綾辻行人 51
新本格ミステリの旗手、綾辻行人を語るスレです。
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綾辻行人 50
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1699094591/ 暗黒館でシリーズ終わるってことは
最後の章はきっと十角館につながる工夫を施して円環で終わるはず 暗黒館でなくて双子館だw
十角館では冒頭から、犯人の独白から始まるが
双子館の最後の章も、犯人の独白で終わると予想する 犯人と千織の関係たまらんな( ゚д゚ )
これは十分動機になるわ
ルパン対ホームズってハヤカワ・ポケット・ミステリであったのね
知らなかった
千織の死の回想でカーが「俺が酒に毒を入れたっていうのかよ」とか言ってたけど確かに彼は二人の関係に気づいてたふしがあるね
嫉妬から千織の心臓のことを知っててなにか仕掛けた可能性はあるのかな
犯人のターゲットはカーだけでよかったのかも
池田鉄洋は本当にお兄さんぽかった
コナン君かわいい
仮面ライダーに出てたのは知らなかった
犯人はめっちゃいい演技じゃないですか
犯人のおかげで最終話は見応えあったな
おもしろかった フーダニット(誰が犯人か?)もの推理ミステリの実写化で
一番難しいのが、犯人役
本編では犯人は身を潜めてる感じでいるが
物語最終章ではどうしてもスポットが当たって
犯人の動機やあれやこれやの独白で、芝居がうまくないと成立しない
だからと言ってもっとも有名どころの俳優を犯人役にキャスティングすると
ドラマ見る前に視聴者に、こいつが犯人だろと俳優のランクでバレてしまう
なのでフーダニット推理物の実写化のキャスティングは難しい 双子館がバカ売れして館シリーズ完結宣言を撤回して
11作目以降も書き続ける可能性もありますか?
逆に 双子館が完結するのと奇面館の新装改訂版が出るのどっちが先になるんだろう 館シリーズ最終作、
連載はあと3年は続くのだと思います
駄作だと思います やめて
暗黒館レベルの超大作(長さのみ)とか
修行か罰ゲームだから 連載読んでるるけど、つかみはオッケーな感じ
早く続きが読みたい さすがに現段階で双子館の犯人とトリックに気づいた人はいないだろう
いるわけがない 短すぎても物足りないかもだし時計館くらいの長さでよろしく ヴァンがいい笑顔でおるやないか
ポーが意外とデカいのな
どうせなら初代ドイルと二代目(予定)も呼べばよかったのに >>618
自分の印象だけで、下記のような配役と予想(観てないし調べてない)。
鈴木康介(エラリィ)、米倉れいあ(オルツィ)、小林大斗(ポォ)、
望月歩(ヴァン)、長濱ねる(アガサ)、瑠己也(ルルゥ)、今井悠貴(カー) ポォちゃん「みんな死ぬ!犯人わかった。中村青司にちがいない!」 >>624
「六角形のようなマーク」と書かれているけど、俺には立方体に見える。 そろそろ金田一少年の新作があっても不思議でないかもしれんね 十角館に影響を受けたと思われる電脳山荘のドラマは見たいなぁ
十角館ができたんだから電脳山荘だってできるさ 電脳山荘が十角館に影響を受けたと思い込んでる人って
クローズドサークルものが十角館が元祖だとでも思ってんじゃないの? >>631
むしろ90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい
表面的な部分は影響というか、明らかに引用はしてるだろう
でも根幹の部分は違うし、だからこそ名作って言われる
影響ってのも別にパクリじゃないんだからマイナスのことじゃない >90年代以降のクローズドサークルもので、
>十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい
十角館を持ち上げすぎ
例えば、統計とれば、クリスティの「そして誰もいなくなった」は知っていても
十角館の殺人は読んでないやつのほうが多いんじゃないか? 他に90年代のクローズドサークルものをひとつ挙げると
スーファミのゲームで1994年に発売された「かまいたちの夜」があったが
かまいたちの夜をプレイした奴ら全員が
「十角館を意識してプレイしてた日本」か?違うだろ
なにが、90年代以降のクローズドサークルもので十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい、だ? 電脳山荘を知らない、もしくは忘れてるからなんとも言えないや
なんにせよ
>十角館に影響を受けたと思われる電脳山荘
はちょっとした個人の感想なんだからそんな詰めなくてもいいですやん
我々はアヤツジカフェに集うアヤツジストなんだから綾辻先生至上主義でいいんだよ(据わった目で 小説ではモブキャラだった赤沢さんが
アニメでは人気キャラになって
小説続編ではキャラ変されててワロタ >>633
むしろ90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい
