【このミス】ミステリランキング2021【本ミス】11
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前スレ
【このミス】ミステリランキング2021【本ミス】10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1623839115/
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◆関連ページ
週刊文春ミステリーベスト10 (1977年〜)
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このミステリーがすごい! (1988年〜)
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本格ミステリ・ベスト10 (1996年〜)
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ミステリが読みたい! (2007年〜)
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本格ミステリー・ワールド 黄金の本格ミステリー (2007年〜)
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2chが選ぶこのミステリーがすごい! (2002年、2005年〜)
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「このミステリーがすごい!(改訂版)」
https://sites.google.com/site/konomysterygasugoi/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>310
悪いこと言わないからネット環境断ってしばらく療養した方がいいよ、マジで 人気アニメ「ルパン三世」の新作テレビアニメ「ルパン三世 PART6」が、10月9日に日本テレビ系でスタートする。
「PART6」はアニメ化50周年記念作品であり、「ミステリー」をテーマにルパンとシャーロック・ホームズが対峙(たいじ)するという夢の共演も話題になっている。
新作のシリーズ構成を務めるのは、「福家警部補の挨拶」など「福家警部補シリーズ」で知られる推理作家の大倉崇裕さんだ。 乱歩賞って、今はテレビ局が後援に入ってドラマ化前提になってるから
どうしてもドラマ向きの作品が受賞する傾向ではある。 >>315
『老虎残夢』は謳い文句の「館」×「孤島」×「特殊設定」は全然大したことないのでそこに期待しないように
その代わり、武侠小説の世界観を背景にした謎解きはそこそこ面白い
百合に関しては好み次第かな 今年読んだ本でストーリーはともかく一番犯人が分からなかった本は「彼と彼女の衝撃の瞬間」だった
このミスでないベスト5以内に入って欲しい テレ朝が後援に入って、ドラマ化前提だったサントリーミステリー大賞は20回で終了。
日テレが後援に入って、ドラマ化前提だった日本推理サスペンス大賞は7回(?うろ覚え)で終了。
TVドラマ化が前提だと、叙述トリックみたいなんは絶対対象外で、
犯人側に悲しみに彩られた過去のある復讐譚ばかり選ばれそうな気がする。
あまり歓迎はしないな。 >>314
でも乱歩賞ってドラマ化前提というほどドラマ化されてなくね?
2010年受賞の『再会』以降ドラマ化された記憶がないけれどなにかドラマ化されたっけ?
わたしが消える
ノワールをまとう女
到達不能極
QJKJQ
道徳の時間
闇に香る嘘
襲名犯
カラマーゾフの兄妹
よろずのことに気をつけよ
完盗オンサイト
再会 >>312
いいがかりでもなく綾辻の意図はそういうことでしょ
いちいち左翼作家のツイッターなんか気にすんなというのはその通りだが >>320
そもそもここで言うようなことではない
なぜtwitterスレがあるのにそちらを使わないのか?
ミステリー作家のTwitter事情
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1585110070/ 作家のTwitterをなぜ書くのかな。自分と同じ考えでないと我慢できないのか?
このスレではそんなのをやめとけと何回言われてもやめないのがいるな。 >>299
去年の受賞作は「地べたを旅立つ」、っていう掃除機探偵
受賞してないけど本になった「エゴに捧げるトリック」の方が文章レベルも内容も明らかに良かったから、不思議な賞だよね >>323
大賞の次に優秀賞があって『ヴェルサイユ宮の聖殺人』が受賞しているから『エゴに捧げるトリック』は3番手か
まあ、賞が不思議というか作品が賞の傾向に合ってなかっただけでしょう
『エゴに捧げるトリック』の作風ならメフィスト賞とかの方が向いていたと思う 去年のこのミスにランク入りしてた暗黒残酷監獄読ん
内容は胸糞、文体も寒い 何故ランク入りしたかなぞ >>280以外を挙げます
猿の罰
花嫁殺し
閉じ込められた女
夜の爪痕
誘拐の日
ミラクル・クリーク
黄金の檻
老いた殺し屋の祈り
マイシスターシリアルキラー
刑事失格
ロンドン謎解き結婚相談所
マハラジャの葬列
殺人記念日
血の葬送曲
続・用心棒 続き
P分署捜査班 誘拐
夜
狼たちの城
誠実な嘘
ポー殺人事件
プエルトリコ行き477便
亡国のハントレス
テムズ川の娘
ガン・ストリート・ガール
死ぬまでにしたい3つのこと
すべてのドアを鎖せ
僕が死んだあの夜
原野の館(新訳)
地の告発
殺人者の手記
燃える川
自分の年一は「P分署捜査班 誘拐」 暗黒残酷監獄は中学生時代に好きだった本の系統思い出して好きよ >>326
順位が一桁台とかならまだしも18位くらいなら全然妥当だと思ったけどな
好みが分かれそうだとは思うけど 自由研究は犯人の目星はつけやすいが最後までしっかり読ませておもしろかった。このミスでは二位と予想。 >>328-329
情報ありがとうございます。
「刑事失格」「テムズ川の娘」「死ぬまでにしたい3つのこと」の3作品は完全にノーチェックだったのでチェックしてみます ここにいる人たちって新作だけを読んでるの?
