【このミス】ミステリーランキング2023【本ミス】24
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前スレ
【このミス】ミステリーランキング2023【本ミス】23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1694609098/
◆過去スレログ(1999~2011年 更新停止)
https://w.atwiki.jp/mystery2ch/pages/31.html
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 11/30 「案山子の村の殺人」楠谷佑
案山子だらけの宵待村で、案山子に毒の矢が射込まれ、別の案山子が消失し、殺人事件が勃発する。現場はいわゆる雪の密室の様相を呈していた。渾身の本格推理巨編堂々の登場! 昔読みたかったけど古書で高くて手が出なかったバークリーのレントンコートの謎が最近創元推理文庫で出てるじゃん!
びっくり!
さらに来年最上階の殺人まで出るって聞いて2度びっくり!
お金貯めて買おおっと 調べたら古本2000円で新品文庫1000円じゃねえか
日本貧し過ぎだろ 今さらエレファントヘッド読んだけどラノベじゃないんだからさぁって感想だったわ 竹本健治の新作サンプル見たけどなんだこれはw
ファンでも買うの迷うわ、これがずっと続くのか、ページ数も少ないし絵本みたいなもんなのかな 熱心なファンがついてるから部数より単価を上げる方向で 作家の印税って本の価格×パーセンテージで決まるそうだから、固定ファンが付いてる作家は、本の価格上昇はむしろありがたいだろうな やがみ『僕の殺人計画』
話題になってるな
悪い意味で >>22
価格上昇とともに電子版を買ってもらえるとヘブン状態らしいぞ
俺は初耳だったが印税率が違うから一冊あたりの収入は紙の3倍って某作家のイベントで聞いた
メルカリに出されないしサイン(会)する必要もないしねって冗談で笑ってたけど電子客は神というのは本心やろなあ >>23
読書メーターの感想0だしどこで話題になってんの? まったく知らない人だけどAmazonミステリー2位なのか。世の中は広いな ある作家は電子で買われても実売分しか実入りにならないから
出来れば紙の本を買って(増刷して)ほしいって言ってたな >>27
俺もそっちの意見のほうが主流だと思ってたわ
だからやたらと紙で買ってくれって発信するもんだと そういう作家の方が多いと思う
だからSNSだと紙の本じゃないと読んだと言いにくい空気がなんとなくある Mが酷評してたから興味本位でポチってもたわやがみ。 このミス2024の販売情報出てこないけど、今年は発売日遅れるの? >>25
25への返答もなく
まーたМがどうのこうの
もう胡散臭さしかない ブラック・ショーマンと覚醒する女たち 単行本(ソフトカバー) ? 2024/1/24
東野圭吾 (著) Amazonでは絶賛コメントしかないな、僕の殺人計画
逆に怪しいw まあ発売早々に読んでるのってミステリファンじゃなくそのYouTuberの信者だろうし 東野新作
Amazonレビュー 77/4.2点
ブクログレビュー 200/4.11点
やがみ新作
Amazonレビュー29/4.9点
ブクログレビュー0 ネットの一部でオタつけてる奴が工作込みで平均値上げてるだけ
ミステリーマニアが言及する価値もないし触れたら思う壺ってやつだ んで>>23は>>25には答えないという
触ってしまってる時点であれだが、ここに釣られる馬鹿はそうはいないだろう 水曜日のダウンタウン、今週の名探偵津田は、安楽椅子探偵シリーズみたいだな。今週問題篇で一週間後に解決篇。
かなり考察がされてるから、番組の狙い通りだろ。 やがみ『僕の殺人計画』読んだけど、普段本を読んでない層には多分受けると思うで
『変な家』や『リアル鬼ごっこ』がヒットしたのと同じ
ミステリマニアの身としてはご都合主義がひどすぎて論外だったけど
客観的評価としては『リアル鬼ごっこ』以上『変な家』未満かな ミステリーではないけど筒井康隆のカーテンコールは良かった、プレイバックとか読んでて泣けたわ >>45
ナイスレビュー
論外という言葉が聞きたかった 帆船軍艦読んだ。凄く面白かったけど海洋冒険小説としてのクオリティが高くてどちらかというとこのミス寄りかもしれん
