宮部みゆきの「火車」クッソつまらなかったんだけど
女で面白い推理小説かけるのってアガサクリスティーしかいないの? 「火車」より「魔術はささやく」の方が良かったって意見が結構あって驚く
あれこそミステリーとしては駄目な作品じゃね? >>71
東野圭吾が超長編小説殺人事件で皮肉っていたけど当時のミステリーは本の分厚さが正義の時代だったからなあ
模倣犯自体は傑作だけど正直もうちょっと短くても良いと思う >>71
4冊あるけど3分の1くらいの分量でまとめられるくらい内容薄いよ >>73
そこだよ
宮部みゆきが出版社から異常なほどゴリ押しされたのは
内容はたいした事ないのに
ともかく書ける
薄めて字数増やせて冊数増える
出版社からみれば神様 職場の事務の人に借りた蟻の棲み家って本を今読んでる
火車や模倣犯や白夜行を足したような雰囲気が漂ってる
知らない作家だったけどめちゃくちゃ面白い ChatGPT先生ヤバイな
「火車」は、宮部みゆきの代表作であり、主人公・秋田火車の物語を描いた小説です。 物語は、時代背景として明治期の日本を舞台としており、主人公の秋田火車は美しい貴婦人・久米田紅子と出会い、情熱的な恋愛関係を経験しますが、さまざまな困難に直面しながらも愛する人の再会を夢見て旅を続けます。この作品は、ドラマ人間を描いた長編小説であり、宮部みゆきの文学センスと繊細な描写力が光る名作として高く評価されています。 >>75
なるほどね 過大評価の根源がそんなとこにあったのか クレジットカードって別に怖くもなんともないから終始ピンと来なかった
饅頭こわい言われてもって けど湊かなえよりはマシかな
宮部みゆきはまだ読めるけど
湊かなえは本当に読みにくい
やっぱ直木賞取れないし いまは電子マネーの時代だもんなあ
時代の流れを読みそこなった駄作w いや、今年のこのミス上位小説読んで見ろよ
高校生が頑張って書きましたみたいなのばっかりだぞ
筆力が違い過ぎるだろ >>84
そんなに酷いの?
逆に読みたくなった
何ていう作品? 主人公からの視点描写がなく発言や心情吐露もないのが今までになかったからもてはやされたはあるかもね 宮部みゆきはゴミみたいなどうしようもないものを書くから無理や >>17
まったくそのとおりで、そこ以外あのラストも含めて俺的にはとても楽しめたんだがな 宮部みゆきとか高村薫とか読んでみたいけどKindleになってないんだよな
老眼進んできたから電子書籍じゃないと読めないんだよ >>89
宮部みゆきは何冊かあるよ
まぁお試しにどうぞみたいなセレクトだけど フェラチオしすぎて生魚が食べられなくなるのってリアルなん? >>6
賛成。
むしろ最善の切り方だ。
あれ以外の終幕はあり得ない。 宮部みゆきって、紙の本を買って欲しいからっていうような理由で電子書籍反対してたはずなんだけど、どうしてAudibleはやってるんだよ。字を読まないという点では電子書籍より酷いだろ。あ、あれか。視力障害の人にも楽しんで欲しいって意味があるのか?だったら仕方ない。 『模倣犯』が退屈だったからあとは読んでない
合わないのかな
でも松本清張の短編集のチョイスは自分とほとんどかぶってて面白かった
もしかして好みは合うのか 何が傑作なのか
どこがミステリーなのか全く分からんよなw >>100
日本の本格が世界から見ると絶滅危惧種。
ガラパゴスミステリ。 >>46
女が人間描写が得意なのは分かりきったことだよ
それにばっかりかまけて事件自体はクソつまらないことも多い 火車ってラストがすごくかっこよかった印象がある。もう20年以上昔に読んだ本だから色々とうろ覚え抱けどまた読んでみようかな。 この人は作品重ねるごとにつまらなくなった
ムダに長くて疲れるわ 『悲嘆の門』読了
いろんな意味で読むのがキツかった
世界観がああなるなら最初に知っておきたかった
知っていたら読まなかった >>82
湊かなえ、どうかしてるよな
売れてる風だけど、まともに読んでる奴いないんじゃないのかと疑いたくなる 発売からだいぶ経ってから読んだのて、同性て年同じくらいだからって、捜査のために戸籍だったか住民票取ったところで驚いた。
当時はそんなに個人情報ゆるかったのか…それともフィクションだから、何でもあり? 火車は2回ドラマ化されてて1回目は角野卓造主演でドラマ化されてる >>107
湊かなえが600ページくらいの長編を書いたらどうなるんだろう?
という興味はある そういえばこれが初めてミステリーの文庫で買って読んだ作品だったな
しかも初版で 今日の朝日新聞の天声人語でこの作品が紹介されてたな 望月諒子の'殺人者や'蟻の棲みかは好きだけど、
もう少し纏まりがあればな〜。 すまん。繋がらなくて連打したら三連に。どうせ規制に成ったが(;^ω^)