9月が得か?3月が得か?金銭面ってことかな?

私が調べて知る限り(確かとはいえない)では、9月退職は在籍が6か月で自己都合退職なら切り捨てだけど、
勧奨退職に応募するなら切り上げで在籍1年と見做されるので、退職金計算上は9月末も3月末も同じ額だと思う。

そこでどうせ辞めるんだったら9月末ではなく3月末で辞めることにして、10月から3月までの月例給与と12月の賞与を貰う。

そして雇用保険の失業手当のことを考えて10月から3月まで無駄な超勤をして給与額を増やしておく。
失業手当は退職日から遡って6ケ月分の給与総額を元にして計算されるので、その期間の給料が多い方か失業手当も多い。
郵便関係部門なら年末年始繁忙で黙っていても給与は膨れる。

ちなみに最近知ったことだけれど、勧奨退職は離職票上は自己都合となるが、辞めた理由が病気やケガで辞めたことが証明されれば会社都合として扱われるため、雇用保険の失業手当が有利に取り扱われる。

もし精神的にまいっていてもうダメだって心境なら、一度神経内科にいって症状を訴えて精神安定剤を処方してもらって退職まで定期的に通う。
そして医師に精神的にまいってもう退職を考えている旨伝えれば診断書書いてくれるので、それを添えてハローワークに提出すれば会社都合で3か月待つことなく失業手当が貰える。

あくまで自分で調べてそう思っただけで、確かではないのでそのあたりは含みおきください。