるのはそういうことか >>99
何というかあれ、デビュー前の作品なだけあって情景描写がかなり分かりにくくないか?
あと特にこれといってストーリーや設定に起伏や見どころみたいなのが一切なくて読んでて退屈だった >>100
たしかにね
俺は異形の生物みたいなの好きだから楽しかったのかな >>101
確かに、新世界よりに出てくる新生物感は味わえたな 線虫にかかるのも悪くないなと思ってたけど第四形態でダメじゃんってなった >>95
長編途中でやめてストーリー短くまとめたなってのは読んでて伝わったけど、未回収の伏線って別になくね? 登場人物全員の死を見届けるまでが完全な伏線の回収という考えなのかも Kindleでダウンロードしたぜ〜
今週からテレワークになったし、時間の使い方に余裕ができたからこれから読むぞぉ >>104
町長と父親に繋がりがありそうなとことか >>107
そういえばあったわ
あの後のドタバタで結局言及なかったな 呪文は神のごとき絶対的存在が弱者にガチでビビってる所がたまらない 主人公の子供から孫、そのまた子供とチミドロとの世代をまたいだ長い戦いを描くはずだったんだろうな赤い雨は
ただ筆が進まなかったのか2年かけても短編程度の文量で終わりがいつになるか先が見えなくなって
仕方なく「俺たちの戦いはこれからだ!」的な打ち切りエンドにしたと 各国のインターステラが自国に由来する神の名前つけてるのに日系だけnintendoなのは笑った 遺伝子操作解除してもブスだったら持って帰ってないよなアレ >>120
ひでえこというなw
遺伝子解除シミュレーションを見る前でも何かと気にかけて大切に思ってたし純粋な好意だよきっと 青の炎再読しようと思ったけど数ページで高校のころの黒歴史が蘇って手汗が出てきてギブした
厨房の頃一気読みしたんだけどな
ネットのレビューとかで主人公が鼻につくって感想たまに見るけどなんか今は理解できるわ どうしようもないんだけど、出てくるヒロインが基本昭和っぽいんだよね 初見の面白さではクリムゾンが最高
記憶消して読みたいと8回ぐらい思った 青のに限らず、この人の作品の男は
頻繁に勃起する!
本人が絶倫なんだろうな クリムゾン読み終わった
序盤のワクワク感は新世界より並みにあったけど黒い家天使の囀りよりえぐさが無くて少し物足りなかった 呪文で明らかになったPKの性質
時間も空間も関係なしに作用を及ぼせる
魔王子たちもテレビ会議でこれに気付いてた描写あったけどやばすぎ 新刊読んだけど赤い雨あれだけ面白そうな設定なのにガッカリすぎるだろ あの女の行動がおかしすぎるよな。ドーム内が汚染されるかもしれないのに
入れる必要ないだろ。研究なら外でもできるじゃん。
それに焼けば○○は死ぬわけだからジワジワとでもドームの面積を広げれば
かなり多くの人が助かるぞ >>136
いや外は普通の住宅ですら廃材とトタンで何とかしてる最低限の文明レベルなんだからドーム内以外で研究設備がないのは明らかだろう 擁壁の町も序盤は面白くなりそうと凄く期待してたのに結局面白くならないまま終わってしまった ドームは作れたんだから、増築すればいいじゃん
一個しかつくれまてーん。ってことないだろ
外出もできるしさ。外に出張所作ればいいんだよ。それであれの治療法について研究させろよ
あの女が考えるまでもなくあれで死んだ死体は研究すべきだろ ハゲもコロナショックで財産とかしてるだろうから書き下ろし来るかもな ドームの外にそれなりに人間いるんだからさ、
ドームの作り方を教えてできるだけでもドームを増築すればいいじゃん
とりあえず熱でアレは死ぬんだからさ、少しずつドームを作ればいい。
最初は集落に小さいのが一つで一部の人間しか入れないかもしんないけど
広げる。増やすを草の根運動すればいい 今あるドーム一個だけでそれ以上増やしたり
広げたりできない理由がない
熱であいつらは殺せるんだからさ、ナウシカの世界より希望があるよ そうだよ 燃えるもんが無尽蔵にあるんだから焼いたら処理できるもんはちまちま
処理していこうよ そしたら少しずつ無害な土地が広がるじゃん 上から降ってくるけどさ
そこは人類の叡智で屋根つけようよ 不律VS吉村戦が楽しみ
一流の能力者同士が対峙するとどんな戦闘シーンになるんだろう 外出自粛対策でゼロ年を1話から最新話まで期間限定でWeb公開とか
粋なサービスをやってくれないだろうか 貴志さん劣化した?
30分くらい読んだけどまったく頭に入ってこない
マガツのダブル?
くらいしか思いだせない >>148
ただ眠かっただけじゃないかね
俺も発売日に買って読んだら金曜だったから疲れてて15分くらいで寝落ちしたけど朝起きてスッキリした頭で読んだらめちゃくちゃ楽しめた
SFって結構用語をじっくり読まないと話に入り込めないしな じゅもん。って昔ありがちな地球の人口が増えすぎて宇宙に新天地を求めて!
っていうやつでしょ。ニポンも中華帝国様も少子化で困ってるから
今の時代にはあんまり響かないな >>150
いやそれただの序盤に語られる設定で、メインテーマは村で起こる未知の災厄とそれに対する村人の底知れなさがつくるSFホラーだよ
AIが企業の経営トップに代わられたらどういう未来になるかってネタも現代に十分に起こりえそうで考えさせられる
個人的には超スーパーテクノロジー使う調査員のAIでさえ全く検知できない現象が文明レベルの低い村で起きるシーンが不気味過ぎてグッときた
調査員「一体どうしたんだ!?」
AI「スパイマシンが消滅しました」
調査員「どういうことだ?何にやられた?」
AI「分かりません……(困惑)」
みたいな
設定やストーリーがオチも含めてかなり完成度高いからマジでおすすめ 呪文ぱ新世界よりを楽しめた人は全員読んでおくべきだよな 赤いアレはとりあえず熱で殺せることがわかってる
燃料大量にある。村々に火炎放射器を配るだけでかなり清浄な土地を増やせるぞ
24時間雨が降ってるわけじゃないんだから賤民どもに焼き払わせる
ドーム建設。自分たちと試験の成績がいいヤツはそこに住む。
ドームの周りを焼き払わせる。で人間の住める部分を徐々にでも増やしていったらいいじゃん 人間が合理的な行動だけ出来るならコロナで今みたいな状況になってねーよ >>137に論破されたのがよっぽど悔しかったのか何度も同じようなこと繰り返して書き込んでるよなw 自分ならこうする、こうしたって話をだらだらされてもな
そういうのはオリジナルなり二次創作なりを書いて、なろうででも発表してろ >>158
そういうことをウダウダ述べる楽しさがわからないとは
人生の楽しみの何%かを無駄にしてるな >>140 
>>142 
>>144 
同じことを何回もグダグダ繰り返してる上、何か文体も頭悪そうだよな ゼロ年はウェブで連載になったの?小説現代再開したらそっちでまた連載するのかなと思っていたんだけど、いまみたら3月分がウェブ掲載されていてびっくり 台車って何だよと思って過去スレで検索かけたら文体そっくりで笑ったわ
ただ、一連のレス読んでてみて台車君(増築君)は、究極の合理主義者で、だからこそ本心でそう思ってるんだろうなというのが伝わった
ただ、人間ってびっくりするほど非合理的な生き物だから、例えば箱詰んだ台車押してる高校生見たら「あの箱の中身はなんだろう?」とか「あの高校生は何を運んでいるんだろう?」とか勝手に想像して印象に残っちゃうんだよね
もしかしたら黒い家のババアから連想して、台車が浮かんだのでは?と思うけど、陰鬱な雰囲気のババアがリアカー引いてたところで実際中身や目的予想しても"つまらない"から通行人は目もくれないんだよね
ババアも高校生も同列にしている所がそこもまた合理主義らしいなと思う(台車がオリジナルのアイデアだったら好き勝手言って申し訳ないけど)
赤い雨も現実的には満たされた生活送ってる権力者や支配者階級が直接下界の民のために膨大なリソースをわざわざ割くわけがないし、現実世界でも発展途上国で恵まれない子供たちが餓死してるのは長年変わらず続いている
きっとそこら辺がナチュラルに疑問なんだろうな
でもそういう徹底した合理主義者は為政者や組織のトップだったら英雄になる資質を持ってると思う
少なくとも我々とは全く違う視点で性悪説の面が強い貴志作品を読んでいる
そう思ったら台車君のことが好きになったわ
自分、ファン名乗っていいっすか(笑) 高校生くらいの体格ならちょっとした作業着風の服を着れば
どっかのお店の人だとか思うんじゃないか。宅配便の制服は高校生には簡単に入手できないだろうが
作業服ならホームセンターで簡単に手に入る。鍼灸用品をわざわざ買い出しに行くんだから
ホームセンターくらい行けるだろう。かなり広い家だし台車も買うことは可能だろう。
まずホームセンターに行って作業服を買う。日を改めて作業服を着用して
台車を買う。距離によるけど、押して帰ってもいいし、積めれば自転車で持ち帰ってもいいだろう。
台車最高だよ。 >>168
この文体、圧倒的台車感……!!
更に完全犯罪に近づいているな……!!
俺のことファン1号として認めてくれないか? リヤカーなんて言ってないよな?昭和…そうだな40年代くらいでもかなりリヤカーは
見かけなくなってたから、割と最近の作品である青いホノオだったら
台車がいいだろう。台車ならそのへんを押してる人がいても当たり前すぎて記憶に残らない
鎌倉だったかな。そんなど田舎なら山に埋めればいい。
死体が出るから殺人事件になって警察が本気だす。
警察が本気だしたらかなりやばいので、死体を発見させない。
うんこと一緒に埋めれば早く腐るだろう。
元々あの家の人間じゃないんだからいなくなっても母ちゃんも失踪届出さないだろう
仮に死体が発見されても、母ちゃんに事情聞くくらいはあるかもしれないが
母ちゃん何も知らないから「ちょっと金を無心されました」くらいで終わり
作り話だから都合よく高校生に殺人なんてできるわけないよな。で見逃される イケイケリアカー♪イケイケ台車♪ナイスボーイの憎い奴♪
フレフレリアカー♪フレフレ台車♪モダンボーイの洒落た奴♪
ガラガラ台車♪向かうぞ山奥♪目指すは完全犯罪だ♪
ゆけ!うんこよ!!見つかるまでの時間を稼げ!!!
青い!?あ、あああ……(驚愕の表情で震える)青の炎バンザーイ!!!! 今日の休載、おそらく貴志は綿密にプロットを練っているためだと推測される
手塚不律vs悪鬼吉村vs藤倉怜央&特殊部隊という三つ巴の攻防の中で、悪鬼を狙う業魔亜唯子や、不律を始末したい春彦&龍司&マコちゃん&双子の即席連合軍が東京に集結することは確定
更に、目的は不明だがおそらく殺戮衝動を制御できる悪鬼だと思われるキズナや彼に復讐を誓っている天馬も参戦する可能性がある
春彦とマコちゃんを失った怜央が「他の魔王子との連携で手塚不律は何とかする」と言っていたように、実際不律を警戒していた魔王子・真王女も招集されているかもしれない
そして5日後には、Human Leagueから世界最強トップ3の能力者であるグリシン、雷光、ジャックが日本を攻めにやってくる
最早誰が誰と戦うのか想像の及ばない大混戦になると予想される
思えば複雑な戦闘になりそうな新世界よりの後半やダークゾーンでさえ、基本的にマンツーマンでの戦闘描写に落ち着いていたので貴志自身取り組んだことがない分野なのではないだろうか
来月の更新に期待である 罪人の選択、メ欄がよくわからんのだが何か読み飛ばしてるかな? そりゃ別の缶詰だからな
食糧難に備えてるのに一缶しか作らないわけないだろ 缶詰は複数あったんだろうな。自家製とはいえ一個だけってこたぁないだろう
保存用にいくつかは作ったんじゃないか
しかしこう、ボツリヌス菌が繁殖してるって、どうしてわかったんだろうな
開封前なんだからさ >>175
別の缶詰かなとは思ったんだけど、娘は洞窟にあった焼酎と缶詰を検査したと言ってるからその場合勝負に使われた開封済みの缶詰を検査しただろうし変化は起きてないんじゃないかと思ったんだよね
18年前に使われたものと同一とも言ってるし(これは言葉の綾とも取れるけど) >>159
俺もそういうやりとり好きだけど、あくまで作品が面白くなったり深くなるような案ってのが前提で
今回の赤い雨に関しては現実的な退屈極まりない案なのが問題なんだと思う
エンタメ小説でそんな展開にされてもって思ってしまう >>179
ヤマトで乗組員が結構死んでるのに、最終回で「全員欠けることなく戻りました!」
って報告するのとかおかしいよな。って君もクラスで話しただろ? >>178
缶詰は防空壕に複数あった 佐久間が空けたものは律儀に持って帰って捨てるなりした
満子が検査したのは残っていた未開封のもの
ちょっと強引だけどこう考えるしか無いかな >>181
おっこの台車節
今日もキレッキレですね〜 >>182
ちなみにヤマトは再放送では見た
なぜならヤマトの時間はハイジを見てたからな
当時はテレビはリアルタイム、裏番組なんか存在も知らなかった
>>184
おう 頑張ってるぞ >>185
大体の年齢層分かっちゃうなそれw
他の貴志作品については何か面白いアイデアとかしっくりこなかった部分ないか?
