【コテハン禁止】新生・江戸川乱歩 第ニ夜
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前スレ
【コテハン禁止】新生・江戸川乱歩 第一夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1505040894/ アシェット「江戸川乱歩と名作ミステリーの世界」全100巻予定刊行中
https://hcj.jp/edo/home.html
江戸川乱歩の作品をはじめ、ミステリー史に残るさまざまな傑作を絢爛豪華なハードカバーで集めることができる雑誌形態シリーズ
発売予定ラインナップ一覧
1号2023年2月15日、屋根裏の散歩者
2号2023年3月1日、D坂の殺人事件
3号2023年3月15日、少女地獄
4号2023年3月29日、人間椅子
5号2023年4月12日、パノラマ島奇譚
6号2023年4月26日、ドグラ・マグラ T
7号2023年5月10日、ドグラ・マグラ U
8号2023年5月24日、ドグラ・マグラ V
9号2023年6月7日、黒蜥蜴
10号2023年6月21日、怪人二十面相
11号2023年7月5日、モルグ街の殺人
12号2023年7月19日、不連続殺人事件 T
13号2023年8月2日、不連続殺人事件 U
14号2023年8月16日、緋色の研究
15号2023年8月30日、黒死館殺人事件 T
16号2023年9月13日、黒死館殺人事件 U
17号2023年9月27日、魔術
18号2023年10月11日、陰獣
19号2023年10月25日、奇岩城
以下続刊 ホームズやルパンも入ったら百巻じゃ足らんだろ
どういう選定基準なのかさっぱりわからんな
一般にも有名で著作権が切れてるのかな 別に宣伝に加担しているわけでもないが
この手の選集は好みなので
担当編集者が語りつくす! 『江戸川乱歩と名作ミステリーの世界』徹底解説
https://youtu.be/wdqp-GWOHhQ >>4
テキストなら1分で読めるのに25分も聞いてられない
前スレの話題だが俺には朗読は向かんわけがわかった アシェットのは、ハードカバー本の本体だけで
作者についてやタイトルの解説的読み物の類が全くついてないのが残念 >>7
小説じゃなくて担当編集者の解説でしょ
それなら1分で読めるぐらいが妥当 「心理試験」のような犯人しか知らないことをポロっとしゃべってしまうってのは
今の刑事ドラマや二時間サスペンス劇場では一番多いかもしれない >>9
元ネタの「罪と罰」に予審判事が犯人の青年を追い詰めようと、言葉の罠をしかけるところがある
青年は見破って引っかからないんだけど「心理試験」の蕗屋は見事に引っかかってしまう
このパターンがドラマで流行ったのは刑事コロンボの影響じゃないかな、古畑とか
最後の決めてじゃなくても「俺が殺したんじゃない!」「なぜ殺人だと?亡くなったとしか言ってませんけど」みたいな定番の使い方とか
まあ、「心理試験」は古今の倒叙ものの中でも一番見事に決まってるんじゃないかと思う アシェットのD坂の殺人事件が発売された契機に
底本が同じ青空文庫でD坂の殺人事件をこの機会に再読してみた
古い作品でもあり、殺人の背景にSMがあるが、ある種の短編なので、あっさりしてるし
明智小五郎が初登場で、彼が容疑者になる展開はわりと面白いが
犯人との直接対決というか、明智と犯人が接する場面もなく、
犯人の自首という形で終わり全体的にちょっと物足りない
映画化やドラマになったりする場合、それらのディテールをエロっぽく盛ることが多い作品でもあるのだが
やはり原作においては淡白である D坂での初登場の明智小五郎の描写は
