斜線堂有紀
無かったので。
最新刊の廃遊園地の殺人が9/21発売。 廃遊園地読み始めたら友哉って名前の登場人物出てきてしかもミラーハウス担当でワロタ https://camp-fire.jp/projects/view/494959#menu
鏡家トリビュート短編とツイキャス、新装版フリッカー式の解説を斜線堂がやるらしい
ツイキャス1〜3回目は斜線堂と太田のみ、4回目がユヤタン込み >>23
800円コースのところの名前が斜線堂有紀行になってて草
どこで報告できるんだろう エンタメ系の文学賞詳しくないから分からないんだけど直木賞とか山本周五郎賞とかの話なんかな 新刊12月3日発売だね
関係ないけど神神化身のweb配信分は書籍化しないんだろうか
紙になったら読みたいんだけど 恋愛小説短編集一番楽しみにしてたけど回樹は収録ないのか…書籍化してほしかった SF短篇集に早川が乗り気だし回樹はウィンチェスターと一緒に書籍化するだろうが早くて来年か再来年だろうな
雑誌が捨てられないのが面倒 回樹って確かSFマガジンの百合特集版に載ってたやつだよね?
ならアステリズムに花束をみたいに百合SFアンソロジーの方で出すんじゃないの?
てか來山はぐみシリーズを纏めた短編集出してくれよこの人の百合作品好き はぐみと千代子がより戻すまでやってほしいがより戻ったら終わり感があるから悩むな 一見外連味重視と思いきや割と王道で面白かった
ただ、真相とは関係ない妙な記述(ミス?)がちらほらあるのが気になるなあ
>>12で書かれているのもそうだけど
ジェットコースターがイラストとは違って園内を一周していることになってるし
ギリギリまで遊園地は二つあった!みたいなネタかと思っちゃったよ シリーズ化するにしても廃墟縛りだとマンネリ化しそうで心配 どこらへんがすごいの?
小説家殺しと探偵不在を読んだけど、普通だった >>45
わかる
なんだかんだ不純文学が一番すごいと思ってる こないだのキャスで、(斜線堂先生的に)BLかどうかの基準は付き合ってるか否かという話をしてたが、百合もそうなんだろうか。 言われてみれば百合って付き合ってる設定のものしか書かれてない気もしますね
百合は百合ってジャンルで恋愛前提だからそうなるんでしょうか? キネマ探偵は映画好きの私にはドストライクでした。
炎に包まれたアパートを見ていった仲直りの一言の場面が印象的。
参考文献まで載せてくれているので読みたい本のリストが多くなりました。 頓珍漢かもしれないけどいわゆる巨大感情を書くのが上手いよね >>50
そんなことないよ友情百合って言葉もあるくらいだし
必ずしも明確な恋愛感情がないといけないって訳じゃない
友情以上恋愛未満で揺れ動く淡い感情も良いものだよ 小島秀夫に著作を紹介されてたが、男性と間違われてるな
キネマ探偵や詐欺師のやつはいかにも女性っぽい作風だけど、本格とSFだけ見るとそうでもないのか 廃遊園地はランキング入らないな〜残当っちゃ残当だけども
アニメやるらしいし本格は暫くお休みかね この人ライト(ラノベっぽい)な作風だと思ってたから
突然ミステリ書きだしてちょっと驚いてたんだが阿津川の影響なのね
星詠師の解説読んでへーって思った 面白そうだからやってみたいで自分の作風に落とし込む力はすごい
異形コレクションとかSF読むと思う 男の若手ミステリ作家に囲まれてチヤホヤされてるさまはオタサーの姫みたいで微笑ましいな
将来同業者と結婚しそう この人のTwitterで武田綾乃さんの結婚知ったわ
武田さんはまだ華やかなイメージだけど斜線堂さんはただのオタクのイメージが強い この人若いころの桜庭一樹とかぶるんだよなあ
結婚してもスピード離婚しそう >>59
たんに写真を撮った日(取材日)が同じ日だっただけじゃないの
黒いワンピースぽいのを着てる写真なら見たことあるけど
黒髪ストレートロング+黒ワンピ+無表情でいかにもなオタクねーちゃんだった
かわいさなら辻堂ゆめの方が上 Amazonのレビューにめちゃくちゃ怒ってたけど、あれ何がだめだったの? >>68
お前の顔面の方が気持ち悪いから安心しろよ糞ハゲ >>69
マジレスすると差別だから
まあこの作品に限らず他の作家のレビューでも似たようなこと書いてる奴割といるけどね
そういう連中からしたら単なる注意喚起のつもりなんだろうけど
今回の件は気分を害する人もいるだろうっていう作者の配慮かな >>72
自分も気になってたから69じゃないけどありがとう
何がそんなに駄目なのかわかんなかったけど
今は該当部分削除してレビュー修正されてるっぽいね >>74
「この本のどこを探しても万人が声を揃えて「これは恋愛を描いた物語である」と認める様な一般的な意味でのラブストーリーは見付からん。そこだけは予め申し上げておく。あと、作品内には「男×男」のシチュも出てくるので苦手という方は回れ右して他の作品を漁るが宜しい。それでもオッケイという方のみ前へ進まれるべし。」
らしい >>75
早口で言ってそうなレビューだなこれはキモい >>75
ありがとう
該当レビューも見てきたけど癖が強そうなレビュー主だった
こんなのに構うと今後も粘着されそうだから放置しといても良かったのに SFマガジンのBLSF特集、寄稿するのかなーと思ってたけどしないっぽい? 百合の次はBLかよ…ほんと早川は節操ねーな
逆にそこまでしなきゃSF売れない時代ってことか三体よくヒットしたな ここの人は斜線堂さんがBL好きなのを普通に受け入れてる感じ?