あんたの意見すげー好きだよ おう、俺が84歳だと見抜くとはなかなかのもんだ
会社でな。残業しながら見てたんだよ。白黒だったなぁ。
テレビまんがそのものは総天然色だったんだよな。 >>187
思ってた以上に高齢だった……
>>170で少なくとも1940年代に物心はついてたと仮定して60代くらいかと昨日の時点で当たりはつけていたのだよ 戦争にゃあ行ってねぇしな。ケツの蒼い洟垂れ小僧よ! >>190
>>170で出てる1940年代とか>>181のヤマトとかナチュラルに発した感あるし多分マジだと思う リヤカーなんかが漫画に出てきたのは昭和30年代くらいまでだなぁ
40年代も暗い四畳半漫画があったから、少しはあったろうけど
かなり減ってたと思うぞ。うちにもあったけど、近所でリヤカーがあったのはうちだけだ
それもすぐ処分して自動車になったしな。そうそうモータリゼーションよ
モータリゼーションのおかげでリヤカーがなくなったのよ >>180
11月予定の「染着」が「新世界より」並みの長編だけど連載のままだったら微妙なのが難 これ未来編だけのSFなら面白かった
新世界よりをSFにした感じなら爆売れなのに
なんで過去編も出したんだ?
フグと酒の毒二択くそつまらん >>196
それすげえ分かる
他3作品の時代に対して浮いてるし話も1番つまらん ああ、と吉村は呻いた。この恍惚とした感覚。
あのとき、 俺は完全に悪鬼と化しかけていた。それを押しとどめたのは、 サビーナだったのだ。
だが、もうサビーナはいない。
やつらは、彼女を殺したことを後悔することになるだろう。
今日で、東京は壊滅する。
これ最高にかっこよくないか ええっ!悪鬼一人で東京が壊滅?そ、それはなんて話しだい? >>199
マスオさんかな
新世界ゼロ年っていう新世界よりのスピンオフ?前日譚だよ
小説現代って雑誌で8年以上連載してて2年前辺りからネット連載してるよ
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/39.html
日本で最初に出た悪鬼が秋葉原を襲撃するエピソードが2012年9月〜2013年まで雑誌の方でやってたけどそれがめちゃくちゃ面白かったな >>200
なんだって!全然気づかなかったよ!
それはまだ単行本にはなってないのかい? >>201
ストーリーがまだまだ続きそうだから今のペースだと単行本は最低でも4年以上は待ちそうだと見立ててるね俺は…… まじかよあと四年も生きている保証のある人なんて世界に一人もいないよ 池田犬作の迷言 ★脱会信者は自殺するまで追いこめ!
( 別冊宝島 「 日本を動かす巨大組織の裏側 」 60ページ。 公明党の福井県会議員、田賀一誠の証言 呪文を読んだけど、狂気太郎って人のなんとかっていう小説を思い出した 生まれつき魔女みたいな外観なら、それが当たり前で
現代の日本で「可愛い」とされてる外観を見せられても
それが可愛いと感じられるものかな
今の地球でも国が違えば美醜の感覚違うしさ
国によっちゃあ首が長いとか唇でかいのが美人なんだろ え、普通に自分たちが環境に合わせて遺伝子操作されている事をみんな把握しているんじゃないの?
で、元々の人間の顔がどんななのかも知ってるのでは いやそれはおかしい。我々がたかが何十年か前の日本人の服装や髪型、お化粧を見ても
違和感を感じるわけでしょ。知識としてはサザエさんなどで知ってるのにさ。
ましてや何世代にもわたってああいう外観なわけじゃない。
ということは百年単位でずーっと魔女みたいな外観が当たり前なんでしょ。
ということは江戸時代とか戦国時代の人が自分たちの先祖で、違う惑星では
江戸時代の外観のままの同族が生活しているとしても違和感を感じることことあれ
そっちが本当。とは思えまい。 黒人だって白い肌にコンプレックス持つことだってあるしおかしくはないんじゃない? ファッションという価値観が自分と相容れないからでしょ
肉体そのものが爛れてたり垂れ下がったりするのは病気を連想させて本能的に忌避感抱くと思う 十年前の日本の若者の服装やファッション、メイクだって今見たら「えーうそーおかぴー」
ってなるんだから、百年単位で昔ならもう別次元だろう。 だから、自分たちの外観が当たり前ではない事くらいは一般常識として教えてもらっているんじゃないの?
知らんけど 呪文みたいな超科学力を持った宇宙人や未来の人類が辺境の星の呪術や神の力に圧倒される話って類型が存在するのかな? 未開部族ならいざ知れず、ヤハウェの存在も知っているし、自分たちの立場だって把握してるんだから、遺伝子操作のない上級階層がどんな造形なのかも常識として知っててもおかしくないだろう いやいや、何をそんな議論してるんだか
96ページ目の「わたしたちが、こんな……顔にさせられたことも?」って会話からの下りでそこんとこ全部分かるよな 元の造形を知ってようが、住民からしたら何世代も周りも自分も今の見た目なんだから美醜感覚は今の自分達が基準になるんじゃないかって話だろ あの星って多分情報技術に関しては超高速じゃないだけで外宇宙と同等のものを持ってるんじゃないの?
南アフリカの人間がインターネットでyoutube見てるような感じで >>216
僕たちだって「実は正しい日本語だとこうなんです」「えー」ってなるじゃん
でも「まあ通じるからいいか」ってことだろ。
それに正装って七五三とか結婚式とかのあの服装だろ。
あんなの明らかに変じゃん。今、正月とか成人式。職業以外で着物着用してる
男女いないだろ。 「人間は元々こういう見た目だった」って原始人の写真見せられても美しいとは思わんしな 厳密に言えば恐竜がいた時代はネズミみたいな生き物だったんだろ
それがどうにかして北京原人とかネアンデルタール人みたいになって
どういうわけか今の人間みたいに。今の人間ってアフリカで誕生したってことだから
当時のアフリカの気候とか不明だけど
もしかしたら最初の人類は黒人だったのかもな
それがなんでか「遠くに行こう」と思い立ってメリケンとか南極とかニポンに
なんで移動しようと思ったかな 今の地球で移動し続けるのってモンゴルの遊牧民くらいだろ
大体定住してるじゃん てかなんで過去と比べてんの?
現在同時に存在してる人同士で比べてるんだろ
>>219,221が世界観的には近い感覚なんじゃねぇの 日本とアメリカみたいに従属関係にあれば主であるアメリカ風に憧れるとかはあると思うけど
日本人でアメリカ以外の国に憧れる風潮はあんまりないでしょ
韓流ブームはあったけど、チマチョゴリを着てる日本人見たことないアルよ 同時に存在してるったって周りにいる訳じゃないじゃん
動画とか写真でしか見れないんだから言うなれば映画とかのキャラクターみたいな存在だし実感湧かないだろ そういう風にタミが感じる世界観なんだから、それを前提として考察しろよwww
「こいつがこんな事を思うのはおかしい」という主張はあくまでお前の持ってる価値観の中での話だろ
アスペルガー傾向だぞ >>227
微妙に的外れだな
80年接触が無いんだから現世代の住民にとっては過去だろうが現在だろうが同じでしょ
写真や情報で見た目を知ってても実物を目にすることが無いってのが話の争点だよ >>230
作者がそういう世界観にしたんだからそうなんだ とか言ってたら何の考察も出来なくない?
それに俺1人が言ってるならともかく何人もそう考えてるのにアスペと切り捨てるのはただの思考停止では この人カッコいい、カワイイとかの周りの会話やテレビとかで幼い頃のうちに美醜感覚が決まっていく(だから時代によって差異がある)
あんな星だし、恨みつらみ込めて「我々はこういう醜い顔に遺伝子改造された。」みたいな教育をずっとされてるのかもしれない
そのせいで自分達の見た目を忌み嫌ってるとかそんな感じなんじゃね 僕はどうも年寄りだからかくだたまさき君がどうしてハンサムなのか理解できないんだ
おじさんの時代だと佐田啓二はハンサムだと思うんだけど ・神社の神官が恒星間飛行のペイロードとか、他の植民惑星に悪魔崇拝が広がってることを知ってること
・「この惑星の住人に超光速通信の料金が払えるはずがないし、通常の通信で事件の一報を伝える電波は、宇宙の遥か遠方を旅しており、ここで受信するまで、まだ数年かかる。」の一文
・96ページのタミの自分の顔に対する述懐とそれに対する黎明の弁明への否定
以上から、まほろばの住人は>>221が挙げたように数年間の遅れはあれど惑星外の情報は仕入れることができ、それによって自分の顔が醜いと感じていると思われる
って感じで俺は考察したんだが、>>230の気持ちはよく分かるわ
何故小説の中からの根拠を何も挙げずにただ自論述べてるだけなんだ…… ちょうこうそくつうしんってお金かかるのかねぇ
そこらの普通の人には無理でも惑星単位ならそれなりに払えないもんかな その理論だと自分たちの信仰が異常だということも知ってなきゃいけないはずだが >惑星外の情報は仕入れることができ、それによって自分の顔が醜いと感じていると思われる
タミはインターステラのことも知らず、自分たちの信仰についても一切疑問を抱いていないのに、見た目に関してだけ自分達は醜いと認識してるってのがよくわからない >>241
教育水準が低いから子供のタミにはまだ教えられてないだけだろ
忌部老人はインターステラ知っててヤハウェも会話で挙げてるからそこんとこ普通に分かると思うんだけど
君読んでないでしょw
諸悪根源神信仰も通常の通信でまだ伝わってないほど最近ってだけで他の植民惑星の悪魔崇拝については知ってたし >>242
タミ視点の話をしてるのに何を言ってるんだ 大人たちが認識してることなんて百も承知だわ
「子供のタミにはまだ教えられてない」ってどこに書かれてる?それなのに見た目に関してだけは教育されたと?
小説内から根拠出せって自分で言った割に結局都合よく自論述べてるだけじゃん そもそもこの人の短編でそんな真面目に議論しても仕方ない気が…… そんな細部まで設定練ってないでしょ
罪人の選択の缶詰の件も微妙に矛盾してるしそっちの方が気になるわ 議論でスレが伸びるのはいいと思うよ
小説家のスレでそういうのあんまり見ないし
コンテンツが生きてる証拠 議論自体は読むの好きだけどね
最初のうちはよかったけど、アスペルガーだとか読んでないだろとか煽る人が出始めてるのがいただけない >>243
神官が知ってるインターステラをタミが知らない=タミはまだ教えられてない
これ以外に解釈ないだろ?作中の描写ってきちんとした根拠から判断してるんだが
約80年交易がない惑星に生まれたタミが自分の顔を醜いと思っていることから惑星外の人間の顔については知る機会があったって考察したんだよ俺は
作中の世界観・描写から自分の考えを述べるのが考察
何の根拠も無しに考え述べてるのが自論なんだよ 言葉が喋れるし会社の人間とも会話が成立しているから
ある種共通の文化や教育が行き渡ってるんだろうな
それにしても美醜の観念は日常的に触れてるものから影響されると思うんだ
ちょっと前までガングロなんていうのがいたけどその前後にはあれなかったわけだしさ
今でも渋谷でチームメイトとかいうのが靴を強盗してるんだろ?
