斜線堂有紀
無かったので。
最新刊の廃遊園地の殺人が9/21発売。 廃遊園地の殺人、もう売ってるところがあるみたいだな これは伝え聞いた話でスクショ等の証拠は一切ないんだけど、輪廻堂はディスコード内でずいぶんサメさんにセクハラをしていたらしい
好き好き言って付き纏ったりちんこ咥えてほしいとか言ってたらサメさんからやんわり注意されたけど、輪廻堂は嫌がられてることに気付かなかったらしく、後で絶縁されたときに芸人のクロちゃんみたいだったと言われて逆ギレしてた
そしてこれは初出しのネタだけど、この後輪廻堂はバイを自称したサメさんストーキングぷよぷよアカウントを作って東北や仙台住みのLGBTの女体持ちを片っ端からフォローしてた
そこで女を取って自分を裏切ったモトカレが憎くて忘れられないとか言ってたけど、それは同情を引くための設定で輪廻堂自身は別に男も好きというわけではなく、女体持ちばっかりに声をかけて出会い厨をやっていたけど成果はなかったみたい >>5
Twitterで書き下ろしあるって言ってた気がする ありがとう。元から買うつもりだったけど書き下ろしあるならなおさら楽しみだな 作中の遊園地の園内マップが綴じ込まれてて豪華だった。半分まで読んだけどさくさく読めて面白い。 >>11
28ページ7行目
まだ紹介されてない名前が出ちゃってる デビュー作も誤字多かったし楽園とは〜もデカい誤植あったしで不憫だな >>12
ほんとだった。
読み終わった。
これシリーズ化するのかな。 >>14
他にも、ん?ってなる所があって、ちゃんと校正してるのか疑問になった
廃墟シリーズとして、シリーズ化しそうな感じだけど、人気でるかな? 地味だけどまあまあ良かったからシリーズ化してもいいんじゃねと思ったが、他に書くべきもの色々あるだろ 前に倒叙書いてるとか文学賞向けの本を準備してるとか言ってたしシリーズ続編出るとしてもいつ頃なんだろうな
個人的に斜線堂のラノベでもミステリでもないのが読んでみたい 回樹とか異業コレクションの路線が好きだからSF方面に舵切るべき この人のミステリってミステリ要素自体はさらっとしてて人間関係とかを主に書きたいように見える
どうせそんなに興味ないんだろうし、昔は純文やってたらしいから中途半端にしないでそっちいけばいいのにと思ってるわ 中途半端というか憧れてる佐藤友哉とかもミステリ風味の純文に向かったし、そういうのが書きたいんだろうなっていうのはわかりやすい
ただその路線が合ってるのかはわからん 恋愛小説短編集、タイトルが「愛じゃないならこれは何」だそうです。
12月頃発売予定。