妄信的に十角館の殺人を過大評価しすぎ
考えてもごらん
明智小五郎や金田一耕助を知ってる人でも
島田潔って聞いてすぐ十角館の殺人の探偵役の人だとわかる人は一人もいない
その程度だということ どう考えても書き手側の話なのになぜか一般人読者の話にすり替わってるな 実写は設定を現代にしないでほしいって注文付けたらしいけど
漫画の設定が現代なのとか江南を女性にしたりとか動機の事件を変更したりとかは
許可したのだろうか? >>635 >>638
横からですまんが、どう考えてもそいつは作家側の話をしてるだろ キミ読解力大丈夫か? 「名前だけ聞いたことはあっても、内容なんか全然知らない。」って人が大半だろ。 >むしろ90年代以降のクローズドサークルもので、
>十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい
90年代以降のクローズドサークルもの推理ミステリ作品でも
べつに十角館を意識してないで書かれてると思うな
たとえば、十角館は離島だし、電脳は雪山のロッジでハンドルネームだしだし設定じたい違うから
十角館を意識しない日本人の作者はおかしいのか?w
そういう押しつけするほうがおかしくないか? キミ読解力大丈夫か?なんて言いだすバカまで現れるし 具体的に90年代以降に書かれたクローズドサークルものを一つ出してみるけど
十角館の殺人と同じ講談社から出版された、東野圭吾の「ある閉ざされた雪の山荘で」ってのがあるが
これを読んでも、十角館の殺人を意識して書かれたとは微塵も感じなかった
90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしいって決めつけは
どう考えても狂信的すぎる まあ、>>641のような奴からすれば
東野圭吾の「ある閉ざされた雪の山荘で」も
十角館の殺人を意識して書かれたものだと思い込んでるんだろう
お気の毒に 電脳山荘のハンドルネームって影響受けていませんか? 別に90年代以降のCCを書く作家がみな十角館を意識をしていると俺は微塵も思っていないが、キミが誤解して読者側の話をしているから、それでは>>633と建設的な議論ができないよと指摘してあげただけなんだけど
ようやく「ある閉ざされた〜」を例として出してくれたようで、間違いに気づけて良かったね 電脳山荘の内容は別に十角の影響感じないけどな
具体的にどこらへんが似てると思ったんだ お前が思うならそうなんだろうとしか
似てる似てないは結局個人の感覚でしかないからな
ただ他人の意見を否定したいんなら自分こそ理由を明示すべきだと思うけど
自分の感覚を根拠にしたってそれは藁人形論法と変わらないし 電脳山荘はアニメになってるんだよね
今カササギ殺人事件を見てるから次は電脳山荘を見てみるかね
趣味が捗る時代ですなあ >>650
>別に90年代以降のCCを書く作家がみな十角館を意識をしていると俺は微塵も思っていないが
>むしろ90年代以降のクローズドサークルもので、
>十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい
この妄想が間違ってるとようやく気づいたか
「90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい」って押しつけこ頭がおかしいだろ >>654
ここまで読解力がないとは…きちんと小説が読めているのか心配になるな
その妄想を披露した>>633と俺は別人で、キミがトンチンカンな反論をしていることを横から指摘したんだよ。
もう少し冷静になってくれ 船で出入り自由なのにクローズドサークルとはこれいかに 抑々、『そして誰もいなくなった』を意識して書かれた推理ミステリなら
何作品か見受けられるにしても
90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識して書かれた推理小説って具体的に何がある? >>658
あーあ、自分の間違いに気づいて"論点ずらし"ねw
こういうときは素直に非を認めた方がいいよ >>660
キミが小説を正しく読めているのかも不明だが、「ジェリーフィッシュは凍らない」は「そして誰も・・・」と「十角館」への挑戦だと作者は言っているよ
2022年前期に刊行されたとある作品も、十角館を意識していると思われるけど、ほぼネタバレになるから挙げないでおく ジェリーフィッシュはどちらかというと十角館より殺人鬼のほうに近い気がするよ >>662-663 警備員[Lv.9]
バカ丸出し
お前はとっくに論破されてるんだよ >>633で
「90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい」
と間抜けな決めつけをしだした
べつに、
90年代以降のクローズドサークルもので
十角館を意識せずに書かれた日本の推理小説はいくらでもある
それだけだ!