怖い怖い >>248
台車君だろ
これ場を和ませようとしてんのか素でやってんのか分からんな >>247
金城と会って初めて認識したと考える方が自然だろ インターステラと自分たちの見た目の話は切っても切れないんだし、片方だけ知る機会があったってのは強引すぎるな
そもそも「惑星外の人間の顔を知る=自分の顔が醜いと思う」という考えが飛躍してるし何の根拠も無いじゃん そもそもこの話の始まりは作品の描写自体が不自然って話なのに「作中でそうだったからそうなんだ」とか言われても一生平行線だよ
誤植を指摘して「いや小説内にそう書いてあるんだからそれが正しい」とか言われてるような気分だわ >>250
タミが自分の顔について述べた時に初めて顔を気にしてたことに黎明がはっと気付いた描写あるんだから初対面時点で元々知っててリアクションもしなかったと考える方が自然だと俺は思うけど、そこまで遡って根拠がないって言われたらもう何も言えん
あと作品の不自然さって住人達の異様な文化であって別に描写に不自然さ出してる訳では無いから議論はできるぞ まあ作品の描写から「俺はこう思う」「いやこうに違いない」って解釈の違い挙げても平行線になるだけだし、違う根拠が元の意見とか聞きたいわ
元々そのためにわざわざ考察を書いたんだ 何人か書いてるがヒト社会の美的感覚は自分の周囲の環境を基に構築されていく これを否定されたらもうどうしようもないが
生まれ育った環境で自分も周りも全員魔女のような見た目で生きてきたのに、他の星の全然見た目の違う人間の顔を見せられて「うわ、自分たちの見た目醜い」と感じる理由は何だって話 その理由は描写されてない
それを「タミがそう思ったからそう」とか「そういう世界観だから」とか言われても議論にならんよ >>210から始まってる話なのにどんどん論点ズレてる
他の星人の外見を知ってるだのに根拠はいらんし寧ろ知ってる前提
例えば日本人が好む顔とどっかのジャングルの原住民が好む顔は全然違うのに、この小説では星跨いでても美醜の感覚が同じなの?ってのが疑問だったり不自然と感じたりするんじゃないの >>250の序盤は"「金城と会って初めて認識したと考える方が自然だろ」"って惑星外の人間を見る→自らの醜さを知る派の考えだったのに、
後半から"「惑星外の人間の顔を知る=自分の顔が醜いと思う」という考えが飛躍してるし"とか考え方ブレブレじゃんこの人
ただ人の意見考えを否定したいだけなんじゃねー? >>256
まあそれは薄々感じてたけどもうどうでもいいや
>>255で言ってるように作品の矛盾点や疑問点について語ったり考えたりことに楽しさを見出す人がいる
そこに貴志作品内がどうだとかは全く関係がない
しかし俺みたいに作中の描写から根拠上げて考察するのが楽しい人もいる
最初にそれに気付かなかった俺が傲慢なのだろう
イデオロギーの違いによる争いとはこうして生まれるんだろうな(適当) >>256
何でそうなるのか全くわからない
つっかかりたいならせめて全レス読んでからにしてくれ >>257
つまりそういうことだな
思想の違う存在同士が対峙するとどうなるのか
……そういうことなのか? 俺の言ってることは最初から>>254なんだけどね
そこをスルーする辺りずーっと的外れな話に付き合わされてたってことだったんだな >>258
楽しいとかじゃなくて君らの論点がズレてるって言いたかっただけやぞ >>254
外部から入ってくる情報も含めて環境なんだよなぁ >>264
そうだよ それを含めて日本人と外国人の美的感覚は違うわけじゃん
まほろばで「他の惑星の人の容貌は美しい、この星の住民は醜い」みたいな情報が入ってくるなら納得できるけど、ただ写真やらで見ただけで美的感覚がひっくり返るのかっていうね >>265
お前もういいよしつこい
そう思うならそうでいいよもう
明確な答えなんてないのに、よく自説だけブルドーザーできるよな
まさに上でも言われてるように相互のコミュニケーションできないアスペ 一々そんな煽りレスしたらずっと終わらないわ
暴言吐くのは1番みっともない この手の輩は議論したいだけだからなー
大学の映研に腐るほどいたわ pXsqQXh6の態度は本当に気に入らん
色んな説を「そうだね、そんな考え方もあるよね」と受け入れて、自説も提示して楽しむなら皆お互いに楽しめるのに、
真摯に相手してくれた方に対しても「それはおかしい」と全否定
こんな無礼な人間に対して礼儀を弁えて接する必要あるかよ
説が正しいかどうかとか最早どうでもいい
傍から見てて非常に不愉快だ
pXsqQXh6が自説だけをゴリ押しする限り、同様に俺のように個人的な感情を向ける奴がいてもおかしくないと受け入れろ 最初にレスされた>>242が真摯な対応に見えるなら何も言えませんなー しかもこっちも全否定されてることには触れないし
まあ自演だろうけど じゃあ、もうこの話は解釈次第で平行線だと自覚されている方もいるし、結論は出ないので、皆さんよろしければ以後終わりという事で とりあえず考察はポジティブに頼むわ
ツッコミ入れるだけの論を長々とされてもちょっと困るわ 新刊出るまで盛り上がりようの無いスレだし考察なり議論なりは歓迎
暴言吐くのは見てて不快だからやめてくれ ここ1日30人以上見てるの知ってるぞ
数人で議論延々と続けても停滞するし皆も参加しろよ
傍観者に徹するなよ
これを見てるお前に言ってるんだぞ タミは井の中の蛙だったわけじゃん。
俺たちだって小中学生くらいは自分の周りくらいしか世界がなかったから
「おいおいあいつ可愛いよな」「きゃー○○くんかっこいー」だったけど
もうちょっと年齢が進んで交流範囲が広がると「ああ俺たちの小中学校ってレベル低かったんだな」
と気づくじゃんか。タミもそうだよ。もしかしたらあの世界では可愛い方かもしんないじゃんか この人の作品で、醜女が美人の主人公に嫉妬するって描写よく出てくるな。
貴志たんのなかでの、なんかトラウマになってんのかね。 読み終わって気づいた
これ短編の寄せ集めなのね
関連あるのかと勘違いしたぞ あるある
小学生低学年の頃ショートショートで同じ失敗したわ
二冊目を探し始めたところで違和感に気付いた思い出 >>280
別にb専じゃないけど
読んでてイソラたん愛しくなった >>41
僕はランキングにS入れる奴が嫌いだわ
Aが最高で良いだろ >>45
ファンタジー系ならイソラだろうね
天使の囀もいけると思う 黒い家のババアってそんなランク低いのか
ボウリングのタマをなんらかの方法で投げられるんだぜ アマプラに新世界よりアニメあって
観はじめて、止まんなくなってる
原作はかなり前に読んでて
アニメは初めて観る
ゴリゴリのSFだと思ってるけど
こんな女性向けのなんなら
少女漫画みたいな話だったかと驚いてる
(作画から受ける印象もあるかも)
忠実だし原作も怖かったけど
映像化するとホラー色強くなるのね
相変わらず闇が深いっすw やけに伸びてると思ったら台車くん=悪鬼がまた暴れてるのか
最初からバレてたよ触れなかっただけで 創作物の登場人物に対して「何故こうしなかった!」と叫んでもそれが作者の意図だからで終わり
新世界よりスレでもいわれてたけど現実と創作の境界が曖昧になってるのは精神疾患の可能性が高い
既に治療中かもしれないけど、まあ春を過ぎたら精神のザワつきも収まってくるから我慢しな 新世界よりのアニメ主題歌のCD買った
スマホに入れてるので、全曲ランダムにしてるとたまにかかる事がある
そんな日は帰宅して文庫本を開いてた そもそも超能力のある人なんて地球には一人もいないぞ 俺が超能力あったらとりあえず銀行から金をちょろまかすとかするな
ないからできないけど 怪と幽 の、私のトラウマ本インタビュー読んだ人いる? ボリュームあるなら買おうかと思うが >>289
アニメって説明少なくさくさく進んだ印象で、これ原作読んでない人理解できるのかなって思った 少女アニメテイストという狙いすぎな感じがちょっとなあ… 普段本を読まずにアニメしか見ない人間だったので貴志祐介を知るきっかけをくれた新世界よりにはめちゃくちゃ感謝してるなあ 新世界よりのアニメ見始めたけど、キャラの区別がつきにくい。
髪型しか違わない。
まあ、アニメはだいたいそういうものかもしれないけど。 >>305
キャラクターデザインで媚びてるからね、アニメは。見ずらいといえば見ずらい。 アニメは業魔になる回でいきなり顔も体型も背景も世界観全部変わってナンジャコレってなったのが思い出だわ もう許せん(怒)
今頃になってから囀り途中まで読んでるがもう我慢ならんから読むのやめるわ(怒) しかし貴志センセ、実際ギャルゲーもやってみたんかね、小説の描写のために(怒)
それに年齢のわりにはドリームシアターなんか知ってるとはな〜(怒) CD-ROMとかモデムの説明は要らなかったな。
こういう具体的なものの説明するとすぐ古くなるんだよな
と、大沢在昌先生が言ってた「今新宿鮫読んでもわかんないよね、ショルダーフォンとか出てくるから」
って >>313 だけど、申し訳ない、来週もあるみたい
最後までやれるのかな? >>315
スーツの撮影が再開して、そっちを放送できるようになったら終わるけど
その前に別の月9ドラマの再放送になるかもね
初回と最終回だけセットで放送ってのをしてもらえるとありがたいかも カットすごかったけど特別編という名前の再放送だから
最終回までやるでしょ やらないよ
先週までやってたコンフィデンスマンJPも数回だけだし
FODに誘導するための再放送だろ なんだそうなのか 騙されそうになったよ
でも鍵部屋は全部録画してブルーレイに焼いてあるんだ
どこにしまったかな… テレビドラマ:サイレント・ヴォイス
行動心理捜査官・楯岡絵麻
原作は佐藤青南
BSテレ東 5/9 21:00-21:54
棋戦の対局中に殺人事件
休憩中に抜け出して犯行
戻ってきて対局を再開した
ここで、挑戦者の榎本に対し三冠が「6六桂」を指し、このミスが命取りとなり負けた しかしまあ死後硬直といってもそうそう都合よく立てかけられるもんかね
死体を見たこと触ったこと立てかけたことがないけど、やっぱ人間だから
右利き左利きとかで左右の筋肉とか脂肪とかの付き方も違うんじゃないか
それよりも玉木宏みたいになんらかの方法で本当に密室を出入りした方がいいだろう
死に様も不自然にならないしさ そういう話をするとまた「作中でそうだったんだからそれが正しい!」とか暴れるやつが来てしまう 左右が完全に均等な人間なんているわけないんだよね
心臓だって左側にしかないわけだし、肝臓の配置とかも偏ってるわけでしょ
そしたらまっすぐ立ってられるような仕掛けもしといたら
そういうツッコミがなかったんじゃないかと思うんだよ
ドライアイスとか氷とかだと痕跡が残るけど
そういう感じでなんかきっちり立っていられるようなトリックが一つ足されていたら
カンペキに近かったな ミステリ作家は、自分の考えたアイデアが実際に使われたら困るから、完璧に描かないって聞いたことあるよ。
だから、実際にそのトリックが成立するかどうか云々ではなく、そのトリックが成功したのを前提に、探偵が犯人を追い詰めるシーンが醍醐味だと思う。(もちろん楽しみ方は人それぞれだろうけど)
理論的にあり得ないから完璧でないとケチをつける人は、ミステリ小説よりも犯罪マニュアルが向いてるんじゃないか? それコナンの作者の話だろ
貴志がどういうスタンスかは知らんが本格ミステリは謎解きの側面があるんだから少なくともロジックに穴があってはいけない
というか今時は科学捜査や人間関係で見切りで拘留も当然だしトリックがいくら完璧だろうと意味が無い そもそも論理的にありえない状況でも冤罪で求刑されたりするんだし >>325
青山剛昌(名探偵コナンの作者)だね
わざと無理のあるトリックにしてるって話は有名
ミステリ作家全般の話ではないよ >>323
メタ視点のツッコミに対して作中ではこうだから〜とか言われても困るよな 的外れと言うか空気読めてないと言うか たしかに、コナンの作者の発言だった。
けど、ミステリを書く人って、少なからずそういう思考をするんじゃないか?
貴志さんのエッセイか何かで、完璧な手法による身代金誘拐の手口を思いついたが、悪用される恐れがあるので作品にしなかった作者がいるそうだし…
現に、当の貴志さんだって、ミステリークロックのインタビューで、実現可能なトリックは犯罪の教科書となるから、100%でなくていい
って答えているから。
まあ、ある程度できそうかも? なトリックで、充分なんじゃないか? エッセイじゃなく、
「エンタテインメントの作り方」って本だった。
p91 青の炎で父親を殺した手法は敢えて穴があるようにしてると本人が言ってたな コナンはお子様が読んでるから真似したら困るってことだろ
貴志祐介は子供はほぼ読んでないから問題ないよ。
そんなの包丁で刺せばかなりの確率で死んだり重症になるってみんなわかってるけど
実行しないじゃん あの後書きかっこよかったな
「この手法では失敗するので、くれぐれも模倣などなされないように…」だっけ
まぁ後に
「試したわけではないので(本当に失敗するか)わからないが…」って別のところに書いてて萎えた >>330
ミステリにも色々あるからね 一括りにするから噛み合わなくなる
本格ミステリは読者が解けるように書くって前提があったりするから論理が破綻するような内容にはできない
貴志祐介やコナンの人は別に本格ミステリのつもりで書いてないからツッコミどころがあってもいいってだけでしょ 作者の表現についての話なのに、作中へのツッコミだと勘違いして反論してくるやつがいるって話だろ >>305
わかりにくいよな
俺は元々貴志祐介が好きでアニメ観てたけど区別つきにくいから腹立って観るの止めたからね
ミステリークロックが文庫にならないな
今は電子書籍が有るから小さくしなくても良いのかな?
待ってるねんけど電子書籍で買わな仕方ないか
新刊まで出てしまったしな 持ってるならスキャンすればいいじゃん
俺なんか図書館で借りてスキャンしたよ >>337
ムダムダ、世の中ひねくれてる奴が多いから
素直に読めないのを平気で作者のせいにするような 何でも素直に読めるってある意味凄いな
世の中酷い作品なんて沢山あるのに まぁまぁ、全否定も全肯定もどっちも極端だよ
皆いろんな考えがあっていいじゃないの
自分とは違う考えでも、「ま、そうかも」くらいでいこうぜ 重箱の隅をつついてあーだこーだ言うのが楽しいんじゃん
ヤマトだってエンジンが強くなっただけで装甲とかガミラスと同等かそれ以下なのに
なんでバッサバッサとやっつけられるんだよ
ガミラスもデスラー砲持ってるし、数が多いんだから圧倒的に有利じゃん あーだこーだ楽しく言ってるうちはいいが、特定の解釈に固執したり、特定の解釈を全否定する流れは見苦しい
上でも言われてるように、なるほどそういうのもアリかくらいの度量で居ればいいものを 誰も今全否定とかしてないのに唐突にそんなこと言う意味がわからん >>345
気に食わないのはほっとけばいいじゃん
いちいち構う必要ない。俺が台車を強力におしているのも
俺はそう思う。俺以外の人がどう思おうとその人の自由だから
別にほっといてくれて構わない 台車で運んで山に埋める。がアオイホノオの場合最良の処分方法だと思うんだけど
もっといい方法アルヨ!って場合は教えてほしい >>346
そいつが>>323で言われてるやつだからスルーしとけ
解釈の話なんかしてないのに案の定暴れ始めた 暴れてるレベルとまで感じないぞ〜
過剰反応もイクナイ! バカだから、呪文の横線引いてある、オチの意味がわからん。誰かおしえて(_ _) インターステラは利益を極大化するのが本来の目的なので、人類を滅ぼすことができない
一方で、人類がインターステラに対して呪力を向けてインターステラを滅ぼしても、なんの不都合もない
つまり、それまでの描写で、「人類はインターステラに支配されている」というパワーバランスだった前提そのものがオチとして覆る描写
だと解釈したけどな
どうだろね >>354 丁寧にありがとうございます(_ _)(^^) 他人の意見は「根拠が無い」と一蹴するのに自分が否定されると「全否定は見苦しい」とかダブスタが酷い 天使の囀り読んだけど
エロゲオタクがピンクのサングラス付けてた理由がなぜなのか気になった
昔は流行ってたんだっけ? >>359
そいつはあちこちに同じコピペしまくってるコピペ野郎だよ 流行りかどうかはわかんない
1999年の映画ファイトクラブで
ブラッドピットがかけてた
みたいのを自分はイメージしてた
普通に綿虫大浴場で早苗さんが
発見したのをわかりやすくするため
だと解釈してた 罪人の選択、表題作が一番面白かったんだけど、呪文や赤い雨の方が好きな人多いのかな? 罪人の選択はまあ何らかの理由があってどっちがどっちかだろう
と推測できたので、あまり楽しめなかったな
呪文とか赤い雨は「ど、どうなるんだろう?」というワクテカ感があったな また自演気狂いか
コロナ禍で社会復帰施設の作業所が一時閉鎖でもしてるんだろうな 自演……?普通に感想話してるようにしか見えないんだが…… 普段から自演しまくってると他人の会話も自演に見えてくるらしい 二択っていうのがな、そりゃまなんか理由があって
後に「実はこれこれこうで」ってなる。ってわかるもの。 呪文で、かわいい文字でpestis とかかかれてるのだいぶゾワゾワして好きだったけど、あれってなんか意味あった?