もじゃもじゃの髪を手で掻き上げて、さらにもじゃもじゃに
となっていて、どこか金田一耕助を思わせる アシェット、安い第1巻だけ試しに買ってみた
通勤時の読書が多いので最近は電子書籍ばかりだったけど、やっぱり紙の本はいいね、文庫本ではなく単行本で読む乱歩もいい
でもまあ欲を言えば、本の紙質は安っぽいし、499円だからいいけどこの本に2000円以上払うとなると考えてしまう 著作権料払う必要のない青空文庫のを使って2,000円は、ぼったくり杉だよな >>11
「D坂」は「二銭銅貨」とプロットが似てるんだよね
探偵と友人が推理を開陳して相手がそれをひっくり返す
それだけで犯人や被害者や捜査関係者とのからみはほぼないので、仰る通りあっさりした感じ
動機も「二銭銅貨」のは幼稚で「D坂」は猟奇でリアリティはない
「D坂」で詳細を割愛した連想診断による捜査をしっかり書き込んだのが「心理試験」
プロットもしっかりしてるし動機も犯人の心理の描写もリアル
これは「罪と罰」からミステリー的プロットをうまく拝借してるからだろうね
乱歩は構成に難ありなのだけど、文章がうまくて面白く読ませる天才
だから翻案ものに傑作が多いのだろう 小説を映画化するさいに、脚本家がアレンジするわけだけど、
翻案が上手い江戸川はもしかしたら脚本家に向いていたかもしれない。 江戸川乱歩は小栗虫太郎や夢野久作らの作品と比較しても、文章がうまくて確かに読みやすい さらに言えば、怪人二十面相等で子供向けにも書けるわけで読みやすいわけだが
難解な専門用語を並べ難しく書こうとしたがる作家が多い中、江戸川乱歩の才能だろうな 1 文学としては初期の短編が最も評価され
2 商売(金儲け)としては中期の娯楽長編
3 人気(一般の知名度)は特に少年ものでブレイク
4 業界内での重鎮としては後期のプロデューサー時代(若手の発掘・海外ミステリー作品の紹介・乱歩賞の制定) 乱歩の名を世間一般に最も知れ渡ることになったのが怪人二十面相だろうな >>19
>1 文学としては初期の短編が最も評価され
私的ベスト3
探偵小説:「心理試験」「D坂の殺人事件」「陰獣」
奇想小説:「人間椅子」「人でなしの恋」「押絵と旅する男」 >>19
>4 業界内での重鎮としては後期のプロデューサー時代(若手の発掘・海外ミステリー作品の紹介・乱歩賞の制定)
発掘した若手ベスト3
山田風太郎、星新一、筒井康隆
「若手」も今やご存命は筒井康隆のみとは寂しいことだ 中井英夫の虚無への供物、島田荘司の占星術殺人事件、綾辻の十角館の殺人あたりは
乱歩賞落選してるんだよな こうして振り返ると、
乱歩の活動は「起承転結」的に収まるな 山田風太郎の「乱歩妖説」によれば
起:若禿に悩み孤独を好むようになる
承:夢想に耽り幾多の傑作小説を生み出す
転:戦後禿げててもおかしくない年齢になり、本来のはっちゃけた社交的な生活を送るようになる
結:コンプレックスが解消されたため、小説は傑作が書けなくなる 山田風太郎は自説について次のような傍証を挙げている
・自叙伝「探偵小説四十年」には自身の蓄膿症・高血圧等については細々書いているのに頭髪の薄いことは一切出て来ないのがアヤしい
・晩年素人芝居に出るのが好きだったのも、一つにはカツラをかぶるのが楽しかったのではないか
※山田風太郎は乱歩を馬鹿にしてるわけではなく、敬愛してることは書中の他のエッセーでもわかるが
敬愛してる先生にこんなことを書してしまうのが実に山田風太郎らしい 人間椅子のようなの書ける発想は素晴らしいけど
無名な素人がああいうのを書いて晒すと引かれて変人扱いされそうで怖い >>27
有名無名というより文章が下卑てると引かれるだろうね
