■■年賀状の受取人に10円誤請求■■
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参考:年賀葉書4円時代
昭和26年(1951年)11月の郵便料金改定で葉書が5円に値上げされた際、年賀はがきの料金は、
一般のはがきよりも1円安い4円と定められました。料金改定後直後の昭和27年(1952年)に限り
旧料金の2円に据え置かれ、その翌年の昭和28年(1953年)以降昭和41年(1966年)までの14年間、
年賀葉書4円の時代が続きました。このように年賀葉書料金が一般の葉書料金より低い額に
設定されたのが過去に例がありました。
当時の年賀葉書の受付期間は12月15日から1月10日までと定められましたが、年内投函分は
配達局に留め置かれ、元日にどさっと配達されるわけです。このようにあとからまとめて配達
すればよい年賀葉書は、一般葉書より低料金で扱うのが合理的なのか、逆に配達日を指定して
いるのだからむしろ割増料金を取る方が合理的なのか、どちらにも一理ありそうです。 「理」としては、そうかも知れないが、商売は「情」の部分も大きいし使うのはお客さんだからなー
理詰めで、配達日指定と同じだから年賀状は100円、私製等で100円貼付の無い物は全て「年賀指定の無い物として扱う」なんてしたら
結局損をするのは会社の気がする。主に需要激減の面で。
あと、そうした場合「理」で「じゃあ、100円で良いけれど、(通常配達日数で可能な範囲で)何が何でも元旦に配達しろよ?
遅配・誤配は全額返金な」とか言われそう・・・ >>34
「年賀特別扱い」するのは、ハガキと定形郵便物だが、
それ以外の、定形外郵便物等を元日配達にするには
期日指定郵便で1月1日を指定する方法がある。
元日に届くデカいダイレクトメールに「年賀」と表示したのがあるが
それは「年賀特別扱い」として配達されたのではなく、
「元日を期日指定した郵便物」ということ。「年賀」表示に意味はない。
「年賀」表示あって元日に配達されると、年賀郵便のような感じがして
受け取る方はなんとなく気分がいい? 1月8日に10円切手貼らずに投函した年賀状、戻ってこないんだが。
無事に届いたか、戻ってくるか、そればっかりで心労。
届いたとしても、戻ってきたとしても、怒りしかないね。
確かにすぐに返事書かなかったけどさあ。
たかだか20枚の年賀状の返信で、なんでこんな罰、受けなければいけないの? ていうか、今さら戻ってきても、捨てるしかなくね?
あーあ。 >>38
1月8日に投函でも、その投函したポストの初回回収に
間に合ってれば52円料金が適用になるのでセーフ。
1日1回しか回収しないポストは午後3時が回収時刻になる例があり
1月8日にその時刻に間に合ってればラッキーだね。 年賀はがきを52円にしたと言うことは、年賀特別扱い料金をマイナス10円にしたと同様だな。
事実上の期日指定である年賀特別扱いを割引してることになる。
割引期間は1月15日くらいまでだったらなお良かったな。 >>42
1月8日の差出は夜まで年賀表示は
52円で差し出せたみたいだよ。
混乱防止のため通達があったらしい。 >>41
ギリギリまで何もしない客
閉店間際に時間のかかる手続きの客 >>44
38です。情報ありがとうございます。
ホッとしました。
今後は郵便の皆さんに迷惑が掛からないように早め早めに動きます。 10円のために10円以上のコストを費やすバカチラシ屋 もし年賀はがきを62円にしてたら、52円との総販売量の差はどのくらいだったろう。
年賀状はメール等の影響で減少傾向ではあるが、一定量の需要(職員自爆分含めw)あるので
そんなに差はなかったと思うので、せっかくのドル箱年賀はがきをわざわざ安くして混乱を招いたのは
愚の骨頂だったな、世間に日本郵便は年賀はがきでボロ儲けしてると言った印象与えたし… 年賀の最大の顧客は、他ならぬ自爆局員だよ
10円上げると、自爆の手出しが激増するから
離職者が大量に発生する可能性が高い >>49
自爆社員のための形を変えた「社内割引」ということか。
社員を大切にするいい会社だねwww 1月8日の最初の回収まで52円でいいなら最初からポストなどにそう書いておけば良いのに、1月7日のポストの時間を見て今日は行ってしまったから間に合わなかったと思った人は気分が悪い。
年賀状以外の葉書も52円に戻し、いっそのこと50円にしてしまうことも実現するために労働者は団結してカレーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進いたしよう!!