不気味にするための要素? どっちかを選ぶんだろ。そりゃなんかからくりがあるだろ。 今月もゼロ年ネット連載なし?
どこで連載すんのよ
貴志先生はもしもの時のためにオチを弁護士に預けておくように。 ゼロ年、ネットに掲載されてないけど本誌で連載再開したのか?続きが気になって仕方ない
もう単行本化は最悪無理でもいいからせめて完結までお願いしたい 休載なら休載と一文添えるだけでいいんだよ
ここは一切そういうことやらないんだよな 夜の記憶
どことなくイーガンの小説っぽい雰囲気あるな
哲学的な余韻の残る終わり方とかいい意味でそっくり ひっさびさに貴志祐介読んだけどまあまあだったな
罪人の選択はオチが早い段階で読めちゃう以外は結構良かった
1本目は面白い以前にスゲー読みづらかったわ 罪人の選択でどっちを選んでも同じ。
だったら面白かったのにな。どっちかが正解なんてタイトル通りでつまらないじゃん
缶詰した段階で加熱処理したら○○○○○菌は死ぬんじゃないか?
と素人考えしたらどうも熱にはかなり強いらしいな 新世界ゼロ年って今単行本で何ページ分ぐらい進んでるの? 毎回配信されてるページ数が10〜13ページくらいで、91回まで来てるから、適当に見積もっても1000ページいってるね
単行本になるとページ数は少し変わるかもしれないが ありがとう!
まだ終わりそうにないなら上下巻になるのは確実か… 新世界よりと悪の教典しか読んでないけど罪人の選択と青の炎が面白そうだから読んでみる
新世界ゼロ年もWEB連載分とそれよりも1年前までしか読めてないから図書館開館したら初めから読むわ >>386
それはいいと思うんですが、いつか天使のさえずりと黒い家も読んでください >>387
ホラー系苦手だけど大丈夫ですか?
気になってはいるのですが、、、 どういうホラーが苦手なのかによりますね
天使は割と科学的に説明がありつつも怖い
黒い家はサイコな感じの怖さで >>386
その2つが好きな俺は青の炎は微妙だったからおすすめしない >>388
新世界よりも悪の教典もホラー的な要素あったと思うが、どのへんがラインなのかわからんな
とりあえずあの先生が大丈夫なら黒い家のあれもだいじょうぶじゃないかな アオイホノオは青春物語で推理もホラーもないから
貴志祐介の中では異色かも 心霊現象やグロテスク系が苦手です
あと虫とか寄生虫?みたいなのが出るみたいなのでそれも無理かも
悪の教典は小説と映画見たけどはんだごてのシーン以外は大丈夫でした 寄生虫が出てくる話なんてないよな?
線虫様は別に寄生してるんじゃなくて人間どもが自ら入っていただいてるんだから
コンナニナッチャッタってのも入っていただいた線虫様に失礼な話だ 貴志祐介のインタビューで、今年は週刊文春でサスペンスの連載を始める予定って書いてあった。おそらく、鬱の女性漫画家の話だろう。
てことは、連載は3つになる。新世界ゼロ年と、さかさ星。
今年の11月に染着が発売されるのが本当だとしたら、それを改稿せず出版するのか? 貴志祐介のインタビューで、今年は週刊文春でサスペンスの連載を始める予定って書いてあった。おそらく、鬱の女性漫画家の話だろう。
てことは、連載は3つになる。新世界ゼロ年と、さかさ星。
今年の11月に染着が発売されるのが本当だとしたら、それを改稿せず出版するのか? 連載は書籍化されるのを待ってたけどこの先生の場合必ずしも書籍化されるわけではないのを思い知ったので
連載時に読んどくのが一番だね 今年2022年までに犬・猫にマイクロチップの埋め込みを義務化する法案が日本で成立した。
人間に対してもこのような動きが進められている。
ID2020プロジェクトによって世界の77億人全てにRFIDマイクロチップが埋め込まれる社会の実現化が進んでいる。
コロナ騒ぎと5Gの実用に乗じてこの動きが加速しそうなんだがデメリットしかない気がするわ。ヤバい いやいやチップはぜひ埋め込んでほしいわ
うちの猫ちゃんが脱走した時、一週間も帰ってこなかったから心配で大変だったよ
一応今手に入る迷子グッズも調べてみたけど重いし電池がすぐなくなるしで
うちの子に負担がかかるからやめたわ。
チップで管理できるんならすぐ見つかるじゃん
ついでに人間にも埋め込んでくれたら、スマホで自分が今どこにいるかわかるから便利じゃん 個人情報やらプライバシーとか宣う連中って、それほど繊細な日々を送っているのかと問いたい
一個人など取るに足らない存在 なんなら指紋とかDNAも全国民が登録すれば、まず犯罪を犯そうというハードルがかなり高くなるだろ
そういう証拠があれば迷宮入りもかなり減るし、犯罪を少なくできるんじゃないか
チップを埋め込むことで行動管理ができるなら、これはもう強盗とかやろうというのはほぼいなくなるだろう
捕まるの上等。というのは防ぎようがない 今でも首輪にGPS発信器を付けたり出来るんじゃないの?
徘徊老人用とか、小型化してきてなかつた? できるけど、まず首輪なんてお猫様に対して残酷だし
重いし電池がすぐ切れるんだよ 調べたら30gで15日持つやつがトップで出てきたけどこれでも足りんもんかね? たまたま電池交換した日に脱走。なんていう幸運がなければね。
交換して一週間で逃げたとして一週間以内くらいに見つからないと、
お猫様はお外でもそれなりに順応して生活できちゃうからさ
うちの子でもトカゲとか雀とか普通に捕まえられるし 今どきのGPS精度ならすぐ見つかるかと思ったんだけどそうでもないのか SF、ホラー好きはディストピア否定的だと思ったんだがそうでもないのか
スカイネットやマトリックス観てるとAIに管理された社会は悪夢でしかないと思うが。
フィクションだが可能性は否定出来ないだろうし >>410
年齢にもよるんじゃないか?
昔はディストピアを嫌ってポストアポカリプスに憧れる気分だったけど
今は歯磨きも満足に出来ない様な生活は嫌だw
まあだからってディストピアを肯定してる訳じゃないけどね まじでゼロ年どこで連載してるの?
まさかの打ち切り? 死ぬのは高齢者か既往症持ち
弱感染、集団免疫獲得でコロナ騒ぎ終了
個人的にはすでに万人単位で感染はしてると思う
無症状でウィルス消滅も普通に有るようだし 感染はしてるけど発症はしてない人もおるわな
これからはコロナと共存していく社会だな 雑誌連載時に2ヶ月連続休載はあったけど3ヶ月連続は初だな さかさ星は休載してないのにな
文春の連載用に書きためてるんだろうか >>247
作中の世界観・描写から自分の考えを述べるのが考察
何の根拠も無しに考え述べてるのが自論なんだよ
↑イキってんねw >>289
新世界よりは漫画も上手くアレンジしていた いやぁ…あの漫画はキツいわ…
漫画版で秀逸なのは悪の教典の方 新世界よりのテレビまんがは全員同じ顔なんで勘弁してほしかった
男も女もわかんねぇ あれいくら先生がテレビまんがは門外漢でも文句言っていいレベルだろ
「いや、これじゃいくらなんでも区別つかないでしょう。やり直してください」ってさ >>434
サンプルだけ読んだ。おもしろそうだね。主役はジャケット姿を連想してたけどスーツも新鮮だな テレビまんがの「新世界より」は、けっこう海外でも評価が高いみたいだよ
アニメのレビューサイトでは☆が4.7/5だったり
https://www.crunchyroll.com/shin-sekai-yori-from-the-new-world/reviews
自分でサウンドトラックをカバーするような人もいる
"Sad Song" from Shinsekai Yori OST - Orchestral Cover
https://www.youtube.com/watch?v=TfUP5fQcbCM 新世界はディストピア小説としてよくできてると思うけど、これが一番ていうディストピア小説って何? ゼロ年の世界もコロナみたく都内107人覚醒とか速報出たんかねぇ あんな超能力があってハゲネズミを奴隷労働させてるのに
水車でチョボチョボ発電してるってどういうことだよ 確か夕方になったらちゃーららーって音楽かかってただろ
あと電灯とかさ、電気必要じゃん まあ電気の技術を発展させるつもりは全くないのはいいとしても
DNA解析だけは未だに違和感を覚えるな
電子顕微鏡とか要るんじゃねえの? 最後のネズミ拷問とかもかなり科学的だし
過去の遺物の文明だけであんな高度なことができるだろうか?
サイコバスターみたいな兵器があるなら、あの集落にも一個くらい置いとかないと 久々の新作結構面白かったわ
少なくともここ最近のやつよりは断然いい まさか罪人の選択のことか?
まだ読んでなかったのか。個人の自由とはいえ >>429
レス先見たけどその理論は別に間違ってないんじゃね
肝心のそいつの主張が根拠の無い自論になってるのがブーメランだけど >>393
グロ無理なら天使の囀りは無理
黒い家は大丈夫 >>402
中国のデジタルレーニン主義に賛成なの?
車が来ていない早朝の小さな道路を信号無視しただけで、
社会信用スコアが悪化して、入居や就職審査や人事考課に
反映されるんだよ >>404
それを遥か昔にしたのがポルポトだろ
国家権力にとって悪いことをした人間を
政府に密告すれば報奨を与える制度 >>410
エマニュエル・トッドを引用すると、日本人の様な親に権威があり長男優遇の
直系家族民族は、権威と不平等を価値観とする(ソーシャル)
上意下達で事大主義なんだよ
ドイツ、ユダヤ、スウェーデン、朝鮮も直系家族
今、アメリカ人が「マスク義務化は呼吸する権利の侵害。共産主義だ」と主張している
ああいうの、日本人やドイツ人には理解し難いだろ?
アメリカは親に権威がない自由主義(リベラル)だから、権威でなく自由を価値観とする
直系家族の上意下達と事大主義は高い規律、清潔さ、安定、教育面では強いけど、
支配者に媚び(忖度)、弱い物を虐げる(自己責任論、ブラック企業、体罰)マイナス面もある >>410
水戸黄門や遠山の金さんも、国家権力が下々の民衆を救ってくれるという、
「ビッグブラザーは貴方のことを見守っている」と似ている
日本人はブラック企業経営者よりも、労働組合を攻撃するよ
自分もブラック企業経営者に家畜の様に扱われていても、
上には媚び、後輩や部下の労働階級を虐待する
自民党総裁 安倍晋三
「憲法が国の権力を縛るという考え方は古色蒼然とした考え方」
自民党元法務大臣 長勢甚遠
「国民主権、基本的人権は(憲法から)無くさなければいけない」
自民党副幹事長 西田昌司
「そもそも国民に人権がある事がおかしい」
自民党内閣府特命担当大臣 片山さつき
「天賦人権説をとるのは止めよう、というのが私たち自民党の基本的考えです」
自民党憲法改正推進本部長 船田元
「公益のために私有財産を没収できるようにしたい」
「立憲主義を守って国が滅んだらどうする」
自民党元防衛相 稲田朋美
「国民の生活が大事なんて政治は間違い」
自民党「基本的人権・国民主権を廃止して民主主義を辞めるべき」
これを隠さずに堂々と宣言している政権が憲政史上最長の政権になっているからね
織田信長、小泉純一郎、渡邉美樹、橋下徹、日本会議、こういうのが好きなんだよ 直系家族形態を下部構造にする民族は事大主義
サミュエル・ハンティントン
「日本の歴史を見れば、日本人は常にバンドワゴニング(従属)だった。
彼らがバランシング(勢力均衡)を選んだことは一度もない」 >>444
超能力があるから水車なんだよ
レイ・カーツワイルの名言
(人工知能研究の世界的権威であり、特に技術的特異点(technological singularity)に関する著述で知られる。2012年にGoogleに入社])
「知能とは「限られた資源(時間など)で問題を解決する力」であると定義している。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB
超能力を持たない民族の方が科学技術を進歩させる あえて技術革新させないようにストップかけてたんじゃないの コロナウイルス推理トリックに使えるんじゃないかと思った
高齢者限定だが今なら合法的になんとか出来る。
院内なら怪しまれないし >>463
先生には底の浅いミステリーにコロナを使うのではなく、
もっと抽象度の高い「資本主義やグローバリズムの終焉」といった
遠大なテーマでコロナを利用してほしいね 数年ぶりに雀蜂読んだらやっぱり駄作というかイマイチだった
趣味全開で描くとこうなるのかな
雀蜂の蘊蓄に詳しくなるのがいい点 一部の人、恐らく一人だけが何年も粘着して雀蜂ネガキャンを続ける方が恐ろしい
作品が面白いかどうかなんて主観なんだから、絶望的な駄作なら、
今の時代出版社が出版するわけないじゃないか。出版社のチェックは通過したんだから
一定の基準はクリアしてる。出版社の基準よりネガキャン君の基準が上のわけないだろ 雀蜂イジリってネガキャンなの?
愛あるイジリネタだと思ってたけど 雀蜂レベルを駄作と言ってたら擁壁や染着はどうなるんだ 一般的には面白い雀蜂が、貴志作品なのでやたらハードルがあがってて駄作扱いされるという
半分ネタのノリやぞ というと、ほんとに駄作だろとかいう奴が現れるとこまでがテンプレ 天使の囀り プロット1300ページ
雀蜂(苦笑) プロット1ページ でも階段トラップを回避できた理由が
手すりに掴まりながらじゃないと降りられない
●●●だったからだとわかった時はちょっと嬉しかった 罪人の選択 積読してて、やっと読んだけど雀蜂に次ぐ駄作だった 残念 鍵のかかった部屋やミステリークロックみたいな短編の方が好きだわ
サクっと読めるんだよね
硝子のハンマーの青砥弁護士は頭良すぎる 罪人はどう考えても、違う作品を本のタイトルにすべきだったな
やはり海の生物の話しかな >>475
ガラスのハンマーは合わなかった。
批判多い雀蜂は楽しめたから個々の好き嫌いだな
ジャンル別の嗜好も有るしマンネリ化してない証明でもあるな >>476
罪人好きだけど、4作品中3作品がSFだから合ってないと思う。「赤い雨」が適切だったかな 天使の囀りを読んだけどめちゃ面白かった
エロゲオタクの描写が妙にリアルだったな 当時、エロゲだけは理解できなくてやらなかったな。無理にパソコンにエロマンガを表示してどうする?