昔こるものさんや篠田真由美はミステリに腐要素入れるなキモイと叩かれてたのに
時代は変わったもんだ 流石に時代が変わったからな
百合要素のが生々しいし好きだけど 元々この人ってBL同人やってた人でしょ?
スカウトじゃないらしいけど昔からの信者が商業も支えてるんじゃない?
この人がやってた二次カプのbioが「斜線堂先生応援!」とかになってるのたまに見るし そもそもミステリのBL要素が嫌いな人間、キネマ探偵や詐欺師は天使の顔をしてあたりで振り落とされてると思うよ >>86
振り落とされるも何もそもそも読んだことすらないっていう…
苦手なジャンルの作品は好きな作家でもスルーしてるから特に問題ないな
恩田陸や三浦しをんも好きだがBL作品はなるべく読まないようにしてる BLの基準にもよるけど、ゲイだと明記されてるキャラって恋愛短編集(ミステリではない)に1人出てくるくらいじゃない?
斜線堂作品全部読んだわけじゃないからまだいるかもだけど
あとは恋愛要素ない匂わせくらいしかない 百合なら大歓迎ですよ
例のアニメも百合作品だったら良いなぁ Amazonのレビューで「男同士の恋愛が苦手な人は〜」って書いてあったのを作者が注意してたし、嫌ならなんも言わんといた方がいいんじゃないか… 百合は恋愛関係だけじゃないみたいだしBLもそうなんじゃない?(テキトー) >>89
あんなん監督的にも絶対百合だろ
コールミーバイノーネムみたいな感じの百合を期待してる 百合は良くて腐は苦手な奴ってどういう層なんだ
ミステリにBLが入るとダメって孤島の鬼とかも読めないのか? >>92
百合界隈でも期待してる人多いみたいだね早く続報こないかな楽しみ >>95
最後にやってたのはおそ松さんらしいよ
一松とカラ松だって キネマ探偵の短編が載ってる電撃マガジンって何号かわかる人いますか >>98
調べてみたけど「無自覚不覚の檻事件」って短編かな?
電撃文庫MAGAZINE vol.55に掲載されてるらしい この方の作品を試しに読んでみたが、すごく稚拙な文章で驚いた 新しい短編読んだ
いつもと違って登場人物の名前がキラキラじゃなくて覚えやすい
毎回こういうのにして 愛じゃないなら〜読んだがこれ恋愛小説じゃないなただのキチガイ共の話で気味が悪い
特に三角関係の話が気持ち悪くて本当に酷かったクソ女が不快すぎる
きみの長靴でいいですだけはまだマシだった 長靴が一番苦手だわ 妻川の受けたとばっちり理不尽すぎる 自分は長靴が一番よかった
次点でミニカー。ばねるりキモ可愛い
逆にダメだったのが男二人女一人三角関係の話(タイトル失念)
BLは全然いけるし好きだけど、小説を読んでるはずなのに
絵の綺麗な商業BLマンガを読んでる気分になってしまって冷めた
あと単純に話が面白くない 今回の短編、単行本収録のやつとは比べものにならないくらいつまんなくてびっくりしたわ
トラが魅力的っていうのも伝わってこんし、穂希の雑すぎるキャラ造形も浮いてるし
あとこの人の書くキャラの食べ物への異常なこだわりってなんなん? 普段の異常な愛より今回の短篇の方がリアルでよかったけどな
トロフィーワイフの男版ってこういうことだよなとかトラっぽい男が求めてることとか共感できるところが多かった 百合アンソロ楽しみだなぁてか百合短編集出してくれんかね?
noteのやつとかアンソロに載せてる作品かき集めたら出せそうだが 神神作者も一部関係者も信者も総じて自我が強すぎて引いた
ヲタのテンションきついから本当見なきゃよかった ほんタメ大賞おめでとうございます
帯変わるなら欲しいけどどうかな ほんタメって個人がYouTubeでやってる企画じゃないの?帯変わるとかある? 貧困家庭の話とか書いてる割に本人は実家バリ太いらしくてワロてる 私立大で留年して就活しないのは実家が太くないと無理でしょ 両親共に仕事で忙しくて全く関心持たれてなかったっぽいから放任って言ってるけどネグレクト家庭だろうな 今回の日本推理作家協会賞って廃遊園地も対象期間内に入ってる? 詐欺師は天使の顔をして
初めてこの人の本を読んだ、面白かった!
二人の関係性と会話が良かったし謎解きの部分も楽しめた
続編が出ているような気がしたけど気のせいだった…もっと読みたい