ダウンロードするアドレスとJP労組本部の住所は「【讃岐っ子】新潟中郵便局【カレーうどん】」というスレに書いてある。 あの告知チラシは何だったんだろ
滅茶苦茶余りまくってたぞw
業者に金を払うためにしか見えない はがき料金を年賀状としての一定期間だけ安くするなんてことするからだ。
いったん発行した52円の年賀はがきは、2ヶ月くらい52円のままで使用可能で
期限が来たら一切無効(ただの紙)として、それを使いたい場合には
新たに62円分の切手が必要とすればいい。
前年度以前の年賀はがきは使用禁止にして、私製はがき、普通ハガキ等の
年賀状は料金62円とすれば、すっきりすると思うがどうだろう。 官製ハガキって、もっと優遇していいと思う
・紙質がしっかりしてるから、組み立てやすい
・ポストに確実に入る
・圧着の危険も無い
官製ハガキを50円にして、
さらに、A4三つ折りが入るくらいに拡張した郵便書簡(または官製封筒)を新たに作って、
80円くらいで使えるようにすれば
配達員も客もwinwinだろ。
規格が揃っていると、本当に配りやすくなるからな。 >>54
いい案ですね。官製(日本郵便製)はがきを50円で目隠しシール以外の加工禁止
その他私製はがきは70円
官製定形封筒は長3サイズで25gまで 80円、50gまで100円
他の市販封筒等は25g100円、50g120円
郵便書簡(ミニレター)は廃止。
だいぶすっきりするね。 >>3
年賀状でない場合は、年賀はがきを使っていたとしても、10円不足になるよ。旧版の通常はがきで差出したのと同じ扱い >>54
それって、長形や角形、洋形封筒だろ。
既にJISやISO規格にあるし。
君が言ってるのは、どちらかというと、
日本郵政として、料金設定のバランスをどうするか?だよ。
今後、定形外郵便の方が主体になるなら、というかそうなるだろうけど、そちらに主軸を移した料金体系にするのか、はがき・定型を主軸とした料金体系にするのか、だろ。 >>57
定形の規格に沿っていても、薄っぺらで圧着しまくる郵便は
組み立て効率も配達効率も最悪。
それなのに、軽いせいで料金が安い。
これをなんとかしたい、ってことで官製優遇したらいいんじゃないかな、と。
個人的に、定形外を重視した料金体系にシフトするのは無謀だと思う。
いくら需要が高くても、配達コスト高すぎだよ。
ポスト入らなくて玄関まで持って上がったり、なんども再配達したり。 >>54
15年も前に官製はがきはなくなってるよ
ムショ帰り乙 年賀はがきと同様の季節の挨拶状である暑中見舞いはがき(かもメール)は
発行枚数が年賀はがきの数%と極端に少ないから、なくてもいいと思うがどうだろう。 ムショで葉書を製造したら官製葉書と言えるのではないかと思ったムショ帰りはカレーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
ダウンロードするアドレスとJP労組本部の住所は「【讃岐っ子】新潟中郵便局【カレーうどん】」というスレに書いてある。 確かに、10円高いから年賀状出しません!みたいなドケチは流石に居ない
むしろ52円にしたことのデメリットの方が大きい >>65
逆に、年賀扱いにすれば葉書代10円ケチる事ができると気付いた奴が少なくなかったから
今回の騒動が起きた訳で 以前の年賀4円時期にはあまり混乱なかったのかな、
長期間続いたし、7円値上げ時に同額にしたのは
なんでだろう。 >>68
そうだね、はがき7円時に年賀料金6円、10円時に8円、20円時に16円、40円時に32円
消費税導入時の41円の際には33円、50円になって40円、増税で42円になってても
不思議ではなかったのに今回の値上がりでいきなり通常はがきと年賀はがきに差が出来た。 7日までって知らなかった。
みんな知ってた?
売るとき言われた?
休みのほうが忙しいので、
遅れて返信した年賀状戻って来た。
先方に不足料金払わせるよりは良かった。
10円切手買いに行って貼って出した。
届くの、もっと遅れるわけだし、
なんか疲れた。
サービスのつもりだろうか。
一律のほうが助かる。
差し戻しの労力も大変。
混乱が予測できないのかな。 >>68
昔は、年賀状ではないものを年賀郵便にしてハガキ代ケチろうとする人間が居なかった >>73
当時の4円年賀はがきの現物持ってるが、52円年賀と同様の
“12月14日以前、1月11日以降は1円切手を貼り足して
ください、年賀状としない場合も同様です。”と
明確に年賀以外の使用には普通はがきの料金と書いている。
つまり年明け後の懸賞応募等非年賀使用はアウトと、
割引適用は純粋な年賀状使用に限られていた。 >>76
4円年賀はがきは発行枚数自体が相対的に少なく、普通ハガキより安いため
特に努力しなくても数日で完売していた。
今みたいに身内同士で同じパイの取り合いのような無益な競争などなかった。 実は4円葉書はくじがなく数年間同じモノが繰り返し売られていた。 >>79
匿名だから、言ったモン勝ちで洗脳できると思ってルンでしょ?wwww
昭和28 年用なら料額印面部は鶴と日ノ出、29年用は末広(扇子)と、毎年、発行年号が入った新作が発行されていたけど? >>1のトラブルのせいかな。
ホントアホ
今年の混乱でようやくわかったか
日本郵便は年賀はがきの価格を2019年用から、現在の52円を62円に引き上げる。
17年6月に通常はがきを62円に値上げする一方、年賀は据え置いていた。
人手不足で配達コストが高まっており、利用者に負担を求めて採算の改善を図る。
はがきによって2種類の価格があるのは分かりにくいとの指摘にも対応する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26956970V10C18A2MM8000/ しかし、52円に据え置いたのは本社の判断ミスじゃねーよ。
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