エラリー・クイーン~PART18
語り合いましょう
メール欄以外のネタバレはルール違反です。
荒らしはスルー。sage進行推奨。
エラリー・クイーン~PART17
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1533551454/ 51 それでも動く名無し 2023/01/21(土) 22:30:50.31 ID:lFyqvDkS0
お姉さんのとんでもないどスケベおっぱい
階段の揺れがエロすぎる
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地味巨乳というか地味爆乳だなこれは
JKっぽいし同級生に毎日おかずにされまくってそう
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89 それでも動く名無し 2023/01/21(土) 22:51:44.20 ID:pA5+SQtP0
周囲の男をおかしくしてしまうほどのおっぱい
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誤爆なら削除依頼出しとけ
たぶん誤爆じゃないと思うがな 旧約災厄の町を読んでんだけっど、まったく内容覚えてない
にもかかわらず新約ライツビルものは黄泉真っ食った
さて、災厄新約は読むべきなのか?どちなんだい? そういえば後期のクイーン作品は読んだこと無いんだよな >>7
最近集中して読んだは
ってかエラクイ自体ドルレンシリーズ以外わんまり読んでなかった >>10
ありがとう。本が絶版かどうか調べる方法ってありますか? >>11
絶版は、他の本を丸写ししたとかなんか不祥事でもないとやらないと思う。
実質絶版の品切重版未定なら
2023.1 ハヤカワ文庫解説目録には
新訳版6冊しか載ってないから出版社に在庫はないんだろう
あとは、小売りか流通に在庫あるかどうか
書店のサイトなら在庫検索出来るだろうし
取次の
日本出版販売株式会社系の
Honya Club.com
ttps://www.honyaclub.com/
トーハン系のe-hon
ttps://www.e-hon.ne.jp/
とかで探す手もある
もう中古しかないんじゃないか >>12
ありがとう。使わせてもらう。クイーンは国名シリーズ、X,Y,Z以外は本屋で見かけないんですよね。 >>13
おーきー本屋行けよ・・・
最近新訳で出してる後期エラクリとか並んでるぞ >>14
後期って具体的に?盤面の敵とか最後の女とか本屋で見たことない。 エラクリがきついので、EQにしてもらえないだろうか
文字数も減るよ 『クイーン警視自身の事件』読了
エラリー無しで普通に警視として事件を解決するクイーン警視の話が読みたかった気もするが、
定年退職後の話もこれはこれで良いものだったな
少しハードボイルド的な雰囲気がありサスペンス要素もあったりまさかのクイーン警視のヒロインとのロマンスまであったりで
色んな要素が詰め込まれていて読み物としてはとても面白い作品だった
ただエラリーがいないからロジカルな推理はほとんど無いし、犯人は割と分かりやすいから本格ミステリー作品としては少し物足りなかったかもしれない 最近思い出したので、こっち来てみた
その昔、「Yの悲劇」を図書館で借りて本編を読み解説を読んだら「最後の事件」のネタバラシをされた
カバー折り込み裏の既刊本タイトルを見ると、この出版社では「最後の事件」は出版されてなかった
今思い返しても腹が立つw 最近読まないままだったけど有名なミステリを読もう、みたいな気持ちが芽生えて
きて何作か読んだけど、一番はぁ? これバカミスじゃね? と思ったのが「Yの悲劇」だった。
動機もトリックも推理もぜんぜん説得力なくね? なんだよその結末、思っちゃった
時代の制限、とは言いつつある家系(遺伝)が悪い、そういうのは苅りとれ、みたいな思想も酷い
なぜこれが名作なんだ? ハッター家がおかしいのは梅毒のせいじゃないか
遺伝は関係ない
最近読んだのならわかってるはずだ もし探偵がポワロだったら最後のみんなを一堂に集めるシーンで「あ、お子さんも連れてきてくださって結構ですよ」
と夫人に言ってしまいネタバレとなる。 >>24
バカミスの意味わかってないなら無理して使わないほうが間抜けが露呈しないよ ニッポン樫鳥(日本庭園)はあんまり評価高くないけど個人的には凄く面白かったな エラクイの国名シリーズは橙以外未読で今後の楽しみにとっておいてる ダブルダブルと靴に潜む老婆って面白い?
一番好きな作品は十日間の不思議 >>33
両方とも面白いよ
個人的には靴に棲む老婆の方が良かったが
十日間の不思議が一番好きならダブルダブルの方が好みに合ってると思う しつもーん!