俺はミステリを読み漁り始めてまだ5年くらいだから、
過去の名作と新刊を交互に読んでるかんじで、全然追いつかないよ… 読み始めはそりゃ過去の名作ばっかり読んでたさ
だんだん面倒くさくなって新作ばかりになったけど >>336
俺は半々ぐらいかな、SFとかも読むし
日本のミステリーはラノベのりが増えて段々読めるものが減ってきてる感じするね 今年度ので読み終わったのはまだ7作。
一番面白かったのは『孤島の来訪者』かな、次点で『雨と短銃』
でも7月以降に発売したのはひとつも読めてない…
こんなに終盤にトップテン入りしそうなの集中されると困るよ、まったく。 書いとけばよかったけど、本ミスの話ね。
読んだわけじゃないから個人的な印象で言うんだけれども、
平石貴樹、今村昌弘、相沢沙呼、澤村伊智、白井智之、斜線堂有紀、麻耶雄嵩
このへんはそれなりの順位なんじゃないかな。
あんまり期待してないけど、青柳碧人と芦辺拓も読んどきたいし。
『黒牢城』もやたら名前みるから面白いんだろうね。 本ミス予想
ベスト5:黒牢城、蒼海館の殺人、兇人邸の殺人、忌名の如き贄るもの、メルカトル悪人狩り
6〜10位:invert、孤島の来訪者、六人の嘘つきな大学生、大鞠家殺人事件、或るギリシア棺の謎
11〜20位:ミステリー・オーバードーズ、硝子の塔の殺人、幻月と探偵、密室は御手の中、あと十五秒で死ぬ、僕が答える君の謎解き2、四元館の殺人、サーカスから来た執達吏、時空犯、葛登志岬の雁よ
21〜30位:死体の汁を啜れ、雨と短銃、エゴに捧げるトリック、アンデッドガール・マーダーファルス3、ボーンヤードは語らない、雷神、廃遊園地の殺人、征服少女、蝶として死す、泳ぐ者
1位予想はまんべんなく票を集めそうな黒牢城
芦辺と柄刀が保守派の票を集めてベスト10入りすると見る
白井はオーバードーズ、伊吹は幻月、僕が答える〜は2巻の方が票を集めると予想するけど、票が割れてベスト10は無理そう このスレに上がっていたのと前作が好きだったんでinvert読んだんですけどこれかなり微妙な出来ですよね?大賞候補じゃないかと書いてる人もいるけど…
これが候補に上がるくらいだと今年のレベル低いのかなと思ってしまいましたが次読むなら黒牢城が良いですかね? 黒牢城が好みに合うかは知らないこと
米澤ファンにならすすめるけど >>343
黒牢城は好きだけど本ミスではそこまで高くない気がする
1位は新本格系ではないだろうか
それから、或るギリシア棺は或るエジプト十字架よりかなり落ちるから10位以下だと思う
あと、僕が答える君の謎解き2は出来は素晴らしいけど、読んでいる投票者が少なくてランク外と予想 割れるね、あれは
黒牢城は手堅い。本ミスも上位じゃないかなあとは思うが
個人的には孤島の高評価が納得できない 「見知らぬ人」面白かった
個人的にはもっと怪奇幻想寄りの方が好みだけど、十分楽しめた
続編もあるみたいだから邦訳に期待
あと同じこと書き込んでる人いたけど、宣伝の仕方絶対に間違ってるわ
あの帯だと読者はフーダニット重視の本格を期待してしまうだろうし >>349
「見知らぬ人」は本格というよりサスペンスに近いよね
それから「木曜殺人クラブ」も、素人探偵が警察を出し抜いて真相に近づいていくスタイルはクラシックな探偵小説風だけど本格度は決して高くない
少なくとも、日本の新本格のようなものを期待すると間違いなく失望するだろう
横山秀夫の警察小説なんかのほうがよっぽど本格度は高いくらいだ 兇人邸の殺人も本格ミステリとしてはかなり微妙じゃね?