という感じしかしなかった。普通にエロ本でいいじゃん。と
これは俺の個人的な考えで、正しいとは限らないから 染着の単行本化作業と文春連載の準備で忙しいんだろう 染着とかどうやっても面白くならないただ長いだけの駄作にかかずらってないでゼロ年書けよ クリムゾンの迷宮読んだんだが当然のように素人クライミングで50m登って降りる主人公超人すぎるだろ
縦方向に50mってとんでもない高さだぞ そうそう、そもそもあの状況で生き残れたこと自体が奇跡だから、主人公は強運もふくめ
小説の主人公になりえる非凡な人間と言うしかない 貴志先生が取材してこれなら中年男でもギリいけると判断したんだ
貴志先生を信じろ バングルバングルは実際行ってみたいな
映像見た感じ砂岩の高さはそこまで高くなさそうだけど 漏れ的ランキング
1.クリムゾンの迷宮
2.黒い家
3.青の炎
4.硝子のハンマー
だけど、メキシコマフィアの、顔の皮剥ぎ、両手首切断、胸から腹の肉切り取って心臓わし掴み見たら、クリムゾンの大富豪はバカだと思う ハゲ先生の新刊文庫まだなん?
もうスズメバチもどんな内容だったか忘れたぞ
糞つまらんかったのは覚えてるが >>496
えーっ? だって学校じゃ感想を書きなさい、本の内容やあらすじを書くのはダメです
と先生からうるさく言われたぞ 金魚のチョウテンガンって品種を知ったんだけど貴志祐介感あるよなこれ
https://www.google.com/search?q=チョウテンガン&client=ms-android-lge&prmd=ivn&sxsrf=ALeKk02HeyBaLVSt98hllWHmKBzjVm9DRg:1596147186010&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjO2Z_Q__XqAhWUAYgKHeMeCxQQ_AUoAXoECBUQAQ&biw=360&bih=592 この金魚は生まれつきこの姿なんだからなんとも思わないだろう 頂点眼や水泡眼よりもランチュウの方がコンナニ感はあるかも知れないな
頂点眼は目が悪いから、餌を投入するとその付近を出鱈目にパクパクやって食ってた だからこの金魚は生まれた時からこの姿なんだから
こんなに!?とは思うわけないじゃん 比較行動学のローレンツ博士は、著書の「ソロモンの指輪」で魚の恋愛模様の
喜怒哀楽を報告してるから、金魚でも自分に悲観してる奴はいるかも知れない 金魚はそんなこと考えてないだろ
人間と違ってその日食べるものの確保で精一杯だよ
いつ発情期なのかわかんないけど適当な異性がいたら卵に射精したいなあ
くらいだろ メダカはメダカとヒメダカしか知らなかったけど、この20年くらいの間に改良メダカってのが
数百種類も作られてたのを先日知って驚愕した ゾンビセミというニュース、すごく天使を思い出さされたのでググってみて ゾンビになったけど知能は元のまま、人も襲わない。
ただ丈夫な身体を入手しただけ
みたいな話しが読みたいな 貴志先生が選考委員をつとめる新潮ミステリー大賞の選考委員から伊坂幸太郎が抜けるそうだな
あの賞って貴志・伊坂・道尾という当代随一のエンタメ作家が選考してるのに、めぼしい作品が輩出されなかった
俺が思うにその要因として、伊坂が自分の趣味の変な小説ゴリ押しして、貴志先生が反対するけど、道尾が権力者に取り入るために伊坂側につくということを繰り返してたからだと思うんだよな
とうとう貴志先生が勝ってしまったな 前に新人賞の応募で、
伊坂幸太郎が推す作品に対し貴志さんが、カブトムシの生態が事実でないと批判していたらしいからね…
選考のときに意見が一致しなかったことがたくさんありそう。
考えれば、貴志さんの染着なんかは伊坂幸太郎と同じく設定こそぶっ飛んではいるものの、
文体がまるで違うからな。貴志さんの文章は、一文一文に重みがある。それに対して伊坂幸太郎は、文章が軽い。中学生みたいな文章を書くこともある。
好みの作風が違うのだから、伊坂幸太郎が選考委員を辞めたのは、たしかに貴志さんにとって伸び伸びした気持ちだろう。
後任の湊かなえは、ある意味では貴志さんと同じく暗い小説が好きそうだし。 まあ、染着は毎週連載していたわけで、希望どおりに話が運ばなかったのかもしれない。
単行本化されるときに、連載していた話が大改訂されてほしい。 そんなことよりゼロ年の続きはよ
まさかコロナに罹ったりしてないだろうな 青の炎読んだが面白かった
でも殺しの確認に血圧計はガバガバすぎるだろ >>515
伊坂作品は詰まらないじゃん
重力ピエロは苦笑しっぱなしで読むのしんどかったわ さかさ星ってどういう内容なの?
調べても出てこないんだけど 旧家の屋敷で起きた人間業とは思えない不可解で凄惨な殺人事件を霊能者が調べるって話
過去の因縁や呪物、鬼などが出てくるもろオカルト寄りの内容
まあ集中掲載という扱いなのに1年半以上連載してるのが一番オカルトだけどな 最初の頃は何十ページも連載していたのに、最近じゃ数ページだけだからね…
先月なんか掲載すらしなかったし。 というかやたら連載してるイメージある
ひとつひとつのネタが薄くなってるんじゃねーの ダークでもうちょっと胸糞悪くない展開なら
読後感もマシだったろう 新作来たけどWe are all aloneの改題かな? 自分はTwitterで検索したら角川のツイートがヒットしたよ おー新作出るのね楽しみ
防犯探偵シリーズ好きだけど、新しい探偵のミステリなのか? 久しぶりに天使の囀り読み返してて、夜中に1人で読んでるととても怖いんだけど、このコピペ見るたび笑ってしまうw
368 :名無しのオプ:2005/09/20(火) 03:57:52 ID:52xG6//E
>>367はナンパに行った。田舎を出てナンパに行ったのだ。フウウウウウウウウウウム。
新宿へ、ナンパに行った。弟と一緒に、田舎から新宿へナンパに行ったのだ。
その日は女が一人もかからなかった。一人もかからなかったのだ。
すると、日も暮れて帰ろうとしたときに女が二人が話し掛けてきた。女が話し掛けてきたのだ。
チェッチェッ。物凄くいいスタイルとかわいいルックスの20ぐらいの女二人が話し掛けてきたのだ。
「一緒に遊びに行きませんか?」
逆ナンだ。弟は「やめよう」と367に言った。「こんな時に逆ナンされるのはおかしい」。
フウウウウウウウウウウウウウウウム。「ラ■ホ■ル行こうよ」と、二人の女は言ってきた。チェッチェッ
弟は「やめよう」と367に言った。「こんな時に逆ナンされるのはおかしい」。
しかし367は二人について行った。ついて行ってしまったのだ。アアアア
後ろから■■■■。367と弟は、どこかの部屋に連れて来られていた。
そこでは、高額な宝石が沢山ウィンドウに陳列されていた。宝石が沢山、陳列されていたのだ。
部屋の出入り口の方には、黒い服を来た怖そうなお兄さんたちが沢山立っていた。
チェッチェッ。367は女の一人に説得されて、変な紙にサインをさせられていた。
367は変な紙にサインをさせられていたのだ。アアアア。弟は賢明だった。サインをする振りをしていた。
フウウウウウウウウウム。弟は村に帰って両親に言った。「>>367は自己破産させなければならない」 貴志祐介がいま描く、死生観とは?ということは大幅改稿されてるね
6年前の作品だし 新世界より今アニメ見直してる
何度も見てるけど
あー新世界よりみたいなアニメをもっと作って欲しい
大好きだ 新世界よりのアニメは作画やり直して欲しいわ
単純に作画の質上げて欲しいのと影つけて欲しい >>553
同意。もう少し普通に見れるデザインの絵で頼む。クオリティとかでなく。媚び売ったよーな絵についていけなくて二話位しか見てないよ。 テレビまんが版新世界は全員の顔が同じで誰が誰だかわからないという点で大失敗だな
多分色とかで区別しろよ。ってことだろうけど、わかるかボケ
くらい見分けがつかない 原作で美貌を強調されてる瞬と真理亜がモブより地味顔な件 アニメの悪い癖だよな
全員を美男美女にするせいで特徴がなくなって見分けがつかなくなる 最近のテレビまんがはみんな少女漫画みたいな絵だねぇ
アパッチ野球軍みたいな硬派な絵がほぼ全滅してるよ
少女漫画のテレビまんがならいいけど、男の子向けのもそうだもんな
なんか革命でもあったのかよ 最近は、汗臭い男や毛深い男は女子から敬遠されるから、男の側もそうした
女子の好みに寄せて、着るものを毎日洗濯したり脱毛したりしてるからね
アニメだけでなく、実物の男子も少女漫画風になってきている
アニメ 魔法科高校の劣等生 (全話無料公開中)
https://abema.tv/video/title/25-2xrwzkrsieb 新世界よりは小説をアニメ化してくれただけでありがたいよ。
しかもヒロイン役の出世作、主題歌もアニソンで記憶に残る名曲、
何より先生が嬉しそうに各インタビューなどに顔出ししてくれたから。 原作の長さから2期使ってくれたしね。
ところで新世界よりで、富子さんはじめ街の中枢の大人たちは果たしてどこまで世界の真実を知っていたのか。
判明してますか? アニメキャッチコピーの偽りの神に抗えってやつ
やっぱりスクィーラが真の主人公なんだな アマゾンの詳細を見る限りは載ってないみたいだな
今月も更新無しっぽいし、いい加減なんらかのアナウンスは欲しいところ >>565
はっきりしたことは書いてないけど
選ばれた5人の子供に世界の真実を暴きかねない冒険させてることから察するに
富子さんだけは知ってたんじゃない? 富子さんならなんとか帝の頃から生きてて、かなり知ってるかも 富子さんよりも図書館司書やってた早季ママの方が知ってるだろ
禁書の管理をすべて任されてるから町長より地位が上ってくらいだし
キセイさんも図書館の人間が大量破壊兵器とかの情報を隠ぺいしてることに怒ってたし 倫理規定でハゲネズミの遺伝子研究が禁止なんだから倫理委員会は知ってるだろ 瞬が業魔になったのってミノシロモドキで真実を知ってメンタルダメージ食らったからってことでいいのか
たまたま偶然業魔になったは都合良すぎだもんな なりやすい性格だった上に頭が良かったから
ミノシロモドキから話聞いていらないことまで考えすぎたんだろね 急激に悪化したのはキャンプでのやらかしが全部バレてて監視対象になってることに気づいたあたりじゃないかな
仲間に言うべきかどうか1人で悩んでたみたいだし >>576
> 倫理規定でハゲネズミの遺伝子研究が禁止
でも過去に禁止された理由まで調べることを現代の倫理委員会が許されてたのかな? いまだにコロナをただの肺炎だと思ってる人がいることが信じられないわ
致死率が低いだけで軽症でも9割近くに後遺症が残ると言われてるのに
医者がコロナは軽症でも肺が線維化して後遺症がずっと残るこんな肺炎見たこと無いと言ってる
医学的な定義では軽症ってだけで廃人になるレベルで日常生活困難になったりするんだよ
ALSやエイズは死なないからかかっても大丈夫とか言うようなもんでしょ
ツイッターで感染者が後遺症を綴ってるの一杯いるから見てみたらいいよめっちゃ怖いから
はっきり言って生き地獄 まじかよ、こえーな。これまで以上にマスクや手洗いに気をつけるよ リジンシは愧死機構発動してたっぽいからハゲネズミが元人間って知ってたんじゃないか >>587
ミノシロモドキの母子映像で愧死機構発動しかけて息も絶え絶えの状態で
バケネズミのシルエットが人間に見えてさらに悪化しただけ
まあ物語的に伏線ではあるかも 「我々は、みな孤独である」416ページもあるのか
連載分をまとめてもそこまで長くないから相当加筆修正してるな
こりゃ楽しみだ 加筆修正なんて堕落だな。連載の時にちゃんと書けばいいだけのこと 大半の作家がしてることだけどな
加筆修正せず連載のまんま出すなんてほぼ見たことないわ キッシーってSFとミステリーの短編は凝りすぎてつまらんなぁ
ぼくがかんがえたさいきょうのSF設定とトリックを開陳してるみたいな作風
次の新刊はサスペンスの長編らしいから期待しとるで!
