【フサフサ】貴志祐介 その46【ふさふさ】
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早く買わせて
最近復調気味の貴志先生だけに早く読みたい 黒い家を読み終えた。阿鼻叫喚の修羅場が書かれていた。
犯罪史上もあれだけの事件はないだろう。ホラーだ。 伊坂幸太郎の本30冊ほどをどけて、スペースを作って
貴志祐介のスペースを作った。伊坂は邪魔だ。 宮部みゆきが、邪魔でスペースを作っているから、
これもどけて東野圭吾や、黒川博行や、池井戸潤の
新刊、勿論貴志先生の本もここに置きたい。 鍵はあるんだけどな。何らかの方法で
あで?ってことになるんだよな 俺はヒモのトリックは一箇所でも失敗したら
最初からやり直しだろ?
あんなの鍵を被害者のところに置いておくくらいならもうちょっと
簡単に実現できるんじゃないか?
鍵をかけるとなるとかなり難しいけどさ 貴志祐介をとりあえず集めて読んでいる。昨日アマゾンから、
4冊来て、1冊頼んだ。
流行作家は、bookofいって探してくるが、当分貴志で十分だが、
明日当たりまた、bookoff行ってくるかな。 図書館ならタダだぞ 恐らく最新刊以外は全部そろってるだろ
何冊も集めると読み終わった時疲れて次にいけないかもだから
無理せず一冊ずついったらどうだい お気に入りの作家なら応援の意味で買ってあげるといいよ 図書館はたまに鼻毛とか白髪はさまってるので僕は電子書籍派です 図書館は無料なので
雀蜂みたいな駄作掴まされて怒ることもありませんしね 図書館の利用は当然の権利だから文句ないけどさ、作者に対価払わないと新作読めなくなるかもしれない
それでもいいのか?
>>561
読んだことないが小説よりエロおおめらしいよ それは極論すぎますよ
図書館利用する人間なんてたかが知れてるでしょ
特に近年駄作連発してる貴志祐介は図書館一択ですね まあ自分に出来る範囲で買い支えりゃーいい
辻占は評判よさげだし新刊で買う 極論でもないけどな
作家も編集もマジで売上を一番気にする 老眼と糖尿によるかすみ目で小さい字が読めなくなったから
電子一択だわ
電子図書館が増えて、作者にもなんらかのバックが入るようになったらいいのにね >>564
君はバカなんじゃないの?
そりゃキシ先生みたいな売れっ子はいいけどさ
図書館しか買ってくれない層があるんだよ
そういう底辺の人は図書館のおかげで
食えはしないかもだけど、かろうじて出版はできてるんだよ?
そんなこともわからないの? >>569
そりゃ気にするでしょうが論点がずれてますよ 鍵のない部屋を読み終えた。
我々は、皆孤独である
を読む あ、それ買っちゃったんだ
まあ買っちゃったんなら読むしかないな
買う前に相談しろよ それはまずいぞ >>561
絵柄がまず無理だった
無理して読んだら新世界よりの二次エロ同人みたいですぐ投げ出してしまった >>561
少年漫画誌で連載されたからか青年編のホモ描写をカットしたかったのか
瞬の死が少年編に前倒しされてたり麗子が目立ってたり業魔の女の子が出てきたり色々変わってる
そういう変更が面白いかというと微妙だけど
ちょっとゼロ年の描写とかもあったりするのは面白かった なるほど、そういや、そういう記載もあったな。それがあのエロに繋がるわけだ。
買わなくて良かった。 我々は皆孤独背ある
出来は確かに今一だな。村上春樹よりは良くかけているが、
出来は悪い方の作品だな。 出来が悪いし、後味も悪い話だよね
俺がいままでシてきた女の子たちが実は…
あーってなるじゃん だからあれだろ?全人類は実は一人。
なんだからそりゃ孤独だよ 自分以外誰もいないんだから 無駄に中古高いから嫌だわ
初期から読んでんだから
くれよ
良いレビュー書くよ >>561
貴志祐介先生があとがきで書いているけど、
原作とアニメの後に漫画化されたのに、上手に原作とアニメと違う
物語にしていた
原作を壊しているわけでなく、上手くアレンジしていた
絵柄で本当に損している 我々は、皆孤独である
読んだけど、何を書いているのかさっぱりわからなかった。
貴志には、こう言うのは無理だろう。 天使の囀り
を読みます。貴志を読み終えたら、柚月とか、十字かを読む、
楽しみだ。 孤独は意味がわからないな。だからなんだ?っいうことになるし
宇宙で生命体が存在するのが地球だけってことにもなるし 週刊文春のタイトルが思い出せないものは本当は奥さんが書いてたりするのか 漫画は外来種相手に瞬の業魔が爆発して壊滅させたんだったかな
だから覚の少年編の大活躍が全部無くなってしまってカワイソ 悪鬼は問題児タイプがなりやすいんだったな。学年に1人はいた問題児が呪力身につけたらそりゃああなるわな。 クリムゾンの生存者なんか、馬鹿正直に解放したら
復讐されたり、警察にたれこまれたりするって思わなかったかな
クリムゾンその後も描いてほしいな。復讐に燃えるあいつがまたバトルロワイアルに巻まれる
とか クリムゾンの迷宮
面白かった。一気読みした。
次は、罪人の選択を読む クリムゾンの迷宮はもう1人のスパイと合流せず見捨てていれば
ハッピーエンドルートだったのかな お前は図書館で借りろよ 駄作だったらどうすんだ?
