短編推理あなたは解けるか? part10
注意!!
このスレはサイコパス人格の荒らしが複数IDを使って自演するスレですので、不自然なスレの流れを真に受けないように気をつけましょう 真夏のとある日のこと。
富士山を登山中に若い女性4人グループのメンバーの1人、かすみが足を滑らせ、転落死した。
それに事件性がないかを調べるために、目暮警部と高木刑事はグループのメンバーから当時の話を聞くことになった。
「かすみさんは登山に慣れてないんだから、私達がもっと見守るべきだったのに……」
「過ぎてしまった事で自分を責めるのはやめよう…」
「あのー、お話を聞いてもよろしいですか」
話をまとめるとこうだ。
登山をしていたメンバーは、あおい、ひなた、ゆり、そして事故にあった かすみの4人
4人は高校時代の同級生で、あおいとひなたは高校時代から登山をやっていて何度か富士山の登頂にも成功している。ゆりとかすみは初心者だった。 この日、最初はトラブルもなく、トザンガできていたのだが、途中でかすみがバテて、全く動けなくなってしまった。
他のメンバーはかすみを気づかい休憩をしていたのだが、一向に体力回復とはならなかった。
安全を考え、下山することにしたのだが、かすみは大きなお世話だと下山を嫌がった。
こうなったかすみは絶対に折れないことを知っているメンバーは、かすみの荷物を持って先に行くことにした。
それでもすぐに心配になり、少し進んだ所でかすみを待つことにした。
結果、かすみが来ることはなく、他の登山者からかすみが足を滑らせたことを聞いたメンバーが救助依頼を行った。
そして……かすみは死体として発見された。
「形式的なものですが、この人物は、かすみさんで間違いありませんよね」
目暮は、発見された女性の死体をメンバーに見せた。
死体は発見された時と同じ、Tシャツに短パン、スパッツを身につけていた。
足を滑らせて傾斜を転がったことが原因で、身体中に傷があった。
「間違いありません、私達が最後に見た時と同じ格好です」
「そうですか」 「あのー、ついでに、皆さんの荷物も見せてくれませんか」
「……これが、彼女のリュックです」
リュックの中身は、汗拭きタオル、着替えのTシャツと短パンに替えの下着。
それから、ミネラルウォーターのペットボトルが空になっているものを含めて数本入っていた。
他のメンバーのリュックも見たが、防寒着や食料など、特に変わった物はなかった。
「ありがとうございます」
目暮はリュックを返した。
「ご足労ありがとうございました。また、ご連絡するかもしれませんが、本日は帰られても結構です」
目暮に言われて、あおい、ひなた、ゆりの3人は帰った。
「どう思う」
「足を滑らせたのは完全に事故でしょう」
「そうだろうな」
「でも、あの3人、かすみさんに殺意を持ってますね」
「やっぱり、そう思うかね」
目暮と高木が感じた殺意の根拠は何か? そんなことより警視庁所属の目暮犯が何故、山梨で起きた事故を調べてるのだ 出題文内に目暮と高木が警視庁だとは書かれてないので、そこは問題にならないな 【解答】
「まずは行動食。登山中は体力消耗が激しく、エネルギー補給をしないとすぐにガス欠していまう」
「かすみさんがバテたのはそれが原因でしょう」
「そして、上着。富士山の標高であれば、夏場でも頂上付近は真冬のように寒い」
「かすみさんの荷物に防寒着はなく、メンバーの証言からも着ていないようでしたね」
「これだけなら、ただの初心者のミスで解決出来るのだが、他のメンバーの荷物には、食料や上着があった」
「つまり、かすみさんが不調になった時、食料を分けたり、防寒着を貸すことなく、ただ休憩しただけだったんですよね」
「ここからは推測になるが、ダイエット目的で登山を始めたかすみさんに登山で食べ物を食べるとせっかく消費したカロリーが帳消しなるとか言って間違った誘導をしていたのかもな」
「登山経験が豊富なメンバーがいるのにかすみさんにだけ防寒着を用意させなかったのも仮に頂上付近まで進んでも低体温症で不慮の事故に見せかけて死なせる意図が見えますね」
「まぁ、所謂『未必の故意』というやつで立証は不可能だが…
彼女たちの中に強い後悔を抱いている者がいるのなら、もしかしたら解明される時が来るのかもしれんがな」 ある夏の暑い日、男は金に困っていた。家賃も滞納、電話とガスは止められ、このままでは電気や水道まで止められかねない状態であった。