乱歩の変態なことやってるのに語り手の気持ちが自然な流れに感じる文章あればこそ アシェットの三巻目は夢野久作の少女地獄だけどここで売り上げが落ちるだろうな 青空文庫でただで読める底本ばかり集めて2,000円で売るアシェットもボロ儲けだな AMAZONの電子書籍だと青空文庫をまとめて全作品合本200円とかは結構あるな
アシェットみたいなくだらん付録はいらんから、
全作品を発表順にまとめて詳細な索引をつけて500円とかなら買いだな 青空文庫でタダでダウンロードできるのに
電子書籍として金とってる奴いるのか 世代関係なく、小説は「本(紙)で読む」のが好きな人が一定数いるからな
あと、本棚に並べて背表紙の装丁を楽しむ人も
つまり、俺w 江戸川乱歩は古い文章なのに読みやすい
一方、それと比較しても、夢野久作、小栗虫太郎、坂口安吾らの文章は文体が古くてしかも難解なので読むのは疲れる 少年探偵団や怪人二十面相などは、子供向けなのでさらに読みやすい >>36
たしかに読み易いが、さすがに今読むと途中で馬鹿らしくなって続かないw >>35
文体古いのは安吾でも久作でも大丈夫というか大好物なんだけど
「黒死館殺人事件」だけはだめだった
何くだらねえことをダラダラ言ってやがんだという気になって全然進まないw 私は小説を読むのが遅いんですが
江戸川の作品だけは何故かスイスイ読み進められるんです
陰獣なんかアッという間に読破してしまいました 黒死館はまるで障害物競走のように専門用語の羅列で先に進まないので、面倒でもあるね >>40
言い得て妙だ
物語に1mmも寄与してない単なる知識のひけらかし
乱歩や正史や安吾や久作は文体は旧くてもそういうのは感じない 例えば、夏目の「草枕」なんてストーリーが無いような小説で、読んでいてちっとも面白くないし苦痛ですらある
こういう作品を楽しめるようにならないと、とは思うんだが、ついつい乱歩の本を手にしてしまう >>42
漱石の小説は猫は好きだけど、他のはヒロインが気に入らないので好きになれない
猫の奥さんの方がよほど色っぽい
乱歩が好きなら、谷崎や芥川の方がいいんじゃないかい
武州公秘話とか面白いよ(変態でw) たしかに乱歩作品と芥川作品には共通点はあるね
根底は違うかもだが 芥川作品が「人間のエゴの風刺」なら
乱歩作品の根底は作中でも語られるように
退屈しのぎの「究極の暇つぶし」じゃなかろうか
もっと言えば現実逃避 アシェットのは屋根裏の散歩者とD坂を買ってみた
「人間椅子」も他の収録作品次第だけど買おうかと思う
パノラマ島とかも揃えたくなるから困る
怪人二十面相のような子供向け作品はどうしようとかかなり悩むな
乱歩作品だけでもハードカバーで並べるのもよさげだが
ズルズルと、まさに売り手の思うツボだな D坂で思ったこと
”私”は現場の指紋から明智を怪しいと睨んだが
そもそも室内の電燈には本来なら店の主人と犠牲者の指紋もあってしかるべき
それがなく、「明智の指紋の外ほか何物も発見することが出来なかった」ということは
犯人が電燈の指紋を拭き取ったとする可能性が大
(どうして古本屋の人達の指紋が残っていなかったのか、それはよく分りませんが……などと曖昧にしてるが)
なので、”私”が「電燈に明智の指紋しか出なかったのは、明智が指紋をつけたままなのを忘れ
”私”と何食わぬ顔で現場に戻って電燈のスイッチをつけた……」という推理は
明智の反論を待たなくとも破綻してる 心理試験で思ったこと
傷がついた屏風を見たかと訊かれるが
それまでの心理試験で、否定しないほうがいいと判断した延長で
「見た(けど、傷なかった)」と答えたのが間違いだな