1500円くらいするだろ 駄作じゃないにしても、一回読んだらまず二度と読まないだろう
ブックオフで110円ならいいかもだけど もっぱら、オークションとアマゾンで買う。
後、BOOKOFFね。 罪人の選択はどうかな、さすがに缶詰の細かいことまでは
わかんなかったけど、なんかあるな
とは想像できたな 狐火の家って「狐火」っていうのがメタンガスでどうこうなる光だってわかってるわけだから
そういうことで出てくるんだろうな。と思ったら案の定汲み取り便所で光ってて 12/8の紙版野性時代に載るようだけど、さかさ星完結編なんだろうか スレで厳しい意見が出るのも期待の裏返しだと思う
また昔みたいなキレのある作品描いて欲しいけどもう歳だしキツいのかな 60だしもう期待できんよ
正直いろいろネタギレで技術で書いてる感じはする
この歳だと悪の経典みたいに完全エンタメ路線の方がまだ読めると思う ブックオフで買った悪の教典読んでるけどなんか色々と都合良すぎだろ
9/1に行われる文化祭の準備で夏休みに1日だけ学校に泊まることが許されるだの
休み明けの新学期初日に文化祭なんかやるとこあんのかよ
カンニング対策用の電波妨害で学校を密室にとか読んでてアホらしくなってきた まあそうだね。あんだけ大勢いるんだから
一人でも逃げられたら口封じという目的は全く果たせないんだけど
なんでか逃げられない
外から来たバカ生徒が、真っ直ぐ引き返して110番すれば
同級生を助けられる可能性高いのに、なんでか戦おうとする
とか >>413
硝子のハンマーも嫌いじゃなかったけどこの作者ってヤクザを警察無視できる無敵のモンスターか何かと思ってないかな ハスミンの殺人は全部「対処」だけど
知的障害の女子の件は 雀蜂は面白かった。
次は、ミステリークロックを読んでいる。 >>629
完璧な小説なんてあるわけない
誰かの作品に文句があるなら自分の脳で書いてみろ
足元にも及ばん駄作しか作れない自分自身が出来損ないの現実を知れ リアリズムで破綻を出さないというのは結構しんどいんだよ。
だから、リアリズムには作家の日記みたいな私小説とか、実在した人物のモデル小説が多くなってくる。
そういう意味では、本当にありそうな作り話を書くには、かなり作家としての力量が必要となる。
ハスミンを超能力者にしてしまえば、もっと物語を組み立てるのがラクになったはずだけど、そうしなかったのは貴志先生の作家としての矜持だったのだと思う。 ミステリークロック読んだ。
コロッサスの鉤爪
に入った。榎本シリーズは面白いね。 まじかよ 俺が一番驚いたのはミステリークロックがすげー高価だってことだよ
そりゃ作るのにすごいアイデアがいるとか、製造が難しいとかあるだろうけどさ
今なら科学技術の発達で、何らかのアレをアレすればできんじゃないの?
針のない時計くらいさ >>638
原稿には締め切りがあるじゃん、いつまでも細かなこと考えている余裕はない。
あと、細かい部分の整合性が取れているからといって、それが名作になるわけじゃない。
むしろ、考え過ぎたような小説というのは、筆の勢いが無くなりつまらなくなることも多い。
仮に学校から逃げ出し警察に通報する生徒がいたとして、それで悪の教典がどれだけ面白くなるというのか? >>641
締め切りとか知ったこちゃねーよ
駄作の言い訳にすんな >>641
整合性云々じゃなく
ご都合主義すぎるだろってことよ言わせんな ハスミンの場合、動機が口封じだからさ
あのやり方はおかしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています