「理」としては、そうかも知れないが、商売は「情」の部分も大きいし使うのはお客さんだからなー
理詰めで、配達日指定と同じだから年賀状は100円、私製等で100円貼付の無い物は全て「年賀指定の無い物として扱う」なんてしたら
結局損をするのは会社の気がする。主に需要激減の面で。

あと、そうした場合「理」で「じゃあ、100円で良いけれど、(通常配達日数で可能な範囲で)何が何でも元旦に配達しろよ?
遅配・誤配は全額返金な」とか言われそう・・・