あそこは普通に「さあ、見てないよ」と言えばいいのにと思ったが
ああいうとき、どう反応すべきかという答えはあるのかな >>48
普通に「見てない」と否定すればそれでOKだけど
明智は蕗屋の心理試験の反応「'松'に対して'屏風'」で屏風を見てると推理
そして、蕗屋が核心に触れること以外はそのまま否定せず答えることから必ず引っかかると確信していたのだろうね
「見た」と答えたのは間違いだけどそう答えるのが必然のように明智に誘導されていた
その辺まできちんと説明されているので、倒叙物としての完成度はすごく高いと思う アシェットのは「蟲」の伏字がそのままなのが
青空文庫そのまま丸写しで、手抜きにもほどがあり、いただけない 蟲を虫じゃダメだよね
ところで、アシェットの術中にハマった人が結構いるのかな
ここでアシェットアシェットって書き込んでいる人、ステマだったりして 怪人二十面相役を演じてた団時朗(団次郎)氏が亡くなられた、合掌 ステマではないが、明後日にはアシェットの「人間椅子」が出るな
紙媒体なら文庫でいいんだが
にしても、人間椅子以外の収録作が何が入ってるか気になる >>42
『草枕』は『坊ちやん』『二百十日』『坑夫』と並んで世界初のハードボイルド小説だ。
『坊ちゃん』以外はどれも筋が有って無いようなものだが、荒涼殺伐たる文体と世界観を味わえば宜しい。
小説ではなく随筆だと思って読めば、
読める作品ってけっこうあるような気がする
あと、紀行文だと思って読むとかね
田山花袋の「田舎教師」みたいな よく行く書店を通りかかったので覗いてみたら「人間椅子」は2冊しかなかったな
1号だった廉価の「屋根裏の散歩者」は発売日から数日は山積みだったけど
ちなみに、表題作ほか7編を収録と書いてあった
何が収録されているかは知らない 人間椅子には明智小五郎が出る「黒手組」が収録されてるようだ
「D坂の殺人事件」や「心理試験」が好きな人は気に入るかもで >>61
『黒手組』は明智が善人になっちゃってるからな…。
初期の(本来の)明智は犯罪者よりも危険な奴というのが魅力なんだが。
さあ次回は「パノラマ島奇譚」なんだが
はたして「白昼夢」「鬼」等は収録されるのだろうか
収録されてなければ文庫買ったほうがマシだろうね
それか青空文庫ならタダだ >どうせステマだろ
青空文庫ならタダだと言ってるのにステマとか馬鹿丸出し 江戸川乱歩に関して新規で話題があるわけでもなく
だったら現在進行形のアシェットから刊行されたタイトルを挙げていき
買ってる人もいるだろうから、そういう人らも巻き込んで
それらの作品を考察したり、感想を述べあうのはスレとして自然な成り行き
知能が低いやつは何でもステマだとイチャモンつける発想しかできない馬鹿なのが哀しい
こういう馬鹿に限って江戸川乱歩作品については何ら書き込みもしない さあ、馬鹿がキレて暴れだすだろうが
そんなことするより、江戸川乱歩作品について何か書き込めよと言いたい >>69
少なくとも俺以外の書き込みもあるから二人はいる つか>>6でも触れたけど
江戸川乱歩スレで
江戸川乱歩に関して他にこれといって話題があるわけでもなく
だったらアシェットから刊行されたばかりの
「江戸川乱歩と名作ミステリーの世界」に関して話題を振って何が問題なのか
なぜケチつけたがるのか理解できないね ケチつけるだけの奴は
んなことするより、スレタイに沿った江戸川乱歩に関する書き込みしたほうがいい
と言いたい
いったい、なんのためにスレを覗いてるんだね? >>71
論旨は解らないでもないが、
この過疎スレで一日6レスも連ねて顔を真っ赤にして必死に力んでいる行動原理は理解できない。
スルーしとけ。
無駄にスレが荒れる。
>>74