一応ミステリ的には、この舞台ならではのトリックを物語の中に自然に溶け込ませている点に関心したので、そこが本ミスで評価される可能性もなくは無い そろそろ最終予想を挙げていこうぜ
国内このミス
1.鵼の碑(京極夏彦)
2.世界でいちばん透きとおった物語(杉井光 )
3.存在のすべてを(塩田武士 )
4.十戒(夕木春央)
5.アリアドネの声(井上真偽)
6.エレファントヘッド(白井智之)
7.君のクイズ (小川 哲 )
8.777 トリプルセブン(伊坂幸太郎)
9.可燃物(米澤穂信)
10.木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
『鵼の碑』はそんなにいいと思わないが今年は本命不在なので話題性で1位 海外このミス
1.トゥルー・クライム・ストーリー (ジョセフ・ノックス)
2.ナイフをひねれば (アンソニー・ホロヴィッツ)
3.卒業生には向かない真実(ホリー・ジャクソン)
4.処刑台広場の女(マーティン・エドワーズ)
5.頬に哀しみを刻め(S・A・コスビー)
6.真珠湾の冬(ジェイムズ・ケストレル )
7.グレイラットの殺人(M・W・クレイヴン)
8.破果(ク・ビョンモ)
9.木曜殺人クラブ 逸れた銃弾(リチャード・オスマン)
10.木曜殺人クラブ 二度死んだ男(リチャード・オスマン) 国内本ミス
1.エレファントヘッド(白井智之)
2.十戒(夕木春央)
3.しおかぜ市一家殺害事件 あるいは迷宮牢の殺人(早坂吝)
4.ちぎれた鎖と光の切れ端(荒木あかね)
5.あなたが誰かを殺した(東野圭吾)
6.化石少女と七つの冒険(麻耶雄嵩)
7.鵼の碑(京極夏彦)
8.アミュレット・ホテル(方丈貴恵)
9.可燃物(米澤穂信)
10.涜神館殺人事件(手代木正太郎) 海外本ミス
1.厳冬之棺(孫沁文)
2.ナイフをひねれば (アンソニー・ホロヴィッツ)
3.禁じられた館 (ミシェル・エルベ―ル&ウジェーヌ・ヴィル)
4.恐るべき太陽(ミシェル・ビュッシ)
5.君のために鐘は鳴る(王元 )
6.死と奇術師 (トム・ミード)
7.グッゲンハイムの謎(ロビン・スティーヴンス)
8.吸血鬼の仮面 (ポール・アルテ )
9.ファラデー家の殺人 (マージェリー・アリンガム)
10.アリス連続殺人(ギジェルモ・マルティネス) このミス国内予想
1.存在のすべてを(塩田武士 )
2.世界でいちばん透きとおった物語(杉井光 )
3.木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
4.可燃物(米澤穂信)
5.アリアドネの声(井上真偽)
6.ちぎれた鎖と光の切れ端(荒木あかね)
7.君のクイズ (小川 哲 )
8.楽園の犬(岩井圭也)
9.十戒(夕木春央)
10.未明の砦(太田愛)
エレファント、鵺、伊坂、東野は10位以下だと思う。 このミス国内予想
1位 ちぎれた鎖と光の切れ端
2位 世界でいちばん透きとおった物語
3位 十戒
一人勝ちですまん ↑どうせ予想するならこのくらいはっきり予想してほしい
「ちぎれた鎖はベストテンには入る」くらいだと予想だかなんだかわからん このミス国内
1位〜4位は京極、東野、伊坂、米澤、このあたり
中位に白井、夕木、井上、阿津川とかの本格で人気出てきてる人ら
下位に荒木とかの新人、あと木挽町とか君のクイズとかの広義のミステリ系ほか
混戦だから著者評で上位は手堅い布陣になりそう
あとは人気投票
透き通ったは絶対ない 京極東野伊坂がトップ3って20年前かよ
その並びこそあり得ないと思うけど 1.ぬえの碑(京極夏彦)
2.君のクイズ(小川哲)
3.あなたが誰かを殺した(東野圭吾)
4.可燃物(米澤穂信)
5.エレファントヘッド(白井智之)
6.ちぎれた鎖と光の切れ端(荒木あかね)
7.素敵な圧迫(呉勝浩)
8.777 トリプルセブン(伊坂幸太郎)
9.木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)
10.負けくらべ(志水辰夫)
予想に徹してみた(アリアドネと鈍色幻視行も入れたかった) 叩き台だから別に何言われてもいいけど文句垂れてるやつの予想はぜひ見てみたい まあ肩の力抜けよ
叩き台言われても叩き案をみんなで話し合ってスレの意見をまとめよう、じゃねーんだよw
好き勝手言って言われて盛り上げてナンボ でも、「言って言われて」というのなら、文句だけでなくやっぱり自分の予想も開示してほしいとこだね
その方が盛り上がるし >>61
このミス予想なら、負けくらべは期間外では?
