自分史上最高のミステリー小説教えてほしい
カーの孔雀の羽根かな。結構バカバカしい気もするけどかなり気に入ってる。 密室殺人ゲームシリーズかな
ミステリー小説1500冊読んで再読したのそれだけ 浦賀和宏『頭蓋骨の中の楽園』
こいつほど読んでてワクワクした解決編は無い >>4
おー、よさげな作家教えてもらった
と思ったらもう故人なのか... >>9
ありがとうございます。
ですが既読です。岡嶋二人、いいですよね。 中井英夫『虚無への供物』
高校生の時に夜読んでたら話に引き込まれて徹夜して読んだ ミステリ初級者なんやが個人的には城平京の長編デビュー作「名探偵に薔薇を」。名探偵が気の毒で泣きそうになった。その上、この小説の名探偵は神の救済を拒否しとるし 「慟哭」
おい、残りページこれだけで解決するのか、と気を揉ませられた