>>91
私と全く一緒です。国家公務員時代の郵便局に窓口営業事務職なのに、事務職と勘違いして、入って来てる高齢主任さんは、異動する局、
異動する局で局長と懇意にする処世術だけ身に付けた。なので頑として全く営業しない。
3名局なのに。
局長もほぼしないので、全ての営業数字を一人で抱え込み、部会自体も管内トップを狙い、
部会内局全局、全ての商品年度末300%必達のキチガイ部会。
頭、洗脳させてやってはいたものの、さすがに厳しい現実を受け止められず、病み、休職。

休んで、割り切りできたのと、復職同時に原則所属局だが、イレギュラーで巡回、
他部会異動が選択でき、他部会へ。
他部会は、非常に楽です。
病むまで行かなくても、2年我慢、たまに1年でとかで訴え続けて転勤は充分可能。
わけのわからない部会、局長の元、
高齢主任抱えるなら、我慢せず直ぐ毎年希望調書に書き続けて、すぐ転勤した方がすごい楽ですよ。