消去法で本ミス一位は蒼海館かなあ 正直、僕が答える〜は1も2も本ミス10位以内入っていい出来だと思う >>353
本ミスは無理
このミスとハヤカワは対象期間外
可能性があるのは文春だけだけどどうだろうか?
Nは叙述トリックというより実験小説に近いからそれがミステリーとして評価されるかどうか
個人的には、「あなた自身が作る720通りの物語」という誇大広告のせいで印象はあまりよくない 東京創元社の新雑誌「紙魚の手帖」ざっと読んだ。鮎川哲也賞の総評が載っていたが、今年は最終選考に4作しか残らず、かなりの不作だったみたい。
例年なら、総評読んだら最終選考で落選した中にも読んでみたいなと思うのが1作はあったが、今年はどれも思わなかった。受賞作なしも当然かな。
ミステリーズ新人賞は中々面白かった。江戸川乱歩が作家になる直前の話だが、良い雰囲気描いてる。受賞作家の年齢が70歳前なのが残念だが。
12月発売の次号は米澤穂信の新作が載るらしい。例のシリーズの新作かな。 >>350
創元はただのサスペンスや警察小説を本格って言って売るのやめるべき 1蒼海館の殺人
2invert
3兇人邸の殺人
4孤島の来訪者
5忌名の如き贄るもの
6黒牢城
7メルカトル悪人狩り
8六人の嘘つきな大学生
915秒で死ぬ
10硝子の塔の殺人
本ミスの予想 >>354
なんか昔の清涼院みたいだな
読む順番で24通り愉しめるとか >>360
ゲームブックみたいに話が分岐するわけではない
一つ一つの短編にとにかく伏線をいっぱい盛り込んで
A→B→C
の順番で読むとBでA1の伏線が回収され、CでA2とB1の伏線が回収される
C→B→A
の順番で読むとBでC1の伏線が回収され、AでC2とB2の伏線が回収されるので読み心地が変わってくるというだけ
「あなた自身が作る720通りの物語」はどう考えても誇大広告 『おはしさま 連鎖する怪談』って三津田信三や陳浩基らの日本・香港・台湾の合作なんだけど、こういう場合は国内ランキングと海外ランキングどっちの対象になるの? ここはじめて書くが、おれにはミステリーが全く向かないらしい
今、売れてるからmediumの文庫買って読んでるが
全くおもしろくねえ
殺人事件物がクソ過ぎておもしろくねえ
半分位読んだが、しょーもない内容
これでミステリーやめるわ
東野とかもだめだろ
ちなみに興味あるのは、十二国記、三国志、京極など >>366
mediumは最終章読まないとそこまでは面白くならないんだよ
解決編、京極堂の憑き物落としみたいなものだよ
まあそれでも合わなさそうだが まあ表紙に不気味な左目や市松模様ばかり載せてるようじゃ、客も離れるわそりゃ
カルト馬鹿かよw お前らあまり叩くなよ
相沢さんはデリケートなんだぞ >>366
mediumは予想通りに終わるからつまらんよ
他を読んだ方がいい >>370
ていうか今は>>366みたいな書き込みも中傷として受け取られる可能性もある このジャンル嫌いだからくそ、とか
普段本を読まないから途中で飽きた、とか
問題点が自分自身にあるような感想っていちいち文字にして伝えなくてもいいよね。
どんなつもりで書いてるんだろ。
自分の気持ちを全部理解してもらいたい幼稚な人間が増えたのは、SNS社会は生み出した弊害なのかしらん。 時間がないので一冊を720回読んだ人のオススメの順番だけを読みたい >>374
実社会で言いたいことを言えず抑圧されてるんじゃないかな 「問題点が自分にあるような感想」であるにも関わらず、
「万人が認め受け入れる、客観性に富んだ、論破不可能な絶対正義の感想」としか認識できない、
そんな症状なのかもしれない。 >>374
>>377
いや、単なる煽り荒らしでしょ
>>366の言っていることを真に受けている人が多いことにちょっとびっくり でも気持ちの部分では自分もそういうことあるし、賞とってる人気作だとそれがスタンダード王道みたいに思えてくるだろよく知らないとな
賛成もしないしスレの中じゃズレてて幼稚だと思うけどね
ミステリーに入ろうとした人が良い出会い出来なかったように見える invert読んだけど普通に面白かったよ 特に3本目
作者、そんなに気にしなくてもいいんじゃないの mediumってあの煽り文句を見たうえで純粋にだまされることができた?