男は住んでいるアパートの隣室に押し入ることに思い至った。
手袋をつけて耳を澄まし、隣室のドアが開く音を待った。
……そして、ドアが開く音と同時に自室から飛び出し、隣室の部屋に押し入った。
玄関で住人を殴りつけて失神させ、財布から現金を取った。
そして部屋にあった電話機から警察に電話をかけた。
「人が倒れている。すぐに来てください」
男は調べに対し「住人とは面識はなく、今まで部屋に入ったことはない。ドアが開いていたため、中が見えた」
と供述した。
警察がある部分を調べると、すぐに男は容疑を認めた。
警察が調べたこととは何か? >>18
なぜ手袋してたか?電話機に加害者の指紋がなかった >>19
正解です。
【解答】
電話機に男の指紋がなかった。
男は『夏の暑い日』に手袋をつけている理由を説明することができなかった。 >>20
潔癖症だとかコロナ対策ですって言えば良かったんじゃね? 北海道某所
凍った湖に遊びに来た少年が、死体を発見した。
死体は近くのパイプ工場で働く赤井という青年だった。
ちょうど数日前から捜索願が出されており、事故死ではないかと思われた。
服装も作業着と厚手の手袋。そして、マフラーが首にまきついていた。
警察の調べで頭部に殴られた痕が見つかった。
同僚たちに聴取したところ、赤井が来なくなった前日に、青山という同僚と口論していたという話が出てきた。
同僚のひとり黄村の話ではヒートアップした赤井と青山が倉庫にあるパイプで殴り合いを始めたという。
倉庫のパイプから赤井の指紋と血痕が見つかったため、警察は黄村を詳しく調べることにした。
警察が青山ではなく、黄村を怪しく思った根拠は何か? 殺害してない奴は、とくに自分の指紋を残したままでいるだろうが
殺害した犯人は自分の指紋をふき取るだろうから
指紋が残ってない奴が犯人ってことか? 被害者は手袋をしていたのに、その指紋がパイプについてたのはおかしい
あと、殴り合の時点で通報なりしなかったのは、どうかと >>26正解です。
【解答】
被害者は手袋をしていた。
指紋はつかない筈でる。 ウチの嫁は高校生だった当時、ヒップが90を超えていたそうで、周りには恥ずかしいからブルマーのサイズをLとだけ言って、実際はサイズのタグを切り落としてLLを履いていたそうです。
それでもどんどん成長してしまい、結構ハミケツしてたので、実際は3Lくらいが適正サイズだったにもかかわらず最終学年だし、どうせ私のお尻なんか大きすぎて男子の興味は引けないだろうからいいやと我慢したという事でした。
さすがに3Lサイズのお尻はひいちゃうよね?って聞かれたので、いやいやめちゃくちゃお世話になりましたと言ってやりました。 当時嫁はソフトボール部のキャッチャーやってて、太腿が太くなるからそれに付随してケツ回りもでっかくなるんだよね。
スポーツ推薦で大学の強いところに入学したけど、膝壊してリハビリで始めた水泳にどハマりして、今は地元のスイミングスクールのインストラクターをしているよ。 >>8-10
この問題と同じだ
https://youtu.be/V5O42KXVg7Q
盗作しないで、自身が作った問題を出題すべきだな そもそも、このYouTubeの人の問題がコピペで自作ではないんだよ
前からこのYouTubeからのコピー出題があって、不思議に思ってたんだけどね 32の者です。
嫁はスイミングスクールでは未就学児コースを担当しています。
水を怖がる子供達を後ろ手に引きながら前を歩き、先生のでっかいお尻を見ながら足だけ動かせば怖くないよ〜と、かつてはコンプレックスだった巨尻を見事に商売道具にしてましたね。
産休に入った時なんか、出来る限り早く復帰して下さいってスクール側からよく電話が掛かって来てましたね。
お尻のおっきな面白い名物先生として結構評判良かったみたいです。
現在、同僚にも当時の教え子が数人いて、先生が好きで水泳にハマりましたとか、初恋の相手でしたと告白されたって惚気てた事もありましたね。今でこそジェンダーレスな水着が主流になって来ましたが、当時はハイレグの競泳水着でしたから、面積の少ない生地では到底収まりきらない100センチ超の経産婦の巨尻はちょっと刺激が強すぎたかもしれませんね(笑)