今はもう解体されてなくなった大阪中央郵便局、ここで働いていたユウメイトは変わったやつらが多かったなぁ。
今でもそいつらのことが忘れられないわ。
そいつらのことを話題にしていこうか。


一番の極め付けユウメイトは名前に快の漢字が付くニックネームはチョー単細胞ヤローだ。
こいつは発着現場で働いている奴だが、日逓の運転手に対していつもバカの一つ覚えのように「ご苦労様」をやたら言いまくる。
本人は得意がってそれをいっているのだが、自分でその可笑しさに全く気付いていない大馬鹿ヤローだ!
おい、オマエ、もう一度小学生からやり直せよ!目上の人に対する言葉づかいも知らないのか!と言いたくもなるよ!
そのくせこいつは自分が人よりも仕事ができると自慢してやがる。
しかもこいつは住民票を近畿圏に移さずに就労してきた不法労働者だ。
こんなやつを雇う郵便局も郵便局だ。こいつは日ごろ殆どコンビニの弁当しか食べないくせに「おれはなあ、自給自足の生活をしてるんだぜ!」と全くマヌケ同然のことを言ってやがる。
テメエさ、自給自足って言葉の意味も分からんのか!そんなことは農業を営んでいるものの言うことだよ!なに寝惚けたことを言っているのだよ!
とにかくこいつの国語能力の低さには目を覆うばかりだ。こんな奴が大きな顔をして働いていることが許せない!



取り敢えずは、こんなところとしていこうか。
また、社員にも変わった人がいたからなぁ。一番の思い当たる人は「つるぴかおやじ」だね。
それはまた次の投稿の時に紹介しようか。

今回はこんなところでお開きとしよう!