■■日本郵便(チラシ屋)配達業務は、900円前後時給の割にはキツイ仕事でノルマが何種類もある。

■日本全国の郵便局でアルバイト求人集まらなく人手不足!・・・大うそつき者!日本郵政の長門正貢社長
時給が時給900円前後と安い割には、配達がキツイ・天候に左右れ、郵便物が一定してない(日・時間指定も多くある) ・・・・・自分に合わせての仕事ができません
その上、かもめーる・年賀はがき・お中元お歳暮ゆうパック・こどもの日ゆうパック・母の日父の日ゆうパック・バレンタインゆうパック・ホワイトデーゆうパックなど他にも数多くノルマがある。

■また、チラシ配達作業もあるので余計にバカ臭いです。
チラシ屋(郵便局のアルバイト・ゆうちょ銀行・かんぽ生命などのチラシ)タウンメール・タウンプラスを配達させられる求人には、
人は集まりません。・・・・・これらのチラシは、郵便物以外に全戸(すべての家にアパート・マンション・店・工場)などに配達です。

12月25日から1月6日頃にかけて、郵便の配達員の連続勤務7日〜10日以上、毎日残業3時間以上、週77時間以上の労働時間! 昼休みの食い込み労働も頻繁にある状況だ
年賀状・普通郵便・ゆうパックが厳しい現状である。

■■安全衛生法違反だらけの日本郵便■■
●雪・凍結時期  集配バイクでスタッドレスタイヤも付けず,雪道・アイスバーンでも配達させる。
まさに、死亡事故を起こさないのが神業としかおもえないことを会社はさせます。 日没後でも,この状況で配達させます。
●経費削減のため、全国の集配郵便局で二輪バイク整備士の免許のない局員に整備させる。
(ブレーキ調整・チェーン調整・サイドスタンド交換・ヘッドライト交換・オイル交換など)
●冬季(日没後)8時頃まで、バイク配達に必要な照明(郵便物を照らす)も配備せず配達させています。
夜間雨の時、二輪バイクでは、ヘルメットバイザーに水滴が付き光がちらつきとてもきけんです。路面などまして、反射して見えません。
安全第一を考慮しないで配達作業など命知らずなことを日本郵便はさせます。
※安全第一を考えると雨の時は、日没に配達作業を済ませ翌日に回せば良い思われる。
って、しばらく綱渡りが続く」と厳しどが見方が現場の声である。