本ミス予想なら、君のクイズは期間外では? 涜神館は期間外じゃないの?今読んでるがなかなか面白い >>66
涜神館は今年の10月発売だからこのミスは期間外だけど本ミスは期間内だよ 罪の声がハマらなかったけど、存在のすべてをはもっといいですか? >>69
罪の声よりはいい、
ただ、そこに愛はあるのかとは思う、
ホキ美術館には行きたくなるだろう。 エレファントヘッドは完全に
この仕掛けがやりたかっただけだろ、
そのために特殊設定やら伏線やら整えていっただろ感
が逆転に清々しい
結構賛否分かれて一位はないんじゃねえかな あと前スレの人が言ってた既視感ある作品とやらは違うだろうけど歌野晶午の世界の終わり〜と似た空気を纏ってるかなと 本ミス1位はなんだかんだエレファントヘッドじゃないかな
個人的には苦手だけどミステリのある方向性を突き詰めた作品として評価せざるを得ない
本ミス大賞2年連続受賞もあるかも?そしたら初? 07年版1位 有栖川有栖 乱鴉の島
08年版1位 有栖川有栖 女王国の城
14年版1位 麻耶雄嵩 貴族探偵対女探偵
15年版1位 麻耶雄嵩 さよなら神様 >>71
型とギミック先行であとから肉付けするのは本人も言ってるし全作品そうだからな
1位取ったいけにえなんてまさに最骨頂じゃん
俺も一位は無いと思うけど
タイトル効いてないし タイトルについては確か作中のどこかで比喩として語られていたけど
語感的にデイヴィッド・リンチ監督のエレファント・マンとイレイザーヘッドのオマージュもあったりするのかな >>76
しかし、かといって本ミスの本命といえる作品が他にないのも事実
十戒は方舟と比べてインパクトが弱いし、ちぎれた鎖やしおかぜ市なども1位というには物足りない
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家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 白井好きだけど1位はないと思ってる
エログロのマイナス要素は想定以上のものがあるわ
「茹で死に」とか投票したらどう思われるのか気にしたのか分からんけど、あの内容でベスト20圏外だし
俺はアミュレットホテル1位でも良いと思う
インパクトは薄いかもしれないけど本格ときっちり楽しませてくれた >>81
「茹で死に」はベスト20位圏外というが、東京結合人間、おやすみ人面瘡、少女を殺す100の方法、そして誰も死ななかったはグロくてもベスト10にランクインしているじゃん 追記
「茹で死に」がランクインしなかったのは単に同じ年の「そして誰も死ななかった」に票を取られたからでしょ >>77
これ公言してないはずだからファンには興味深い
死霊のはらわた→いけにえ→次の名探偵シリーズはしたたりに間違いないの考察もどこかで見たな
この3つはお互い何の関係もない映画タイトルなのもおもろい >>83
それもあるし一人の作者に複数票投じるのがなんとなく気が引けるのはわかるけど、それを差し引いてもベスト20圏外になるような作品だったかな?と感じてしまう
俺が「茹で死に」高評価し過ぎなのかもしれないけど
あと他の作品はマイナス要素を含んでも尚その順位なんだと思ってる
「茹で死に」は多重解決の分岐部分とか各話の気持ち悪さが凄まじいから大幅にマイナス評価されたんだと 1.鵼の碑(京極夏彦)
2. あなたが誰かを殺した(東野圭吾 )
3.エレファントヘッド(白井智之 )
4.化石少女と七つの冒険(麻耶雄嵩)
5.アリアドネの声(井上真偽)
こうかなぁ。今年はベテランが強そう 「木挽町の仇討ち」は是非このミスにランクインしてほしい。
こういう良質な作品が選ばれてこそさすが目利きというもの。
素人の書店員がえらぶ大賞との違いをみせてほしい >>88
えっ、化石少女の続篇、評判いいのか。前作が微妙だったんで見送ってた。
>>89
山本周五郎賞と直木賞の受賞作だし、目利きを自認する投票者ほど避けそう。 >>90
化石少女の続篇は賛否両論だな
2作目で化けたという人もいれば、前作と同じで凡作だという人もいる >>92
これまた気になる書き方だなあw
でもレスありがとう。ちょっと購入検討しよう。 >>93
化石少女は前作読んでると今作は面白いと思うよ。
ラストは本読んでて久しぶりに、、、
個人的には今年の本ミスではエレファントヘッドと並ぶ感じ。 個々の事件と解決はイマイチだけど終盤の火力はすごいと思う 化石少女2、ポチっちゃったんで、読み終わったらまた来ます! グレイラットの殺人は面白いんだけど、本格ではなくなっちゃったんでキュレーターの殺人と違って本ミスの順位は期待できないな このミス系の海外作品で印象に残ってるのを羅列
『WIN』ハーラン・コーベン
『ミン・スーが犯した幾千もの罪』トム・リン
『忘れられた少女』カリン・スローター
