殺しへのライン、もはや単品というよりは安定したシリーズ物の一作だよね
関係性やキャラクターが少しずつ描き込まれてきて、次作への引きもあって、シリーズ読者には面白いけどこれだけ読んでもいまいちだと思う
ただ、右手の謎はドラマにしたら映える場面な気はするよ