ほな、さいなら〜 ゼロ年は早く完結して書籍化しろ
遅すぎてまだ読んでないんだ やっぱ、こうスズメバチのね、あの作中の話しがいいよね
本編?と絡まってさ。あんなすごいエンタテインメントを作れるのは日本には
何百人くらいしかいないんじゃないかな 呪文面白いな
誰かが1人でもPKを自覚したら新世界よりの世界になりそう 呪文は能力者側が負けたあとの世界だと思ってたわ
PKを忌むべき力として扱ってるし石打ちしてまで徹底的に殲滅しようとしてるのは
PKで散々痛い目を見たあとの世界であろうことは想像に難くない 我々は、みな孤独である
発売日: 2020/09/15
著者:貴志祐介
値段:1870円
出版社:角川春樹事務所 >>577
瞬は神の国、日本列島で神を信じられなくなったのだよ
瞬は賢すぎた RAINの解決法なんて具体的に俺書けねーしって内容だったな
読み終った後ブチギレましたわ レインはあのドーム内は安全だってわかってるわけでしょ
地球規模で広がったアカをどうこうするのはあの時点では無理なんだから
ドームを増やす努力をするしかないな。ドーム外の連中に座して死を待てっていうよりも
お前は無理かもしれないけど、お前の子供や孫のためにドーム建設に努力しろ
っていう建設的な提案をすべきだろう ドーム広げる努力を一切しないのはおかしい
赤いのを絶滅させるのはかなり困難
現在の地球でも世界中に存在するありふれた植物や虫けらを一種類だけピンポイントで絶滅させるとなるとほぼ無理。
あんな都合のいい丈夫生命体を滅ぼすなんて無理 やっとWe are all alone出るのか
角川春樹事務所も女性編集者だけ嫁に持ってかれたんじゃかなわんからな 我々は、みな孤独である
これきになるけどどうなん? 【小説】貴志祐介さん新連載!テーマは”ポストコロナ時代の鬱”
ttps://voicy.jp/channel/1101/96054
辻占の女の書籍化の時期について言及してるけどとてもじゃないが信用できないw
>>620
連載で読んだ限りではそこそこかな
物語の核心に当たる部分がちょっといまいちだったりラストが物足りなかったり
それが加筆修正でどうなってるかってところだな ゼロ年どこで連載してるんだよ
あそこまで続けて打ち切りとか単行本化しないならショックがデカすぎる 新作、電子書籍で出さないんかな
連休に読みたいんだが 銀行にお金をおろすついでに本屋寄ったら貴志タソの新刊あったから買ったわ
久々に楽しみだ 【ステマ】嫌儲公認作家 貴志祐介7年ぶりの長編小説、「我々は、みな孤独である」が明日発売 [636272582]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1600088690/ 図書館での予約順位が50番目くらいだから二ヶ月くらいしたら順番が回ってくると思う
読んだら感想上げるよ。 加筆部分(亜未・震災)が取って付けたようで期待外れ
亜未とのエピソードを追加したせいで新幹線のトイレで鞠子を犯して
壁に射精するシーンがカットされたのも不満だw 罪人の選択「豚は、しばしば、ある種の精神的腐敗のシンボルとなります。〜中略〜仏教においては、三毒の一つである貪がこれに相当します」
三毒の豚は「癡」のシンボルだよなあ? 夜の記憶ってこれプロットなんてないようなもんじゃんって思ったけど大学生のアマチュア時代にほぼ非商業目的で書いた作品なんだね 気づいたら連載がかなり進んでて、全然読んでないんだけど
せんちゃくってどういう話し? 虫の霊にとりつかれた連中がその生態に則した言動をするようになるって話 なんか全体的に軽いよね
昔の作品はヤベーもん覗きこんじゃったような迫力あったけど アマゾンから届いたけど帯が破れてた
返品します というか発送前によく見てよ まあ帯とか物を気にしない人は電子書籍に流れてるからな
本で買う人は気にする人が多いんだろうね 帯、カバー気になるよ。
あと初版とか重版とかさ、全部初版にすればいいじゃん
重版なんて向こうの都合で手塚治虫とかそういうレベルの人の本じゃないと
初版に価値なんてないし、そもそも初版がなぜ価値があるのか
もう理由がわからないまま「しょ、初版だからお、お高いんだど」ってなってるよな >>651
帯が破れてるのも気にならないなんて、まともな仕事できなさそう 帯ってただのゴミじゃん
そんなもんにこだわるなんてよっぽど非生産的な人間なんでしょうね
自閉的な趣味嗜好って犯罪者にありがちだよなw 新世界よりは本屋で立ち読みで読破したな
さすがに1店舗で長時間立ち読みはできないから
1店舗では1時間くらい。それを数店舗はしごして
一週間くらいかかったかな。 貴志先生も小学生の頃三国志を立ち読みで読破したんでしょ ――そうした本は、どうやって見つけていたのでしょうか。
貴志 : 書店ですね。町に書店がたくさんあって、毎日どこかしらに通っていました。当時は町の書店にも古典があったんですね。お店の人も、子供が古典を立ち読みしていても、文句を言わなかった。非常に寛容な目で見てくれていました。ですから、中学生の頃、一時期立ち読みがクセになって、駅前の本屋さんに毎日通い、分厚い本が三巻ある『聊斎志異』を、しおりをはさみながら全部読みました(笑)。でも1回も文句を言われませんでした。途中で他の本も買いましたし、全巻読み終わった後で、ちゃんと買いましたから。 聊斎志異は図書館にあったんだけど、つまんないのでなかなか読み進められなくて、そのうち除籍になったのか
なくなったな 似たような話も多いし。助けた動物が女に化けて恩返しに来るとかさ アンディーウィアーの卵って短編と完全にネタ被りしてるんだがいいのか >>668
そうなの?
わたしもそんな気がして読んでないよ
硝子のハンマーまでの貴志先生にもどってほしいね クリムゾンの迷宮は残りページをめくるのが惜しいくらい
だったけど、「孤独〜」に関しては早よ終われと思いながら読んでた
問答無用で新刊買う作家からは格下げだな〜
下記の名作級を希望
黒い家
天使の囀り
クリムゾンの迷宮
新世界より
ダークゾーン
悪の教典 われわれは皆孤独であるはアニメ映画みたいな感覚で読めば面白いけど実際はアニメ映画ではないので評価は低くなる
とはいえ自分が勝手に読むんだからアニメ映画だと思いこんで面白がるという方法をあみ出した 新刊はオカルトが結局オカルトで終わるから何の面白みもない なんかすごいトリックあるのかと期待したんだが… 新刊は内容もだけど文章も味気なくない?
ライト文芸ぽいというか クリムゾンはまさか謎の黒幕が約束を守るとは思わなかったわ
意外と誠実なのね 生き残りには実際に報酬がないと面白くないからな
反故にすると一気に茶番感出るし客の要望だろう 新世界よりゼロ年今公開してる分だけ読んでみたけどうーむ
一作品としてまとまれば面白いのかもだけど断片しか読めないから誰にも感情移入できねえ ずっと温めてたものや書きたかったものはあらかた書いてしまったのかもね 我々はみな孤独である
雀蜂よりは面白かったけど、もうちょっとどうにかなっだだろと思う
長年温めてきたプロットを捨てられずごちゃごちゃ継ぎ足しした印象がある 孤独、個人的には貴志作品の中では下だけど、十分満足できるレベルだった。
主人公の暴力探偵ぶりとか、オカルト側のキャラも立ってて良かった。
ただ終盤まで主人公も真相わかんないわりに、同時並行で広げた話が雑にまとまった感じが不満かな。
社長が物語の発端なのに、最後、社長はあの説明で満足したのか、とかも知りたかったかな。
後これは、ジャンルは何になるんかな?
一応、ホラー?になるんかね? 紙の本だと売れるからいいね
メルカリで新刊1450円で売れた こいつの本読んでみたいんだが
天使の囀りてのは面白いだろうか?
因みに黒い家と悪の教典をDVDで見たがクソつまらなかった じゃあやめといた方がいいな。俺も世の中的には評価の高いサントス・セルバンチョスは
受け付けないからな。文体がだめだ。
好みの問題だから君には合わない。 >>692
取り敢えず読めよ。読めば分かるさ。ありがとう。 >>692
映画版はちょっと微妙だから… 天使の囀り 新世界より 黒い家は是非読んで欲しい 読みたいなら勝手に読めばいいのに
ブックオフで100円で買えるだろ 黒い家は映画微妙だったな
結局幸子はただの生粋のサイコパスで金石は被害者って感じになってるし 日本の製作陣はアニメの方が良いかもな
新世界よりはイマイチだったが 黒い家のEDでm-floを知って、今日までファンを続けている俺は… 新世界よりのアニメイマイチなの?
原作通りだと思うけど お前アイツらの顔が見分けられたのか
それはすごいな >>698
原作にそれ以外の解釈有ったか、わいの理解力足りないのか 貴志作品映像化の中で一番だろ新世界より
原作のほうが面白いだけで 新世界よりアニメ悪くなかったよ
前半作画が乱れたけど原作にも忠実だったし 病院で悪鬼から逃げる回とかラスト3話くらいはすごくよかったと思う
今は無料配信ないんかな >>703
俺がすごいんじゃなくてお前がカスなんだろ さっさとゼロ年を完結して本出せよ
それと新世界よりをもう一度アニメ化すべきだよ
あの絵は失敗だ
今度はジブリにやらせよう >>692
・天使の囀りは貴志祐介作品の中で最も安定して面白い(僕は新世界が一番好きだけど)
・貴志祐介作品は映画リメイクより原作の方が面白い(悪の教典は時間が限られている映画だと、あの様にするしかなかったと思うけど) >>698
黒い家は失敗だけど、悪の教典はあれが限界だろう
小説と映画じゃ情報量が全く違うから、映画リメイクは引き算しまくるしかない
上手く引き算していたし、主演の演技も良かったけどね
映画が小説みたいな重厚さを持たないのは仕方ないからね 新世界よりの漫画も萌えに毒されていたが、
結構上手くリメイクしていたな
絵柄ではゴミリメイクかと思いきや、粘り腰を見せたよ
しかも、アニメリメイクの後らしいね
原作とアニメリメイクの後に漫画リメイクするのは窮屈になるが、
上手く熟していたよ
あとがきで貴志祐介もそこを褒めていた 老若男女全てに親和性高いジブリっぽい絵柄で頼むわ
クソ絵柄だと見る気がしねえ
小説で言うとゴミ文体だと読む気しねーのと一緒 >>715
うむ
ジブリ絵柄で、監督は宮崎か庵野か岩明(寄生獣作家)がいいな リメイクって普通は映画→再映画化みたいなことに使わんか
映画化、アニメ化、コミカライズのことだとはわかるが >>711
深夜ドラマのほーがよくない?
アニメはマンガぽい表現がめだつので >>721
新世界よりは無理だなあw
クリムゾンも無理だし、ISORAかな
深夜に見ると怖さも増すし ジブリの絵柄苦手だ
再アニメ化には賛成だけどせめて君の名はみたいな感じにしてほしい 茶畑がまさかチャバネゴキブリの生まれ変わりとはのう 既に死んだ人を、幸いだと言おう。
更に生きて行かなければならない人よりは幸いだ。
いや、その両者よりも幸福なのは、生まれて来なかった者だ。
太陽の下に起こる悪い業を見ていないのだから。
(旧約聖書 コヘレトの言葉 4:1-3) 新世界ゼロ年はいつ単行本出るんですかね
国会図書館まで読みに行くのきついっす 硝子のハンマーでは「人が隠れるなら人の中に紛れる」のが賢明だとか書いてあったが
孤独ではそれはもう通用しないってなってたな 玉木宏はとっととずらかれば良かったんだよな
榎本はともかく警察は疑ってなかったんだから
それに別人になってるわけだし
警察でもおいそれと探せないぜ 実写だと予算足りないだろうからクリムゾンアニメ化しないかなー 当時は良かったけど今更デスゲームなんてしてもありふれてるからな もう新刊ださなくていいよ
ミステリークロック
罪人の選択
我々は、
どれも駄作。硝子のハンマーまでは傑作そろいだっただけに残念 罪人の選択の表題作は素直に面白かったよ
貴志先生のジャンル小説は"ジャンル"へのこだわりや癖が強いほど知識・理屈に偏重してつまらなくなる
特にSFやミステリー
普通にサスペンスの体で対人間で命がけの戦いするだけでええやん
悪の教典叩く古参も多かったけど総合的な評判は良かったやん 11/21に角川文庫で「コロッサスの鉤爪」「ミステリークロック」が出るみたいだけどこれって別作品なの? >>741
はい
刊行年が古かったのではぶきました
最低のクソです どうしてこうなった
特に文体が悪い意味でライトになった ダークゾーンの現実パートと軍艦島パートの繋がりのなさは今のグダグダな小説に通じていると思う 金に不自由なくなって
創作意欲ゼロ年になったんやね どんな作家にも旬はあるから仕方ない。
これまでの傑作が消えるわけじゃないし、これからはその知名度を使ってニュースのコメンテーターにでもなればいい。 擁壁はひどいぞ
何がしたかったのか全く分からん
鬱病の漫画家(辻占の女)はまだ始まったばかりだからなんとも 連載大杉なんだよ
もっと一つの作品に全力投球してほしい このスレではネタにされるが雀蜂もダークゾーンも悪くないだろ
少なくともそれらには貴志味というか没入感がある 赤い雨の解決方法なんて誰にもわからんからしゃーない 雀蜂はクソだろ
ダークゾーンは別に文句言ってるやついないと思うが
おもろいし 最近新世界ゼロ年読み始めたんですけど、農奴ってなんです? 貴志作品はよく語られてるけど
ISOLAとダークゾーンだけはまったく語られないよな ダークゾーンのオチに文句つけてる奴いるけど
クリムゾンもそうだけどリアリティを求めんなよ 孤独であるは面白くないの?
駄作と言われてる雀蜂と比べて酷い? 孤独 個人的にはまあまあ。雀蜂やダークゾーンよりは好き。
キャラは魅力的だと思う。
特に霊能者集団の不気味さと主人公の暴力探偵っぷりとか。
ただラストの主人公の彼女とかがとってつけた感と、
いろんなテーマを混ぜすぎな気がする。
でもコックリさんの悪意満点の顛末とか、ぞくぞくする部分もあったけどな。
ここだとほとんど感想聞かないけど、そんな駄目だったかね 僕たちは孤独だよ。はまれに見る駄作。
途中で複数の人の前世が見えたり、同一人の生まれ変わるが複数いたりっていう
あたりで(もしや?)と思ったら特にひねりもなくそのままだった。
それを知ったら程度で廃人になる理由もわかんないし
生まれ変わったのに性格とかがガラッと変わる理由もわかんないし
生まれ変わる生物が地球の人間だけ。というのもおかしい オチはすぐわかったな。
しかしオチが最後まで分からなかったとしても、
面白くなったかは疑問。
多分つまらないまま。
あの霊能者二人も全員同一人物なら、騙したりする必要ないよな。 まあおかしいな時間を超えて生まれ変わってるんだから
今の地球の人口でも少なすぎだろ
なにかの制限を誰かがかけてるんでなければ無制限に増えるハズだ 生まれ変わりだとしても、質量保存の法則に反してるよな。
記憶はあるわけだしさ。記憶を保つのに何らかのエネルギー必要だろ
それが無限に増えていくとなるとそのエネルギーをどこから持ってくる?
