病院の主治医は、生活が送れるレベルで復職可を出す。
ただ会社の産業医は、休職してた社員が本当に毎日通えるか、仕事できるか、再発させてすぐ休職しないか、給料払う価値があるかなどなど
厳しい目線で見て復職可を出す。

なので、リワーク行ってたことを基準に産業医が判断するケースも多くなってきてる。

ただ、リワークに行かなくても、
休職中に生活リズム表や体調管理表をつけて、
毎日図書館通いをし、資格取得の勉強してましたとか毎日の記録や実績を見せて話せば、
産業医面談をクリアし、就業支援委員会で
復職可が出る方々も多い。