令和のエラリー・クイーンって呼ばれてる人っているのかな? 「令和のクリスティー」だったら、ホロヴィッツって言えそうなんだけどなあ・・・ なぜか連投になってる
時間も同じだし、なんでだろう? 「十日間の不思議」(青田訳)より
“ウイリアム・ケチャム保険会社は、今は原子戦争余剰放出物資の販売所に変わっていた。“
原子戦争余剰放出物資ってなに? シャムはどうみても上位。読後感の爽やかさは類をみない。 シャム双子は日本の新本格作家もベストに挙げてたりするし
普通に評価の高い作品だろう ロジックはやはりヨードチンキが優れているが、一番ではないと思う。
もっといいロジックは国名シリーズである。 エジプトならヨードチンキよりチェッカーのロジックの方が良い
フランスの鍵のロジックとか好きだわ
爽やかさで選んだら知らんけどwシャムはロジック的には最下位 国名で優れてるロジックは、ギリシアのパーコレーターとネクタイ。
四部作では、Xの傷跡。 >>47
アメリカ銃は真相の意外性だけなら凄いんだけど
それ以外がミステリーとしてガバガバすぎるからね… 越前訳で面白いの教えて
既読
エジプト、Z、チャイナ、ライツヴィル1〜4、九尾の猫、フランス、ローマ
面白かったのは
10日間の不思議、エジプト十字架 Zはあまり評価されてないけど、いい作品。フランスの系統 >>56
Yはオチ知ってるんだよね
Xは越前訳以外で読んでつまらなかった思い出
ギリシャは期待してる 「オランダ靴」の絆創膏のも光るロジック。作品としては国名シリーズで一番端正かもしれない。 >>55
ZはXYが超名作すぎるせいで過小評価されてる気がする >>61
同意。普通に悲劇シリーズに並んでいなければ傑作扱いだ。
なによりも、このシリーズの突出しているのは全員犯人をいまだに覚えてること。
これがカーではできない。Zなんかあの犯人指摘が強烈で忘れるわけがない。 Zの悲劇読んでるけど読みやすくね?
国名シリーズより文章が鮮やかな気がする
翻訳のせい?ヒロインの一人称だから? 国名シリーズ好きなんだけどキャラ多すぎだし文章堅苦しいんだよな
十日間と九尾の猫は登場人物少ないから好き >>63
一人称はあるだろうね。とにかくZは過小評価されすぎ。 シリーズ物って前提もあるけど自分は最後の事件も好き。
殺人事件が起きるのがだいぶ後だからつまらないって意見があるらしいけど
冒頭の日常の謎感が好き 国名シリーズ
ギリシャ>スペイン>シャム>オランダ>チャイナ>フランス>エジプト>ローマ>アメリカ 読み終えたわ
のことを
読み終えたは
と言う人も初めて見た 続けてエジ十読み始めたけど第2の事件が起こったところまで読み進めたところで本が行方不明(´・ω・`)
もしかしてよっpらってなくしたかもっぽい >>71
頑張って。是非、ヨードチンキのロジックおあじわってほしい エジ十も読了
よきよきよき・・・でも動機が・・・・・・
次はオラ靴とギリ棺とフ粉をこーてこよー ドルレ最後も再読した
斧を振り回すバーサーかぶりが・・・ ヨードチンキはしょぼい
エジプト十字架は最後ハチャメチャだった >>75
「『Zの悲劇』を再読したぞ」なのか
「『Z』は再読していない(非再読)」なのかが、
紛らわしい(前者なのは分かっているが) ギリシャとフランスは途中で犯人わかったのに、エジプトのヨードチンキは気付けなかった 実はエラリー・クイーン未読なんですけど、
日本の新本格以降、100冊以上読んできた人間がいま読んでも楽しめるんだろうか。 >80
クイーンの国名シリーズやレーンシリーズは、
与えられた手掛かりから犯人を論理的に特定することを楽しむ作品。
有栖川の江神シリーズの犯人あてが好きなら、楽しめると思う。
叙述トリックとか意外性のある作品しかだめなら、向いてないんじゃないかな。 >>81
ありがとう。
有栖川有栖のフーダニットは好きですんで、
とりあえず国名シリーズの何か読んでみます。 ローマ帽子
混血の方が多い中南米、異人種間の結婚が法律で禁じられておらず身内に黒人がいても
アメリカほどハンデにならないイギリス、フランスの人が読んでもわからないと思う。 新本格ファンは国名シリーズより、国名シリーズ以後の作品の方が変則的なミステリーが多くて楽しめる気がする フランスとスペインの評価が低すぎると思う。
私見では、チャイナよりは上だろうとおもうのだが。 21世紀に出た新訳は、角川版と東京創元社版があるのね。
東京創元社の中村有紀さんの方はまだ翻訳継続中みたいだけど。 フランスは1番にしても良いくらい
スペインは余計な一文入れたことによって破綻してる 以前から「スペイン岬」否定派って人がいるみたいだけど、自分にはよう分からん考え方だな。
ちなみに>>88その「余計な一文」ってどのことか、メール欄でいいので教えてくれ。 >>86
確かに、ローマ、アメリカよりも上だ。シャムと中堅グループを形成か。
TOP2は動かないがその下とい位置 フランスはだめだろ
メ欄が出てきた時点でおわってるのをメ欄とかいってごましてるだけ 何基準に順位着けしてるのか人によりけりだわね
個人的にシャムは何とでも解釈出来るダイイングメッセージの推理を終盤まで続けて意外な使い方も無いからいまいち フランスは自分の中で国名シリーズの中で上位だな
スペインはそこまでで無い リドリー・スコットのナイルとかオリエント急行のリメイクもあってクリスティは
これからも読まれていくだろうけど、クイーンは忘れられて行く作家なんだろうな
本国では絶版多いんでしょ?