ってことになる。 はい?
どうしようか迷ってたけど延期マジなら買わねーわ 悪の教典途中
初貴志
以前に拾い読みしたから大方は知ってるけどちゃんと読んでおこうと思って手に取ったけど上巻終盤でハスミンレイプ魔設定が出てきて激萎え
もともと高校を乗っ取る最終目的が「ぼくのかんがえたさいこうのじぇいけーはーれむ」を作るためという時点でハァ?と思ったんだが
美弥とやってるのは合意の上だからまだ目をつぶるとしてもレイプ常習はいくらなんでも…平気で親も殺すとかそういうのはいいんだが
性欲魔人がレイプするのを正当化するために生まれつきのサイコパスで善悪が判らないかわいそうな子設定をくっつけてるようにしか見えない
それ以外でもエロネタがやたら多くて下卑た印象しかないしハスミンも対立者も「直感」に頼りすぎなのが気になる
最後まで読めば印象変わるのかな ゴルゴで必要もないのに「おーあなたこそ男の中の男よー」っていうシーンが入るみたいなもんじゃないかな >>775
ハスミンてレイプ魔だったか?
高い知能と甘いルックスで女を口説きまくっていただろ
中出しも自分にメロメロの女にしただけだし レイプ魔だって印象は残ってないけどなあ
いやしてたかも知れんが特別にレイプ方面の印象はないなあ レイプシーンなんかなかったよ
>>775は何か勘違いしているんじゃないのかなあ >>775
自分の記憶でも、悪の教典にハスミンがレイプするシーンは無かったと思う
どのシーンのことを言っているのか、該当箇所をこのスレに引用してみてほしい
証拠があげられないのであれば、この話はカン違いだったということで終了です まぁ775はレイプってか、ハスミンがセックスしたい願望に従って女性を手玉にとってるってことを言いたいんかね? ハスミンは無茶なことはするけど一応身の安全は考えるから
物証が100%残るレイプはしないんじゃないかな 修学旅行で美彌とやってるとき、過去回想が始まる前の記述
>前任校では、体育用具室で生徒を凌辱する際に、ジャージーの上下をすばやく捩じって手枷と足枷にするのが、蓮実の得意技だった。 >>785
引用された文を読むと、そういえばそんな記述があったようにも思う
ハスミンが以前いた学校で、何人か自殺した生徒がいたという原因がこれだったか....
悪の教典の場合、結局、女生徒がきっかけで犯罪が露見することになるんだよなぁ 生徒とはヤってたけど強姦じゃないんじゃないかな?
普通にイケメンで人たらしだからうまいことヤるように持っていってたような気がする。
発売当初に読んだからよく覚えてないな >>785
なるほど
でもそれ私はハスミンのプレイだと理解(理解というか…)していた
前高校の死んだ生徒達は、怜花達のような反ハスミン派なので邪魔者でしかないだろうし
読み進めばわかるけどレイプ魔ではなく普通にサイコパスだよ 自分も細部覚えてないけど
ハスミンは表面上は紳士なので
和姦の流れで暴走したと解釈してたね
真相は、きっしーしか知らない
表面上は柴原との対比と見せかけて
美彌は、もっとヤバイ奴に
支配されているという皮肉の描写やね 人も殺すし金もとるし女も犯すしモテモテで、しゃれた手袋で痕跡を残さない
っていうマックザナイフを日本の小説で描いたものだと思う
どっちつーと>>775の価値観が偏ってるんだな
人殺しより何よりも憎いのは男の性欲って感じだな
勘ぐると>>775はまんさんか中学生かも知れん 前の学校の生徒は和姦じゃなかったから殺した、と解釈してた
一人でも周囲で人が死んだら本人に瑕疵はなくても
ずっと疑われたりノータリン扱いされるから作中の蓮実の評価が違和感あった >>785
これレイプでなく男女関係なくやって、
拷問した後に殺害しているんだよ ケッチャム「隣の家の少女」は、えぐい描写でグイグイ押してきて不快だったけど、
「悪の教典」はケッチャムみたく抉るような残酷シーンがないぶん読みやすかった 学校からいくらでも脱出できるよな。人数多いんだから。
いくらハスミンが有能でも蜘蛛の子を散らすように逃げられたら無理だぜ
一人二人くらいは射殺できても大半は逃げ切れるよ >>794
「何人か犠牲になるのは避けられないが全滅は避けられる」という作戦を実行させるのは
上からの命令は絶対な軍隊組織か新世界の瞬のように皆に信頼されているリーダーがいないと難しいんだよ
土蜘蛛から逃げる時みたいにね
教室籠城組で一番頭がキレてリーダーシップを取った子が
「おまえ他人を囮にして自分が助かる気マンマンやろ」とバレバレで全く信用がなかったのが
ハスミンに有利に働いたね
圭介が生きていてリーダーシップを取っていればもっと生存率上がったかもね そんな高度な話じゃなくみんな統制もきかずに一散に逃げ出せばハスミン一人じゃ全滅させるのはむりだろうってことでしょ
でもあの世界で一番賢いのはハスミンだからしょうがない
都立米印高校で自殺した生徒の遺体にレイプや拷問のあとがあってもスルーされたんだろう
猫山をごまかすのに手名付けておいた犬を利用できた!こんな風にピースがはまるときは幸先いいぜ→ミヤに圭介の携帯を見られる
のコンボはギャグかな?と思った あんなの子供なんだから最初の衝撃でパニックになって一斉に逃げ出すよ
撃たれるかも!なんてのはかなり冷静に考えないと判断出来ない どうだろうな
案外正常性バイアスで逃げるの無理かもしれん 後先考えてられるような状況じゃないしな
普通は我先に外に逃げるだろう
火事の時窓から飛び降りちゃうくらいパニくるのが普通だよ みんな脳内でテロ組織との戦いをシミュレーションしてたから逃げなかったんだろ まつもと泉という漫画家が最近亡くなった
その人の代表作の主人公は超能力者の子供三人に超能力なしの父親という家族構成だったけど
新世界よりみたいな展開にはならなかったな アメリカの野外ライブ会場の観客を、近くのホテルからマシンガンで撃ちまくる事件あったけど、
みんなしゃがんでいたよ
ナイフなら逃げても銃だと案外動けないもんだよ ジャンプは友達が学校に持ってきたのを読んでたから、きまぐれオレンジロードまで手が回らなかったな
あの頃何が連載してたかな、北斗の拳とかか?そっち読むので精一杯だよ オレンジロードとタッチはアニメで見たわ
僕の青春だな 実物ハスミンって正直伊藤英明だと外見も雰囲気ももっさりなんだよな
結構長い間ビーズの稲葉で想像してたんだが今一番イメージに合うのは伊勢谷
シャレにならんけど たしかに女をおもちゃ扱いするのも伊勢谷のほうが似合いそう 映画からの原作の俺は伊藤で合ってると思うが
触れた順番で変わるかも知れない 伊勢谷友介って、表の顔以外に裏の顔がありそうなんだよね
今回の大麻事件でも、女性問題や時折見せる激しい気性、派手な仲間内のパーティー
での様子などがチラホラと暴露されているよね
ただし、悪の教典での伊藤英明もけっこうはまり役だったと評価している 悪の教典は全般的にキャスティングはよかったね
でも山田孝之はちょっと主人公感や善玉感があってミスキャストじゃないかなあ 漫画版はどうだった?
タデはひ弱な同級生をゲイをねたに脅して暴力振るったり大金カツアゲしてたクズ野郎なのに後半その設定がなかったかのように
まっすぐないい奴扱いされてて何だこりゃと思った コロッサスの鉤爪 (角川文庫)
発売日: 2020/11/21
著者:貴志 祐介
値段:726円
出版社:KADOKAWA 貴志ってエロシーン絶対入れたがるよな
硝子のハンマーですらそういうのあったし コロッサスってミステリークロックのアレか?
再編集の本なのかね 内容紹介
海上に現れた、壁のない密室に防犯探偵・榎本が挑む!
夜の深海に突然引きずり込まれ、命を落としたダイバー。現場は、誰も近づけないはずの海の真っただ中。海洋に作り上げられた密室に、奇想の防犯探偵・榎本が挑む!(「コロッサスの鉤爪」)他1篇収録。
なお同日同価格で「ミステリークロック」(角川文庫)の発売予定あり
2篇ずつの分冊にするのかな… ハゲ先生やっと文庫出るんだな
しかも同時に2冊も!
ちったあ配分考えろや 新作出てたことに今日気づいた
罪人出したからあと数年は新作出ないと思ってた
でもすごく評判悪いね、がっかり
まぁ雀蜂と思って読んでみる
あと期待出来そうなのってゼロ年くらい? まさかのアニメ化なるか?
園田、久米、柴原以外の教師のキャラは結局後半最終章の真田以外登場すらしなかったし
釣井暗殺もそんなにストーリー上意味はなかったしそれらをバッサリカットすればコンパクトに収まりそう Netflixみたいな外資が配信用にアニメ化してくんないかなあ 法定刑はひき逃げの方が重いから、執行猶予は付かないんじゃないかな >>829
外国資本だと大人×U-18は確実にアウト
アメリカは学校での銃乱射が多いからそれもアウト
ハスミンと美弥の関係はなしで、久米と前島もプラトニック設定にすればいけるか
銃は使わず刃物で生徒を殺してくハスミン
服に血が付かないよう全裸で >>832
鬼滅の刃もアメリカがアウトだもんな
流血しまくりだし、「長男なら頑張れ」とかさw メリケンは心が狭いな。こっちゃぁメリケンの「ガッコのセンセも親兄弟も平等!お兄ちゃんなのに名前で呼び捨!
なんていう間違った文化を受け入れてあげてるのにさ。一日でも先に生まれたら偉いに決まってるじゃんかなあ。 鬼滅の長男だから耐えられたとかほぼギャグで時代の表現なだけなのに
まんま受け取るアホいるんだよなあ 鬼滅はアメリカでもアニメ見てる層の間ではめっちゃ流行ってるらしいよ
昔はアニメってマニアックだったけど最近はNetflixとamazon primeのおかげで気軽に量見れてカジュアルになってるっぽいな 悪の教典のラストで「38人も殺した蓮実」っていってたが
最初に銃殺されたバンドメンバーの中に2組生徒の松井翼がいたからハスミンに殺されたのは
4組40人ー生き残った3人ー自殺した1人に園田と久米と松井の合わせて39人じゃないのか 『罪人の選択』
『我々は、みな孤独である』
先生も才能が枯渇したのかorz
『黒い家』から毎年、新作を心待ちにしていた
寡作なところも好感を持っていたのに、赤川次郎みたいな名前で出版数を稼ぐようになるのか、、、 罪人の選択、図書館で借りてとりあえず読み終わった
設定だけはどれも面白かったけどストーリーや安易な構成で損してる気がする
もったいない 缶詰については経年で成分が変化してんじゃね?
とは思ったが、ああいう細かい理屈までは知らなかったから正確な推測はできなかったな 悪の教典映画で白井さとみをやってたの松岡芙優だったんだな
正直華があるとは全く思わなかったんだが
他では二階堂ふみは別格として林遣都が華でも演技でも断然光ってた
2年4組の出世頭はこの3人だな
美弥薬の子は正直そんな美少女には 華がある
光ってる
オーラ
って売れれば予定通り儲かる広告代理店の素人騙しと思ってた時期がありました
現在も進行中ですが 伊藤沙莉も出てたのか、全然気づかなかったわ
ウィキペディアによると他の女子生徒は全然ピンとこないから
この二人だけが売れたのか いちおう工藤阿須加も生徒役で出てる
頑張ってるし父親も俳優ではないしあんまり二世二世いうのは可哀想か ずっと宮崎あおいと思ってみてたら違う人だった記憶
まあよく考えたら年代おかしいけど顔似すぎじゃないか >>848
男優の方はまあまあ売れてた、今も売れてるのがいるよ
女子が不作の映画だよな この人2010年の新世界で才能枯れちゃったね
この10年間ゴミ作品しか出してない 悪の教典感想で、生き残った生徒がお礼参りの可能性におびえているがサイコパスは自分の得になることしかしないから復讐なんて無駄なことはしない
とあったが、どうなんだろうね
ユミの仇討ちをしたのは本人でも理解できない最初で最後の例外としてもアメリカ時代に「自分に悪い点をつけた教授」を殺してる
その教授を殺したところで一度ついた悪い点が良くなるわけじゃないのに
一応ハスミンはそれ以外では全部その死で自分が得をするという場合にしか人を殺してないから単なるキャラ設定ミスの可能性もあるが
そもそも逮捕はれいかたちの証言が決め手になったわけじゃなく決め手はAEDなんだからもしお礼参りするとしたら二重に逆恨みだよな
あるいは狂気を装っていたつもりが本当に狂気に取りつかれて、全員卒業させてあげるのは担任の使命みたいに考えてしまってる場合とか 生徒もだらしないよな。生き残ってハスミンが逮捕されたんだから、拘置所の窓越しに狙撃して殺す
くらい計画しないと サイコパスだろうが人間だし感情はあるから普通に復讐すると思うけどな… ほとんど理由もわからずハスミンに殺されそうになったんだから
身を守るためにもハスミンは殺しとかないと
拘置所にいる間は面会にいけるから、何回か面会しといて
アクリルの穴の感じを確認。そこから吹き矢的なものでなんかすごい毒的なもので
ハスミンをうまい具合に始末する。
ハスミンさえ殺しとけば、恐らく他に生徒の誰かを殺すようなのはなかなか現れないんじゃないかなぁ
と思うんだよな 俺は知らないけど、なんかすごい毒ありそうじゃん
ロシアの方で握手しただけで相手を殺すようなやばい毒とかさ
俺は知らないけど、創作の世界ならなんでもありだろ 釣井の特殊能力って創作の世界では一般的なものなの?