いい加減、おかしいのはお前の頭のほうだと気づけよ、マヌケな警備員よ そりゃ、中には十角館の殺人を意識したものもあるだろう
だが
>>633で
「90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい」tosuraiidasita
こいつの頭の中では、90年代以降のクローズドサークルものは
十角館を意識しない日本人がいるとおかしいんだそうだ
頭おかしいのはどっちだよ!? そりゃ、中には十角館の殺人を意識したものもあるだろう
だが
>>633で
90年代以降のクローズドサークルもので、
十角館を意識しない日本人がいるとしたらそっちの方がおかしい、とすら言いだした
がしかし、90年代以降に書かれた日本のクローズドサークルものの中には
十角館を意識したものじゃない作品はいくらでもある
十角館を意識しない日本人がいるとおかしい??はあ?
妄想が過ぎるw 警備員←頭おかしいのはこいつ、こいつをNGにすべき >>666
キミ、文字読めないの? その珍説を披露した>>633と俺は別人だと言ってるだろう
そうやって相手の主張をよく読まずに、発狂するから頭の悪い反論をするハメになるんだよ >>677
連投おじさんに勝てる人など皆無
無敵なのです どんぐりレベルに己の書き込みが右往左往される警備員が負け組 綾辻氏は、ネーミングも含め探偵の造型が今イチな感じはあるな
館シリーズはこれだけ続いているのに島田潔にしろ、鹿谷門実にしろ
知名度の低さよ そもそも綾辻の世代の作家でそこそこ有名な探偵は火村くらいじゃないか 電脳山荘アニメ見た
ハンドルで呼びあうミステリサークルのメンバーが閉じた雪山の山荘で殺されていく
アガサなんてメンバーもいるし高確率で十角館にインスパイアされたと考えてもいいんじゃない(※個人の感想です
本当のところは作者に聞いてみないと分からないけどね
フェアにヒントを出してくれたから一話で犯人が分かったけど物的証拠とかダイイングメッセージとかていねいに詰められていて評判通りのいいエピソードだね アガサがいるから高確率で十角館にインスパイアされたと考える前に
普通なら両作品とも「そして誰もいなくなった」をリスペクトしてると考えるだろうけどな >>688
必死だな
精神科で診てもらえ
普通はアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を連想させるものだ >>688
他人に対し、バカ呼ばわりする奴がバカだから精神科で診てもらえばいい
おだいじに アガサを十角館と考える前に
普通は「そして誰もいなくなった」と考える
と当たり前のレスをしただけで、お前たちの発狂っぷりには困ったものだな 蒸し返したらこうなるだろうなーとは思ったけどせっかくアニメを見たので感想が書きたくなっちゃった
すまない(・ω<) テヘペロ 十角館って「新本格ムーブメントはここから始まった」みたいに言われる象徴的な作品なんだし、それ以降の作家がクローズドサークルを書く際に「あれを超えるものを書いてやる」みたいに意識してても別におかしくはない 綾辻は基本的に叙述トリックで仕掛けるから、どの話もロジックは控えめになる もう20年以上前に読んだ切りだからうろ覚えだけど、
「十角館」って、内容的にべつに「八角館」でもよかったよね。 「六角館」なら面白そうだが「八角館」はなんとなくつまらなさそうだからだめ