やっぱ今の基準で見るとトンデモミステリ感が強い ギリ棺、ハルキが目が見えること判明まで読み進む
ポットに残った水量の矛盾てエラクイの他の作品にもあったように思うけど、思い出せない クイーン原作ミステリのドラマや映画はあんまり知らないな
昔はいろいろ作られたらしいけど ギリ棺読み終えた
後期クイ問そのままやん
次シャムソー読む スペみさ読み始めた
アメガン売ってなかった・・・(´・ω・`) 自分は国名シリーズは、学生時代にほぼ読んでるけど、何故か「フランス白粉」だけ未読。
50歳超えた今、新たに読み始めるのはしんどそう、まあ読むけど。 自分はエジプト十字架だけ読んでないんだよな
某漫画でネタバレされてしまったせいで読む気を無くしてしまった 読んだのに結末忘れてる本って結構あるけどそう言うネタバレされるとずっと覚えてるんだよね スペミサ、挑戦状まで読み進めたけどどーみても犯人あの人しかいないっぽいよな
服なしの理由も服獲ったからだよな ああ、やっぱスペミサのトリックは思った通りだた
あとアメ銃読めば国名シリーズコンプだ クイーンって長編はよく話題になるけど、
短編集はあまり出来がよくないんだろうか。 「エラリー・クイーンの冒険」と「エラリー・クイーンの新冒険」しか短編集読んだことないけど面白かったよ 一番良かったのはやっぱり新冒険に収録されている「神の灯」
名作と評されてることが多いだけある中編だと思う あれは色々と都合良すぎじゃね?
おっさんの眠りの浅さをあなdろうな! 俺もその二冊しか読んでないけど黒猫の冒険が一番良かったな ハヤカワ文庫の短編集もその2冊ほどじゃないけど面白いよ 和田誠の装丁のなんとか文庫は冒険と新冒険からのいいとこ取りだったと思うけど、
新からは神の灯だけだったかな >>115 >>116
とりあえず『エラリー・クイーンの冒険』創元推理文庫(1961)買ってきたけど、
しまった、新訳版があったのか。そっちにすればよかった……
何か旧訳版は読みにくい…… 新しいがほうが必ずしもいいとは思わないけど(個人的に角川なんかは好みじゃない)
固有名詞も多いから新訳のほうがわかりやすいと思う
ただ創元新訳は、我(われ)とか、贅沢(ぜいたく)とか、いちいちルビがうるさい
いくらなんでも読者を馬鹿にしすぎだろ!と笑ってしまう >>123
大学で非常勤講師やってるけど、一応上位私大と呼ばれる大学の、
それも文学部の学生でも漢字はあまりよめない。
テキストに「躊躇する」とあると、文脈から「ためらう、の意味だな」という変換はできるが。
学生にテキスト音読させたときの、間違った読み。最近のもの。
・「次の機会に挽回(めんかい)する」・「采配(なくばり)をとる」
・「怪訝(かいき)そうな顔をする」「刹那(さつな」」 なにそつアナウンサーも居るし菱形の面積がわからん元官僚も居るから 読み方わからないって事は意味も取れないんだろうか?
怖いな エラリー・クイーン "The Door Between"(角川文庫) の訳題が明らかにされました。原題どおりですが、これまでの通称に近いものが副題です。位置づけとしては、国名シリーズ9作につぐ「プラス」の2作目。 表紙はまだ制作中ですが、衝撃度は史上最高レベルだとお約束します。
https://x.com/t_echizen/status/1779305758632603667?s=46
「境界の扉 日本カシドリの秘密」
https://www.kadokawa.co.jp/product/322303001705/ >何卒(なにそつ)
思い込みってあるからなあ。
自分も「ギリシア棺(かん)」ってついこの間まで思いこんでたわ…… >>132
ハヤカワ文庫の「日本庭園の秘密」が個人的には一番しっくりきたな >>132
プラスの1番目が途中の家だたのか
次は何が来るんか 2010年以降の新訳有り
国名9作+準国名2作(中途、日本)
中期ライツヴィル4作+2作(老婆、九尾)
早川独占?以外だと悪魔、ハート、ドラゴンくらいか >>133
創元推理文庫の旧訳の方はギリシアかんってルビ振ってなかったっけ
ひつぎじゃなくてかんなんだ!って思った記憶あるわ >>137
自分、そのヴァージョンで読んだからそう刷り込まれたのかも。
まあ、どちらも間違いじゃないだろうけど。 創元の新訳は打ち切り?Z、最後、シャム以降は売上見込が悪いか クイーン好きの皆さんに聞きたい
コロナワクチン何回打ちましたか?
わたしは0回です 私も射っていません。
でも、コロナはもちろん、風邪すら引きませんでした。
きわめて健康体です。 私は三回射ちました
それなのにコロナにかかり今も後遺症に苦しんでいます ちゃんとクイーンに絡めているのでスレチではないか…
続けましょう 「ミステリな建築 建築なミステリ」という本でハッター邸の考察がされている