お前のようにいちいち絡んでくる馬鹿がいるからだな
ステマだろと絡んでくるだけのやつに
青空文庫ならタダだと言ってるのにそれでもステマだと思うか?と答えたまで アシェットの「江戸川乱歩と名作ミステリーの触れてなければ
このスレはおそらくまだ今の三分の一にも達してないだろう
いまさらD坂や人間椅子、もしくは心理試験に関しての考察が書きこまれるのも
アシェット発行のに収録された流れがあってだろうし
乱歩スレでその話題くらいしかない中でアシェットの書き込みはステマだ!とか馬鹿じゃないかと思う 故人となって久しく研究も専門家がだいたい終えてる大衆作家
未発表原稿の発見も特にないなら新装版以外に話すこともあまりないよね 乱歩の作品だいたい読み終えてる人なら、あまり話題ないかもだけど、
新規で読み始める人とかがいたらそれはそれで盛り上がる気はするけどね。
年始に乱歩関連のドラマもあったし、それを機に乱歩に興味持ってくれた人が
増えてくれるといいなと思う。 Amazonで「江戸川乱歩作品集 110作品収録+関連作品」が期間限定¥99ってのがありました。
興味がある方は是非。 アシェットの書き込みはステマと言われたぐらいで発狂して連投してるのがいるが何でそうムキになってるのかな 見苦しいねえ キチガイがステマステマと言い出してから急に荒れだしたな ステマステマと言い出した基地外と、それに過剰反応する基地外の図式 ID表示だけだからなあ…。
既知外二人設定の自演かもしれない。 俺はアシェットの関係者だ。
とにかく売らないといけない。
話題を盛り上げないとならん。
こんな5CHのスレでも
アシェットアシェットって書き込まないとね。
どうやらステマがばれちゃったようだけど、
みんな許してくれ。 アシェットの情報書き込まれていたときは何も荒れてなく
ステマだという書き込みに反論があってから急に
暴れだすやつが出たってことは
ステマだと言ってたやつが言い返されたことに腹を立てて、一人で荒らしてるのだろう
5ちゃんの匿名掲示板はどこでも大概そのパターン
と明智小五郎なら推理するだろうね >ステマだという書き込みに反論があってから急に暴れだすやつが出た
そうじゃなくて、「ステマだという書き込みに反論」した奴自身が一人勝手に連投して暴れだしたんだろ
どうも彼は悔しいみたいだねw アシェットアシェットってうるせえなあ
ステマだかなんだか知らねえが
もういいかげんにしろやバカヤロー
どうでもいいわ 乱歩スレなんて、いい歳した分別ある大人たちまったり愉しむ過疎スレだと思っていたら
ステマだと言い出す奴が現れてから急に荒らしだしたな
何が楽しいのか知らんが、困ったおっさんもいたもんだ ステマとは思わないけど、一人でずっとアシェットの話をしてるのは凄いなと思った。 俺もステマだろうがなんだろうが、そこはどうでもいいんだけど、ずいぶんアシェットにこだわってる人だなあと思って読んでたわ 単発IDでアシェット,アシェット,と連投されてるが
このスレにそもそもこんなに人いたっけ?
上げたり下げたり自演?
同じようなことを延々と
↓
>>89
>ステマだかなんだか知らねえが
>>94
>ステマとは思わないけど
>>95
>ステマだろうがなんだろうが >>66
>青空文庫ならタダだと言ってるのにステマとか馬鹿丸出し
ここでステマだといったやつが馬鹿丸出しと言われてから
腹立て一人でID変えて何人もが書き込んでるかのようにして暴れてるようにしか見えない
大人げないとしか >>98
普通に江戸川乱歩に関しての話を
数日に数書き込み程度あれば十分な、まったり進行が望ましいんで
早く冷静になって、関係ない書き込みはもうやめてね