『影の王』マアザ・メンギステ
『嘘と聖域』ロバート・ベイリー
『詐欺師はもう嘘をつかない』テス・シャープ
『スウェーディッシュ・ブーツ』ヘニング・マンケル
『破果』クビョンモ
『三年間の陥穽』アンデシュ・ルースルンド
『特捜部Q―カールの罪状―』ユッシ・エーズラ・オールスン
『異能機関』スティーヴン・キング
『アーマード 生還不能』マーク・グリーニー
『正義の弧』マイクル・コナリー
『陽炎の市』ドン・ウィンズロウ
『ヒート2』マイケル・マン/メグ・ガーディナー
『銃弾の庭』スティーヴン・ハンター
『消えた戦友』リー・チャイルド
『卒業生には向かない真実』ホリー・ジャクソン
『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ
『グレイラットの殺人 』M・W・クレイヴン
『トゥルー・クライム・ストーリー』ジョセフ・ノックス
『ハンティング・タイム』ジェフリー・ディーヴァー 『誘拐犯』シャルロッテ・リンクは10月刊行だから来年
数年前から登場人物が高齢者ものがポツポツ翻訳刊行されるようになったけど、今期は木曜殺人クラブが2作も刊行されて勢いある
読者層が高齢化してるせいかな
『負けくらべ』志水辰夫も高齢者向けFTテイストだし 呉勝浩『Q』やっと読み終わった。個人的には刺さらんかったというか、面白いことは面白いが、あまりに長いし話にツッコミどころは多いはで、読んでいて疲れた。 >>99
こいつにこのミス本ミスの投票権与えとけよw >>99
この中でランキングに絡みそうなのはこの6作ぐらいかな。個人的に一番好きなのは『ミン・スーが犯した幾千もの罪』だけど
『破果』クビョンモ
『卒業生には向かない真実』ホリー・ジャクソン
『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ
『グレイラットの殺人 』M・W・クレイヴン
『トゥルー・クライム・ストーリー』ジョセフ・ノックス
『ハンティング・タイム』ジェフリー・ディーヴァー
逆に>>99以外でいずれかのランキングで上位に絡みそうなのがこんな感じ。自分の好み的には『ニードレス通りの果ての家』『記憶書店 殺人者を待つ空』あたりにも頑張ってほしいところだが
『真珠湾の冬』ジェイムズ・ケストレル
『インヴェンション・オブ・サウンド』 チャック・パラニューク
『頬に哀しみを刻め』S・A・コスビ
『禁じられた館』ミシェル・エルベ―ル&ウジェーヌ・ヴィル)
『処刑台広場の女』マーティン・エドワーズ
『厳冬之棺』孫沁文
『木曜殺人クラブ 二度死んだ男』リチャード・オスマン
『木曜殺人クラブ 逸れた銃弾』リチャード・オスマン >>107
数が多くなりすぎるんで>>106では本ミス系は最小限にとどめたけど『恐るべき太陽』『グッゲンハイムの謎』『死と奇術師 』あたりは当然本ミスベスト10には入るだろう
あと、このスレでは評判悪かったんだけど『君のために鐘は鳴る』は今年の海外本格の中では個人的に『厳冬之棺』と『禁じられた館』に次ぐ面白さだった >>103
『渇きの地』は夕べ読了
これも追加しておく
オーストラリアの自然を背景にした作品を読むと、本筋と別に「地球滅亡」って言葉が頭に浮かぶ >>99、>>106以外で印象に残ったもの。
『だからダスティンは死んだ』『8つの完璧な殺人』ピーター・スワンソン
『幽霊ホテルからの手紙』『忘却の河』蔡 駿
『このやさしき大地』ウィリアム・ケント・クルーガー
『リンカーン・ハイウェイ』エイモア・トールズ
『その昔、ハリウッドで』クエンティン・タランティーノ
『狙撃手ミラの告白』ケイト・クイン
『はなればなれに』ドロレス・ヒッチェンズ
『愚者の街』ロス・トーマス
ただ、上位ランキングに絡むかどうかは微妙。20位以内ならありかな?
個人的には今年の海外ミステリで一番印象に残ったのは『破果』クビョンモだった。 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 @konomys_jp (2023/11/14 12:00:02)
\今年の『このミス』がすごい!/
『名探偵コナン』連載30周年記念特集
青山剛昌×東野圭吾 特別対談
作家生活30周年を迎える
京極夏彦 特別インタビュー
ミステリーはクイズと出会うーー
小川哲×Quiz Knock河村拓哉 特別対談
などなど、豪華企画が満載!
12月5日の発売日、お見逃しなく!
https://pbs.twimg.com/media/F-3OIMKbEAA0z3_.jpg
http://twitter.com/konomys_jp/status/1724260876260393268
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