唐突にそんな特殊能力者が出てきてどんな風にってだけ話をひっかきまわしていくのかと思ったら速攻で殺されて笑った
釣井の過去自体にも何の関係もなくて、単に蓮実が前任校の人間に話しかけられるシーンを思い出せたってだけ
そもそも特殊能力持ちにしなくてもそのシーンだけ強く印象に残ってたで済む話だった 特殊能力なんてあったっけ
印象残ってないな
どんな能力だっけ >>860
写真記憶という能力があるけどそれの動画版
進化型テレビで最近1週間の放送を基本的に全部録画できるというのがあるがそれを超長期的にやれて
過去に見た情景のうち調査に必要な情報の入ったシーンだけを脳内に呼び起せるというものだったはず そんなのあったかな、全然覚えてないや。
かと言ってもう一回読みたくもないし。 強敵が現れてどうなるのかと思ったら圧倒的なサイコ暴力であっさりやられて
格の違いがはっきりするっていうテクだよ。かませともいう
黒い家での三善やクリムゾンの迷宮でも妹尾もそんな感じ 悪の教典根強く人気ですな
釣井先生
普通の作品だと警察の刑事の
ポジションだと思うけど
異色の設定と状況で面白いキャラだと思う >>863
ツリーはれいかにメンタル攻撃を仕掛ける気で「明日にでもしかけるか、心が壊れてもうたら堪忍な」
なんて考えてたらその日のうちにハスミンに殺され結果的にハスミンがれいかを救ったことになるという展開はちょっと面白かった 新世界ゼロ年は完全にエタと考えるしかないかなぁ...orz 新世界ゼロ年書籍化してくれよ 後新世界の能力者側が敗北したif世界も見たいぞ >>868
才能は枯れない
あの天才手塚おさむとかふじこふじおなんて亡くなる直前まで傑作を執筆してた 呪いが時空を超えて作用する
他者の思念が乗り移る
こういうネタ好きだよなぁ 我々孤独みたいな時間を超える話しは好きだな
だったらハスミンも時間を超えて脱獄するか
虐殺を成功させるかするのもいいな 先生ってもう書かなくても食っていけるくらいの金もってんのかな? サラリーマン時代の退職金とか、もしかしたら積立貯金とかしてたかもな
奥さんとかがパートしてるかも。俺たちの目に見えてるものがすべてじゃあるまい 黒い家100万部超、悪の教典150万部に加え
天使、青、クリムゾン、硝子、新世界も数十万部いってるからな 奥さんと二人で無限くら寿司を実践してれば食費はかなり浮くよな 文庫で巻末に開くの今日10ってダジャレで内容全て飛んだ記憶がある 新世界ゼロ年、最高に盛り上がる場面だったのに音沙汰なしか
世界戦争とまではいかなくても、せめて東京決戦終わるところまでは書いてほしかった
手塚とか権現とか好きだったのになぁ 書籍になったらどんくらいの分量になるかねぇ
新世界は上下巻だったが6巻くらい? まじか。まじだ。58とは。元気にツイッターしてると思ってたが
末期はほぼ本の宣伝だけか >>840
諦めるな、雀蜂を読んでみ ( ´∀`)bグッ! 三代川正典=エンジェルダス=障害年金不正受給はハゲてますよ 呪文読んだら面白かったわ あれ見たら新世界よりの世界観で能力者側が負ける話もっと見たくなったわ 2008年に発行された小説なのにここではニワカ扱いなのか まあクリムゾンや黒い家でガツンとやられたやつが多いだろうしな
あわてて読んだISOLAもすごくて、そいで天使だろ
もうその時点でほんとこの作家はすげえええと思ったわ
新世界はむしろもう約束された勝利であった
貴志先生が温めに温めてあの大部って面白くないはずなかった わしは鍵部屋からのニカワや!
あのドラマがなかったらこんなハゲのおっさんなんか知らんかったわい 書くジャンルが幅広いからミステリー好きSF好きホラー好き蜂好きと好みが分かれるしな
鍵と新世界は話が合いにくいのも仕方ない 新世界のpk能力者が負けるって一体どんな状況なんだろう
ゼロ年読むと子供とはいえトンデモナイ能力者だらけでパンピーの勝ちの目なんて0だと思うわ >>908
まさにこれなんだよなぁ。
黒い家ってなんか独特のハードカバー表紙で予備知識無しで買ったら衝撃。
作家探してクリムゾン、天使の囀りでどっぷりってかんじ。 >>902
草
まあこれからの世代まじで多いよなあ >>903
貴志の活動からすりゃ
新世代扱いだねー
それは間違いなく事実なんだわ ガラスのハンマーいつくらいから面白い展開になるの?
防犯カメラがどうこうの所まで読んで積んだ
なんか他の作品みたいなテンポの良さがなくて読むのが怠い ゼロ年はもうやらないのかね
吉村が強者のままなんて、実に嫌な所で終わってるなw 黒い家をたまたま書店の平積みで見つけて徹夜で読んだわ
>>916 硝子は、後半しびれるほどおもしろいよ。むしろ、新世界より のが苦痛だったわ
前半は、占星術殺人事件の冒頭以上に読む気しなかったので、数年ごしで読んだ 昔は本を表紙買いして当たりだった時の嬉さたるやって感じだったけど
今は本屋も減ったしレビュー見てから買うから楽しみが減ったような気がする >>911
PK能力を封じる科学技術とかあったりしたら対抗出来るかな? もしくは能力者だけにある弱点を発見とかしたらワンチャンあるかな? 新世界みたいな長編何度も読めるのすごいな
まだ内容が記憶に残ってるのもあるし長編読むなら他のを何冊か読めるから中々再読に至らない 新世界は最初の200ページが能力説明みたいなので楽しくなくて読むのが苦行だった ゼロ年ここからクライマックスってところで中断して悲しい
悪鬼vs業魔vs最強能力者のバトルみたかったな
世界の権力者vsPK能力者で人間側敗北の経緯もみたかったな 新世界は夏休みかなんかで川下りとか辺りまでしか読んでないな ゼロ年まじでこのまま無かったことになるのかな
ちくしょう続きが気になって仕方ない ゼロ年ってのは本にならないのかい?
どの雑誌で連載してるのか知らないけど、おじさん文芸誌ってのは読まないから
一回も読んだことないよ。 アニメは出来もいいし雪に咲く花っていうマリアの歌がよかったな
ゼロ年はweb連載された分だけ読んだけど面白かった
業魔ちゃんがとある家族の意地悪な兄貴懲らしめようとしたら意図せずやりすぎて
顔を変形させたり巨大な水疱まみれにしたり描写が気持ち悪いあれ助からんやろ
すでに半年以上掲載無いのがツラい完結だけはして欲しいけどどうなってんの先生 天使の囀りマンガ版の感想ゼロか…
新幹線が最新の車両だったり作中作のギャルゲが非オタにも知られているような年代なのに
大学教員の肩書が「助教授」なあたりディテール甘いし
オウム事件や薬害エイズ、あるいはネット環境やエロゲー事情といった90年代の空気が満載だった原作とはやはり違和感 >>934
その先が面白くなる
図書館捕まえるまで頑張れ >>934
だよね 新世界よりは、駄作
苦痛で読み切ったけど駄作だったわ ゼロ年は小説現代本誌でのラストまで一挙掲載を目論んでいると思いたい
さかさ星も休載してるし辻占の女に時間取られてるだけだろうけど 月刊・隔月刊連載は落とすのに新聞や週刊連載は落とさない不思議 色々やってみたいけど終わらせ方がわからない感じの先生かな 罪人の1話目読んでるけどすげーつまらんな
何で小林泰三チックな展開にしたんだろ イソラで滂沱使って罪人でまた滂沱
どれだけ滂沱使いたいんだよ 読めなくて草
いつから高学歴向けのスレになったんだ ミステリークロック読んだけど
ややこしいだけでクソつまらんかった
アリバイ工作であんな手間のかかること
するわけねえよ
才能枯れたな 我々は、みな孤独である
近作はどれも貴志にしてはいまひとつだったがなんでこんなもん描いたんだ
貴志先生、変な宗教にはまったんじゃないよな
単にスランプ気味? 禿げの選択を暗闇の記憶、呪文、罪人の選択まで読んだ
ライトノベル作家が頑張って書いた作品みたいで禿げ作品の中では駄作だな
雀蜂ほどの駄作ではないが
呪文なんて新世界読んだやつが2次創作で書いたのかって内容でしかない
これは禿はみな孤独であるも駄目だろうな あとこんなに普段使わない漢字使う作家だったっけ?
下手糞な作家みたいにとりあえず無駄な言い回ししたりはなかったがわざわざこの漢字使う必要ある?って所が多かった もっかい禿の教典レベルの作品読みてーなぁ
ハスミン精神疾患無罪の精神科療養中に脱走で続編作ってくれねーかなぁ イソラと新世界より、リアル路線なら天使の囀りと黒い家だな 学生時代やサラリーマン時代に書きたかったものはあらかた書いてしまったのだろうなあ 一応の期待も込めて惰性で追ってるけどここ数年の連載作品は長編も短編も酷いもんよ
フーグとさかさ星がギリギリ赤点回避出来てるくらいで擁壁の町、染着、辻占の女、スワンソングは目も当てられん
辻占は始まったばかりだけどこれから面白くなるとは思えないしスワンソングなんか囀りの劣化縮小コピーだし もしかして孤独は罪人よりも面白くないの?
もしそうなら手を出すのやめとく 孤独は時間を超越するんだから現在地球に何人の人口がいるとしても無限なんだから人口も無限に増えるという理屈だよな。
でもって過去にも生まれ変わるんだから例えば江戸時代の日本の人口が百万人だとしても今1億くらいいるんだからその内江戸時代も一億になるだろう
地球が人で埋まって身動き取れなくなるぞ いや違くね
過去未来すべての器の中に同一の魂が入るってことだから、過去に遡って新しく人間が増えるわけじゃない 過去に遡るんだろ?でもって地球の寿命が有限とはいえかなり先まであるじゃん
それで未来だけ末広がりに人口が増えるのはおかしいじゃん。
未来の人口が増えたとして、その人口が過去にも遡って輪廻転生するわけだから
過去の人口も増えないとおかしい 全部の一つの魂ってところ理解しないと
未来には器の生産効率がよくなってたくさんあるだけ
増えたのはあくまで器で、魂はひとつ 尺度を極端に小さくしてみる
歴史上人類が12人しかいなかったとして
一年目 a b 発生
二年目 c 誕生
三年目 d e f 誕生
四年目 g h i j k l 誕生
五年目 天変地異で全員死亡
輪廻転生はまあ適当に
a→g→i→e→c→b→f→k→d→l→h→j
五年目で全員死んじゃって、プレイヤーを変えたタイムループになると思ってくれ
ものすごく簡略化するとこんなんだと思う なるほど、器の数の問題は確かにあるな。しかし人間の形状になるまで
アメーバみたいなのから植物、プランクトン、魚類、両生類、爬虫類、ネズミみたいな哺乳類と
進化していって、もしかしたら一万年とか経過したら今の人間とはかけ離れた外観になっているかもしれない
俺が死んでアメーバに転生する可能性もあるな そしたら器の数の問題はかなり解決できないかな ゼロ年は音沙汰なしだね。まあもう原作の伏線は殆ど回収したから満足だけど。業魔の伏線に地球消し飛ばせる力あるってのが日本壊滅の原因になるんでしょ。 罪人の赤い雨はギャグなのかw
RAIN感染者をボックスの二重底に入れたらセンサー通過できて試験用紙は受験番号しか書かれていないからすり替えられるとかw
気がついてるなら対策しろよw 性善説なんだろうな。中国や韓国では当たり前に対策されてた携帯電話でのカンニングを
小日本ではいつだっけ?やられてたじゃん。しかもアホー知恵袋を使うというズサンな形で。
あれ、もっと巧妙にやればバレないってことだろ。
もしかしたら今でも東大とか合格してるので
なんか無線とかつかった巧妙なのがあるかもしれないぞ。 我々は、読んだ
なんというか相変わらず女性に対する容姿の描写が気持ち悪いなあ
このスレの上の方で上がってる雑誌連載時だけあった壁射精の件は少し読みたかったが 自分が自分の生まれ変わりと記憶を保ったままセックスするのは嫌だな 年末使って我々は読んだ。
新幹線あたりから駆け足気味かつご都合主義なのが残念だけど、パプワニューギニアで飢えを凌ぐ日本兵とか貴志先生らしい描写だなと思った。
コロッサスとか夜の記憶とか、この人海洋物が好きなんかね。
結局、亜未が自ら死にに行った理由がわからなかった。 うーん。それは疑問だが、実は死ぬつもりじゃなくてただバカで津波が来るのがわからなかっただけかもしれないな 我々読んだ。昔似たようなスピ話見たことあったので宇宙の真理とやらは早々に予想ついたけど、ラストは結構好きだな俺は 輪廻転生についてはかなり最初の方で(もしや?)と思ったが
まんまなのががっかりだったな。 カバーのイラストは結構好き。
3.11の津波の時間を考えると夕暮れ?夜明け?なのは変だけど、茶畑の心象風景を表していると解釈した。
輪廻転生や魂が一つという前提は賛否両論あると思うんだけど、それを良しとすると何でもアリで散漫になっちゃう感がある。夢オチみたいな。
ラストあれでもいいけど、正木会長の件はきちんと顛末を書いてほしかった。 しかしこれからも永遠に続くわけだけど
根っからの悪人と、すごい善人に生まれ変わるのはどういう基準だ?
前世の行い。
と言われてもその前があって全部同じ生命で元は一緒なんだから、どこでどう分かれるのか謎すぎる コロッサス読んだ
まあ内容は悪くはないけど青砥純子がマジいらんな
目線が青砥だから読んでて苦痛でしかない
なんでコメディ寄りにしちゃったんだろ
ハッキリ言って
ハゲ先生はギャグセンスないよ 戸田恵梨香が演じるかもしれないと思うと、青砥先生を戸田恵梨香で想起してしまうよな スカーレットもよかったけどひき逃げのせいでお蔵入りに 流星の絆も良かったろ
まあ放課後の戸田恵梨が一番なんだが 放課後はちょっと見るの難しいからな
なんであんな名作をDVDやブルーレイにしないのか不思議だ 放課後は堀北真希とか出てるし
DVDにしたら一定の需要あるだろうに
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