このスレ見てるような人だと、隅々までうがってみるだろうから気づくよね、たぶん。
でもそれを踏まえても、俺は本ミス1位で納得だけども。 mediumは好き嫌い分かれるの理解出来るし、個人的には苦手な部類だけど、特殊設定ミステリ全盛の現代日本で書かれたことに意義があると思ってる 自分もinvert3本目はよかったな
多分はわわとかあれれとかあまり聞かなくていいのと雲野さんがよかった 騙されてびっくりしましたより上手いかどうかで判断するから 「俺が傑作と思うものはお前も傑作と思わなければならない。そうでないならお前の感受性がおかしい」というのは単純に成り立たない
人間は多様だし、人の感受性はそれぞれ違う
そしてそれを意見に出すのも自由(明らかに営業妨害とかなら問題だが)
他人がどうこう言うことではない 俺は誰に何と言われようと白井智之が好きだからみんなも読もうな >>388
いつも解決編が読者置いてけぼりにさせる感じがあるからそんなに好きじゃない mediumは納得できるよ。
invertは獲ったらダメだと思う。三本目、メイントリックの意味が(作中の登場人物からしたら)なんも無いじゃん。
ラノベっぽくなったのはドラマを意識してるのかなと思うし、そういう需要もあるだろうからこれはミステリじゃないとか門戸を狭めるようなことは言わないけど こういうとき投票制って便利だな
クソみたいな少数意見は勝手に封殺される invert読んだ。やり過ぎかとも思ったが前作を思えばこれくらいは必然的か
自作はconversionとかfusionとかかな? >>391
その代わり、読んでいる投票者が少ない傑作は評価されないという欠点がある
実際、年間ベストであまり評価されなかった作品が、10年後に行ったオールタイムベストでは10年の間に評判が広まって高い評価を得たりする
年間ベストではどうしても投票者が好んで読む作家が有利
一番平等なのは投票全員に年間100冊ぐらい強制的に読ませてその100冊の中から投票させること 投票制でも少数意見は封殺されないでしょ
制度によって違う
例えば選挙でも中選挙区制や比例代表制では少数意見は封殺されないし、
アローの不可能性定理でも全員の選好を最適に反映する民主的投票制度は設計不可能とされている mediumシリーズの好き嫌いが分かれるのは
翡翠のあざとい言動が原因ではないか 俺が城塚シリーズ評価しないのは、萌えないからだったんだな 自分は不満点があると評価ガクッと下がるからランキング上位でも半分くらいは好みじゃないんだよなあ
ちなみに今年心から楽しめたのは忌名と兇刃邸 今年は豊作に思えて実は大本命不在だったりする
まあ、このミスの方はテスカトリポカだと思うが >>399
国内本ミスは本命不在で70点クラスの佳作がずらりと並んでいる感じだね
豊作は豊作なんだけどいざ1位が発表されると不満が出るパターン 33年の信頼と実績を誇る、新作ミステリーランキングブックです。
巻頭には、2021年最も注目された作家のひとりである加藤シゲアキさんへのインタビューを収録。
ほかにも、
・米澤穂信さん作家生活20周年記念インタビュー&陸秋槎さんとの特別対談
・令和の館ミステリーの書き手(今村昌弘さん・岡崎琢磨さん・斜線堂有紀さん・知念実希人さん・方丈貴恵さん)が集う座談会
・声優・斉藤壮馬さんと作家・青崎有吾さんの同世代対談
・読書会「闇の自己啓発会」が選ぶ「闇のミステリー」選
など、2021年のミステリーを振り返る企画が盛りだくさん。
各業界人も注目する2021年の国内&海外のミステリー小説ランキング・ベスト20、
超人気作家による自身の新刊情報&特別エッセイなど、例年の人気コンテンツも充実の一冊です。 >>403
このミスのことじゃないの?
去年の発売日が12/4だし まーだ33とか言ってるバカがおるんか
左目ダッジャールとともに火獄に投げ込まれよ! 影踏亭の怪談、読んだ。
ミステリとしては拍子抜けの真相ばかりだね。
でもホラー好きだから、飽きることなくけっこう楽しめた。
最後のサプライズを狙うんじゃなくて、「コウベノカミサマ」をもっと物語に絡めたほうが良かった気がするのは、自分だけだろうか。 雫井秀介 霧を払う読了
このミスは難しいかもしれんが、社会派なので文春なら
ギリ10位以内いけkるかも medium
なんと、あれが 殺人鬼だったとは ...
ある程度想像はしていたが、そのまんまやんけー >>411
その後の展開も あーそんなもんかー
で終わったけどね
これで5冠だすげーだろー ほどの中身ではなかったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています